DPG本隊に革命を起こす“GI砲”(GカップとIカップ)を本邦初公開!! ーー4thシングル『新生プロレス研究会』から2曲を1ヶ月先行配信スタート!!

青森のロック・フェス「夏の魔物」の主催者・成田大致により結成されたエンターテイメント・グループ、DPG。メンバーの加入と脱退を繰り返しながら、プロレスと音楽をミックスしたエンターテイメントを作ってきた彼らが、先日行なわれたヴィレッジヴァンガード史上初の24時間インストア・イベントにて、再びメンバーの脱退・加入を明らかにした。DPGのオリジナル・メンバーであるステファニー・アユミが卒業、スペシャル・ゲスト・プレイヤーとして、“グラドル自画撮り部書記”としての活動でも知られる、Gカップ・グラビアアイドル塚本舞が参加、正式追加メンバーとして、17歳の新人“李星帆”の加入が発表された。そんな激動のDPGが2015年1月に発売するシングルから2曲を、いち早く配信スタート、新メンバーへのインタヴューとともにお届けする。果たして、DPGはどこへ向かうのか? 音源とともに、その行方から目が離せない。


新生プロレス研究会DPG VS ブラックDPGの4thシングルを先行配信スタート!!

DPG VS ブラックDPG / 新生プロレス研究会

【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV、mp3 単曲 250円

【発売日】2015年1月14日(水)

【TRACK LIST】
1. 爆裂レボリューション DPG+塚本舞(※先行配信)
2. デス・デス ブラックDPG
3. 爆裂レボリューション(JMBS FUNKOT Remix)(※先行配信)

新メンバーお披露目イヴェントが開催決定!!

夏の魔物〜DPGハウスショー9〜

2014年12月19日(金)@新宿MARZ

時間 : 開場 18時30分 / 開演 19時
出演 : BELLRING少女ハート / Maison book girl / みきちゅ / おやすみホログラム / DPG+塚本舞 / ブラックDPG / アントーニオ本多

チケット購入はこちらから

INTERVIEW : 塚本舞、李 星帆、成田大致

2013年春の誕生以来、数多くの自主イベントを開催しつつ、本祭『夏の魔物』でもフェスの狂言回し的役割を果たしてきたエンタメ・ユニット、DPG。さまざまなミュージシャン、アイドル・グループらとの共演を経て知名度を上げながらも、メンバー・チェンジを繰り返して一向に落ち着く気配がない彼らが、4thシングルの発売を前にしてまたしても新メンバーの加入を発表! グラビア・アイドルであり「グラドル自画撮り部書記」を務めるタレント・塚本舞(Gカップ)と、中国から来た(?)謎のニュー・タイプ・李星帆(Iカップ)による眼福タッグ・チーム“GI砲”が、DPG本隊に革命を起こすべく参戦することとなった。成田曰く「100年に1人の逸材が2人揃った最強の布陣」となったDPGが今まさに“爆裂レボリューション”の狼煙を上げる!

左から、塚本舞、李 星帆

インタヴュー&文 : 岡本貴之
写真 : 二宮ユーキ

2人とも100年に1人の逸材ですよ! 棚橋とオカダ、綾波レイとアスカとか

ーー今日は新メンバーのお2人にお越しいただきました。まずは自己紹介をお願いします。

塚本舞(以下、舞) : はい、塚本舞です。普段はグラビア・アイドルをしているんですけど、今回ニュー・シングル『爆裂レボリューション』からDPGとして参加させて頂くことになりました。よろしくお願いします!
李 星帆(以下、星帆) : 李星帆(リー・セイホ)17歳です。今まで何もしてこなかったアル…。

ーー何もないことはないとは思うんですが(笑)、新曲のレコーディングには参加していないんですね?

星帆 : はい、何もしてない…。
成田大致(以下、成田) : これからDPGとして色々やっていくということです!

