ハイエンド・オーディオで新旧の名曲を聴き比べ!
アイドルネッサンス、初アルバムをハイレゾ配信開始

左から、宮本茉凜、百岡古宵、石野理子、南端まいな、比嘉奈菜子、新井乃亜

ソニー・ミュージックアーティスツが2014年1月、40年目にして初めて立ち上げたアイドル・プロジェクト、アイドルネッサンス。結成から約2年、初のアルバムリリース記念として開催された、アイドルネッサンスのモバイル会員限定のイベントの模様を宗像明将がレポート。イベントでも試聴したハイレゾ音源はOTOTOYにて配信中!

アイドルネッサンス / アワー・ソングス

【配信形式】
ALAC/FLAC/WAV/AAC (24bit/96kHz)

【価格】
アルバム価格 : 4,536円(税込) 単曲価格 : 324円(税込)
※M.8はまとめ売りのみ
ファイル形式について
ハイレゾの再生方法
【収録曲】
01.YOU / 02.初恋 / 03.べステンダンク / 04.あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう / 05.タイム・トラベル / 06.夏の決心 / 07.STILL LOVE HER (失われた風景) / 08.-SKIT- / 09.17才 / 10.太陽と心臓 / 11.金曜日のおはよう / 12.恋する感覚 / 13.ガリレオのショーケース / 14.Yeah! Yeah! Yeah! / 15.Funny Bunny


「ベステンダンク」(MV)

ハイエンド・オーディオによるアルバム試聴会レポート

アイドルネッサンスがハイエンド・オーディオの世界を体験したらどんな感想を抱くのだろうか? そんな疑問を解き明かすべく、2016年3月23日に西麻布の音楽実験室 新世界で「新世界で新たな音の世界に踏み入れるネッサンス!!〜ハイエンドオーディオによるアルバム試聴会 トーク&アコースティックミニライブ〜」が開催された。

アイドルネッサンスは、イベント前日である3月22日にファースト・アルバム「アワー・ソングス」をリリースしたばかり。今回のトークイベントは、音楽ライターの南波一海、タワーレコード株式会社代表取締役社長の嶺脇育夫とともに進められた。

文 : 宗像明将
撮影 : ペータ

三声のコーラスがきれいに聴こえる

岐阜県のハイエンド・オーディオ輸入代理店であるナスペックの完全協力のもと、今回の「アワー・ソングス」試聴に用いられた機材は以下の通り。総額300万円以上だという。

CDプレーヤー / Primare/CD22
フォノイコライザー / Primare / R32
プリアンプ / Primare / PRE32
パワーアンプ / Primare / A34.2
スピーカーシステム / Monitor Audio / Gold 300
インターコネクトケーブル(RCA) / Wireworld / Silver Eclipse7, Eclipse7
スピーカーケーブル / Wireworld / Eclipse7

アイドルネッサンスは、新旧の名曲を自分たちの歌とダンスで表現する「名曲ルネッサンス」に挑んでいるグループ。つまり、すべてのレパートリーがカヴァーなのだ。「アワー・ソングス」に収録されているのは以下の楽曲たちである(カッコ内はオリジナル・アーティスト)。

1. YOU(大江千里)
2. 初恋(村下孝蔵)
3. べステンダンク(高野寛)
4. あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう(岡村靖幸)
5. タイム・トラベル(原田真二)
6. 夏の決心(大江千里)
7. STILL LOVE HER (失われた風景)(TM NETWORK)
8. -SKIT-
9. 17才(Base Ball Bear)
10. 太陽と心臓(東京スカパラダイスオーケストラ)
11. 金曜日のおはよう(HoneyWorks)
12. 恋する感覚(Base Ball Bear feat.花澤香菜)
13. ガリレオのショーケース(UNISON SQUARE GARDEN)
14. Yeah! Yeah! Yeah!(androp)
15. Funny Bunny(the pillows)

まずは、「アワー・ソングス」のCDをハイエンド・オーディオで聴くコーナー。最初に「べステンダンク」を聴くと、メンバーは低音の迫力に驚いた様子だった。続いて「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」と「STILL LOVE HER (失われた風景)」を聴き終えると、石野理子が「どう歌っているか細かいところまでわかる」と感想を述べた一方、南波は「耳を澄ませて聴いていたけど、意外とアイドルネッサンスの靴って汚れてるんですね」と突然音響と関係ない部分を指摘。それはさておき、他のメンバーも三声のコーラスがきれいに聴こえると喜んでいた。

