山本精一に訊く、20年目のROVO──20周年記念アルバムを独占ハイレゾ配信

ROVOの記念すべき、20周年イヤー。OTOTOYでもハイレゾ配信中の2008年〜2013年のベスト・セレクション・アルバム『selected 2008-2013』に続いて、待望の4年ぶりとなるオリジナル・アルバム『XI (eleven) 』をこのたびリリースした。それぞれが辣腕ミュージシャンであり、そして20年のライヴで培われてきたサウンドはまさに唯一無二の揺るぎない異形のグルーヴを紡ぎ出している。また「R.o.N」では、ナカコー、U-zhaanも参加すなど、新たな一面も垣間見せている。OTOTOYでは本作を、24bit/48kHz、24bit/96kHz両フォーマットで独占ハイレゾ配信開始。今回は勝井祐二とこの類い稀なバンドを生み出した張本人のひとり、山本精一に話を訊いた。


ROVO結成20周年記念、4年ぶり11作目のオリジナル・アルバム、ハイレゾ独占配信

ROVO / XI (eleven)

【Track List】
01. XI
02. R.o.N
03. PALMA
04. KMARA
05. LIEGE

【配信形態 / 価格】
【左】24bit/96kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
アルバムまとめ購入のみ 2,400円(税込)

【右】24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC / AAC
アルバムまとめ購入のみ 2,400円(税込)


INTERVIEW : 山本精一

関西の大先輩でもあり、知りうる中でもっとも意味不明なため、もっともインタヴューするのが恐ろしかった山本精一にインタヴューをすることができた。終了後も、もっとも意味不明な印象はさほど変わらないが、ただしここで語ってくれた言葉はあまりにもでかかった。やっぱり、山本精一はすげぇ。そしてそんな男から生み出されるROVOのサウンドは、やっぱりどでかくて、一筋縄ではいかないと改めて思うのだ。

インタヴュー : 飯田仁一郎
構成 : 岩澤春香
写真 : 大橋祐希

エセ隠居を10年近くやっていて、今までの世界とは全く違った世界が広がった

──今日はROVOの話をお聴きしたいと思います。

最近は京都でROVOのフェスをやっていないんです。だからちょっとボロフェスタの裏でROVOフェスタっていうのをやろうかなと思って。

──(笑)。日にちずらしてくれたらいいですけど。

いや、その日にやりたい。

──(笑)。今は山本さんはどこに住まれているんですか?

とある有名なお寺の近くです。ちょうど10年くらい住んでいます。いろんなことがあって、ちょっと大阪にいるのが辛くなったので京都で隠居しようと思ったんです。昔から京都には住みたかったので。京都は自分の体質に合うのかもしれないです。

──それはどういう部分でですか?

昔からなんとなく隠居というか隠遁生活に対する憧れがあったんです。庵とか掘っ建て小屋みたいなところに住んで、日がな妙な本を読んでいたりする。越してきた当初は仙人みたいな杖を買ったりしていましたね。そういう生活が普通に違和感無くできそうなのが京都かなと。

──杖から入るんですか!?

杖から入りましたね。モードから入るというか。骨董屋巡りをしたり、お茶をやったり書をやったり、相当そういう世界にのめりこみましたよ。僕はやるなら徹底的にやるので、ひとしきり全部、「数奇者」みたいな世界をやってみたんですよ。

──隠居をしてみてどういう世界が広がったんですか?

いやあ、面白かったですね。エセ隠居を10年近くやっていて、今までの世界とは全く違った世界が広がった。いろんなものが「分かる」ようになりましたね。例えば川に行くと石があるじゃないですか。その石にも良し悪しがある。それが全部「分かって」くるんですよ。この感覚は音楽にも応用できると思います。音楽の場合は主に音色かな。楽器の音色とか、歌詞の妙とかね。そういうものに全部フィードバックされてくるんです。で、そぎ落としみたいなものが始まりましてね。もうほとんど何にもいらないんだ、って。

──そぎ落とし?

その世界がわびさびですよね。道を歩いていて、壊れてひからびた柄杓とかが落ちていたりする。そんなのを拾ってきて、玄関に飾ったりする世界ですよ。なんでこんなことしてんのかな、俺? って。でもそれがいいっていう世界があって。これはやっぱりそれまでになかった世界だなあと思うわけです。骨董とかそういうものにも全部、わびさびの美学が宿ってます。あんまり上手すぎたら面白くないっていう。くずれたり、こわれたり、ひしゃげたり、みたいのがぐっとくるみたいな。

──それは音楽をよく聴いて良し悪しが分かるっていうのとは全然違う感覚ですか?