DPG

ーーわかりました(笑)。まず舞ちゃんはグラビア・アイドルとしてDVDを出していたり、グラドル自画撮り部書記を務めたり、アイドル評論家としてコラムを執筆したりと、すでに活躍されていますよね。また、大森靖子さんのお友達でもあるという。

舞 : そうですね。靖子ちゃんもハロヲタで共通の趣味があるので、お友達として仲良くしています。あと、「大森靖子コピバン祭」にも靖子ちゃんと一緒にハロプロのコピバンでヴォーカルをやらせてもらったんです。そのライヴを成田さんが観に来ていて、今回声を掛けて頂いたんですよ。マネージャーさんから、成田さんという方から事務所にメールが来ているよと言われて。私は「夏の魔物」自体はもともと知っていたんです。でも最初マネージャーさんが「なんかわかんないけど、プロレスやらないよね?」って言ってきて、スルーされそうになってたんですよ(笑)。
星帆 : アハハハハ!
舞 : マネージャーさんに来た成田さんのメールがすごくざっくりしてて、「一緒に楽しいことやりましょう、ぜひ!」くらいの感じだったらしくて(笑)。
成田 : もうちょっと詳しくは書いてたと思うけど説明不足だったのかも(笑)。
舞 : だからマネージャーさんもよくわからなくて「プロレスやるの? やらないよね?」って感じで。でも「え? 成田さんって〈夏の魔物〉の?」って思って訊いたら、DPG参加のお話だったんですよ。それで代官山UNITに観に行って、2日後くらいに打ち合わせして直接「やりませんか?」って言って頂いて、その3、4日後にレコーディングだったんですよ(笑)。
星帆 : へぇ~!
舞 : さらにその3日後くらいにジャケ写を撮って。UNITでステージを拝見させてもらったときは、まさか自分が1週間後にそういう動きをしているとは思いませんでした(笑)。

ーー星帆ちゃんはどのような流れでDPGに加入することになったんでしょうか?

星帆 : 中野ブロードウェイにある「中野ロープウェイ」という、アイドル御用達のファンシー・ショップがあるんですけど、そこの店長であるイトウ君から紹介されたんです。
成田 : 解説すると、中野ということでメトコちゃん(※中野区観光大使でブラックDPGのメトロポリちゃんV)が「誰かいい子いないすか?」ってイトウさんに聞いてくれたんです。すると、「1人、めちゃくちゃかわいい子がいる」と。中野ロープウェイの店長が言うんだから間違いないと思って、即いろんないろんな人を経由して連絡をとって。
星帆 : ボクはずっとイトウ君に「何か仕事ください」って話してたんですが、別の知人からなぜか「DPGからスカウトがきたけどどうする!?」という話が突然来たんです。でもDPGを知らなかったんで、アイドルに詳しいイトウ君にたまたま「DPGって知ってる? スカウトされたんだけど」って聞いたら「え~? 知らないなあ」みたいに言うんですよ(笑)!。イトウ君が知人に「星帆ちゃんにDPGのスカウトの話して」って話を振ってたのに!
舞 : アハハハハ! なんかすごいね(笑)。
星帆 : でも「なんだか知らないけど、やりたいならやってみなよ」って言われて今ここにいるアル。

ーー成田さんからはなんと言われたんでしょうか。

星帆 : 「DPGの可愛い担当でおねがいします」って言われたアル。今、成田シャチョーの喋り方をマネしたんですけど、わかりました?
成田 : 俺そんな馬鹿っぽいのか…(笑)。

ーー星帆ちゃんは、DPGに入るまでは何かしてきたのですか?

星帆 : 特にありません。基本、目立ちたくないので。

ーーめちゃめちゃ目立つグループに入ったと思いますよ?

