HIP HOPライター斎井直史によるガチンコ連載「INTERSECTION」第2弾特集は、ロサンゼルスの新鋭レーベル、Soulection

これまで、興味を持ったアーティストに直接接触することでリリース情報を掴み、記事にしてきたヒップホップ・ライター、斎井直史。そんな彼によるガチンコ連載「INTERSECTION」!! 扱う対象は、レーベルを通した作品だけでなく、手売り音源、ネットで活動しているアーティストの音源、ライヴに徹しているアーティストの音源まで… 要するにすべて!! 斎井がいま熱いと思えるアーティストをみつけては、アポ取りから配信契約までを行う、まさにガチンコのDIY企画。それゆえ、ホットなリリースのみならず、突如として独占音源やインタヴューが飛び込んでくることも当たり前。熱いアーティストが増えれば増えるほど、このコーナーも熱さを増していく。がんばれ、斎井! おまえの骨はOTOTOYが拾ってやる! 連載2回目となる今回は、海を飛び越え、海外のレーベル、Soulectionをピックアップ。残念ながらこのタイミングでの音源配信はないが、自らを"The Sound of Tomorrow"と銘打つレーベルに切り込んだインタヴュー(2014年4月に来日した際収録)をご覧頂きたい。

INTERVIEW : ESTA.、starRo、The Whooligan、yukibeb

INTERSECTION第2回は、池袋のアンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンから、ロサンゼルスのビート・シーンへ場を移し、Soulectionというレーベルを紹介する。TrapやFootworkなどに通じるバウンス感溢れる打ち込みと、無機質な電子音によるスペイシーなサウンドがレーベルの特徴だ。所属するプロデューサーは30名近く。それらのリリースを影で支えるデザイン・ワークは独特のエレガントさを持っている。大所帯なだけでなく、レーベルが注目するアーティストのサウンドも発信するが故に、もはやSoulection自体がジャンルを形成と言っても過言ではない。発信するそれらの音源は、ほとんどが無料で公開されており、日に日に彼らのファンは増え続けるばかりだ。耳の早いリスナーだけでなく、所属するDpatがグラミー賞ノミネート曲を手掛けるなど、メジャーからも注目される彼らが来日した。

今回来日したのは、Soulectionの代表的なプロデューサーであるESTA.。そして、toeとの北米ツアー・サポートを行なった在米日本人プロデューサーstarRo、レーベル全体のブッキング・マネジメント兼DJを行なうThe Whooliganと、若干21歳の日本人DJであるyukibebの4人が今回の取材に参加してくれた。それでは、今の最先端を開拓し続けているレーベルの中身と将来像を答えてくれたインタヴューをどうぞ!

左から、Esta.、yukibeb、starRo、The Whooligan

インタビュー、通訳、文 : 斎井直史
取材協力 : DJ 1an

アーティストとしてサインしていたんだ。クレイジーだよね

ーーまず、音楽的な背景を聞きたいのですが、自分を育てたと思う音楽は?

The Whooligan : 僕の場合はサルサや、オールドスクールなレコードを両親が沢山持っていて、それを聴いて育ちました。中でも自分にとっては、ヒップホップと、ボビー・コールドウェルですね。小さい家で育ったので、10歳くらいまでは兄弟と一緒にひとつのベッドで寝ていたんです。そんな頃、寝る前に一緒に兄弟と歌詞を覚えて聴いていましたね。
starRo : 僕はジャズですね。親父がジャズ・ピアニストなので、生活音としてジャズが流れていた。なので、育ったという意味ではジャズです。

ーーフライヤーに書いてあってstarRoさんの紹介文での、ボストンでの経験は?

starRo : ああ、あれは音楽留学とかっていうより、ほとんど遊びで1年留学していただけなんです(笑)。

ーー椎名純平やWiseとのつながりもあるみたいで、それを具体的に伺いたいです。

starRo : 椎名純平とは、元々学生の時はファンクとかソウルのバンドをやってて、彼は結構歌う人なので一緒にユニットをやったりとか。あと、Wiseは当時ドラムン・ベース「風の人」っていうのを僕らが始めて、その中にWiseがいた。Wiseだけその後有名になっちゃいましたね。

ーーそれ、何年ごろの話ですか?

starRo : 90年代末期頃かな。

ーーその頃もジャズをやっていたんですか?

starRo : いや、ジャズはね、育ったという意味ならそうなんですけど、その頃は完全にドラムン・ベースやヒップホップとか、その辺ですね。

ーーYukibebさんにも聞きたいのですが。yukiさんってどことなく日本人じゃない感じがしますけど、帰国子女とか?

