8人での新たな挑戦――アイドルネッサンス、新体制後初シングルをハイレゾ配信&南端まいなが熱く語る!

左から、宮本茉凜、原田珠々華、百岡古宵、石野理子、南端まいな、比嘉奈菜子、野本ゆめか、新井乃亜

アイドルネッサンスの進化がとまらない。新メンバー2名が追加されてから初のシングル『君の知らない物語』ハイレゾ配信を記念して、メンバーの南端まいなが昔から大好きだったという表題曲「君の知らない物語」への思いを熱く語ってもらった。

新メンバー追加後初シングル!

アイドルネッサンス / 君の知らない物語

【配信形式】
ALAC/FLAC/WAV/AAC (24bit/48kHz)

【価格】
アルバム価格 : 1,944円(税込) 単曲価格 : 324円(税込)
ファイル形式について
ハイレゾの再生方法
【収録曲】
01. 君の知らない物語/ 02.夏が来た! / 03.トラベラーズ・ハイ / 04. 君の知らない物語(Instrumental) / 05. 夏が来た!(Instrumental) / 06.トラベラーズ・ハイ(Instrumental)


南端まいな、「君の知らない物語」を熱く語る

2014年にデビューした「1950年代から2010年代までの名曲を、歌とダンスでパフォーマンスする“名曲ルネッサンス”にチャレンジする」アイドルグループ、アイドルネッサンス。今年の6月に新メンバー2名を加えた新体制で、7月26日に6thシングルをリリースする。そこでカヴァーするのは、「君の知らない物語」(supercell)、「トラベラーズ・ハイ」(スキマスイッチ)、「夏が来た!」(渡辺美里)という、それぞれ夏の時期にマッチした90's、00's、10'sの名曲たちだ。

そのリードトラックに選ばれた「君の知らない物語」は、2009年に放送されたアニメ『化物語』エンディングテーマとしても知られている。原曲は、2000年代終盤に巻き起こったヴォーカロイド・ブームのなかで、脚光を浴びていたネット発のクリエイターチーム・supercellのメジャー1stシングル。アニメとの相乗効果も受けて、10万枚以上のヒットを記録した00年代を代表するアニソンのひとつでもある。

それまで初音ミクを使った楽曲を発表してきたsupercellがボーカルにnagiを迎えてリリースしたこの楽曲は、ピアノを交えたバンド・サウンドに乗せて10代の少女が経験した恋の切なさや儚さをドラマチックに描き出している。感情をぶつけ、絞りだすような演奏やボーカルは、supercellの魅力がヴォーカロイドの人気だけによるものではないという証明でもあった。そして、力強く繊細な感情表現が求められるこの楽曲を、同世代のアイドルネッサンスとしてどのように受けとめ、どのように消化していったのか。「以前からこの曲が好きだった」という南端まいなに、思う存分に語ってもらった。

インタヴュー&文 : 高木伸秀

「シングルのメイン曲になります」と聞いたときは、泣くほど嬉しかったです

――アイドルネッサンスとしてカヴァーする前から「君の知らない物語」が好きだったそうですね。アニメ「化物語」を観て知ったんですか?

南端 : もともとお姉ちゃんが「化物語」のアニメを観ていて、一緒にカラオケに行ったとき「君の知らない物語」を歌っていたのが最初ですね。それで、まずメロディを好きになって、それから歌詞を調べて素敵だなあと思ってから何度も聴いていました。

――西尾維新の青春小説「化物語」から着想を得て作られた楽曲ということもあって、思春期の女の子の視点で歌詞が書かれています。とくに好きなフレーズなどはありますか?

南端 : たとえば「ああそうか 好きになるって こういう事なんだね」とか、歌詞のひとつひとつに感動していました。歌詞も歌いかたも、感情があふれてくるような曲で、それこそ泣きながら聴いていたこともありました(笑)。

――この曲を歌うと知ったときは、どんな気持ちでした?

南端 : 「次にカヴァーさせていただくかもしれない曲たちです」と連絡がきて、候補の曲名がたくさんあがっていたなかに「君の知らない物語」を発見して、「おおおー!!!」って(笑)。そのときは家にいたんですけど、ひとりで飛び跳ねてました。

――「この曲が歌いたい!」というアピールをしたりも…?