一緒の部分もすごくあると思いますよ。さっき言った楽器の音色とか、歌詞なんかでも、なんとも言えない味ってあるじゃないですか。ヴェルベット・アンダーグラウンドとかそうですよね。そういう世界が一つ大きく、自分の中に新しく内在化された。それはやっぱりエセ隠居生活をしていたおかげだと思いますね。

──そのエセ隠居生活に入った後と前とで何か変わりましたか?

それまでは単にぼんやりと生きていただけで、生活の中に面白みがなかったんです。そこに一つの新しい柱というか、芯ができた感じです。俺はふわふわしているのが自分の芯だと思っていたんです。それもすごく面白いけど、もう一つ大きな美意識というか、或る確固たるフィルターができた。でもそれは一つの価値観が加わったというだけで、自分の本質は変わっていないです。

──前はふわっとしながらいろんなことをする、っていう感じだったけど、そこにもうひとつ新しい価値観が付いてきたんですね。

そうですね。でもこれはある一定の年齢にならないと分からないと思います。いろんなものが圧倒的に集まってきて、それが一瞬で全部いなくなるというか、ものすごくシンプルになる瞬間があるんです。もう部屋の中には何もいらない。お椀が一個あったらいい、みたいな世界。音に対してもそれが一瞬きたことがあったんです。エフェクターも全部売った方がいいかな、とか、アコギだけでいいんじゃないか、とかね。弦も一本で良いじゃないかとか、そぎ落としの極限まで行きました。

──なにもいらない、っていうところに行き着いたんですね。

何もいらないというか、自分も世界の存在そのものになる、みたいな感覚です。思い切り自意識の塊になることによって意識を超越するみたいなのが理想。そうすると、俺が昔標榜していたあやふやな部分、何にも考えていないところと繋がれる。あの頃は食べたいだけ食べて、寝たいだけ寝て、楽器も買いたいだけ買って、本当に欲望のままにやっていたんです。それによってできたものがある。それとすごく近いですね。ものすごく豊穣な世界と簡素な世界っていうのは実は近いわけです。その豊穣な部分を極限まで体現しないと、本当のシンプルな世界っていうのは出てこないわけですよね。

──それによって山本さんの音なり、出すものっていうのは大きく変わりましたか?

大きく変わりました。さっき言ったみたいに、いらない音はいらないんだ、って過剰な部分をなくすようになった。でも逆にすごく過剰なことをやったりする。それは、そうじゃない部分が分かっているからできる気がします。俺の場合はカオスな部分と、それとは全く別の弦一本だけで表現するような、そういう欲求があって。絶えずその両面を表現できるようにはなってきたかな。

ダンサブルであること、そこは普遍で

──山本さんの音楽においては過剰な部分とシンプルな部分を、バンドなりユニットで使い分けているイメージがあります。

使い分けますね。それは混ぜてもいいんでしょうけど、分けてやった方が純度が高くなってそれぞれを徹底してやれるんです。

──これは愚問なんですけど、今の山本さんにとって軸となる、一番頑張っているバンドってあるんですか?

それはないですね。やるときは、もうそのバンドが軸。今日もこれから空気公団とやりますけど、その時はもう空気公団が軸なんですよ。だからインタビューにしても、そのバンドの話をしているときは他のバンドの話は一切しない。俺はそれはすごく失礼だと思っているので。やっぱりメンバーにしてみたら、他のバンドの話をされるのは嫌なものですよ。そういうのの積み重ねで解散しちゃうんですよね。

──山本さんのバンドは解散とか聞いたことがないですもんね。

俺はやっぱりバランスよくそういうのを考えているからですよ。経営者マインドがあるから。

──急にテンションが変わりましたね(笑)。

わざと嫌われたりね。バンドの中のトリックスターみたいになりたい。難儀なやつがいるとバンドは長続きするんです。でもまあ俺、ナチュラルにいろんなバンドで嫌われてますけどね。

──そんなことはないと思いますけど(笑)。じゃあここでROVOの話を。今作は11作目のオリジナル・アルバムになりましたが、まずジャケットがかっこいいなと思いました。このモチーフは何なんでしょうか?

