“名刺代わり”の自信作!!ーー覆面のリリカル・モンスター894(MIDICRONICA)のソロ第3弾が完成

奇妙かつキャッチーな道化師に自らを置きかえ、変幻自在にリズムを操るラッパー894(MIDICRONICA)。これまでさまざまなアーティストとともに音を紡いできた彼がセルフ・タイトルで放つ13曲は、危険因子の塊とも言える濃密な楽曲ばかりだ。巧みなフロウにハッとさせるような言葉をひょうひょうと組み込むそのさまは、まさに“リリカル・モンスター”。しかしそんな態度とは裏腹に今インタビューで彼が見せてくれた姿からは、自身の存在、ラップへの美学について考える、純粋で飾らないストイシズムが滲み出ていた。

894(MIDICRONICA) / #894

【価格】
alac、flac、wav、mp3 : アルバム 2,160円(単曲 270円)

【TRACK LIST】
1. 89448 Track : うなぎWORKS
2. WoRLD's eND(CircuS HeaD) Track : LASPHERE a.k.a. DJ SHUNYA
3. JOKeR Feat. ISH-ONE Track : MUMA a.k.a Quidam Beatz
4. E-E-L Track : うなぎWORKS
5. Love is Deathmetal Feat. Kevin Ocostner Track : DELOMONTE
6. BTOD Track : KO-NEY
7. oNIGoRoSHI Feat.ポチョムキン(餓鬼レンジャー) Track : DJ CO-MA
8. WU!!!! Track : 894
9. MaDagasCar choColaTe Feat. TAK THE CODONA Track : TAK THE CODONA
10. ON/OFF Track : うなぎWORKS
11. JeWel Track : lee (asano+ryuhei)
12. MagiC~sutekinadoku~ Track : DJ first from TAION
13. 89424(SaMe diFFerenCE) Track : DELOMONTE

INTERVIEW : 894(MIDICRONICA)

3人組の覆面増殖型ヒップホップ・ユニット、MIDICRONICA。その中でも、リズムに対して最も自由奔放であり、畳み掛けるようにラップをかます894(ハクシ)。そんな彼のソロ・プロジェクト第3弾となるアルバム『#894』が届けられた。約2年振りとなるこのソロ・アルバムは、フィーチャリングに餓鬼レンジャーのポチョムキン、ISH-ONE、TAK THE CODONA、トラックメーカーとしてDJ CO-MA、LASPHERE a.k.a. DJ SHUNYA、MUMA a.k.a.Quidam Beatzなど錚々たる客演陣が参加している。それは一見すると、ヒップホップの異種格闘技戦が繰り広げられているような光景にもみられるが、ここでの894は今までのソロ・アルバムの中で最も自分の内面を曝け出し、毒を吐きながら、リズムに拘束されることのないラップを展開している。そんな894に新作の手ごたえから自分自身のヒップホップへの思いまで、多岐に渡って語ってもらった。

インタヴュー & 文 : 坂本哲哉

作っていくうちにやっぱスゲーかっこいいものできた

ーーまずアルバム制作はいつから始めたのですか?

894 : 前のソロ・アルバム『CHAOS PLANET』をリリースしてちょっと休んでから始めました。実は去年に楽曲自体は作り終えてたんですが、MIDICRONICA本体のアルバム『#303』との兼ね合いもあって、リリースがちょっとずれこんで今になったっていう感じですね。マスタリングをしたのが今年っていう感じで。

ーーISH-ONEさんが参加したトラック「JOKeR」も既に去年に録り終えていたということですか?

894 : そうですね。

ーーなぜ彼と一緒にやろうと思ったんですか?

894 : もともとDELOMONTE STUDIOというスタジオが渋谷にあって、そこでお互いが遊びにくる流れで繋がったんです。そこで仲良くなって、「じゃあ何か一緒にやろう」という話になったんですね。そのタイミングでトラックメーカーのMUMAも遊びにきてて、「じゃあトラックも選ぼう」とトントン拍子で話は進んだんですけど、そこから無駄に時間が過ぎて(笑)。

ーー何かに苦戦したんですか?

894 : いや、特に何もないんですけど、純粋にお互いに何もしないっていう(笑)。まあお互いに忙しかったっていうのもあって、ちょうどタイミングがあう時間があったので、そこでしっかり作ったって感じです。むしろその曲がアルバムの中で最後の方に録り終えた曲じゃないですかね。


894(MIDICRONICA)「JOKeR Feat. ISH-ONE Track : MUMA a.k.a Quidam Beatz(Clean Version)」

ーーそれでは、餓鬼レンジャーのポチョムキンさんとはどういったきっかけで?

894 : ポチョくんの曲は、DJ CO-MAのアルバム・リリース・パーティーが新潟であったんですけど、そこに俺らも参加したんです。そのパーティーにポチョくんも参加してて、そこで話をした流れでできました。DJ CO-MAにトラックを頼んだから、ポチョくんとも「せっかくここに集まったんだからやろう」って。

ーーそのように知り合うのはパーティーとか現場が多いんですか?