南端 : 「この曲知ってます! 本当に大好きなんです!」ってそのときすぐ伝えました(笑)。それからしばらくして、「君の知らない物語が次のシングルのメイン曲になります」と聞いたときは、泣くほど嬉しかったです。同時に、本家のsupercellさんやたくさんのカヴァーされているかたたちのなかに自分たちが歌ったものが入るということで、頑張らなければいけないなと思いました。

南端まいな

――自分が歌ったものがリリースされるとなるとプレッシャーも大きそうですよね。

南端 : すごくすごく練習したんですけど、なかなかうまくいかなくて。全員で集まったときに、ひとりずつ歌っていったんですね。そのとき、自分がsupercellさんの曲を聴いて「こう歌いたい」と思っていたようにできなかったり、キーが高くて声が出なかったりして、本当に悔しかったです。私は歌い出しを任せてもらっているのに、最初にお披露目したときはうまくできなくて落ち込みました。またいっぱいいっぱい練習して、次に披露したときはうまく歌えてすごく嬉しかったですね。

――キーも高いですし、しっかり気持ちをこめて歌いこなすのは難しい曲ですよね。

南端 : はい。この曲を知っていたスタッフさんと話していたときに「「君の知らない物語」って、知らない人にはとくに難しい曲だよね」という話題になって。実際、私がハモで一緒に歌う子も「音が急にあがったりさがったり、すごく微妙なラインを歌っていたりしていて難しい」と言っていました。自分のパートでも、どういうところで強く歌ったら良いのか、ここは感情を込めるけどこっちは感情を抑えて歌うとか、そういうことも考えないといけなくて。サビのハモりも、最後に向かって徐々に大きくなって最後は明るめにするというように気をつけています。自分がこの曲を聴いて思った気持ちを伝えていきたいので、聴いているかたがグッとくるような歌いかたができるようにいまも頑張って練習しています。

――なるほど。アイドルネッサンスの「君の知らない物語」でここを聴いてほしいというポイントはありますか?

南端 : 途中(Dメロ)の「どうしたい? 言ってごらん」から「真実は残酷だ」までのところで、急に世界が変わるような感じになるのがすごく素敵ですし、優しく語りかけるような歌いかたになっているのでそこを聴いてほしいですね。あと、いちばん最後のサビも8人全員のユニゾンでこれまでのアイドルネッサンスにはなかった歌になっていると思います。最初から最後まで全部とおして、自分たちで「ここはこういう気持ちで歌っていこう」と話し合って考えています。

――そういった表現の仕方は、ハイレゾの高音質だとわかりやすく聴けそうですね。「自分たちで話し合う」というのは、南端さんがアイデアを出したりしているんですか?

南端 : そうですね。もともと自分が好きで聴いていた曲なので、こだわってやっています。レコーディングや練習のときに教えてもらったこともあるんですけど、自分たちでも「ここはこうしたらいいんじゃない… かな?」とか、さりげなく言っていたりします(笑)。私がハモで歌うところは、主旋で歌う子に「私はこう歌うから、こんなふうにしていこうね」とか話したりもしますね。

――南端さんがリードしながら、スタッフの指示以上のものを表現しようとしているんですね。ライヴやイベントでは、歌いかたに気を配りながらダンスのパフォーマンスもしています。振りつけにはどういった印象を持ちましたか?

南端 : (Cメロの)「強がる私は臆病で」からのところの振り付けが、それまでやったことのないようなダンスで感情をすごく出すものになっているんですね。全身を使って気持ちを表現するのが初めてで、振りいれをしていただいているときにも「すごいね、この振り」ってみんなで話していました。表情だけで気持ちを出したりとか、歌いながら頑張らなきゃいけないので大変です。6月11日に8人になったばっかりなので、これまで6人で歌ってきた曲も新メンバーが入ってきたのでしっかり8人で揃えていかないといけないときですし。

――メンバーが2人増えた新体制で既存の曲も覚えなおさないといけないタイミングですもんね。よりによって難しい曲がきちゃったな、というような気持ちも…?

南端 : あります(笑)。でも、これまでの6人が持っていなかったものを持って入ってきてくれた2人なので。はじめて私たちが歌った新曲の音源を聴いたときも「やっぱりなにかこれまでと違うね」「パワーアップしたね」とみんなで話したりしていますし、8人になったことはすごく嬉しいです。

――変化を前向きに受け止めているんですね。

南端 : ダンスも歌も、これまでよりパワー・アップしたと思っていただけるように、しっかり揃えるところは揃えて、迫力も増していきたいと思っています。新曲の「君の知らない物語」と「トラベラーズ・ハイ」「夏が来た!」も8人で練習しながら、どんどんレベル・アップしていきたいです。

――最後に、まいなさんおなじみの例の言葉をつけて、メッセージをお願いします!