Yukibeb : ずっと日本なんですが、アメリカン・スクールに行ってまして。聴いてた音楽は、小学校くらいにアリーヤとかジャネット・ジャクソンのR&Bを聴いてて、それから中学・高校で90年代のヒップホップなんかも聴いてました。

ーーDJはいつから初められたんですか?

Yukibeb : 2011年の終わりくらいにSoundcloudで色々とミックスを公開してきたんですけど、人前でのパフォーマンスはあまりやったことがないんです。昨日のイヴェントで凄いお客さんの前でDJをやりましたね。それまでは2、3回しかなかった。

ーーEsta.さんは?

Esta. : 僕はお母さんがR&Bやソウル、ウエスト・コースト・ヒップホップがすごい好きだった。お父さんはいろいろと聴いてたけど、僕にヒップ・ホップを教えてくれたと思う。

ーーキャリアのスタートは?

The Whooligan : 自分の場合、サンフランシスコのアメーバ・レコーズで働き始めたのが最初だと思う。アメーバ・レコーズっていうのは、大きなレコーズ・ショップで、そこで働いた時に3日だけ地元の音楽レーベルにインターシップを紹介してもらったんだ。確か、2002年頃だったと思う。そこで最終的にはJ Boogieとも仲良くなることができてね。そして、彼の同僚に「音楽業界で働きたいんだけど」なんて気軽に言ってみたら、「ならこの番号にコールするといい。レコードに入り込む方法みたいなもんだぜ」なんて言われて連絡先を渡されたんだ。その6ヶ月後、アーティストとしてサインしていたんだ。クレイジーだよね。
starRo : 僕はさっき言ったような「風の人」とかの若い頃もあるんですけど、それはキャリアとは見てなくてですね。starRoとして始めたのは5年位前ですかねぇ。それまでの間は、音楽なんて作ってない、作れてない生活が長くて。仕事ですごく忙しかったんです。wasabeatさんのインタヴューでもちょっと言ったんですけど、日本に住んでる時は仕事がハンパないので、音楽作るような精神状態じゃなかった。まぁ、そんなに音楽を真剣に見てなかったのもあるんですが。それでアメリカに来て、ライフスタイルが変わって。

ーーアメリカに来たのはいつ頃なんですか?

starRo : 7年前ですね。

ーーアメリカに渡ったのは、音楽活動を再開する為だったのですか?

starRo : いや、ライフスタイルを変えるためですね。

ーーEsta.さんはビートメイクはいつ始めたんですか?

Esta. : 始めたのは2006年くらい。 けど、2009年の後半くらいまで、真剣ではなかったよ。

ーー最初に使い始めた機材はなんだったんですか?

Esta. : Fruty Loops(FL Studio)だね。今はAbelton Liveを使っている。3ヶ月前からだけど。その前はGarage Band(笑)。MPCも持ってたけど、コントローラーは使わないね。

その時に自分の聴きたい音楽を作る

ーーSoulectionに入った経緯を教えて下さい。

The Whooligan : 8ヶ月前、Joe KayとEsta.にサンフランシスコのアパートメントで会ったんだ。当時からSoulectionの事や、そのビジネスに興味を持っていた。そして、Joe Kayと数回話し合って、自分もこのレーベルに協力することとなったんだ。その後、あちこちで仕事をこなしているうちに、正式なスタッフとなった。今は全てのブッキングをマネジメントしているよ。あとはドープな奴とのパートナーシップも担当している。ツアーがあれば、そのマネジメントもしてるけどね。あと、Esta.のマネージャーでもある。色々な役割を同時に請け負いながらも、様々な仕事を捌いてるけど、全てはビジネスの為だ。しかし、自分の中で最もクレイジーな8ヶ月であることは間違いないよ(笑)。特に自分が来てからのSoulectionは本当にクールだ。初めてのツアーで、アジア、ヨーロッパ、オーストラリアに南アフリカと四大陸全てに6ヶ月でまわったんだから。