左から、宮本茉凜、百岡古宵、石野理子、南端まいな、比嘉奈菜子、新井乃亜、南波一海、嶺脇育夫

続いては、デジタル音源を聴き比べるコーナー。「Funny Bunny」のMP3音源とOTOTOYでも配信中のハイレゾ音源(24bit/96kHz)を流し比較した。聴き終えたメンバーは、ハイレゾ音源について「ブレスが聴こえる」「艶がある」「磨いた泥だんごのようだ」と口々に賞賛。実は発言に困ったら「演奏する人がここにいるかのようだ」と話そうと決めていたことが南波によって明かされたが、その発言をする必要がないほど熱心に感想を述べるメンバーに南波も感心していた。

そして、CD / ハイレゾ音源 / アナログ盤の聴き比べに。それぞれのフォーマットによる「太陽と心臓」を聴き終えると、メンバーはハイレゾとアナログ盤のそれぞれの良さについて感想を語っていた。また、南波はCDの音のまとまりの良さにも言及。嶺脇は、アーティストによってCDとアナログを買い分けていると語った後、アイドルネッサンスの『アワー・ソングス』をアナログ化したいと発言した。今後、ダブル・ジャケットでのアナログ化が期待できそうだ。

さらに、アイドルネッサンスがカヴァーしている楽曲のオリジナル・ヴァージョンをアナログ盤で聴くコーナーに。大江千里の「YOU」と原田真二の「タイム・トラベル」の7インチ盤が再生された。メンバーは「ここに降りてきたみたい」と興奮気味に感動。「アナログってケータイに入れられないんですか?」というメンバーの声に対しては嶺脇が、アナログ盤をハイレゾフォーマットで録音できるレコードプレイヤー(PS-HX500)がソニーから発売されることを紹介していた。

最後は、アイドルネッサンスのアコースティック・ミニ・ライヴ。アコースティック・ギターとアップライトピアノを伴奏に、「YOU」「初恋」「恋する感覚」を、研ぎ澄まされた見事なハーモニーとともに歌い、生歌と生演奏の素晴らしさを体感させてくれた。

イベント終了後、アイドルネッサンスのメンバーにハイエンド・オーディオを体験した感想を聞いた。

石野理子 : アナログ盤とかハイレゾとか、さまざまな音源の形式で聴けて、今日しかできない贅沢な経験をさせていただいて幸せでした。私たちも、いろんなヴァージョンで聴いても「いいな」って思っていただけるような音楽を発信していきたいです。アコースティック・ライヴもやったし、アコースティック・ヴァージョンもいろいろやってみたいなと改めて思いました。

新井乃亜 : こういう体験は初めてだったんですけど、予想以上に楽しかったです。私はクリアな音が好きなので、ハイレゾを買ってみたいなと思いました。アナログは心にしみるので、高原でピクニックしながら聴きたいなと思いました。

南端まいな : この活動をやっていなかったらできない体験でした。私は本当に音楽が大好きなので、体験したことのない音を聴いて、新しい曲に出会ったような感じがして嬉しかったです。いろんな曲をもっと聴きたいし、もっと音楽のことを勉強したいなと思いました。ケータイとかCDプレイヤーとかレコードとか、音楽を聴いてみたいなという好奇心が湧きました(自ら拍手)!

宮本茉凜 : 最近はゆっくり家で音楽を聴けないので、イヤホンで聴くことが多いんですけど、今日はいい機材でいろんなパターンの音楽を聴くことができて貴重な時間でした。正直、このイベントをする前は「そんなに音の違いがあるのかな?」と思っていたんですけど、聴いてみたらそれぞれの良さがあるし、聴こえ方も違っていたので、時間があるときには家のスピーカーで音楽を聴きたいなと思いました。個人的にはアナログ盤の音が好きになりましたので、自宅にはレコードないんですけど、機会があればレコードプレイヤーも買って、音楽の幅を広げていきたいなと思いました。

百岡古宵 : いろんな聴き方があって、それによって曲のイメージがいろいろ変わるんだなと気付きました。私たちが「名曲ルネッサンス」という活動をしているから、こういう原曲のレコードも聴けて、すごくいい経験をさせてもらいました。自宅にもレコードがあるので、今日をきっかけにもっと幅広いジャンルや世代の曲をアナログ盤を通じて聴いてみたいなと思いました。

比嘉奈菜子 : こういう機械で聴くのは初めてなので、すごく貴重な体験ができました。凄く楽しかったです。名曲ルネッサンスという私たちの活動とつながるような企画だと思いました。月に1度のようなイベントをやりたいなと思いました。これからもいろいろな方々と、音楽の素晴らしさを一緒に共有したいなと思いました。アコースティック・ライヴでの新たなチャレンジ楽曲として「恋する感覚」をやらせていただいたんですけど、全曲アコースティックライブのような新しい試みにチャレンジしたいです。