南端 : 私たちがこの曲を聴いて感じた気持ちをこめた、アイドルネッサンス流の「君の知らない物語」になっていると思います。ぜひ、ライヴにも足を運んでいただいて聴いていただきたいです。 …待ってるにゃあ♪

2016年3月掲載 ハイレゾ試聴会レポート

アルバムのリリース記念にファンクラブ会員限定でおこなわれたハイレゾ試聴会の模様をレポート。

特集ページはこちら

2015年5月掲載 メンバー×制作陣インタヴュー

オトトイでのハイレゾ配信を記念して、メンバー2人と制作陣2人の計4人を迎えインタヴューを実施。

特集ページはこちら

DISCOGRAPHY

アイドルネッサンス / 17才(24bit/48kHz)

「名曲ルネッサンス」の第1弾シングル。表題曲はBase Ball Bearの「17才」。カップリングに真心ブラザーズの「どかーん」。「17才」はアイドル楽曲大賞2014 インディーズ/地方アイドル部門で1位を獲得!

アイドルネッサンス / 太陽と心臓(24bit/48kHz)

「名曲ルネッサンス」の第2弾シングル。東京スカパラダイスオーケストラ「太陽と心臓」、村下孝蔵「初恋」のカヴァーの両A面。各所で話題を巻き起こした「17才」とは違った世界観の2曲をカップリング。

アイドルネッサンス / YOU(24bit/48kHz)

T-PaletteRecords第1弾シングル。1987年に発売された大江千里の「YOU」に加え、「恋する感覚」(Base Ball Bear)、「Good day Sunshine」(SAWA)、「ドカン行進曲(己編)」(THEイナズマ戦隊)を収録。

アイドルネッサンス / 夏の決心(32bit float/88.2kHz)

T-PaletteRecords第2弾シングル。『夏』がテーマのシングル発売決定表題曲はライブで人気の「夏の決心」。他、大滝詠一・真心ブラザーズのカヴァー曲収録。

アイドルネッサンス / アワー・ソングス(24bit/96kHz)

これまでのシングル曲に加え、ライヴで定番の曲などが収録されたファースト・アルバム。

LIVE INFORMATION

リリースイベント「新しい物語を一緒に始めるネッサンス!!」

2016年7月27日(水)@渋谷マルイ 屋上
2016年7月28日(木)@タワーレコード錦糸町店

徳井アイドルフェスティバル~其の参~

2016年7月29日(金)@TOKYO FM HALL

1stツアー「君の街まで訪ねるネッサンス!!」

2016年7月30日(土)@新宿BLAZE
2016年8月13日(土)@仙台darwin
2016年8月26日(金)@NAGOYA LIVE HALL M.I.D
2016年8月27日(土)@梅田シャングリラ

TBC夏まつり2016

2016年7月31日(日)@仙台市 勾当台公演市民広場 仙台WESTステージ

callme ✕ アイドルネッサンス スペシャルリリースイベント「君の知らないconfession」

2016年7月31日(日)@タワーレコード仙台パルコ店

TOKYO IDOL FESTIVAL 2016

2016年8月5日(金)、6日(土)、7日(日)@お台場・青海周辺エリア

TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2016

2016年08月11日(木)@茨城県 国営ひたち海浜公園

ハイパーあいどるフェス

2016年08月14日(日)@大阪城野外音楽堂

さんみゅ~LIVE 2016 Monthly Series -LIVE PARADE- 純白歌合戦#3

2016年08月19日(金)@渋谷WWW

NEGi FES 2016

2016年08月20日(土)@所沢航空記念公園野外ステージ

SUMMER SONIC 2016

2016年08月21日(日)@QVCマリンフィールド&幕張メッセ

@JAM×ナタリー EXPO 2016

2016年09月24日(土)@幕張メッセ国際展示場9-11ホール

PROFILE

アイドルネッサンス

多くのアーティスト、俳優、お笑いタレントが所属するプロダクション、(株)ソニー・ミュージックアーティスツが2014年1月、40年目にして初めて立ち上げたアイドル・プロジェクト。2014年5月4日の「アイドルネッサンス候補生初ライヴ」を経て、正式メンバーが決定。プロジェクトネーム「アイドルネッサンス」を正式にグループ名として活動を開始。

アイドルネッサンス official HP

o

 
 