starRo : 僕はSoulection Radioをずっと聴いてて、デモとかを送ってたんですけどまったくレスポンスがなくて。「なんだよ」なんて思ってたら、A&Rがジャネット・ジャクソンのRemixを聴いてコンタクトを取ってきた。Facebookページに公開してたから「メール・アドレスを教えてくれ」なんて言ってきてさ。「いや、メール送りまくってたよ」って(笑)。それが去年の夏くらいでしたね。

ーーstarRoさんも最近なんですね。Yukibebさんは?

Yukibeb : 2011年にSoulectionが始まってるんですけど、私も同じ時期にミックスとか始めたんです。最初は、大好きなCosmopolyphonicがSoulectionを凄いオススメしてたから知ったんですよ。で、Joe Kayとネットで会話とかしたんだけど、今年の1月になってSkypeで「SoulectionにJoinしない?」なんて言われました。

ーーEsta.さんは?

Esta. : 数年前、地元のビーチでビート・ショーケイスがあって、そこにSoulectionのAndre Powerがそこにいたらしい。彼が僕のビートを気に入ってくれたから、後からJoe Kayが僕にメールをくれて。僕はまぁ、そんな感じだったかな。

ーー日本のビートメイカーで気になる人はいますか?

The Whooligan : Mitsu The Beatsは良いよね。Muroもドープだし、Grooveman Spotも。あと、starRoっていう友達がいるけど、彼がベストだね(笑)。
starRo : (笑)。Metomeですね。今度、僕から言って大阪で一緒にやらしてもらうんですけどね。Seihoとか、関西勢が格好良いと思いますね。関東だとCosmopolyrhonicのRLPやFujimoto Tetsuroとか。
Yukibeb : 私もCosmoの人は全員好きですね。CosmoとSoulectionで一緒に何かできたらいいなって思ってて、ちょうど今夜イベントでコラボレーションできて楽しみです。
Esta. : あぁ~、starRoだね。
starRo : Esta.はあんま知らないそうです(笑)。

ーーこれはプロデューサー向けの質問ですが、自分なりのビートの心地よさや個性を、どう解釈してますか?

Esta. : 自分でもわかんないよ(笑)。ただ、作ってるだけだから(笑)。
starRo : なにも意図なんてしてないよね。
Esta. : ああ、なんも考えてないね。
starRo : 多分、僕のほうがそうゆう意味ではちょっと意識はあるのかな。R&Bとかソウルやジャズが好きなので、その辺の影響が出ますが。でも意図してるわけじゃないんですけどね。僕は鍵盤をちょっと弾く人なので、自分の好きなコードや手癖とかを含めて、そうゆうのが反映されますね。あと、その時に自分の聴きたい音楽を作る。実はポスト・ロックとかも結構好きなんで、特に今後は取り入れていきたいなって思いますね。

ーーあと、プロデュースだけでなく、Soulectionは発信するすべてのデザインやサウンドに、一貫したフレッシュな個性を強く感じます。その秘訣みたいなものがあるのでしょうか。

The Whooligan : Andre Power。彼はSoulectionのグラフィック・アーティストでもある。彼は間違いなく影でSoulectionのデザインを支えているよ。コンテンツはJoe Kay、Andre Power、Jacqueline Schneider、そして僕The Whooliganこと、Julio Galvesが毎日ドープなものを発信しているよ。

ーーSoulectionを始めたJoe Kayと、そのAndre Powerって、以前は何をしていた方なんでしょう。

The Whooligan : Andreはデザインの仕事を結構やっていたね。ほら、彼はファッションにはとても敏感で独自のセンスがあるでしょ。服を再構築するようなセンスを持っている。
starRo : Joeはちなみに、IllvibesっていうSoulection Radioみたいなのを何年かやってて、それも結構リスナーがいたんですが、Andreと出会いIllvibesをリ・ブランドしたものがSoulectionみたいですね。

音楽はモテるためにある(笑)!