これは、ネタバレになるから言えないんです。夢が壊れるじゃないですか。このジャケットのモチーフ、なかなか分からないと思いますよ。京都のすごく局地的な人しかわからない。

──そうなんですね! ぜひ京都の人は見つけて欲しいです。ROVOは今年で20周年ですが、最初のコンセプトから全然ブレていない気がします。

そうですね。曲の傾向はいろいろ変わっていますけど、本質的には変わっていないです。ROVOの一つ大きなコンセプトはグルーヴです。ダンサブルであること。そこは普遍で、絶対にそうです。ROVOはアングラですけど、でもやっぱりダンス・バンドなんですね。ダンス・バンドっていうだけですごくポピュラリティーを持てるというか、大衆音楽化しますよね。でも大衆に迎合するというんじゃなくて、グルーブを触媒にして積極的にポピュラリティーにアクセスしたいですねROVOは。

──いろんな編成の中でROVOに対して山本さんの意識が大きく変わったことはありますか? 2ヶ月前に勝井さんにインタビューしたときは、VJの方が抜けたのは大きかったっておっしゃっていました。

あれはもう巨大な変化ですね。迫田さんの映像がなくなった当初は個人的にダメージがすごく大きかったです。ずっと彼女の映像ありきでやってきましたから。ROVOのサイケデリアの大きな要素がなくなったわけですからね。

──山本さん的には、その中からは脱却できたのですか?

最近はもう慣れましたね。当初は辛かったですけど、それはある程度映像に寄りかかっていた部分があったからなんじゃないかと思うんです。今はそこから離れて完全に演奏だけになっているから、それはそれでいいことかなと思います。メンバーもそういうところにシフトしているんじゃないですか。

今まで聴いたことのないようなリズムを

──ROVOってコンセプチュアルに、こんなアルバムを作ろうというイメージが最初にあるんですか?

ROVOは最初からコンセプトはないです。曲を作ってそれがたまればアルバムを作るって感じかな。今回もそうですね。俺は最初にアルバムの全体像みたいなものが見えるタイプなんですよ。コンセプトじゃないけど、全体の像がぼんやりと見えてくる。その全体像をだんだんフォーカシングしていって明らかにしていく、その作業をバンド全員でやるんです。

──最初にその全体像が浮かぶのはどういうタイミングなのですか?

それは、生きている中でひらめくという感じです。

──それを山本さんはメンバーにどうやって伝えるのですか?

フレーズとかの場合は簡単な譜面に書いて渡したりします。俺がやりたい音とかフレーズって、ニュアンスもすごくあるし譜面にしにくいんですよね。だから簡単なフレーズぐらいは譜面にするっていう感じです。あとリズムは書くよりも口で言った方が早いですよね。でもリズムの指定はほとんどしないです。あの二人(芳垣 安洋、岡部 洋一)ですから、任せていた方が面白いです。

──じゃあ、おふたりもとにかく新しいことをやる感じなんですか?

ROVOの場合は、徹底的にリズムにこだわっているところがあって。今まで聴いたことのないようなリズムをやってくれって言うんですけど、それが一番無茶ぶりですよね(笑)。でもツイン・ドラムだから、ひとりじゃやりにくいけどふたりならできるようなリズムが何かあるんじゃないかって思うんです。でもすごく奇妙なリズムでも、グルーヴは出して欲しい。そこが難しいですよね。ROVOは一言で言うとグルーヴの実験バンドです。どういう音楽で踊らせられるか。実験的なビートでもグルーヴがあったら踊れるんですよね。そこが面白いところで、一番の本質だと思いますね。

──実験し続けるってすごく難しいですよね。

でも実験っていう部分が見えるのはすごく嫌ですね。やっている本人たちも実験している意識はなくやっているので。

──それは、遊んでいるとか?

それでいいんです。もう一つの大きなコンセプトはチャイルド・プレイですよ。どこまで無意識でやれるかっていう。無意識が一番強いというか、意識している状態っていうのはなかなか面白くないんです。でも拍数や小節を数えたりしているのでその部分での意識はしていますけどね。

不思議なことに、何回演奏してもそのぐらいに収まる

──なるほど。じゃあちょっと話を戻して…。

ROVOフェスタやらせてください。

──ROVOフェスタ、それは戻りすぎです(笑)。「Ⅺ」はどれくらいかけて作ったのですか?

これはライヴも含めて2年ぐらいかかっていると思います。

──そのうちスタジオ・ワークはどれくらいですか?

スタジオ・ワーク自体はそんなにないのかもしれないです。ROVOはライヴで曲を作り上げていくんです。20周年でライヴが多かったから、そのライヴのための練習をしていたのですけど、そうするとそこでビルド・アップされる。ライヴをやったら、この部分がお客に全然受けていないな、とかやっていて面白くないな、ってわかるじゃないですか。そうやってライヴで過不足があるところを補正しながら曲を完成させていく感じです。

──音源にする、ある一定の合格基準みたいなものもメンバー共通であるんですか?