星帆 : でもボクは本当に目立ちたくないんで、舞ちゃんがいてくれて良かったアルヨ。ボクは影になれるんで。

ーーいやそれは違いますよ。舞ちゃんが輝いたとしたらその光を浴びて星帆ちゃんも目立ちますよ。

成田 : そうなんです、『太陽と月』の理論なんです。2人とも100年に1人の逸材ですよ! 棚橋とオカダ、綾波レイとアスカとか、2枚看板ってあるじゃないですか。そういうのをずっとやりたかったんですよ。
舞 : そうなんですか!?
星帆 : でもボクのインタヴューを書くくらいならカレーのレシピを載せといた方がいいと思う(笑)。その方が役に立つアル。
成田 : そんなことないよ(笑)。

小さい頃に天龍のタオルに包まれて試合を観に行ってたんで

ーーやはりお2人とも〈夏の魔物〉が予備知識としてあったからすんなり加入を決められたんでしょうか。

舞 : それもありますし、成田さんと話してて、純粋にDPGの活動が楽しそうだなって思ったんです。私は桃井はるこさんがもともとすごく好きだったんですけど、「サマーロマンサー」の歌唱で参加されているというのを聞いて。モモーイさんの「ワンダーモモーイ」という戦うヒロインの歌があって、私はそれがすごく好きなんですよ(急に滾り出す)! ニコニコ動画にある「ワンダーモモーイ」のMADの、落ちサビのところで〈コドモの頃夢見た おちゃめなヒロインはね〉っていう歌詞で色んな女性ヒーローが流れてくる場面がすごい好きなんです。それで「モモーイさんが「サマーロマンサー」を歌ってるよ?」って(成田さんに)言われて。「ヒーローにならないかキミも!?」っていう感じで。
成田 : ダハハハハ!


アイドルマスター ワンダーモモーイ by 亜美@とかち re:produce

舞 : 自分の隠れたヒーロー・ヒロイン願望をくすぐられてしまったのか「なりたい!」って思っちゃったんです。そうしたら成田さんがこの衣装を用意してくださったんですよ(笑)。

ーー思いっ切り「セー●ー●ーン」の衣装ですね。

舞 : それはあんまりハッキリ言わないでください(笑)。
成田 : 「セー●ー●ーン」は20周年なんで。大目に見て下さいということです! 武内直子先生! 俺達の存在に気づいてください! なんでもします!!! それと、舞ちゃんと打ち合わせしたときに「両津が好きなんですか?」って訊かれまして。『こち亀』の両津勘吉ですよ? 女の子からなかなか両津ってワード出てこないですからね。
舞 : (笑)。UNITのエンディングのときに「葛飾ラプソディー」がかかってたんです。あの曲がすごく好きで、成田さんに訊いたんですよ。「両津好きなんですか?」って。

成田大致

ーーそういうアニメや漫画が好きなところが共通点だったんですね。

舞 : そうなんですよ。それと両親がプロレス好きで、小さい頃に私も後楽園ホールとかに連れていかれてて。
成田 : ご両親が90年代プロレスが好きなんですよ。それでご両親は舞ちゃんに「DPGの邪道姫になれ!」って言ってるらしくて(笑)。
舞 : 「くどめ(工藤めぐみ)になるのか?」って言われました(笑)。お話を頂いたときに「どう思う?」って家族に相談したんですよ。それでみんなでDPGの動画とかを見たんですけど、そしたら「我が家と親和性が高い」と絶賛されて。自分はグラビア・アイドルという本職があるので、普段の自分の活動とは別に「DPG+塚本舞」という形で一緒に何かできたらなと思っています。
成田 : 「カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)」みたいな感じです。
舞 : そうなんですよ。

ーーなるほど、レギュラー参戦しているけど所属選手ではない、ということですね。

舞 : はい、そうです。まあまだレギュラー参戦もしていないんですけど(笑)。これからです!
成田 : 大森さんのコピバン祭りで歌ってたときに、すごく歌がよくて。「ガタメキラ」(太陽とシスコムーン)歌ってたんですよ。俺もお母さんも太陽とシスコムーンが好きなんで。
舞 : お母さんも?
成田 : お母さんと一緒に「ASAYAN」で見てたんで。青森は深夜にやってたんですけど。
舞 : へえ~! とにかくそれで観てくださって、「ガタメキラよかったです!」って言ってくれたんですよ。


ガタメキラ / 太陽とシスコムーン

ーーメンバーの方とはもうお会いになりましたか?