ーーSoundcloudやSNSでの活動が活発なSoulectionですが、今、流行りのSpotifyやPandraを中心としたストリーミング・サービスについてはどう思います?

Esta. : あんま気にしてないかなぁ(笑)。
starRo : 僕もかな。僕はもう、完全にサンクラ信者ですからね(笑)。自分たちがファンとの繋がりや他の人をチェックするのは、Soundcloud経由になりますね。

Photo by MTXF8(Ryo-T)

ーーBandcampでもみなさんをチェックしますけど、Bandcampは使わないのですか?

starRo : Bandcampかぁ~。(Esta.に向かって)Bandcampってのはリリースしたものをチェックする時だけだよね?
Esta. : 普段は見ないね。
starRo : わかる、わかる。ただのリリース・プラットフォームだよね。売る時とか、name your priceを含めてお金が絡みそうな時だけBandcampです。でも、基本はすべてがフリーなのでSoundcloudを使いますね。
Esta. : I Love "name your price"。
The Whooligan : BandcampもSoundcloudも、Soulectionが今どこにいるのかを示す手段だから、Soulectionが成長してゆく上で、全てのプラットフォームが大事である事は確かだと思う。

ーーあと、これはちょっと突っ込んだ話なのですが、Soulection関連のリリースは「White Label」シリーズを含めてほどんどが無料じゃないですか。なので、レーベルを運営してゆく上で、楽曲から得る収益以外でどうにやってお金を得ているのかを教えて欲しいです。

Esta. : ショウだね。
The Whooligan : そうだね。Soulectionはライフ・スタイルだから、音楽、イベント、マーチャンダイジング、そしてテクノロジーの面からマネタイズしてゆく新しいアイデアを開発している。そういった意味では、技術面を担当しているMonty(Montalis Anglade)は本当に天才だよ。Soulectionはネットメディアやテクノロジーには深く関係しているから、テクノロジーを学ぶ事でクリエイティブなマネタイズ手段を発見する事だってあると思うよ。勿論、ショウだって非常に大事だよね。直接会えるオーディエンスが世界中に広がってゆく事で、僕らもやっていけるんだ。レーベルがサヴァイヴするのはショウが欠かせないよね。いつだってそんなもんだろう?

ーーインスタグラム等を見ていると、ファッショナブルな場でのショウも多いですよね。

The Whooligan : ああ、確かにEsta.もファッションが大好きだし、色々なファッション・ブランドとの仕事も彼のヴィジョンにはあるよ。音楽とテクノロジーと、そしてファッションを絡めたアートの追求には意欲的だね。

ーーショウに多くの人を呼ぶ秘訣は何でしょうか。

The Whooligan : そんなのがあれば教えてよ(笑)。そうだなぁ。Esta.の『Paradice』ツアーが2月にあったけど、クールなインターネット上での反響が多かった。インスタグラムなどの反響が、人を呼ぶ秘訣のひとつなのかと思う。だけど、わからないね! そんなの分かり得ないよ!(笑)とはいえど、実際にイベントに行けば知らない人が沢山来てくれていて、「昨晩も最高だったよ!」なんて話しかけてくれる人がいるのは、本当に有難いことだね。

ーーちなみに、ラッパーのWALDOと契約をしましたけど、Soulectionは将来的には更にラッパーを迎えたレーベルに成長してゆくのでしょうか。

The Whooligan : 今、ラッパーのGoldlinkとのプロジェクトを進めている。彼は本当に個性的だ。っていうのも、彼のラップは粗いんだ。Soulectionのビートに合う粗さを持っている。彼のようにできるラッパーはいない。Little Simzや、Doja Catもクールだけどね。あと、もっとヴォーカリストとの制作をしたい。SoulectionのR&Bヴァイブスを受け入れてくれるヴォーカリストがいいな。インストゥルメンタルは沢山やってきているし、これからもドープな事をやり続ける。だから、Soulectionの次のステップは、ヴォーカリストやエムシー達との楽曲制作だね。にしても、GoldlinkやWALDOのように特別なラッパーはなかなかいないよ。
starRo : Goldlinkを含めSoulectionでフック・アップしてゆくアーティストが増えるのは確かですね。あとは、個々のプロデューサー規模での方向性ですが、Esta.も僕も歌ものの比率が高いですね。

Photo by MTXF8(Ryo-T)

ーーラッパーだけでなく、シンガーを迎える予定は?