うーん、でもやっぱりプロセスのままですね。今の時点ではこれかなっていう。それはまたライブで変わってくるんです。一番大きいのはやっぱりフレーズが決まっていくことですね。

──尺とかも自動的に決まってくるんですか?

そうですね。ROVOは12、3分の曲が多いんです。不思議なことに、何回演奏してもそのぐらいに収まるんですよね。バンドにはそのバンドの適正の長さがあるんでしょうね。

──今度は逆にそれをぶっ壊したい、とはならないんですか?

ぶっ壊すつもりで計ったらやっぱり12分だったり。だから自然の摂理なんですよ。

──なるほど。もうそこは抗ってはいけないんですね。でもやればやるほど、山本さんが求めたリズム的な新しさのハードルは上がっていくんじゃないですか?

うーん、まあ難しくはならないんじゃないですか。ひらめきだから、理論で構築していくものではないので。自分の中から出てくるような音楽をやっているとしか言えないです。知的な努力とか、そういうことではないですよね。だからROVOはアヴァンギャルドではないです。でも今まであまり聴いたことがないような音楽をやろうとは思っているので、その意味では前衛って言えるのかもしれないですけど。

このグルーヴの実験はずっと続いていく


──2曲目「R.o.N.」は中村弘二さんやU-zhaanさんをゲスト・プレイヤーに迎えていますが、ROVOにはゲストを入れるという印象はあまりありませんでした。

最近はなかったですね。以前スーパーカーとは同じレーベルだったので、バンド同士の交流が昔からよくあったんです。それで20周年ということで中村くんと一緒にコラボをやろうっていう話になった。で、どうせやるなら中村くんにROVOとのコラボ曲を作ってもらおうと。このコラボ曲はなんだかすごく懐かしい感じがします。初期のROVOの曲にすごく近い雰囲気がありますね。

──そうかもしれないですね。

初期のROVOのミニマリズムと言うか、リピート感。この曲はそれに一番近いかもしれないですね。4曲目の「KMARA」は初期曲をアレンジしたものなんですけど、それに空気感がすごく近い。特にスーパーカーと同じレーベルにいた頃は、ROVOはこういう曲調が多かったんですよ。それを少しイメージして作ってくれたんじゃないかなって想像しています。

──中村さんとはどうやって曲を作ったのでしょうか?

フレーズとコードを中村くんが提示して。それにインスパイアされるかたちでいろんなバリエーションをROVOサイドで作ってみて。その後はちょっとずつビルドアップしていって。最初はいろいろな展開とかもついていたのですけど、やっぱりこのフレーズはこれだけのミニマルな展開の方がいいんじゃないかって。それをどこまでグルーヴを出して盛り上げていけるか。この曲にはU-zhaanも入っていますけど、僕らはU-zhaanとも付き合いが長いんです。でもこの曲にU-zhaanが入っているのは結構意外性があるんじゃないかと思います。彼は録音の時は結構苦労していましたね。一緒じゃなくて後入れしてますから。

──一緒じゃないんですか!? ええ!

ROVOの場合、頭からクリックも何もないところから始まっているんですね。あれをジャストで合わせるのがすごく難しそうでした。メトロノームでやっているわけじゃないからすごくずれるんです。でもさすがですね。パーフェクトでしたね。

──しかもこの曲は10分以上ありますもんね。「PALMA」も精一さんが作られていますよね。これはいつ頃に作られたのですか?

曲自体のアイデア、特にフレーズは7、8年前からあります。実はこの曲は、アニメの劇伴を頼まれた時にボツになってしまったアイデアを元に作っているんです。もったいないから、ROVOでやってみようと。だからこの曲は他の曲に比べてすごく異質ですよ。ものすごく明るいですよね。こういう曲でROVO的なグルーヴを出すのは本当に難しかったです。

──でもまずはやっぱり新しいリズムに挑戦していくっていうところですよね。

そう。そこに革新的なグルーヴが乗ればカッコいいと思います。「PALMA」はすごく難しかったですね。すごくダサくなってしまうんです。もともとは打ち込み曲だったんですけど、これを生でやるとすごくよくあるフュージョンみたいになるんじゃないか、と。で、いろいろな要素を足してみたりして、ようやくここまで持ってきました。

──1曲目「Ⅺ」と3曲目「PALMA」はとても新鮮に感じました。

この2曲はプログレっぽいですよね。この「Ⅺ」っていう曲は11拍子の曲なんです。

──そうなんですね!

俺は普通にフレーズを弾いているだけですけど、ビートの人は合わなくておそらく大変だったと思います。

──なるほど… ROVOとしては20周年ですが、このペースでこれからも続けていくのですか?