それぞれに感想を語ってくれたアイドルネッサンス。「新世界で新たな音の世界に踏み入れるネッサンス!!〜ハイエンド・オーディオによるアルバム試聴会 トーク&アコースティックミニライブ〜」は、惜しまれつつも4月1日に閉店することになっている音楽実験室 新世界が、アイドルネッサンスのような若い世代に音楽の魅力の奥深さを伝えたイベントでもあった。

2015年5月掲載 メンバー×制作陣インタヴュー

オトトイでのハイレゾ配信を記念して、メンバー2人と制作陣2人の計4人を迎えインタヴューを実施。

特集ページはこちら

シングルもハイレゾで配信中

アイドルネッサンス / 17才(24bit/48kHz)

「名曲ルネッサンス」の第1弾シングル。表題曲はBase Ball Bearの「17才」。カップリングに真心ブラザーズの「どかーん」。「17才」はアイドル楽曲大賞2014 インディーズ/地方アイドル部門で1位を獲得!

アイドルネッサンス / 太陽と心臓(24bit/48kHz)

「名曲ルネッサンス」の第2弾シングル。東京スカパラダイスオーケストラ「太陽と心臓」、村下孝蔵「初恋」のカバーの両A面。各所で話題を巻き起こした「17才」とは違った世界観の2曲をカップリング。

アイドルネッサンス / YOU(24bit/48kHz)

T-PaletteRecords第1弾シングル。1987年に発売された大江千里の「YOU」に加え、「恋する感覚」(Base Ball Bear)、「Good day Sunshine」(SAWA)、「ドカン行進曲(己編)」(THEイナズマ戦隊)を収録。

アイドルネッサンス / 夏の決心(32bit float/88.2kHz)

T-PaletteRecords第2弾シングル。『夏』がテーマのシングル発売決定表題曲はライブで人気の「夏の決心」。他、大滝詠一・真心ブラザーズのカバー曲収録。

関連作品

the pillows / Across the metropolis

2009年開催the pillowsアンプラグドツアー“BLUE SONG WITH BLUE POPPIES”にてアコースティックver.で披露され、ライヴ音源のみ収録されていた「チェルシーホテル」のリアレンジされた初のスタジオ音源と、アニメ『SKET DANCE』のエンディング・テーマとして山中さわおが作詞・作曲を担当した「世界は屋上で見渡せた」のセルフカヴァー他、限定販売楽曲、シングル・カップリング曲を収録した、裏ベストアルバムとも言えるB-side Collection!

高野寛 / Ride on Tide(24bit/48kHz)

2000年に発売された2枚組ライブ・アルバム(現在廃盤)をリマスタリングしてリリース。。1999年におこなった全国弾き語りツアーの膨大な音源から17曲を厳選。代表曲の「ベステンダンク」「夢の中で会えるでしょう」収録のほか、トッド・ラングレンの「Wailing wall」やPPMの「500マイル」など、カヴァー曲も収録。中村一義が「ベステンダンク」にゲスト・ヴォーカルとして参加。

TM NETWORK / DRESS2(24bit/96kHz)

TM NETWORKのセルフ・リプロダクト・アルバム。「Get Wild」「Self Control」「金曜日のライオン」など10曲収録。

UNISON SQUARE GARDEN / DUGOUT ACCIDENT

ライブを第一に10年間活動してきたUNISON SQUARE GARDENが、これまでのキャリアの中から楽曲を厳選したベスト・アルバム。「ガリレオのショーケース(D.A style)」収録。

東京スカパラダイスオーケストラ / The Last〜Live〜

デビュー25周年を記念して発売されたスカパラ・オールタイムベストアルバム『TheLast』を携え、2015年3月28日にバンドにとって約8年振りとなる日本武道館公演を開催。“バンドコラボ3部作”で共演をした、10-FEET・MONGOL800・ASIAN KUNG-FUGENERATIONと、このコラボでプロデューサーを務めた亀田誠治らがゲスト出演し総勢20名での大迫力のステージとなったこの伝説のライヴを、待望の音源化!

