力強さもシンプルさも3ピースならではこその賜物ーーJake stone garage、セルフ・プロデュース新作をハイレゾ配信

左から、ワタナベサトシ、岩中英明、西司

札幌出身の3ピース・バンド、Jake stone garage。メンバーのうち2人は東京、1人は札幌在住という遠距離活動の中届けられた1年ぶりの最新作は、ライヴ会場と配信限定の6曲入りミニ・アルバム。セルフ・プロデュース作でもある本作は、パッケージのアートワークにもこだわりを見せており(OTOTOYではアルバム購入でデジタル・ブックレットも付属)、音とビジュアルと、さらなる活動の幅を広げつつある。そんな最新作をOTOTOYハイレゾ先行配信開始。メンバーインタヴューとあわせてどうぞ。

Jake stone garage / UNERU(24bit/48kHz)

【配信形態】
ALAC / FLAC / WAV / AAC(24bit/48kHz)

【配信価格】
単曲 378円(税込) / まとめ購入 1,944円(税込)

【Track List】
01.freak me out / 02.black glow / 03.falling down / 04.ゴールデンヒル / 05.Liberal Arts / 06.ネオグランジ
※まとめ購入でデジタル・ブックレットがつきます。


new mini album「UNERU」Trailer


INTERVIEW : Jake stone garage

硬派なロックなのに、めちゃくちゃ親しみやすい! そんなJake stone garage(ジェイク・ストーン・ガレージ)ならではの3ピースの旨みが、かつてないほどわかりやすく味わえる新作『UNERU』。再生した途端にアグレッシヴなギター・サウンドと力強いリズムが轟いたかと思えば、続けざまに斬り付けるような歌も押し寄せ、そのままラストまで駆け抜けるという、シンプルにガツンとくる1枚となっている。

引き続き、深沼元昭(Mellowhead、PLAGUES、GHEEE)主宰のラバフロウ・レコーズからのリリースではあるものの、一転してセルフ・プロデュースに踏み切った今作の背景。そして、メンバーそれぞれが感じるバンドの現状と成長について、じっくりと話を聞いた。

インタビュー&文 : 田山雄士
撮影 : 大橋祐希

ステージでバシッと合わせるのが、もう楽しくて

——メンバー全員に来てもらったので、まずはそれぞれにJake stone garageの現状を聞きたいです。じゃあ、いちばん若手の司さんから。

西司(Ba/以下、西) : すごくいい調子だと思ってますよ。今回の『UNERU』も、3人であまり話し込んでないんです。直感重視で納得いくものができる状態っていうか。曲にしても、僕は事前に何も考えないで、録るときに浮かんだフレーズをけっこう入れてて。でも、自分を出せた手ごたえがある。もともとはフレーズを固めて臨むプレイヤーなんですけどね。

——去年のフル・アルバム『Jake stone garage』でレーベルを移籍して、心機一転を図ったじゃないですか。ここ1年の活動はどうでしたか?

西 : 僕だけ札幌に住んでるので、全員でスタジオにはあまり入れなくて。最初は不安もあったけど、そのぶん個々でいろんな活動ができたのが、逆によかったのかもしれないです。いつも以上にメンバーの音を聴くようになったし。スタジオなしのライヴでも、すごく楽しめてましたね。

——今の話を聞いて、ヒデさんはどう感じます?

岩中英明(Dr/以下、岩中) : 本当にそうだなと思いますね。会いすぎてないからこそ、新鮮でいられるというか。ステージでバシッと合わせるのが、もう楽しくて。昨日はライヴで、その前日はひさびさに3人でスタジオ入ったけど、ジェイクの曲をやらずに、対バン相手のためのカヴァーしか練習しないくらい(笑)。付き合いも長いので、感覚は共有できてるんですよ。ステージで何があっても大丈夫。むしろ、セッションぽさがあったほうがいい。

岩中英明

西 : 昨日のライヴ中もちょっとトラブっちゃったんですよ。暴れすぎてベースのストラップが外れてしまったのと、シールド壊れて音が出なくなって。だけど、その間を上手い具合に2人が繋いでくれて。

岩中 : ま、ほぼ俺なんですけどね。うまく立て直したのは(笑)。

ワタナベサトシ(Vo&Gt/以下、ワタナベ) : (笑)。

——サトシさんも同じ感覚でやれてると。

ワタナベ : はい。ジェイクでスタジオに入れてなくても、それぞれが別のバンドで経験を積んだり、個人で練習したりして、レベルアップできてると思います。みんなジェイクである前に1人の人間、1人のミュージシャンだと僕は考えてるので。3人それぞれの円があって、重なる部分がベストの形で出せればOKなんです。たまに間を空けてセックスしたほうが気持ちいい、くらいの感じだよね?