舞 : レコーディングのときにお会いしたんですけど、すっごい優しくて。
成田 : 本多さん(※アントーニオ本多)が、俺と知り合ってからの過去8年の中で一番テンション上がってましたからね! あんなに喜んでるアントンさん初めて見ましたね。只野(菜摘)さんも「こんなにアントンさんが喜んでてよかったね」って言うくらい(笑)。
舞 : フフフフ。みなさんに初めてお会いして、レコーディングだったんで緊張してて声が出るかな? と思ってたんですけど、そしたらアントンさんが発声練習に付き合ってくれたんです。アントンさんとライダーさんで待ち時間に発生練習をして、みんなで大きい声出したら恥ずかしくなくなったんですよ。そしたらROLLYさんもギターのレコーディングを終えて出てきて、「こうやってやるんだよ」って発声を教えてくださって。みんな優しいって思いました。すごい不思議な空間でしたね(笑)。

ーーアントンさんはプロレスラーですけど、プロレスラーの方にお会いになったのは初めてですか?

舞 : いえ、小さい頃に天龍のタオルに包まれて試合を観に行ってたんで。黒に黄色い文字のあるじゃないですか?
成田 : レボリューションじゃないですか!
舞 : それで試合とか観に行ってたんですけど、子供なんでプロレスラーの方たちが可愛がってくれるんですよ。サイン帳も持ってました(笑)。

ーーもう、英才教育をされているじゃないですか!

成田 : DPGをやるためにいた人物と言っても過言ではないですね。
舞 : あははははは! 自分は幼かったんであんまり覚えていないですけど、両親からしたら結構盛り上がってますね。

ーーじゃあ今後はDPGでプロレス的な活動も…。

舞 : いえ、それは事務所NGなので…(笑)。グラビア・アイドルの部員が500人がいるグラドル自画撮り部の書記をやっているので、私がプロレスをすると不安になる子もいるかもしれないじゃないですか(笑)?

ーー「私もリングに上がらないといけなくなるんじゃないか」とか?

舞 : そうです。そういうことをやりたい子もやりたくない子もいるだろうし、自分の中のグラビア・アイドルとしての指針として、プロレスとかはしないで行こうかなと思っています(成田をチラ見しつつ)。
成田 : やらせるわけがないじゃないですか!

つまりGカップの舞ちゃんとのコンビは“GI砲”ということになるんです

ーーあくまではヴォーカル担当のメンバーとして参加するということですね。「爆裂レボリューション」を歌ってみてどうでしたか?

舞 : 只野さん作詞のプリキュア5「スマイル go go!」がすごい好きだったので、只野さんが詞を書いて下さると聞いてすごく嬉しかったんです。現場でも譜割りとか色々教えてくださって、楽しくてあっという間でしたね。あまりにもあっという間だったんで、またちゃんとレコーディングしたいなと思いました。

ーー星帆ちゃんはまだレコーディングには参加していないわけですが、曲を聴いてどう思いましたか?

星帆 : 「…うん」というカンジです(笑)。

ーー(笑)。あんまり、感情が揺り動かされることはないのでしょうか?

星帆 : 感情がない(笑)。いや、でもいいと思いました(小並感)。って感じ。

ーー“こなみかん”?

舞 : 若者言葉ですよ!

ーーDPGの活動を振り返っても今までとは違った雰囲気なんでしょうか?