The Whooligan : Soulectionは間違いなくヴォーカリストに対して意欲的だ。Esta.の次のアルバムの計画は、シンガーやヴォーカリスト向けのものになる。バウンシーでR&B性が強いものだ。StarRoもそうだね。それに、R&Bのがショウに女の子が来るんだよ(笑)。それがR&Bを作る1番の理由かな(笑)。
starRo : そうだよ、音楽はモテるためにある(笑)!
Esta. : 間違いないよ。
The Whooligan : みんなはJ Dillaをコンシャスな人と言って評価するけれども、ストリートのラッパーなんて大体がゴールド・チェーンやストリッパー、レンジ・ローバーなんかの事ばっかりラップしてるだろ(笑)? 僕らはヒップ・ホップを聴いて育ったから、同じようなタイプの人間なのさ(笑)。Soulectionは女性ファンを大歓迎だよ!

ーー(笑)。日本の女性はどうですか?

The Whooligan : 正直… 恋に落ちたね(笑)。スタイルがいいし、落ち着いた感じとかも含めて全てがすごいセクシー。
Esta. : Yukiは僕のワイフさ。
The Whooligan : いやいや、Yukiだけは唯一結婚したくなった日本の女性だね。
starRo : これはオフレコですね(笑)。

ーー今、3人の中で、プロデューサー視点から熱いR&Bシンガーは誰なんですか?

Esta. : Janet Jacksonだね。
starRo : そうゆう事? もうちょっとアップカミングなのって事ですよね?
Esta. : ああ、Aliena Barazだね。
starRo : 僕はIman Europeですね。Drakeのカヴァーと、TLCのカヴァーで既に2曲やったんですけどね。熱い人はいっぱいいますよ。

ーー個人的な意見ですが、TinasheはSoulectionと相性がいいだろうなと思うんですよ。

starRo : Tinasheは間違いないよね。
Esta. : (黙ってiPhoneを取り出して壁紙を見せる)。

ーー おお! Tinasheだ(笑)! あと、Jhene Aikoはいかがですか?

Esta. : 彼女もイイね。Cassieを彷彿とさせる。Jheneはプロダクションがいいよね。使うビートがいいと思う。

Photo by MTXF8(Ryo-T)

ーーコラボレーションを心から期待しています。では、最後に質問です。3年後の自分を教えてください。

Esta. : 半年前からすれば、日本にツアーで来ることがあるなんて思いもしなかった。それを3年なんて… ワォって感じ。わからないよ。
starRo : たしかにね、半年前からものすごい勢いで変わっていったので。
The Whooligan : 他の銀河をツアーしてる(笑)。

ーー(笑)。まさに”スペイシー”なレーベルですね(笑)。

starRo : でもね、3年後には絶対に、俺かEsta.のどちらかが、グラミーを取ってます。だろう?
Esta. : そうだね。絶対そうだ。

「INTERSECTION」アーカイブ

第1回特集 : MUTA

MUTA from YNGDRNK / MutaEP

"YOUNG DRUNKER" 3MC'sの1人。 Fla$hBackS Album「FL$8KS」収録曲「g3」への客演で知られ、公園と霊園を隔てる言問streetにRec studioを持つ"FIVE STAR RECORDS"所属のRapper、Muta。無二の声質と多彩な引き出しをlightにtightにわからせる、6 trax.EPをこの度drop。爆心地は池袋から全国へ拡散。All Tracks Prod. by Febb as Young Mason(Fla$hBackS)。Bonus trackに地元からQron P's beatをFeat。2013年10月13日(日)池袋bed『GONZALES』にて先行発売したところ即完売した本作は特定レコードショップでも取り扱われる様になり、この度更にOTOTOYからの独占配信がスタート!