岩中 : そういう感じですよ。倦怠期じゃないけど(笑)。

ワタナベ : ヒデは10年以上だし。司だって、ジェイク入ってもう5年とかだもんね。

西 : ちょうど5年経ったくらいかな。

——確かに、数日前に観させてもらったライヴも音のぶつかり合いが刺激的で、3人がいい表情で演奏してるのが印象深かったです。バンドを取り巻く状況も変わってきてますか?

ワタナベ : まだまだですね。共演した人と話しても、「名前は聞いたことあるよ、札幌でやってるバンドだよね?」「今は東京が拠点なんですよ」ってやり取りがけっこう多いので。そこで「すごくいいライヴだったから、またやろうね」みたいに言ってもらって、ジェイクがちょっとずつ広がってる感じはありますよ。ヒデや司は、人狼ゲームとか麻雀とかで顔を合わせる音楽仲間もいるんでしょ?

岩中 : 下北界隈でね。LagunaとDaisy Barの店長さんやスタッフさんと麻雀のLINEグループ組んでるし、昨日もQueでライヴだったけど、打ち上げで店長の二位さんたちと人狼ゲームやったりとか。そういうところでの人の繋がりって、意外と大事なんです。

西 : 札幌では、バンドマンの麻雀LINEメンツが30人以上います(笑)。「今日空いてる人?」みたいな感じで、8人以上集まったら2卓でトーナメントやるんですよ!

ワタナベ : 知らないよ!(笑)

西 : 音楽はちゃんとやってますから。最近だと兄といっしょに地元でバンド(FELiQROOM)を組んで、10月に初ライヴがあったりして。いい感じです。

3人が持ってる“うねり”“波動”の意味も含めてます

——新作の『UNERU』についても聞かせてください。ここまでの話からすると、自然とバンドの“今”が感じられる1枚になったってことですか?

ワタナベ : そうですね。この1年、各自ミュージシャンとして積み重ねたものがあるし、敢えてあまり考えずにバンと合わせた作品にすれば、結果的に今のジェイクのうねり、グルーヴがいちばん出ると思って。

——『UNERU』というタイトルには、自分たちでもっと大きな波を起こしていく決意が込められてるのかなと感じました。

ワタナベ : もちろんそれもあります。加えて、3人がそれぞれ持ってる“うねり”“波動”の意味も含めてます。それが聴き手に伝わって、広がっていってほしい。Regaの青木(昭信)さんが手がけたジャケットも、表裏開いた状態のイラストで見ながら聴いてほしいんですよね。アルバムのタイトルと楽曲だけ送って、好きに描いていただいたんですけど、猪がモチーフの絵にジェイクの無骨さと勢いを出してくれて、内なる狂気や静かな変態性、新たなうねりも僕には感じられたので。(※OTOTOYでは、デジタルブックレット付きで販売)

——そして、これまで深沼さんとの制作が多かった中、今回はセルフ・プロデュースですね。で、引き続き深沼さん主宰のラバフロウ・レコーズからのリリースってことはおそらく……。

ワタナベ : はい、前向きな理由です。ミックスとマスタリングは大津友哉くんにお願いしました。もともと吉祥寺 Planet KのPAさんで、今はフリーでエンジニアもやってるんだけど、東京でのPAはいちばんお世話になってて。彼が手がけたKAGEROやI love you Orchestraの作品を聴いても、非常にいい音なんですよね。

——具体的にどういう魅力なんでしょう?

ワタナベ : ちょっと語弊があるかもしれないけど、勢いと粗さとやかましさ。もちろんそうじゃない音も作れる方ですよ。でも、今回僕らが欲しかったのはそっちで。PAとしても信頼してるし、今回は大津くんと作品を作ってみたいなと。

岩中 : 大津くんは腕があるし、人間としても面白いしね。

西 : PAをたくさんやってもらってるので、ライヴに近いものができたと思います。前作の『Jake stone garage』よりも、さらに僕ららしい音というか。

ワタナベ : それぞれのよさがありますよね。深沼さんはバランス抜群のミックスをしてくれるじゃないですか。前回がそうだったから、違うベクトルを試してみたくて。大津くんは結構音を歪ませてるけど、そのおかげで今の自分たちのうねりが伝わると思う。多少やかましいくらいがいいでしょ?