成田 : 確かに雰囲気が悪い時期も正直ありました。仲が良すぎた分、喧嘩することも多かったし。でも、今また初心に返って全員の気持ちが再び盛り上がるみたいなモノはすごく感じますね。大内さん(大内ライダー)も練習毎にテンション上がってるし(笑)。やっぱり2人のおかげだなってすごく思います。
星帆 : いやいや、華がある舞ちゃんのおかげアルネ! だからボクは入るときに、「Gカップのグラビア・アイドルが入るのにボクはいらないんじゃないですか?」って言ったのですが、でも成田シャチョーが「絶対に大丈夫!」って言うんで。
成田 : 星帆ちゃんは17歳でありながらIカップなんですよ! つまりGカップの舞ちゃんとのコンビは“GI砲”ということになるんです。俺からすると夢のタッグ・チームです!

ーーなるほどそういうことですか。星帆ちゃんはグラビア・アイドルとしての舞ちゃんのことは知っていたんですか?

星帆 : 正直知らなかったけど、緊張してまだ目を見て話すことができない…。
舞 : 私は年下の女の子と接することがあまりないので、わからないんですよ。何年生まれだっけ?
星帆 : 1997年生まれです。
舞 : 7歳も違うんですよ、すごくないですか!? でもさっき衣装の着方とか困ってたんで、こうやってやるんだよって手伝ってあげたり、徐々に接してます。
星帆 : 舞ちゃんに全部やってもらったアル!
舞 : 私は姉妹がいないし、部活とかも入ってなかったんで、後輩とかもいなかったんですよ。だから初めてなんです。
成田 : 星帆ちゃんはすべてが初めてなんですよ。

ーー新弟子として成田さんの色に染めていこうという?

成田 : いや、そんなことないですよ。ファンのみなさんも含めて、みんなで育てて行こうと思ってます。愛される存在になってほしい、という感じです。
星帆 : ハイ、頑張るネ。

DPGを抜けてしまった人もいつでも戻ってきてほしい、と思っています

ーー2人とも今後DPGにどんなレボリューションをおこしたいですか?

舞 : えぇ(笑)!? そうですね、例えば衣装で胸元を強調したり、グラビア・アイドルならではの見せ方もできたらなと思います。本当は「カントリー娘。に石川梨華(モーニング娘。)」みたいに「DPGに塚本舞(グラビア・アイドル)」にしたかったくらいなんですけど、それだと長くなっちゃうんで(笑)。DPO(※DPGファンの総称)の皆様に応援していただける存在になるよう頑張ります!
星帆 : ボクは今のところまだわからないです。
成田 : 代弁すると、例えばリリコはヤングライオンの時代からイチからDPG生え抜きでやってきたわけじゃないですか? やっぱり今のDPGにはそういう子が必要だなと思ったんですよね。

ーーでは星帆ちゃんは新弟子として入門したということでしょうか。

成田 : そうです、成長物語ですね。舞ちゃんが棚橋(弘至)だったら星帆ちゃんがオカダ(カズチカ)、というふうにDPGでは考えているんです、2トップとして。そして柴田(勝頼)がリリコです。

ブラックDPG

ーーなるほど、生え抜きのリリコちゃんが柴田…?

成田 : そうです。これは、今後の展開に影響するかも知れないのでこのインタヴューを読んでくださったDPOの皆さんは覚えていてほしいです

ーー先日のヴィレバン24時間インストア・イベントで、二人の初お披露目と同時にステフちゃん(ステファニー・アユミ)の卒業が発表されましたね。これはファンみなさんも相当ショックを受けていると思うんですが、なぜこのタイミングで卒業することになったんでしょうか。

成田 : プライベートや仕事、色々な事情が重なって… という次第ですね。もともと、ステフは他のメンバーと違って仕事をしながらの参加だったので、せっかくの休みの日もライブだったり練習だったりで潰れてしまうし、今後のライヴにも参加出来ないことが増えていくということがわかっていたので…。ただ、どんな事情があれども卒業ライブも行わずこういった急な発表になってしまって… 俺達もステフも、申し訳ないという気持ちでいっぱいです。すみません。けど、「いつかDPGが武道館でライヴをやったときには自分もお客さんとして観たい」とステフからの手紙には書いてありましたので、これからもDPGに対しての気持ちは一緒だと思っています。

ーー最近「結成前からずっと思い描いてた赤・青・黄・桃・緑の5人+アントンさんがついに揃う。」とツイートしていましたが、もともとそういう構想があったんですか?