>>インタヴュー・ページはこちら

PROFILE

Soulection

アメリカ Los Angelesを拠点にするラジオホスト・レーベル・音楽クリエーター集団。

Bass Music、Trap、Juke、Footwork、Hip Hop、Houseなど現在のビート・ミュージックにおける最先端の音を基調にしつつ、往年のソウル・R&B・ジャズなどのテイストがミックスされ、未来的なサウンドとオーガニックなサウンドがブレンドされたスタイルが特徴。こうした音を”The Sound Of Tomorrow”と呼び、プッシュし続けている。

2011年にJoe Kay、Andre Powerによりswiss replica watches 設立。Joe KayがホストDJをつとめるSoulection Radio(ネットラジオおよびFMラジオKKJZ 88.1 FMで毎週土曜日3時間放映)は、MixCloudの2013年ベスト・ネットラジオ11選に選ばれるなど、フレッシュな音楽の発信源として着実な地位を築く。と同時に、SoundCloudを中心とした音楽配信の新しいソーシャル・メディア・プラット・フォームを積極的に活用し、ラジオとソーシャルメディアのシナジーにより、ファン層が加速度的に増え続けている。

今アンダーグラウンド・エレクトロニック・ミュージックシーンで最もホットな都市Los Angelesにおいて、すでにAlpha Pup、Brain Feeder、Stone Throwsの次を担うレーベル・コミュニティーとして注目を集めており、その視線はメジャーから集まっている。

最近では、グラミー賞ノミネート曲Wiz Khalifa - Remember You ft. The WeekndをSoulection所属アーティストD-Patがプロデュースしたことで、その注目はさらに強まっている。

前述のD-Patの他にSoulection所属の代表的なアーティストとして、Ta-Ku, Sango, Mr. Carmack, ESTA., IAMNOBODIなどがいる。

http://soulection.com/esta
http://soulection.com/starro
http://soulection.com/thewhooligan
http://soulection.com/yukibeb

o

 
 