ワタナベサトシ

——好きですね、こういうのも。最初の「freak me out」からバキバキで。前作は現状に満足せずにもがきながら理想を求めていくことを歌った「Alice on edge」が1曲目でしたけど、新作のオープニングはまた違う心境ですか?

ワタナベ : 歌詞もあまり考えすぎないようにしましたね。音を聴いてパッと浮かんだ言葉を書くっていう。すごく本能的です。

——ほかに、サウンド面での変化は?

ワタナベ : 大津くんはライヴのリハのときに、細かく言ってくれるんですよ。たとえば、司がエフェクター踏んだら「そのぶん音量下がってるから、上げたほうがいい」とか、「ドラムのチューニング、こっちのほうがいいかも」とか。レコーディングでも同じように作業できたのがよかったと思います。僕もギターに関しては、「こっちのゲインもうちょい上げて、エフェクターの繋ぎを逆にしましょう」とかいっしょに考えてもらって。

——エッジーなサウンドやリズム隊のドライヴ感が前面に出てますよね。ワウの多用もインパクト大でした。

ワタナベ : ワウは全曲で踏んでますねぇ。あと、ワーミーも少し。東京でいろんなミュージシャンと共演してると、やっぱりみんな上手いんですよ。しかも、いい音を出す! そんな中で、僕はどうすればいいんだろうって考える場面がたくさんあって、同じことをやってもしょうがないというか。で、ワーミーはギター・ソロで使う人はいるけど、頭のリフからガンガン鳴らすのはあまりないし、まろやかなワウをかけるパターンは多いけど、ノイジーに行くのはあまり聴かないかなと思って。そこで自分らしさを出してみました。実験感もありつつ。

岩中 : 話し込んで作らなくても、ちゃんと変化があるね。俺も変わったし、3人の成長が重なってまた新しい色が生まれた気がします。

——ベースとドラムに関しては、どのあたりが新しいですか?

西 : ベースで言ったら、「Liberal Arts」ですね。初めてスラップを取り入れて、しかもソロもある。ずっとピック弾きだったけど、ここ2、3年で指を使うようになって、この曲のリフに合うんでやってみました。

西司

岩中 : いろんなサポートを経験してきて、シンプルなことをやってかっこいい人にいっぱい出会えたから、そういうドラマーになりたいんです。今回は手数が多くなくて、派手なプレイもしてない。気持ちいいリズムを叩いて、そのままライヴでやりたいって考えてますね。「falling down」なんかは基本のリズムばかりで、キメにちょっとオカズがある感じだけど、突き詰めると8ビートもすごく難しい。勢いを殺さずにグルーヴを生むのは。


falling down

——個人的には、「ネオグランジ」のドラムが響きました。最初のサビ前と間奏前に小さく入るハイハットとか。そのあとのタム回し、ラスサビ前のシンバルにしても、気が利いてて。

岩中 : ありがとうございます。メンバーもお客さんもノれるリズムを叩くのが目標なんですよ。わかりやすくてシンプルだけど、やってみるとムズいみたいな(笑)。そういうのを意識してますね。

——「Liberal Arts」「ゴールデンヒル」で聴けるセッション感もよかったです。ジェイクの強みなんだけど、前作ではやや抑え目だったので。

ワタナベ : あぁ〜、そうかも。ライヴっぽさは、やっぱり顕著に表われてますね。

岩中 : 「ゴールデンヒル」は、ドラムのフレーズ決めないでやってるもんなー。

僕らと聴く人が楽しめる曲を目指したい

——この『UNERU』って、ミッシェル・ガン・エレファントで例えたら、中期の「スモーキン・ビリー」「G.W.D」「バードメン」みたいな明快さがあると思うんですよ。前作の『Jake stone garage』は、ミッシェル後期の『SABRINA HEAVEN』っぽいダークな質感を孕んでたというか。アートワークも紫で重めのトーンだったし。

ワタナベ : 自然とそうなっただけなんですけどね(笑)。でも、前作の経験が間違いなく活きてる。深沼さんと非常に音楽的な話ができて、それがあってのセルフだと思ってます。

——あと、もう1つ聞きたかったのは、巻き舌のヴォーカルがとても印象的なんです。LとRのワードが歌詞に多く使われてて、アルバムと曲のタイトルすべてに“ラ行”が入ってるのは、意識してやってるんですか?

