★STAR GUiTARが歌モノ・ベストを32bit float配信! 新録曲参加のボンジュール鈴木とスペシャル対談

左にボンジュール鈴木、右、STAR GUiTAR(SiZK)

ついさきごろAkiyoshi Yasudaとして、ソロ名義のリリースも行ったばっかりのSiZKによるダンス・ミュージック・プロジェクト、★STAR GUiTAR。このたび、これまでの7枚のアルバムのなかから歌モノだけを選び抜いたベスト・アルバム『Here and There』をリリースした。また本作にはDAOKOやRAM RIDERなどとコラボレートした、これまでの楽曲に加えて、ボンジュール鈴木をヴォーカリストに迎えた新録楽曲もフューチャー。こちらは、そのアーティスト名の由来ともなったケミカル・ブラザーズの「Star Guitar」を★STAR GUiTAR流にカヴァー、そしてボンジュール鈴木の、あのウィスパー・ヴォイスがのるという、聴き逃せないコラボになっております。OTOTOYでは、今回も最近の★STAR GUiTARの作品ではスタンダードになっている32bit float/48kHz、そして24bit/48kHzで配信開始! ハイレゾのために音のひとつひとつにまでこだわり抜く、SiZKによるプロダクションはやはりハイレゾ・フォーマットで。

ボンジュール鈴木との新録コラボも含む歌モノ・ベスト

★STAR GUiTAR / Here and There

【Track List】
01. Starting Over feat. Scandi
02. Mind Surf feat. DAOKO
03. Star Guitar (Vocal by ボンジュール鈴木)
04. Imagine feat. Okika
05. Mirai Real feat. YOW-ROW from GARI
06. Mind Trip feat. Steven McNair
07. 君はスナイパー feat. MIRU from JaccaPoP
08. Brain Function feat. Azumi
09. After You feat. Okika
10. P.O.P (Person Or Popular) feat. Scandi
11. Find the Center of a Circle
12. Youthful Days feat. RAM RIDER

【配信形態 / 価格】
【左】32bit float/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 300円(税込) / アルバムまとめ購入 2,000円(税込)

【右】24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
単曲 300円(税込) / アルバムまとめ購入 2,000円(税込)

対談 : ボンジュール鈴木 × ★STAR GUiTAR(SiZK)

ベスト・アルバムで唯一の新録となったボンジュール鈴木との、ケミカル・ブラザーズのカヴァー「Star Guitar」。OTOTOYでは、本作のリリースに合わせて、この楽曲にフィーチャーされたボンジュール鈴木と★STAR GUiTARことSiZKの対談をお届けしよう。制作はネット上で、実は今回が初の顔合わせとなったふたり、さてどんな話が飛び出すのか……というか、ここでもボンジュール節が炸裂しております!

インタヴュー : 飯田仁一郎
まとめ : 柳下かれん
写真 : 坂脇卓也

実は初対面のふたり、そして2.5次元話へ

──緒にレコーディングしてみて、どうでしたか?

ボンジュール鈴木 : レコーディング、お会いしてないんですよ。

SiZK : 会うの2回目なんですよね。楽曲について会って打ち合わせしてからは、ずっとメールなので。

──そうなんですね。正直ボンジュール鈴木がこういう格好してることについては言いたいことありますよね?

SiZK : え?

ボンジュール鈴木 : あるんじゃないですか?

SiZK : 逆に羨ましいっすよね。やりたい。むしろ僕もあんまし顔を出さない方向にしたい。

ボンジュール鈴木 : じゃあ一緒にこれ着ます?

SiZK : だからってそれではない。

ボンジュール鈴木 : もう1個ありますこれ。予備の。

──SiZKさんもあんま顔とか出したくないんですね。それはどうしてですか?

SiZK : なんですかね。表には出たいけど自分の顔はそんなに出したくない。コンプレックスじゃないですか? 見た目的な。

──それが音楽の原動力になったりするんですか?

SiZK : 自分が主役ではいたいけどわざわざ自分の見た目が主役になる必要はないのかなと。そういうのはあります、昔から。

──ボンジュール鈴木さんは?