あんまりそういうことは皆考えていないんじゃないですかね。ここからは年齢との戦いでもあるので(笑)。俺らはまだマシですけど、ドラムの人はこのテンションで叩くにはやっぱり限界があると思うんですよ。その限界はもうすでに突破しているんですけど。あの恐るべき体力はどこからくるんでしょうね。でもまあ、やることがなくなったらやめると思いますけどね。

──そのやることっていうのはまだまだあるんですか?

それはわからないです。わかりようがないです。ただ、ROVOははっきりとダンス・バンドを標榜しているので、このグルーヴの実験はずっと続いていくと思います。


>>ROVO20周年のベスト・セレクション・アルバム時の勝井祐二&益子樹インタヴュー

SCHEDULE

ROVOニューアルバム「XI(eleven)」発売記念LIVEツアー
名古屋公演
2016年11月9日(水)
@名古屋今池TOKUZO
出演 : ROVO,NYANTORA, ROVO×ナカコー
OPEN 18:00 / START 19:00

大阪公演
2016年11月10日(木)
@梅田シャングリラ
出演 : ROVO, PARA, and more !
OPEN 18:00 / START 18:30

東京公演
2016年11月12日(土)
@東京・代官山UNIT
出演 : Koji Nakamura(バンドセット),ROVO
OPEN 17:30 / START 18:30

ROVO結成20周年シリーズファイナルワンマンLIVE
2016年11月13日(日)
@代官山UNIT
ROVOワンマンLIVE
OPEN 17:30 / START 18:30

>>チケットなどの詳細は公式ホームページにて

PROFILE


ROVO

勝井 祐二 : Violin
山本 精一 : Guitar
芳垣 安洋 : Drums, Percussion
岡部 洋一 : Drums, Percussion
原田 仁 : Bass
益子 樹 : Synthesizer

「何か宇宙っぽい、でっかい音楽をやろう」と、勝井祐二と山本精一を中心に'96年結成。 バンドサウンドによるダンスミュージックシーンの先駆者として、シーンを牽引してきた。 驚異のツインドラムから叩き出される強靱なグルーヴを核に、6人の鬼神が創り出す音宇宙。 音と光、時間と空間が一体となった異次元時空のなか、どこまでも昇りつめていく非日常LIVEは、ROVOでしか体験できない。 “フジロック・フェスティヴァル”、“ライジングサン・ロックフェスティヴァル”、“メタモルフォーゼ”、“朝霧JAM”、“アラバキ・ロックフェスティバル”など、大型フェス/野外パーティーにヘッドライナーとして連続出演。 2011年は、世界中のダンスミュージックシーンで活躍し続けるイギリスのテクノユニット「SYSTEM7」とのコラボレーション・プロジェクトを始動し、京都と東京での合体LIVEを大成功させた。 毎年恒例となったROVO主催の日比谷野音「MDTフェスティヴァル」は、2012年で10回目の開催を迎える。 国内外で幅広い音楽ファンから絶大な信頼と熱狂的な人気を集める、唯一無二のダンス・ミュージックバンド。

>>ROVO Official HP

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インタヴュー

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[INTERVIEW]・2017年10月20日・新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開 音楽配信サイトのOTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からのリリース企画第2弾として、愛はズボーンが『銀ギラ』をリリースする。結成当初から存在する〈ボンボンズボボン愛はズボーン〉というフレーズが印象的なバンドのテーマ・ソングに対して、この楽曲は「裏テーマ・ソング」として書かれた本作。バンドのサウンドもガムシャラなだけではない「叫び」をテーマに作られ、これまでの“愛はズボーンらしさ“といままでに無い新しい一面とを存分に発揮したた1曲となっている。こちらリリースはOTOTOYでの配信と7inchでの販売のみ。さらにOTOTOYでは、レコードの日(11月3日)の発売より2週間先行でリリースを実施! アナログ盤よりもお先にお楽しみいただけます。完成するまでに、紆余曲折ありながらも確実に新たな1歩進めたと語られる本作。ぜひこちらのインタヴューとともにお楽しみください。 “TOYOTOY”からの第2弾流通作愛はズボーン / 銀ギラ'【配信形態】WAV、ALAC、F
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筆者について
J J (JJ)

パンク・バンドLimited Express (has gone?)のギター・ボーカル。BOROFESTAの主催者。ototoyのチーフ・プロデューサー。JUNK Lab Recordsのレーベル・オーナー。ライターやイベント・オーガナイズも多数。ototoyでは、リミエキのJJとして喋っている時は、JJ(Limited Express (has gone?))と記載しています。

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