ワタナベ : えー! すごい!! 自分では気が付かなかったです。

岩中&西 : 本当だね(笑)。

——そこでも“うねり”、挑戦的な感じを出そうとしてるのかと思って。

ワタナベ : いやー、それはびっくり! そういうことにしましょう(笑)。僕は英語の発音がぜんぜんよくないので、お恥ずかしいんですが。ただ、英詞は子音をリズムに当てられる、とかは面白いなと思います。

——「black glow」のサビ。あの“in the real”が耳に残るから、いろいろ狙いがあるように聞こえますよ。

ワタナベ : あれはワザとやってます。完全に日本語発音ですよね。けど、さっきのラ行は無意識。たぶん、僕の好みがモロに出ちゃって、それに気付かれてしまった感じかな。本当だ、日本語の歌詞でも“カラカラ”とか“ユラユラ”とかラばっかり使ってる。

——思い入れのある歌詞を挙げるなら、どれですか?

ワタナベ : 「ネオグランジ」の“砂漠を飛んだ鳥たちに 不安なんて無いと思う”が好きですね。イメージしたのはバンドの姿なのか、自分の姿なのか。世の人たちの姿なのかもしれない。

——そこは考えすぎないようにした?

ワタナベ : そうそう。この歌詞で思い出したんですけど、ちょっと前に読んだ本に“集中するということは、気合とか精神云々じゃなくて、静かに焦点を合わせることだ”って書いてあって、僕はそれが目から鱗で。砂漠を飛んだ鳥も、そんなマインドなんじゃないかな。

——静かに焦点を合わせるって、いいですね。

ワタナベ : 意識してますね。最近のライヴでは、音になりたいとも思ってるんですよ。演奏しながら。

岩中 : 音になりたい?

ワタナベ : これも本で読んだんだけど、シンクロの小谷実可子さんっているじゃない? あの人がいちばん調子いい演技のとき、自分と水との境い目がわからなかったらしいんです。すごい話だなぁと感動したんです。生きてれば、個人もバンドも世の中もいろいろある。でも、音楽やってる瞬間はそこにフォーカスして、音になりたい。なるべくそういう気持ちで、ここ何ヵ月かは取り組んでます。

岩中 : いや〜、ワタナベサトシらしいね! 俺にはない部分だわ。

ワタナベ : ヒデと司はこういう感じなんですよ。

岩中 : 酒さえ飲めば、済むのに(笑)。

西 : 酒飲むのは練習といっしょだよ。

岩中 : 世界との境い目、わかんなくなるから。

ワタナベ : (笑)!

西 : 上手い!

ワタナベ : 上手くねえよ! こんなんでまとめないでください!!

——はい(笑)。真面目な話、今作はいい集中ができたと思うんですが、最後に『UNERU』が完成したことで見えたビジョンなどを聞かせてください。

岩中 : 新たな扉を開けたんじゃないかと思います。安心感というか、この3人ならスパッと録るやり方もできるのがわかった。セッションぽさがありつつ、詰めてやることも大事にすれば、今後がもっと面白くなる気がするんですよね。

西 : ジェイクのメンバーとして、1人のプレイヤーとして、何をやっていきたいのか。自分の中で固まった実感があるんです。ジェイクだったら、さっきも話に出たように、フレーズとかはシンプルでわかりやすいものを重視した上で、僕らと聴く人が楽しめる曲を目指したい。それを突き詰めていきたいなと。

ワタナベ : いい作品ができたので、音源としてはもちろん、ワンマン・ツアーでもお客さんと一緒にライヴを楽しみたいです。あと、今回の選曲やアートワークって、僕が主導だったけど、次はヒデか司に仕切ってもらうのも面白いかな、なんて考えたりもしてますね。

DISCOGRAPHY

Jake stone garage / Jake stone garage

【配信形態】
ALAC / FLAC / WAV / AAC / MP3

【配信価格】
単曲 205円(税込) / まとめ購入 1,697円(税込)

【Track List】
01.Alice on edge / 02.惑星のリズム / 03.GOD LOVES YOU / 04.リビドー / 05.幻/ 06.badman / 07.陽炎の夜 / 08.雨にとける / 09.メロディア


RECOMMEND

髭(HiGE) / ねむらない

前作より、2年半。11枚目となる髭のオリジナル・フル・アルバムがいよいよリリース。タイトルは「ねむらない」。髭のプリティ・サイケなスタイルはそのままに、グッとゆたかになった楽曲たちは、ライヴで映えるものばかり。まさに渾身の復活作、である。尚、今作は髭が設立するレーベル「Creamy Records」の、初の作品となる。