成田 : 結成した時からカラーはしっかりと定義したいと実は思ってました(笑)。できてなかったけど。これからのDPGのテーマは“リビルド(再構築)”です。だからこそ、新メンバー加入というのは、ある意味“一巡した世界”だと思っているんですよ俺は。
舞 : 『ジョジョの奇妙な冒険』ですね!
成田 : そう、「これが1stだ」って。まあ、バンドのときからいつも言ってますけど(笑)。紆余曲折があり、また「リングの魔物」の時みたいに戻ってきたと。

ーーということは、これからが本当のDPGのはじまり?

成田 : そういうことです(キリッ)!
舞 : あははははは!
成田 : 毎回言ってますけどね(笑)。でも本当に、作品を作っている雰囲気とライヴがどんどんリンクしていくんじゃないかなと思いますね。舞ちゃんと星帆ちゃんが加入したことで、これまで以上に曲の部分でも魅せられると思います。青はいなくなってしまったけど、白が本隊に…(意味深)。それに、俺が言えるのはDPGを抜けてしまった人もいつでも戻ってきてほしい、と思っています。

ーーえ? それは誰であろうとも?

成田 : もちろんです! まずは「電話に出ろ」「LINEを既読にしろ」「ご飯食べに行こう」と(笑)。こういう場で話すのはせこいかもしれないですが、俺が本気で思っているって言うことを皆に伝えたいので。特に福ちゃん(※福田洋)には、もしこれ読んでたら「返事ください」と言いたいですね。

ーーところで、2015年に10周年を迎える〈夏の魔物〉はどうなりそうですか?

成田 : やっぱりその話になりますか(笑)。まあやるんじゃないでしょうか。

ーー〈夏の魔物〉が開催されたらGI砲の2人もDPGのメンバーとして参戦することにもなりますね。

舞 : はい、出たいですね。今年、靖子ちゃんがコカ・コーラの旗を持って山を下ってきた映像がすごく好きで。靖子ちゃんのライヴ動画を結構良く見るんですけど、ああいう演出はあの日だけだと思いますし、あれって〈夏の魔物〉じゃないとできないことだと思うんで。今は自分のファンの方にもDPGのファンの方にも受け入れていただけるかというドキドキ感はあります。自分はDPGのライヴのようなステージに立ったことがないので出来るか心配な部分もあるんですけど、普段はすごくインドアなのでああいうふうにステージで体を動かしたりして、自分の中で鬱屈したもの、こじらせてるモノがDPGのライヴや、そして夏の魔物のステージ上で昇華できたらいいなと思います。
成田 : とにかく舞ちゃんの歌が良いんで、そこに期待してほしいです!! DPGを結成したときに、歌に関してこういう感じでやりたいという構想はあったんですけど、なかなかそれが具現化できなかった部分があるんですね。でも舞ちゃんが参加しれくれたことで、それがついに実現するんです!
舞 : ひぃぃ~! プレッシャーが(笑)。
星帆 : ボクも頑張ります!

ーーGI砲のお披露目は12月19日(金)新宿MARZのイベントになるわけですが。

舞 : ファンの方には私たちがDPGで歌って踊る姿を楽しんでほしいので、是非DPGのイベントに観に来てください。よろしくお願いします! 特訓しましょうね!
星帆 : ハイッ! みんな初ライヴで会えるの楽しみにしてるよ〜!
成田 : 『太陽と月』の2枚看板“GI砲”で2015年からのDPGは爆進します!! まずは12・19新宿MARZがリビルドDPGとしての出陣式なので絶対来てほしいです!!