インタヴュー

その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信
[CLOSEUP]・2017年08月10日・その男、天才につき──折坂悠太、この世と別世界を繋ぐ歌声、ライヴ音源をハイレゾ独占配信 新しい才能が世の中に羽ばたく。折坂悠太のことだ。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせ、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。そんな彼が、彫刻家・平櫛田中の旧邸にて収録したライヴ・レコーディング音源『なつのべ live recording H29.07.02』をリリース。OTOTOYでは本作のハイレゾ版を8月23日より独占配信、発売日に先駆けて予約スタートする。そして折坂悠太へ初めてとなるロング・インタヴューを敢行した。その歌い方、歌詞の描き方、折坂の歌への向かい合い方とともに、ぜひその才能の片鱗を目の当たりにしてほしい。 平櫛田中の旧邸にて収録の音源、ハイレゾ独占配信折坂悠太 / なつのべ live recording H29.07.02'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC単曲 250円(税込) / まとめ 1,000円(税込) 2017年8月23日(水)より配信スタートになります。配信日に先駆けて予約販売もスタート。>>ハイレ
by ?
callme、挑戦的なパフォーマンスが冴えわたる6曲入りEPをリリース
[POWERPUSH]・2017年08月13日・挑戦的なパフォーマンスで「今」を感じる2017年夏ーーcallme、最新シングルをリリース 3人組ガールズ・ユニットのcallmeが今年2作目のシングル『One time』をリリースした。ポップに振り切った前作『Bring you happiness』のカラーは踏襲し、歌唱少なめ& ダンスが映える表題曲「One time」、この夏のアイドルイベントやフェスでも話題となった、超攻めの1曲「Way I am」、そして3人それぞれが制作を担当した楽曲も含め、全部で6曲も新曲がうまれた。CDは各盤ごとに収録曲が異なるが、配信ではすべての曲が収録されたEPタイプでのリリース、OTOTOYではもちろんハイレゾ・通常と配信中。 新陳代謝のごとく次々に新曲を作り出す意味、そして、制作の裏話から気になる共同生活のこと(!)まで南波一海がインタビュー。 【まとめ購入者対象】抽選でポスタープレゼント!callme / One time -EP-'【配信形態】24bit/48kHz ALAC / FLAC / WAV / AAC【価格】単曲 540円(税込) アルバム 1,800円(税込)【Track List】01. One t
いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作の2ndアルバム
[CLOSEUP]・2017年08月09日・いまはもの作りが楽しくてしょうがないーー鈴木茂や伊賀航らも参加、南壽あさ子が作り上げた最高傑作 2017年に活動5周年を迎えたシンガー・ソングライター南壽あさ子が、ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバム『forget me not』を完成させた。絵本作家・酒井駒子による描き下ろしジャケットも印象的な本作は、南壽自身が初めてセルフ・プロデュースした作品性の高いアルバムに。リード・トラックとなる「勿忘草の待つ丘」、「八月のモス・グリーン」はロサンゼルスでヴォーカル・レコーディングとミックスを敢行、エンジニア / プロデューサーとしてグラミー賞を12回獲得しているラファ・サーディナがレコーディング&ミックスを担当するなど、サウンド面においてもこだわり抜いた作品となっている。プレイヤーには、鈴木茂や伊賀航など名うてのミュージシャンたちが参加。南壽あさ子史上最高傑作と言っても過言ではない本作をハイレゾ配信とともに、南壽へのロング・インタヴューを掲載する。 ヤマハ移籍第1弾となる2ndアルバムをハイレゾ配信南壽あさ子 / forget me not【通常盤】'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/96k
by 西澤 裕郎
あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子の最新作配信開始
[CLOSEUP]・2017年08月08日・ゆっくり、しかし着実に船を漕ぎ出す──あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子 このインタヴューのなかで「幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての“音楽家"を意識する前に、呼吸や排泄と同じように作曲を開始した」と語ってくれた竹上久美子。自然と音楽をつくり続けていた彼女が6年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。京都の片隅で粛々と制作された今作『Slow boat』は、オーヴァーグラウンドとアンダーグラウンドの垣根を自由に飛び越え、ルーツ・ミュージックを主軸に、USインディ / オルタナ / プログレ / チルウェイヴなどの絶妙なフレイヴァーを散りばめた渾身のアルバム。今回はOTOTOYでの配信とともに、竹上久美子へのインタヴューを掲載する。 様々なジャンルのフレーヴァーを散りばめたアルバム竹上久美子 / slow boat'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC単曲 230円(税込) / まとめ 2,300円(税込) 【収録曲】''1. Good bye, girl2. many many many3. roundabout4. FESTIVAL