MO’SOME TONEBENDER / Ride Into HEAVEN

ストレートなバンド・サウンドを中心とした前作“地獄盤”こと『Rise from HELL』からは一転、対になるアルバム『Ride into HEAVEN』。良くも悪くも他の誰にも似てないMO’SOME TONEBENDERは、未だ実験的なサウンド・プロダクションで進化を続け、唯一無二の存在であることを改めて印象付ける快作。

>>特集ページはこちらから

The cold tommy / FLASHBACK BUG

3ピースのライヴ・バンドとして爆発力を増したThe cold tommy。Vo.研井が吐き出す暗号的なワードは、ギラついたサウンドに呼応し、あらゆる感情を縦横無尽にかき乱す。メンバーのスカパラ好きが講じて、東京スカパラダイスオーケストラ主宰のJUSTA RECORDからメジャー・デビュー!

>>特集ページはこちらから

LIVE INFORMATION

Jake stone garage 「UNERU」 release one-man tour 2016

2016年11月19日(土)@名古屋 栄TIGHT ROPE
2016年11月20日(日)@大阪 心斎橋Live House ​Pangea
2016年11月26日(土)@札幌COLONY
2016年12月5日(月)@渋谷CLUB QUATTRO

PROFILE

Jake stone garage

札幌を拠点に活動を始め、2011年から現在の編成となる。ブルース/ガレージ / オルタナティブを全て飲み込んだ、ダイナミックでスタイリッシュなギターリフと性急な衝動をぶちまけるリズムに、斬り付ける様な歌が加わった3ピース・バンド。2011年2月発売の1stフル・アルバム『ROCKS』が話題を呼び、「RISINGSUNROCKFES」や韓国「BIGFIELDFES」に出演。10月に行われた初の東京ワンマンは260名を動員。2012年2月、ミニ・アルバム『FEELS」を発売(プロデューサーは前作に続きMellowhead / PLAGUES / GHEEEの深沼元昭)。2013年3月には「S×SWJapanNite」を始め、全8ヶ所のUSツアーも実施。再度「RISING SUN ROCK FESTIVAL」に出演。2014年、ライブ会場限定CDを2作発売。各種サーキット・イベント出演や、Buckcherryの来日ツアーのサポート・アクトも務めた。

Jake stone garage Official HP

o

 
 