>>DPG製作陣座談会(高野政所 × スミス × 只野菜摘)はこちら!!
>>DPG、ファンコットを注入した2ndシングルの特集はこちら!!
>>DPGインタビュー 第1ラウンド「DPG童貞こじらせ対談」はこちら!!
>>DPGインタビュー 第2ラウンド「DPG女子会」はこちら!!
>>DPGインタビュー 第3ラウンド「DPGの核心」はこちら!!

これまでのDPG配信作一覧


これぞ、好きなものだけが詰め込まれた情報過多ミュージック

DPG VS ブラックDPG / スーパーエンタメ大戦 夏の魔物エンタメユニット

【配信形態】
mp3 / wav 単曲 250円 / まとめ 700円

【TRACK LIST】
1. キカイノココロ
2. ダダダダダン
3. キカイノココロ (FUNKOT魔改造 BY JET BARON)

高野政所a.k.a. DJ JET BARONを迎えファンコットを取り入れた2ndシングル

DPG / 恋シチャイナRPG

【配信形態】
mp3 / wav 単曲 200円 / まとめ 600円

【TRACK LIST】
1. 恋シチャイナRPG
2. バンキュッボン
3. 恋シチャイナRPG(FUNKOTER’S EDIT)




DPGセカンド・シングルはティッケー親方こと高野政所によるカンフーmeets FUNKOTナンバー。ブラックDPGデビュー曲は「涼宮ハルヒ」シリーズの楽曲を手がける田代智一による作曲。作詞はももいろクローバーZや「プリキュア」シリーズでおなじみの只野菜摘。

>>ダイノジ大谷ノブ彦による熱いレビューはこちら

まったく掴めない!? 1stシングルをハイレゾ配信中

DPG / 夏の魔物エンタメユニット『DPG』登場!!!

【配信形態】
mp3 / wav 単曲 200円 / まとめ 600円

【TRACK LIST】
1. リングの魔物 (作詞 : 只野菜摘 作曲 : 玉屋2060%(Wienners) Gt : ROLLY)
2. サマーロマンサー (作詞 : 藤林聖子 作曲 : 成田大致、鈴木秋則(ex.センチメンタルバス))
3. キュンキュンボンブ (作詞 : 只野菜摘 作曲 : 庄司愛)

PROFILE

DPG

2013年春に社長・成田大致(DPG社長)が開催したオーディションにより結成された、“歌って踊ってプロレスをする”前代未聞のエンターテイメント・ユニット。

成田社長の旧友である本能の乙女『ステファニー・アユミ』、 人気沸騰中のSSW大森靖子のバンド・メンバーでありながら稀代の特撮オタクとして活躍するベーシスト『大内ライダー』、 そしてここにヴォーカルとしてDPG社長『成田大致』、 さらに重要な場面ではDDTプロレスリングで活躍するプロレスラーでありDPGの師範でもある『アントーニオ本多』が降臨し、 各界の新鋭が結集するそれはまさに日本のアベンジャーズ。

そのライヴ・スタイルは、リング、ライヴハウス、店内、路上など場所を問わずに戦い、歌い、踊ることが可能であり、各地で「一度見たらトラウマ」「どんなアウェイでも力ずくでホームに変える」と話題を席巻している。すべてのエンターテイメントをクロスオーバーさせ、新たな境地を目指し突き進むDPG。その戦いの歴史は、まだ始まったばかりである。

ブラックDPG

DPGに反旗を翻す形で誕生した“反逆のエンタメユニット”、それがブラックDPG(ブラピ)である。2013年末、DPGのオリジナル・メンバーだった新人、ディアステージおよび東京女子プロレス所属のケンドー・リリコが自身の境遇を不満として離反。そこで物販係という影の存在であったKカップ爆乳アイドル・タイガーノノコと表舞台に立つべく結託。さらに地下アイドル界のレジェンド的存在メトロポリちゃんV、現役プロレスラーの松本都(崖のふちプロレス代表)が加入。ノノコをリーダーとして現在の形となった。

黒のカリスマ・蝶野正洋氏を大首領として崇め、さらに大幹部としてロック・バンド撃鉄の天野ジョージ氏やイラストレーターの岸田メル氏が登場するなど、その勢いは留まるところを知らない。