"powerpush"の最新アーカイヴ

Yasei Collective、最新作『FINE PRODUCTS』をリリース!!&アルバムより1曲を2週間独占先行配信!!
[POWERPUSH]・2017年05月10日・本当の意味での新たな”ヤセイ”──Yasei Collectiveの次なるステージを示す最新作より1曲独占先行配信!! 中毒性の高い楽曲と突出した演奏技術で音楽ファンはもちろん、多くの演者たちをも唸らせるバンド、Yasei Collectiveがこの度、最新作『FINE PRODUCTS』をリリースする。メンバーそれぞれがcero、KID FRESINO、Keishi Tanaka、福原美穂などジャンルも様々なアーティストのライヴのサポートやレコーディングに積極的に参加するなど課外活動的な動きが多かった彼らだが、今作ではそれらがバンド自体にも良い方向にフィードバックされた快作に仕上がった。OTOTOYではそんな今作より、ラスト・ナンバーである「Quinty」をアルバムの発売より2週間独占先行配信開始。メンバー全員のインタヴューと共にお楽しみください。 5/24のアルバム発売に先駆け、M-09 「Quinty」を2週間先行配信!!!Yasei Collective / FINE PRODUCTS'【Track List】01. HELLO02. Interlude-103. Shinkado04. Inter
老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順(LessThanTV)×増子真二(DMBQ)×吉田肇(PANICSMILE)によるアラフィフ対談!!
[POWERPUSH]・2017年05月03日・老害と若作りはどっちが恥ずかしい?──谷ぐち順 × 増子真二 × 吉田肇によるアラフィフ対談!! 日本のアンダーグラウンド・シーン最重要レーベル〈Less Than TV〉主宰、そして現在はフォーク・シンガー・FUCKERとして活動する谷ぐち順、日本、果ては世界で轟音を鳴らし続けてきたDMBQのリーダーとしてはもちろん、BOREDOMSへの参加やエンジニアとしても活動をする増子真二、幾度に渡ってメンバーチェンジを繰り返しながらオルタナティヴ・ロックの地平を切り拓いてきたPANICSMILEのギター、ヴォーカル・吉田肇。そんな泣く子も黙る日本のオルタナティブ・シーンの重要人物3人も、思えば50歳目前。今回、谷ぐちが現在ベースを担当するLimited Express(has gone?)企画「LIVE JUNK」にDMBQとPANICSMILEが出演することを記念し、3人によるSkype対談が行われた。谷ぐちと増子は同郷、初期の〈Less Than TV〉を築いてきた2人であるが、増子と吉田は意外にも初めてのコンタクトということで、もちろんこの3人が集まることは初めての貴重な対談となった。アラフィフ3人の同世代
8bitから、より自由に──歌うDTMガール・谷本早也歌の最新作ハイレゾ配信&期間限定フリーDLスタート!!
[POWERPUSH]・2017年05月02日・8bitから、より自由に──歌うDTMガール・谷本早也歌の最新作ハイレゾ配信&期間限定フリーDLスタート!! 作詞・作曲・歌唱を全て自分で務め、チップチューンをベースに独自の世界観を持つ楽曲を収録した『まほうのおんがく』にてデビューを果たした谷本早也歌。愛知のバンド、H△Gとのスプリット・アルバムやアイドル・グループ、ハッピーくるくるへの楽曲提供、NHK Eテレ「シャキーン! 」へのコラボ・ソング参加など各方面で目覚ましい活躍を見せてきた彼女が1年半ぶりとなる新作『箱の中の少女』をこの度リリースした。前作に比べると8bitサウンドは影潜めたものの、彼女の素晴らしい感性が冴え渡る今作をハイレゾにて配信するとともに、彼女へのインタヴューを掲載。また、リリースを記念してタイトル・ナンバーの「箱の中の少女」の2週間限定フリー・ダウンロードも始まっているのでそちらも是非チェックを。 谷本早也歌 / 箱の中の少女'【Track List】01. 箱の中の少女02. クモリノチハレ03. あわいこい04. 水辺にて05. PALPITO06. 待ちぼうけ07. a piacere08. Mysterious Cave09
『うたわれるもの SUPER LIVE 2016』32bit floatで独占配信&Suaraインタヴュー
[POWERPUSH]・2017年04月26日・『うたわれるもの SUPER LIVE 2016』Suaraインタヴュー&32bitOTOTOY独占配信開始 2016年12月19日CLUB CITTA’ KAWASAKIにて行われた『うたわれるもの SUPER LIVE 2016』。Blu-rayでのリリースに続き、ハイレゾでの音源も到着した。OTOTOYでは32bit floatで独占配信とアルバム購入特典で歌詞データが同梱(M.4以外)。「うたわれるもの」シリーズのアニメ、ゲーム楽曲のみで構成され、クロウ役の小山剛志、エルルゥ役の柚木涼香もゲスト・ヴォーカルで出演した記念すべきライヴについて、「うたわれ」とともに歩んできたSuaraにインタヴュー。 アルバム購入者から抽選で1名にメッセージ入りミニ・サイン色紙プレゼント!Suara / うたわれるもの SUPER LIVE 2016'【Track List】01. 不安定な神様 / 02. 君だけの旅路 / 03. adamant faith / 04. まどろみの輪廻 / 05. 夢想歌2016 / 06. 恋夢 / 07. 永久に2016 / 08. 麗しき世界 / 09. 運命-SADAME-