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
[CLOSEUP]・2017年07月27日・【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバリズム。15周年を迎えるにあたり、OTOTOYでは4つの企画とともにお祝いします! まず第1弾企画として設立15周年を迎えるカクバリズム代表である角張渉と、今年25周年を迎えるLess Than TV主宰の谷ぐち順のアニバーサリー対談を敢行! 長年シーンを支え、共闘してきたふたりが思う“インディ・レーベル”とは…… を語ってくれています。そしてさらに、さらに〈オトトイの学校 村詩野音楽ライター講座〉より、これまでにカクバリズムからリリースされた楽曲のレヴューをお届け! 8月には第2弾インタヴューも掲載予定! カクバリズムを昔から知っている方、最近知った方、そしてカクバリズムを知らなかった方もこのページを見ればカクバリズム通に?! >>15周年をたど
diskunionからの刺客〈第3弾〉──発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?
[CLOSEUP]・2017年08月02日・発酵業界に名乗りをあげる人力ミニマル楽団“東京塩麹”とは?──ディスクユニオンからの刺客〈第3弾〉 人力サラウンド楽曲や、ミニマル × ジャズなどで新たな音楽の可能性を追求する、人力ミニマル楽団“東京塩麹”。まず目につくのが“東京塩麹”という、そのバンド名! さらに塩麹を然した食品サンプルを入れたビンに音源のダウンロードコードを入れた“ビン詰め音源”『21世紀の塩麹』の発売や人力 Remix ライヴなどなど、なにやらよくわからない活動もしているという。この東京塩麹ってバンドは一体何者なんだ?! 実はこの東京塩麹、2016年に開催されたディスクユニオン主催による初の本格的オーディション〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉の合格者なんです。これまでunizzz…、ペドラザとインタヴューを行ってきた〈DIVE INTO MUSIC.オーディション2016〉特集も今回で第3回目、そして最終回です。オーディション合格者として8月9日(水)に1stフル・アルバム『FACTORY』をリリース、OTOTOYでは今作を1週間の先行ハイレゾ配信! さらにリード曲「Tokio」を8月10日(木)までの1週間
by 岡本 貴之
Yun*chi、ミニ・アルバム『Canvas*』リリース記念リミックス・コンテスト開催!
[INTERVIEW]・2017年08月02日・未来を自由な色で描こう! Yun*chi、『Canvas*』リリース記念リミックス・コンテスト開催 2年ぶりのミニ・アルバム「Canvas*」をリリースしたYun*chi。ナチュラルな雰囲気を身にまとった新ビジュアルにも注目です。OTOTOYでは本作のリリースを記念してリード曲「今僕のいる場所が理想と違っても」のリミックス・コンテストを開催! 本日から8月30日(水)まで作品を募集します。グランプリはOTOTOYで期間限定フリーDLをおこないます。詳しくは応募要項をチェック! 2年ぶりのミニ・アルバム!Yun*chi / Canvas*'【配信形態】WAV / ALAC / FLAC / AAC【配信価格】(税込) 単曲 257円 まとめ購入 1500円【Track List】 ''01. 今僕のいる場所が理想と違っても / 02. HIMAWARI* / 03. Trendy Night* / 04. Kare Kano* / 05. Again* / 06. Seaside In Dream* / 07. Thank U* 「Canvas*」リリース記念リミックス・コンテスト応募要項応募用素材はこちらY
ローレル・ヘイロー、『DUST』を語る
・2017年07月17日・ホコリには特定の場所や原点がない──ローレル・ヘイロー『Dust』を語る 〈Hyperdub〉からリリースされたローレル・ヘイローのニュー・アルバム『Dust』。新たな境地へと達した感のある作品で、キュートなエレクトロ・ポップ、電子音響、さらにはフリー・ジャズやアフロ・パーカッションなどがゆるやかに結びつき、アルバムを構成している。穏やかな表情でいながら、その背景に広がるイメージはよくよく見てみると奇怪、さまざまな要素のプリコラージュで構築されている。そんな濃密でいながら、軽やかなポップさも持っている質感のアルバム。まぁ、とにかくいい塩梅のアルバムなのだ。これがあまり日本で話題になっていないのは正直どうかと思うぞ! ということでOTOTOYではローレル・ヘイローの貴重なインタヴューをここで公開。ハイレゾ配信中の『Dust』、いまからでも遅くはないのでぜひとも聴くべきではないかと思いますぞ。いや、とにかくその音響の世界観は気持ち良いのです。 ハイレゾ版はCDと同様のライナーノーツ付きで配信Laurel Halo / Dust(24bit/44.1kHz)'【Track List】01. Sun To Sola
by 河村 祐介