プロレスやトーク、ダンスなど様々な手法でライヴを構成するDPGに対し、ブラピは歌って踊る王道のアイドル・スタイルで魅せることを信条とする。その結成の経緯からDPGには強い対抗意識を燃やしており、隙あらばステージを乗っ取り主役の座を奪おうと狙っている。一見無謀な反逆にも見えるその活動だが、それは彼女たちがアイドルであり続けるため、輝きを放ち続けるために残された最後の手段。まだ見ぬ光を掴もうと「終末ヒロイン」は藻掻き続ける。

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ヤなことそっとミュート、初インタヴュー掲載
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by 西澤 裕郎
結成20周年マーガレットズロース、6年ぶりの8thアルバム『まったく最高の日だった』をリリース!
[CLOSEUP]・2016年08月18日・結成20周年マーガレットズロース、6年ぶりの8thアルバム『まったく最高の日だった』をリリース! 今年で結成20周年を迎えたロック・バンド、マーガレットズロース。誰もが日々のくらしで抱きながらも、なかなか言葉に出来ない感情を簡単な言葉でご機嫌なロックンロールに乗せて歌い続け20年。積極的に全国各地をツアーで飛び回り、ツアー・バンドとしての立ち位置を確立してきたマーガレットズロースであったが、3.11以降、一時的に活動が停滞。そんな状況を乗り越えてリリースされた6年ぶりとなる8thアルバムのタイトルは、『まったく最高の日だった』。OTOTOYでは本作をハイレゾ配信するとともに、レヴューをお届けしよう。 マーガレットズロース / まったく最高の日だった(24bit/48kHz)'【Track List】01. EAGLE02. 僕には数えられない03. 199604. 魔法をかけてあげる05. たのしいロックンロール06. 奇跡が起きなくて07. はるかぜ08. さよなら東京09. 斜陽10. 五七五11. 何も考えられない12. うその地球儀【配信形態 / 価格】''24bit/48kHz WAV / A
by ?
さよならパリス、2人で挑んだ無限の可能性、初アルバム配信&インタヴュー
[CLOSEUP]・2016年08月17日・初アルバム配信! 2ピース・バンドの革命児、さよならパリスが鳴らす"リスナーとしての音楽"とは? 2010年から活動を続ける2ピース・バンド、さよならパリスが1stシングルから3年を経て、自身初となるフル・アルバム『I LOVE YOU TILL I DIE』を発表した。米パンクを牽引するインディー・レーベル、エピタフレコードの名盤『パンク・オー・ラマ』を目指したという今作は、パンク、オルタナ、ハードコア、シューゲイザーなどあらゆるジャンルを包括した、まさにオムニバス・アルバム的な作品だ。彼らのサウンドから溢れる強い熱量と衝動は、さよならパリスが2ピース・バンドであるということを忘れてしまうほどだ。OTOTOYではそんな2ピース・バンドの革命児、さよならパリスの初音源配信と併せて、ヴォーカル・村上へのインタヴューを掲載。一見、一聴の価値有りです。さらに、アルバムに収録されている「ワンダ・ウッドワード」を期間限定でフリー・ダウンロード!下記リンクからご利用ください。 >>「ワンダ・ウッドワード」期間限定フリー・ダウンロード
by JJ
Review Shintaro Sakamoto
[CLOSEUP]・2016年08月03日・Shintaro Sakamoto : unique musical playfulness and masterful arrangements Shintaro Sakamoto released his 3rd solo ALBUM Dekirebaaiwo on 27th July 2016. Shintaro previously played in the three-piece psyche-rock group YURA YURA TEIKOKU. His new record fuses lyrical and musical content that is full of humour, tempered with moments of melancholy and sobriety. The following review was written by London-based broadcaster and DJ Nick Luscombe. Shintaro Sakamoto / dekirebaaiwo(24bit/48kHz)【Download Format】WAV、ALA
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