ボンジュール鈴木 : 私は2.5次元でいたいっていうのはまずあるんです。けど、さすがに男だとかアフロのおじさんが入ってるとかって書かれるので、片目だけは最近見せるようにしていて。

──どうして2.5次元でいたいんですか?

ボンジュール鈴木 : 私の場合はまず「幻想的なもの」は絶対残したいっていうのがあって、私の歌を聞いて! っていうのが一切ないんですよね。作業中に私の音楽がかかったら、なんか私の顔を思い浮かべて… じゃない方でいたいと思ってて。っていうよりも、みなさんがガンプラ作ったり、イラスト描いてたり、お菓子作ってたりする時に、みなさんが主役でいてほしいので、2.5次元でいるのが1番ベストかなって思ってやらせていただいています。

SiZK : 最初のシチュエーションがガンプラっていう。

──そこ気になりましたね、確かに。

ボンジュール鈴木 : ごめんなさい。SiZKさんのかっこいい話聞きたいのに。

──いえいえ。SiZKさんにはこないだもハイレゾの超マニアックな話をしてもらったので。

ボンジュール鈴木 : ガンプラではアッガイが好きですね。ベアッガイね! なんか飼ってる犬に雰囲気似てるんですよ。

SiZK : アッガイがもうわからない。

──飼ってた犬に似てる? こんな犬います?

ボンジュール鈴木 : 茶色い犬でなんか雰囲気が似ていて、昔好きだった人にもちょっと似てる。

SiZK : 人にも犬にも…。

──これはSiZKさんに似てるとは思わないんですか?

ボンジュール鈴木 : SiZKさんはふわふわだからもっと可愛らしい。戦いとか絶対向いてない感じがします。

──絶対向いてない。そうですね。

ボンジュール鈴木 : なんかちょっと遠くのお空の雲の上にいる感じ。

SiZK : なんかもう死んだ人みたいだな。

ボンジュール鈴木 : あと、紅茶とかこだわって飲んでそう。すごい高くからお湯を注いで、紅茶の茶葉はどうのこうのでどこ産とかやってそう。

今回のコラボのオファーについて

──SiZKさんはなんで今回ボンジュールさんに?

SiZK : いつかやりたかった自分の名前の由来になった曲、ケミカル・ブラザーズの「Star Guitar」のカバーをやろうって思った時に、匿名性のある何かじゃなくて、誰かを立てた上でやりたくて。そう思った時に、ボンジュール鈴木さんがすごくイメージに合いそうだなと。

──ボンジュール鈴木という選択、思い切りましたよね。

SiZK : でも個人的にはずっと聴いてたので。

ボンジュール鈴木:えー! ほんとですか?

SiZK : ずっと一緒にやりたかったんだけど、タイミングがないくらいな感じだったから。

ボンジュール鈴木 : ほんとですか? 私は前から★STAR GUiTARさんが好きで聞いていて、各所にお願いしていたので、無理矢理今回やらせていただいたのかと思ってました。

──今回はオファーはSiZKさんから?

SiZK : そうです。

ボンジュール鈴木 : でも私は大好きっていうのをずっと言ってたので。

──どういうところが好きだったんですか?

ボンジュール鈴木 : 『Traveller』の「Starting Over」(『Here and There』にも収録)っていう曲がすごい好きで、あーゆう雰囲気が自分で作れたらいいなと思ってて、でも全然自分では作れないので、お会いしてみたいなとはずっと思っていたんです。

──SiZKさんがボンジュール鈴木が良いと思った理由はどこですか?

SiZK : 声です。圧倒的に。すごく色んな声色を持ってるなーって。全体的にはウィスパーなんですけど、歌い方の表現がすごい広いなって。

ボンジュール鈴木 : ありがとうございます。すごいうれしい。

──ボンジュール鈴木のファーストのときから結構聞かれてたんですか?

SiZK : 聞いてました。自分で作られてて、アレンジもしてるっていうのは聞いてたから、歌だけ歌う人よりも色々なニュアンスをわかってくれるだろうなと思って。

「もっとちょうだい、もっとちょうだい」って

──結構話し合いながら作った感じですか? もうメールだけ?

SiZK : 2回〜3回のメールのやり取りでですね。

──それはどんなやり取りが行われたんですか?