LEF!!! CREW!!! は迎合しない──転機の2017年、パンクとしてのダンス・ミュージックを極めるWSZ80決意表明インタヴュー
[POWERPUSH]・2017年03月17日・LEF!!! CREW!!! は迎合しない──転機の2017年、パンクとしてのダンス・ミュージックを極めるWSZ80決意表明インタヴュー UKやUSのアンダーグラウンド・ミュージックに触発されたパンク・ロッカー、WSZ80(ワシズ・エイティ)によるダンス・ミュージック・ユニットLEF!!! CREW!!! 。彼らの高い熱量を持って繰り広げるDJパフォーマンスとフロアの狂乱ぶりは東京のアンダーグラウンド・カルチャーを語る上で欠かせない物語を生んできた。この度、2016年よりWSZ80のみのワンマン体制となったLEF!!!CREW!!! が転機のEPをリリース。OTOTOYではそのニューEPを、WSZ80へのインタヴューを付してお届けする。 LEF!!! CREW!!! のNEW EPをハイレゾ配信LEF!!! CREW!!! / BOOTLEF 001: STANCE'【収録曲】1. K.I.L.L (short) 2. I Love James Dance, Right? (How To Make A Punk Rock Song)【配信形態】24bit/48kHz WAV / ALAC / FLAC /
sora tob sakana、ファースト・ミニ・アルバムを独占ハイレゾ配信
[POWERPUSH]・2017年04月11日・さあ、ファンタジーの世界へーーsora tob sakana、ファースト・ミニ・アルバムを独占ハイレゾ配信 神﨑風花、山崎愛、寺口夏花、風間玲マライカによる4人組アイドル・ユニット、sora tob sakana。1stアルバム『sora tob sakana』もロング・セールスとなっている彼女たちが初のミニ・アルバム『cocoon ep』をリリースした。OTOTOYではこの作品をハイレゾ独占配信。技巧的な楽曲に少女たちの歌声が力強く響く6つのファンタジーを、金子厚武のレヴュー&sora tob sakanaの音楽プロデューサー、照井順政からのコメントともにじっくり味わっていただきたい。 アルバム購入にはブックレットがつきます。sora tob sakana / cocoon ep'【Track List】1. ribbon2. タイムマシンにさよなら3. 夢の盗賊4. tokyo wave5. 透明な怪物6. 夜間飛行 【配信形態】24bit/48kHz (WAV / FLAC / ALAC) / AAC【価格】''単曲 250円(税込) / アルバム 1,500円(税込) REVIEW : cocoon
「一夫多妻制アイドル」清 竜人25、OTOTOYラスト・インタヴュー
[POWERPUSH]・2017年04月12日・「一夫多妻制アイドル」が築いた3年の絆ーー清 竜人25、OTOTOYラスト・インタヴュー 清 竜人と5人の妻からなる一夫多妻制アイドル・グループ、清 竜人25。6月17日に幕張メッセイベントホールのコンサートをもって「解散」する彼らが、ラスト・アルバム『WIFE』をリリースした。OTOTOYでは、(1stシングルをのぞいて)リリース毎におこなってきた宗像明将による全員インタヴューも今回がラスト…。果たして有終の美でインタヴューは終われたのか?! どうぞ、『WIFE』を聴きながらお読みいただければ幸いです。 ハイレゾ版購入者に抽選でサインプレゼント!清 竜人25 / WIFE'【Track List】1. 愛してる♡キスしたい♡Hしたい♡2. My Girls♡3. アバンチュールしようよ♡4. 25♡5. Christmas♡Symphony6. Sundayはわたしのモノ♡7. Coupling♡8. マリッジブルーを抱きしめて♡9. マイ♡ワイフ♡イズ♡アイドル10. ねえねえ...11. LOVE&WIFE&PEACE♡【配信形態】【左】24bit/48kHz (WAV / FLAC / ALAC)
極上の「王道ポップス」を! つりビット、2ndアルバムをハイレゾ配信
[POWERPUSH]・2017年04月05日・アイドル・シーンに極上の「王道ポップス」をーーつりビット、2ndアルバムをハイレゾ配信 5人組アイドル・ユニットのつりビットが2ndアルバム『Blue Ocean Fishing Cruise』をリリースした。インパクトのある「つりビット」という名前でデビューをしてから5年。"いちアイドルのアルバム"だけではとどまらない上質な作品性は、前作を更に上回っている。そんな極上の「王道ポップス」をハイレゾでご堪能あれ。 アルバム購入でブックレットPDFつき! さらに抽選でポスタープレゼント!つりビット / Blue Ocean Fishing Cruise'【配信形態】24bit/48kHz ALAC / FLAC / WAV / AAC【価格】単曲 540円(税込) アルバム 2,800円(税込)【Track List】''01.Blue Ocean Fishing Cruise02.裸足のマーメイド03. 渚でラテアート04.妄想フィッシング学園05. Get ready Get a chance06. Chuしたい07. ギョギョギョムーチョ08. 釣り銭はいらねぇぜ09. レモン海岸10. 潮風日記11.