インタヴュー

新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開
[INTERVIEW]・2017年10月20日・新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開 音楽配信サイトのOTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からのリリース企画第2弾として、愛はズボーンが『銀ギラ』をリリースする。結成当初から存在する〈ボンボンズボボン愛はズボーン〉というフレーズが印象的なバンドのテーマ・ソングに対して、この楽曲は「裏テーマ・ソング」として書かれた本作。バンドのサウンドもガムシャラなだけではない「叫び」をテーマに作られ、これまでの“愛はズボーンらしさ“といままでに無い新しい一面とを存分に発揮したた1曲となっている。こちらリリースはOTOTOYでの配信と7inchでの販売のみ。さらにOTOTOYでは、レコードの日(11月3日)の発売より2週間先行でリリースを実施! アナログ盤よりもお先にお楽しみいただけます。完成するまでに、紆余曲折ありながらも確実に新たな1歩進めたと語られる本作。ぜひこちらのインタヴューとともにお楽しみください。 “TOYOTOY”からの第2弾流通作愛はズボーン / 銀ギラ'【配信形態】WAV、ALAC、F
by JJ
原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー!
[INTERVIEW]・2017年10月18日・原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー! 10年超のバンドキャリアを持つ、井上朝陽(Vo&Gt.)、安田そうし(Gt.)の2人が新たにスタートさせたギター・ロック・バンド、goodtimes(グッドタイムス)。2017年3月より《12ヶ月連続音源配信》をOTOTOYで行い、注目を集めている彼ら。この度、第8弾「みにくいいきもの」の配信を記念し、goodtimes初インタヴューを掲載する。彼らの過去の配信作もおさらいしながら楽しめる記事となっているので、楽曲と照らし合わせながら読み進めていただきたい。 goodtimes 「鈍感なふりを続ける心」に突き刺さる第8弾goodtimes / みにくいいきもの'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込)【収録曲】''1. みにくいいきもの INTERVIEW : 音楽を始めようって思ったきっかけは歌いたくなる曲だった 1度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、無自覚になるまで心の奥底に沈めた本心を、いとも簡単に突くことで、着実に名を
by JJ
まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年10月19日・まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー! つしまみれが新アルバム『NEW』をリリースした。約2年ぶりとなる今作は、これまで17年半活動をともにしてきたメンバー、みずえ(Dr)脱退を乗り超え、そして新ドラマー・まいこ加入後初となる作品となる。まさに“NEW”なつしまみれの、新たな物語のはじまりを告げる1枚となっている。OTOTOYでは今作の1週間先行配信を実施、さらにアルバム購入者には、新アルバム『NEW』についてメンバーが語った『『NEW』-帰ってきた副音声まみれ-』をはじめ豪華特典もご用意。さらに、新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、まり、やよい、元・嘘つきバービーのドラム・しげるによる遊び心満載の新バンド、“つしまげる”のデビュー・アルバム『つしまげる』も配信開始。OTOTOYでは“つしまみれ”と“つしまげる”のメンバー4人へのインタヴューをお届け! およそ2年ぶりの新アルバムをハイレゾ配信! OTOTOYだけの豪華特典も! つしまみれ / NEW (24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kH
by 純三
8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年10月18日・8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信 2004年の結成から、ドラム・ヴォーカルを含む4ピースという個性的な編成で活動、そこから鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド、8otto(オットー)。各種フェス出演や海外アーティストとも多く共演するなど、もはやベテランの風格も備えたベテランといっていいだろう。 このたびASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文をプロデューサーに迎え、なんと6年ぶりの新アルバム『Dawn On』をリリース! OTOTOYでは今作のハイレゾ配信も実施中。このインタヴューと合わせてお楽しみください。 8ottoがついに本格再始動! 6年ぶりの新アルバム! 8otto / Dawn On'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)【収録曲】1. Ganges-Fox2. SRKEEN3. Romance4. It's All Right5. 赤と黒6. Rollin
by 鈴木 雄希
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
[CLOSEUP]・2017年10月11日・Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ──先行&フリー曲配信開始 cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊外に移したグッド・ミュージックは、都会的な側面と土着性を兼ね備え、HOLIDAY!RECORDSやモナレコードから一気に火が着いた。早耳のリスナーを虜にするその音楽性は、果たしてどこが源流となっているか。また、そのユニークなバンド名の由来は? ジャケットに込められた意味とは? バンド初となるインタヴュー。結成から音楽的なルーツ、そして現状と未来。Dokkoise Houseのそのすべてを露わにする。OTOTOYでは本作を1週間先行で配信するとともに、まずは最初の名刺とも言える彼らのリード曲「Trolly」をなんとフリーで期間限定配信。 毎日の生活にそっと寄り添う郊外型シティ・ポップを1週間先行配信!Dokkoise House / Pilotis Grow'【配
by 中の人
祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!
[CLOSEUP]・2017年10月11日・祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜にする! いま日本で1番ソウルフルでファンクなロック・バンドといえば…… そう、BRADIO! 今年の夏には〈ROCK IN JAPAN FES〉をはじめ、〈SUMMER SONIC〉、〈SWEET LOVE SHOWER〉など数多くのフェスに出演、さらに4月に行われた中野サンプラザワンマン公演をソールドアウトさせるなどその勢いはとどまることを知らない! そして〈WARNER MUSIC JAPAN INC.〉よりメジャー・デビューを果たし、その勢いはさらに加速するばかり。メジャー1作目となる今作『LA PA PARADISE』は、桑田佳祐や、玉置浩二、布袋寅泰を手掛けた藤井丈司をプロデューサーに起用し、BRADIOの力を最大まで引き出した作品となっている。OTOTOYでは今作の配信開始とともに、メンバー4人へのインタヴューを掲載。メジャー・デビューを果たした、いまの彼らに迫った。 祝! メジャー・デビュー! 初シングルをハイレゾ配信開始 BRADIO / LA PA PARADISE(24bit/96kHz)'【配信形
by 岡本 貴之
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年10月09日・コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載 2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニア・高山徹にインタヴューを敢行した。本インタヴューとともに、この大傑作をハイレゾでご堪能ください。 2017年を代表する作品を待望のハイレゾ配信スタートCornelius / Mellow Waves (24bit/96kHz)【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】アルバム価格 : 2,571円【収録曲】1. あなたがい