SiZK : 「もっとちょうだい、もっとちょうだい」って。

──ちょうだいってなにを? なんかヤバい人ですよ?

SiZK : (笑)。カヴァーをするにあたって、この曲は歌詞が2行しかないので、それで歌っちゃったら終わりじゃないですか。とはいえ歌詞を増やすとかはできないので、擬音とかウーワッとか、言葉遊びみたいに色々な声質でできないですかね? みたいなことを伝えて。

──じゃあ、あの声質とかリバーブ感とかは、ボンジュール鈴木さんから送られてきたんですか?

SiZK : そうです。何個か送ってもらってたのを僕が組み合わせて、ひとつのフレーズにする感じで作っていったんです。

──何トラックくらい送ったんですか?

ボンジュール鈴木 : いっぱいあってわかんない、でも全部ダブルとかトリプルとかで声を重ねているから結構多いです。

──ボンジュール鈴木にオファーする時にはもう、「Star Guitar」をどんなアレンジにするかイメージは出来てたんですか?

SiZK : 出来てました。

──名前の由来にもなっている「Star Guitar」を、いよいよ自分の作品のメインソングにするとした時、どんな曲にしたいと思ったのでしょう?

SiZK : 自分のルーツになった曲だから劇的に変えてもアレなので、ある程度ストレートにやるんだけど、一瞬だけ、一箇所だけ大幅に変えようと思っていました。前半わりとストレートにアレンジしていって、そこの一箇所だけは劇的に変えたって感じ。

──ヴォーカルがまだ入っていない音源を渡されてボンジュール鈴木はどう思いましたか?

ボンジュール鈴木 : いや、もうすごいかっこよくて「ああどうしよこれ、壊しちゃったらどうしよう」って。正直第一の感想がそれでしたね。もうこんなに出来上がってるかっこいいものをヴォーカルで台無しにしちゃいけないので、声もそうだし、色んなパターンをできるだけSiZKさんに選んでいただこうと思って。それでどれか1つ好きになってもらえたらいいかなと。

どちらかというとコンセプト・アルバム的な感じ

──なるほど。今回出す★STAR GUiTARのベスト・アルバム『Here and There』の話を聞かせてください。たくさん曲がある中で、選曲は誰がしたんですか?

SiZK : 僕です。

──それはどういう基準で?

SiZK : ベスト・アルバムなんですけど、普通に過去の曲を並べてくってことはあまりしたくなくて。自分の中で、「架空のバンドが、僕の曲をカヴァーしたアルバム」にしようっていうコンセプトを作って。たとえばイギリスのバンドがカヴァーしたら? みたいな。それが、このアルバムの中でシンセポップっぽいインディーロックっぽいところがある理由かも。だから選び方も歌モノの中からそれに合いそうな曲を選んでいきました。一応ベストと名はついてるんですけど、どちらかというとコンセプト・アルバム的な感じ。

──架空のバンドが★STAR GUiTARをカヴァーしたら……。

SiZK : そうです。なんかアレンジしてもらったとかそんな感じ。色んなアルバムから曲を持ってくるからそこに共通点を見出せなくて、一貫性を持たせる為に何か面白いコンセプトを作りたいなって。

──ベストだけど、有名な曲から入っている感じではない?

SiZK : そうですね。

──なるほど。架空のバンドが★STAR GUiTARのアルバムをカヴァーした、という風に作っていった中で、今回の「Star Guitar」はアルバムの中でどういうポジションだったんですか?

SiZK : ケミカル・ブラザーズの「Star Guitar」は、★STAR GUiTARが出来たきっかけでもあるので。それを「自分の中の妄想の中の人たちにちゃんとリード曲としてやっていただくような感じ」っていえばいいんですかね(笑)。

──核になるみたいなイメージですか?

SiZK : ルーツ感。そのバンドのルーツになる曲っていう。

──なるほど。自分のルーツの1番初期の曲を入れるなんて思い切ってる。

SiZK : ここでしかできなそうですからね。言ってしまえば。

やっぱり歌は圧倒的主役、華があります

──お二人に質問なんですけど。今回歌もののアルバムを出しましたが、「歌」っていうものはお二人にとってどういう存在ですか?