VA / アイドルばかりピチカート -小西康陽 X T-Palette Records-

タワーレコード株式会社が運営するアイドル専門レーベル“T-Palette Records”所属のグループが、ピチカート・ファイヴの名曲たちをカヴァー! アイドルネッサンスは「不景気」、「エアプレイン」を歌唱。

LIVE INFORMATION

リリースイベント「ファーストアルバムを広げるネッサンス!!」
2016年3月26日(土)@イオンモール幕張新都心 グランモール1F 屋外グランドスクエア
2016年3月27日(日)@タワーレコード錦糸町店
2016年4月2日(土)@東武百貨店池袋店 スカイデッキ広場
2016年4月3日(日)@ バンダレコード大宮ステラタウン店 メローペ広場ステージ

シブヤで2周年を感謝するネッサンス!!
2016年5月4日(水)@TSUTAYA O-EAST

Musicfan 主催フェスへの道 其の参
2016年3月25日(金)@HEAVEN'S ROCK さいたま新都心 VJ-3

ラジオ日本NEXTサーキット ONE
2016年3月30日(水)@赤坂BLITZ

Good Vibrations Idol vol.1 アップアップガールズ(仮)vs.アイドルネッサンス
2016年3月31日(木)@新宿BLAZE

アイドルお宝くじ"俺たちのNo.1"決定戦
2016年4月1日(木)@EX THEATER ROPPONGI

@JAM THE WORLD 春のジャムまつり!2016
2016年4月3日(日)@新宿ReNY

@JAM 2016
2016年5月21日(日)@Zepp DiverCity

TOKYO IDOL FESTIVAL 2016
2016年8月5日(金)~8月7日(日)@お台場・青海周辺エリア

PROFILE

左から、宮本茉凜、百岡古宵、石野理子、南端まいな、比嘉奈菜子、新井乃亜

アイドルネッサンス

多くのアーティスト、俳優、お笑いタレントが所属するプロダクション、(株)ソニー・ミュージックアーティスツが2014年1月、40年目にして初めて立ち上げたアイドル・プロジェクト。2014年5月4日の「アイドルネッサンス候補生初ライヴ」を経て、正式メンバーが決定。プロジェクトネーム「アイドルネッサンス」を正式にグループ名として活動を開始。メンバーは、新井乃亜、南端まいな、比嘉奈菜子、石野理子、宮本茉凜、百岡古宵の6人。

アイドルネッサンス official HP

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レヴュー

【REVIEW】生活を彩る音楽隊、フィクションに誘い込むトイ・ポップ──Ribet towns『フラッシュフィクション』
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[CLOSEUP]・2017年10月04日・【REVIEW】Okada Takuro(ex 森は生きている)の鮮明な登場──1stソロをハイレゾ配信開始 2枚のアルバムをリリースし、2015年に突如解散をした“森は生きている”の岡田拓郎が、2017年10月4日、ソロ名義“Okada Takuro”としてのデビュー・アルバム 『ノスタルジア』をリリースする。マルチ楽器奏者であり、作曲家であり、更に“森は生きている”ではミキシングやジャケット写真までも手がけた、いわば芸術的創造力の塊ともいえる、岡田拓郎。そんな彼のデヴュー・アルバムは、ボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビがマスタリングを担当。さらに、増村和彦(ex. 森は生きている)、谷口雄(ex. 森は生きてい る)、大久保淳也(ex. 森は生きている)の他に、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno 他)、優河、石若駿など彼と繋がりのある様々なアーティストも参加。多様な楽器が紡ぐ音、静かに漂う歌声がすっと心に沁み込む傑作『ノスタ
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【REVIEW】大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信
[REVIEW]・2017年09月27日・ジャズ・ピアノの奥深さにハマる秋! 大野雄二トリオ、5年ぶりのジャズ・アルバムをハイレゾ配信 2017年は大野雄二特別活動年といっても過言ではないでしょう。今年に入ってなんと3作目となる作品は、5年ぶりとなるトリオ名義でのジャズ・アルバム! 現編成のトリオでのリリースは初でもある。スタンダード・ジャズナンバーから、もちろんルパンの曲まで12曲収録。これから深まる秋の夜長にハイレゾ音質でじっくり耳を傾けてはいかがでしょうか。 YUJI OHNO TRIO / LET'S FALL IN JAZZ'【Track List】01. LET’S FALL IN JAZZ feat.Lyn02. SWEET SUE, JUST YOU03. MISTY TWILIGHT04. LET’S FALL IN LOVE05. LOVE SQUALL06. LET’S FALL IN JAZZ -interlude-07. MY ONE AND ONLY LOVE08. LET’S FACE THE MUSIC AND DANCE09. A FOGGY DAY10. LOVE THEME11. THEME FROM LUPI
【REVIEW】最高傑作の呼び声高い、ホラーズの新作をハイレゾ配信
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by 尾野 泰幸