SiZK : やっぱ強いっすよね。インストやったからっていうのもありますけど。やっぱり歌は圧倒的主役、華がありますね。

──なるほど。ボンジュール鈴木はどうですか?

ボンジュール鈴木 : 私は、歌に関して楽器の一部ってちょっと思ってるところがあって、インストにちょっと添える花みたいな感じで。インストの素敵な絵の中に蝶々が浮いてるみたいな雰囲気で、壊さず、だけどなんか存在してる、そういう空気感を与えられたらなと思っていて。今回は素敵な★STAR GUiTARさんの作品をちょっと色づけというか、インストの一部として、歌で空気感を足せたらいいなと。

──ボンジュール鈴木の今の意見もありながらも、やっぱりSiZKさんの中では今回の「Star Guitar」は歌を圧倒的な中心に置いたっていうイメージですか?

SiZK : そうですね。ミックス的にもそうだし曲の感情的な部分でも、溶け込みすぎないようにしたいと思って作っていますね。ボンジュールさんの言ってることはすごいわかって、特に日本語じゃないときは透明感がより出てくるじゃないですか。なんだけどその溶け込みそうなのを溶け込みすぎないようにちょっと持ち上げる感じ。

──なるほど。

SiZK : でもヴォーカル、結構面白いことを各所でやりまくってるよね?

ボンジュール鈴木 : はい。すごいいじっていただいて、こうゆう風になるんだ!っていう。すごいびっくりさせていただきました。

次は一緒にオリジナルをやりたいですね

──わかりました。では、おふたりのこだわりを教えてください。やっぱりSiZKさんは異常な音マニアなんですよね。

ボンジュール鈴木 : 想像できますもん。風貌からしてケーブルとかにも一本一本こだわって、曲によってケーブルのメーカー変えてそうなイメージがすごくあって。

SiZK : そうなんです。

ボンジュール鈴木 : やっぱそうなんだ! 顔見た瞬間に絶対そういう方だと思いました。

SiZK : 正直な人ですね。顔にも出るんです。

──ボンジュール鈴木はそういう、制作の上でここだけは負けないっていうこだわりはありますか?

ボンジュール鈴木 : いやー、どうやったら可愛い音が出来るかっていうのと、部屋を動物園にしたいんですよ。

──ちょっと言ってる意味が……。

ボンジュール鈴木 : クマの大きな子とか抱っこしながら歌ったり。レコーディングの時に。

──それは音に影響するんですか?

SiZK : 吸音材になるんですよ。

ボンジュール鈴木 : 違いますよ、気持ちがキュンってなるんです。溺愛してる130cmのクマのたろりんがいるんですけど…

──でかっ!

ボンジュール鈴木 : たろりんを抱っこしながら150cmのキリンさん2匹を立たせて、その真ん中にマイクを立てて歌ってます。そしてキュンとしながら自分が動物王国のお姫様みたいな。そうゆう風に持ってかないと…。

SiZK : やっぱり、良い吸音材ですね。

ボンジュール鈴木 : 違います!

──わかりました。では最後に、★STAR GUiTARはこのアルバムを出した後、来年、再来年とどういう風に動いていくつもりですか?

SiZK : ん〜、どうしましょうね。活動は続けてくんですけど、まだあんまり具体的には考えてないです。でも歌は、今回ベスト・アルバムを出すことでひと区切りつけた、という感じなので、今後、★STAR GUiTARとしてはインスト方面をもうちょっとやっていきたいな。けど歌はいずれまた、どこかでやります。

──なるほど、わかりました。おふたりの活動に期待しております。また一緒にやる機会とかあるんですか?

SiZK : 次はオリジナルをやりたいですね。

ボンジュール鈴木 : 何かあったらなんでもやります。コーラスでも仮歌でも。

SiZK : 僕もなんでもやりますよ。

ボンジュール鈴木 : いやいやいやいやいやいやいやいや。よろしくお願いします。

RECOMMEND

Akiyoshi Yasuda / alter ego(32bit float / 48kHz)

これまで " ★ STAR GUiTAR" 名義でのソロ・ワークスや、"SiZK" 名義でのさまざまなミュージシャンへの楽曲提供を経て「自分自身」と向き合うべくリリースしたAkiyoshi Yasudaのファースト・アルバム。

ボンジュール鈴木 / さよなら。また来世で(24bit/48kHz)

特徴的なウィスパー・ヴォイス、そして作詞/作曲/編曲、歌唱、演奏、ミックス、マスタリングまでを一人で行う、女性マルチ・アーティスト、サウンドプロデューサー、その才能を世に知らしめたボンジュール鈴木の1stアルバム。

PROFILE

ボンジュール鈴木

作詞/作曲/編曲、歌唱、演奏、ミックス、マスタリングまでを一人で行う、女性マルチ・アーティスト、サウンドプロデューサー。自主レーベル”Kobuta Japon”主宰。3歳よりクラシック・ピアノをはじめ、ジャズ歌手だった母とフランスの親族の影響で幼少期からヨーロッパを中心とした様々な音楽に触れ、次第に作曲活動をスタート。南フランスのカトリックの大学へ留学中に触れた、ヨーロッパのエレクトロニカ/ヒップホップ・シーン、クラシック、教会音楽からの影響が色濃く出たサウンドには、北欧エレクトロニカ勢と共鳴する「透明感」と、ドリームポップ、トリップ・ホップの流れを汲んだ「深遠な響き」が見事なまでに共存。『日本語』『フランス語』『英語』をPOPなメロディーで織り交ぜ、フランスのボイストレーニングで身につけた、甘ったるい中毒性のある独特のロリータウィスパー・ヴォイスと絡み合う童話の中のようなファンタジックで不思議なサウンドは、現在の音楽シーンの中でも一際異彩を放っている。

>>ボンジュール鈴木 アーティスト・ページ

★STAR GUiTAR

プロデューサー / アレンジャーのSiZKによるソロプロジェクト。2010年8月「Brain Function feat. Azumi from yolica」でデビューし、2011年1月には1stアルバム「Carbon Copy」でiTunes Storeダンスチャート1位を記録。テクノを基軸にハウス、エレクトロ、ドラムンベースやエレクトロニカなどの多彩なダンスミュージックを昇華したサウンドを展開する。2014.9月には、「ダンス・ミュージック」×「ピアノ」を融合させた、コラボレーションアルバム『Schrödinger's Scale』をリリース。90年代のテクノ・ミュージックをベースに、 fox capture plan のキーボードとしても大ブレイク中の「MELTEN」、PE'Z のキーボードとして時代を築き、現在 はソロ名義での活動も盛んな「H ZETT M」、孤高の世界観を奏でる「Schroeder-Headz 」等、豪華なピアノスト達との共演を実現し、ある種のセッション的なプロセスによって作り上げたその音像は大きな反響をよんでいる。


>>★STAR GUiTAR アーティスト・ページ

o

 
 

"Close Up"の最新アーカイヴ

成熟した憂いを感じさせる歌声。SSWタグチハナの愛をテーマとした最新作配信&インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年03月20日・成熟した憂いを感じさせる歌声。SSWタグチハナの愛をテーマとした最新作配信&インタヴュー 昨年2016年に20歳を迎えたタグチハナは、同年3月29日に渋谷クラブクアトロという自身最大規模でのワンマン・ライヴを敢行。そのライヴは素晴らしいものだったが、それ以降、ライヴの回数は以前より目に見えて減ってしまっていた。実はあの大きなステージに立つ少し前から、彼女はあるわだかまりを感じ、結果として歌うことも楽しめなくなってしまっていたという。 あのクアトロ公演から約1年。当時所属していたレーベルを離れ、3rdミニ・アルバム『Vividness & The Naked』を完成させた。さらにあの日以来となるワンマン・ライヴも実施。アルバムはタイトル通り、生まれ変わったように鮮やかで、まっすぐに愛を歌ったラヴ・ソングが詰まっていた。タグチはいかにして"壁"を乗り越えたのか。その間、どのような心境の変化があったのか。インタビューで紐解いた。 またタグチは、叔父の布袋寅泰をはじめ、両親がともに過去にメジャーを経験しているなど、ミュージシャンに囲まれた環境で育っている。そんな身近にいる"先輩"たちが、彼女の音楽活動をどう見ている
冨田勲:ドクター・コッペリウス、ハイレゾ配信スタート
[CLOSEUP]・2017年03月22日・冨田勲の遺言ともいえる舞台作品ーードクター・コッペリウスをハイレゾ配信 2016年11月11日、12日、渋谷のBunkamuraオーチャードホールで冨田勲の追悼特別公演として開催された「ドクター・コッペリウス」は、冨田が他界前に上演を夢見て、亡くなる1時間前まで創作を続けてきたまさに遺言ともいえる舞台作品。冨田が長年追い求めてきた「宇宙への夢と希望」に満ち溢れた壮大なストーリーが、オーケストラとシンセサイザー、そして冨田の遺したオリジナルのエレクトロニックサウンド、さらにバレエと3DCGを伴いながら展開。終演後は大きな歓声と鳴り止まない拍手で幕を閉じた公演のライヴ・レコーディング。冨田の遺した電子音とオーケストラ・サウンド、そして初音ミクの歌が三位一体となった、これまでにない音楽の全貌がハイレゾ音源にて世に解き放たれる。 待望のライヴ音源をハイレゾ配信V.A. / 冨田勲:ドクター・コッペリウス (96kHz/24bit)【配信形態】WAV / ALAC / FLAC / AAC【価格】単曲 540円(税込) アルバム 3,000円(税込)【収録曲】1. 第0楽章 飛翔する生命体 (96kHz/24bit
*祝! 高校卒業! KOTOが新シングルをリリース&インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年03月17日・祝! 高校卒業! KOTOの新シングル&シャオチャイポン1stシングルをハイレゾ配信開始 この3月に無事高校を卒業したKOTOが3曲入りシングル『JK卒業PACK』をリリース。さらに、”ゆり丸”の愛称で親しまれる平野友里とのユニット、シャオチャイポンの1stシングルもリリース。OTOTOYでは、この記念すべきタイミングでKOTOへのインタヴューを敢行。これまでの芸能生活を振り返ってもらうとともに、今後の活動についても語ってくれた。 KTOTO高校卒業記念シングルがハイレゾで登場! KOTO / JK卒業PACK(24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 270円(税込) / アルバム 540円(税込)【収録曲】1. PoisonGirl2. るっぱっぱ3. 甘い果実の物語 シャオチャイポン初となるシングル シャオチャイポン / URAHARAろまんちっく'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 270円(税込) / アルバム 500円
ZOMBIE-CHANGの中毒性高しなシンセ・ポップ『GANG!』
[CLOSEUP]・2017年03月09日・ニヤつくほど中毒性高しなシンセポップ——もう、あなたはZOMBIE-CHANGの音から逃れられない! モデルとしても活躍しているメイリンのプロジェクト、ZOMBIE-CHANG。80年代のニューウェイヴ・シンセ・ポップを彷彿とさせるローファイ・エレクトロ・サウンドと、脱力ラップ、歌謡曲などなど、声色の表現もゆたかな彼女の歌声がのる……、いやはやなんだかこれではその音楽のおもしろさをちょっとも語っていない。とにかく、これがなんだか、とてもとても中毒性のあるメロディと言葉のセンス、そして音色も含めてそのサウンドが頭をぐるぐると駆け回っていくのだ。1年ぶりにリリースした彼女の新作『GANG!』もまた、そんな彼女の音楽の魅力がしっかりとつまった作品となっている。OTOTOYは『GANG!』を配信するとともに、インタヴューを行った。 ZOMBIE-CHANG / GANG!'【Track List】01. I CAN’T GET TO SLEEP02. TARINAI03. TOKIDOKI04. KOURAKUEN05. KABENOMUKOU06. WEEKEND07. KAWAII BABY【配信形態 / 価格
by 河村 祐介
浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース
[CLOSEUP]・2017年03月16日・浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース 昨年11月に『The Manual (How to Sell My Shit)』をリリースしたHave a Nice Day! 。その勢いを止めることなく新作『Fallin Down』がリリースされる。今作は新曲「Fallin Down」に加え、「スカーフェイス」と「巨大なパーティー」の新録音、さらにリミックス・ヴァージョンという6曲収録。さらに今回は、 安孫子真哉(ex.銀杏BOYZ)がチーフ・プロデューサーを務めるレーベル〈KiliKiliVilla〉からのリリースとなる。なぜ〈KiliKiliVilla〉からのリリースに至ったのか、そしてHave a Nice Day! 、さらに言えば音楽シーンの現状ついて、浅見北斗の考えを訊いた。 勢いが止まらないハバナイ、新シングルを予約受付中! Have a Nice Day! / Fallin Down(24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】アルバム 1,080円
京都発ギリシャラブ、初のフル・アルバム・リリース&インタビュー
[CLOSEUP]・2017年03月15日・より一層多様に花開いた音楽性──ギリシャラブが初のフル・アルバムをリリース 多くのアーティスト、クリエイターたちが活躍する京都の音楽シーン。そんな京都インディー・シーンの新星「ギリシャラブ」が1stフル・アルバムをリリース。本作にはプロデューサーとして、同じく京都の音楽シーンで活躍をしている、本日休演の岩出拓十郎を迎えた。今回はリリースにあたって峯大貴による、天川悠雅(ヴォーカル、パーカッション)へのメール・インタビューを敢行。バンド結成から現在までの活動、彼らが活躍する京都という街について語ってくれた。 ギリシャラブの1stフル・アルバム ギリシャラブ / イッツ・オンリー・ア・ジョーク'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC、MP3>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 162円(税込) / アルバム 1782円(税込)【収録曲】1. 竜骨の上で2. つつじの蜜 3. 夜の太陽4. セックス5. 機械 6. ヒモ7. パリ、フランス8. よろこびのうた9. パリ、兵庫 10. イッツ・オンリー・ア・ジョーク11. ギリシャより愛をこめて INTERVIEW : ギリ
【2ヶ月連続特集】越川和磨&ハジメタルと語るロックンロール・バンド、THE 夏の魔物とは
[CLOSEUP]・2017年03月15日・【2ヶ月連続特集】越川和磨&ハジメタルと語るロックンロール・バンド、THE 夏の魔物とは ロック・フェス〈夏の魔物〉の主催者・成田大致によって結成された7人組ロックンロール・バンド、THE 夏の魔物が、1stシングル『僕と君のロックンロール』を完成させた。浅野尚志作曲、只野菜摘作詞による「僕と君のロックンロール」、浅野尚志と成田大致による共作の作曲、アントーニオ本多による作詞による「over the hill」の2曲をOTOTOYで配信開始。先月のスタジオ潜入レポートに続き、今回は初期衝動に溢れた本作について、担当ギターで参加した越川和磨、キーボードで参加したハジメタルを迎え、成田大致と泉茉里との座談会を行った。 THE 夏の魔物、1stシングルを配信スタートTHE 夏の魔物 / 僕と君のロックンロール'【配信価格】WAV / ALAC / FLAC : 単曲 257円 まとめ価格 500円(税込)【Track List】''1. 僕と君のロックンロール2. over the hill INTERVIEW : 成田大致 × 泉茉里 × ハジメタル × 越川和磨 THE 夏の魔物1stシングル「僕と君のロ
ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバムを1週間先行配信&インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年03月15日・ノスタルジックのその先へーーSUPER J-POPユニット・ONIGAWARA、集大成となる1stフル・アルバム SUPER J-POPユニット・ONIGAWARAが、初のフル・アルバムを完成させた。1stペンライト・シングル「タンクトップは似合わない」、1stインスタントカメラ・シングル「シャッターチャンス’93」、1st写真集シングル「GATTEN承知之助~We can do it!!~」といったシングル曲を含む全10曲を収録。フィリーソウル風アレンジで洗練された表題曲「ヒットチャートをねらえ!」は、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、マシータ、コイチ(Sawagi)、柴由佳子(チーナ)、西岡ヒデローら豪華アーティストが参加した力作となっている。OTOTOYでは、どこを切っても聞き応え溢れる本作を1週間先行で配信するとともに、竹内サティフォと斉藤伸也に話を訊いた。取材中食べているパフェへのコメントもあるぞ! すべてを出し切った1st“フル”アルバムを1週間先行配信ONIGAWARA / ヒットチャートをねらえ!'【Track List】1. ヒットチャートをねらえ!2. ダバダバ3. タンクトップは
by 岡本 貴之
筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

同じ筆者による他の記事