894 : そうですね。例えばこのアルバムに参加してくれたLASPHEREはMIDICRONICAのリミックス・コンテストで入賞したヤツなんですよ。それで、直接は面識なかったんですけど、ソロのライヴのときにたまたま一緒になって、その流れでトラック作ってもらったんです。だから現場で会って仲良くなって、そこから頼んだりする流れが多いですね。

ーーそういった流れで一つ伺いたいのですが、今回客演で参加されてる“うなぎWORKS”というのは……

894 : ははは(爆笑)。うなぎWORKSっていうのは俺とスタジオをやってるデルモンテの二人組のよくわかんないグループなんですけど、もともとはトラックを作るんじゃなくて、フライヤーとかのデザインをしてたんですね。うなぎWORKSって名前は言いまくってたんだけど、あまりオファーがこなくて(笑)。「このままじゃやってられんから、トラックも作るぞ」という流れで出来たものなんですよ。

ーーそういった様々な客演陣が参加されているアルバム『#894』ですが、アルバムの青写真はあったんですか?

894 : いや、なかったですね。前作『CHAOS PLANET』は、一人のプロデューサーと制作したんですよ。なので、次のソロ作る時はいろんな人といろんなトラックでやりたいなってのだけは漠然とありました。

ーーアルバムの流れは意識してたのですか?

894 : これも最初はそんなに考えてはなくて、全部作ったあとに流れを考えました。曲順を考えるのって大変だからいろいろ試行錯誤したんですけど、最終的にはDELOMONTEが「これでいけ」と(笑)。1曲目も、最初はインストにしようと思ったんですけど、最初からドカン!と声が入ってきたほうが、なんかいいなぁって思いまして。

ーーでは期間限定でフリー・ダウンロードでリリースした「BLoW THe s**t pro by CARREC」ですが、なぜアルバムに入れようと思わなかったのですか?

894 : というか、純粋にアルバムのために山のように曲を作ってたんですよ。作った曲は全部良かったんですけど、泣く泣く外した曲を特典とか別の形でのリリースにしようと思って。「BLoW THe s**t」もその中の一曲だったんです。曲を作ったときはもちろんフレッシュなんですけど、アルバムを作るということで全部並べたときに、曲の強度もそうだし、この曲はこのアルバムとは別の形でリリースしたいと思って。だから決してフリー・ダウンロードのために作ったわけではないんです。

ーーアルバム・タイトル『#894』というのは、自信の表れなのではと感じたんですが。

894 : 最初は『89448(ハクシフォーティーエイト)』っていうタイトルで作ろう!みたいなしょうもない話をしてて、結構ふざけた感じにしてたんですけど、作っていくうちにやっぱスゲーかっこいいものできたし、自分の名前をアルバム・タイトルに据えてもいいんじゃないかなって思ったんです。ちなみに一曲目の「89448」ってのはそのときの名残ですね(笑)。

今度は真逆のことをやろうと決めてた

ーーわりとライヴ映えしそうなトラックが多いと思ったのですが、ライヴを意識して作ったのですか?わりと低域が強い感じがしたのですが。

894 : ライヴのために曲を作るってのはないんですけど、ライヴを意識したってのはあると思います。まあ、下(低音)が出てた方が好きですし、ライヴで上がるというか高まるっていう感覚はありますよね。あと、前作が聴く人を選ぶ作品になったかなっていう意識がちょっとあって、だったら違うことをしようかなと。だからライヴ向けの曲も作ってみるのもいいかなとは思いました。でも、底抜けにアがるライヴをするための曲だけを作るのは俺らしくない、というか894らしくないと思ったんです。じゃないと894ソロでやってる意味ないんで。だから、ライヴでもアがるし、なおかつ聴き込めるようなヤバいものを作ろうってのは思ってました。

ーーじゃあ、ソロとしての894、MIDCRONICAとしての894、客演としての894と、それぞれにおける立ち位置は違うということなんですね

894 : そうですね。MIDICRONICAの俺(894)とソロや客演の俺(894)は明らかに違うと思いますよ。トピックにしろ歌詞にしろ。

ーーMIDICRONICAでも894というソロ名義でも、アングラ臭のするハードなトラックとポップでキャッチーなトラックがあると思うんですが、その振れ幅の差についてどう考えていますか?

894 : 雑種なんだと思うんですよね。それはもちろん周りの環境も大きいと思います。ゴリゴリのヒップホップやってるヤツもいたり、ポップでキャッチーなこともやってるヤツもいるし、ヒップホップ自体聴かないっていうヤツもいる。あと、俺草野球とかもやってて、そこだと音楽以外の人とも繋がったりするんですけど、そういった所での繋がりも大きいと思います。俺、そんなに積極的に手を広げて聴こうとするタイプじゃないと思うんですよ。だから、人に教えてもらって、かっこいいと思えたものをたくさん聴いて、貪欲に吸収していくって感じなんです。

ーーその雑種性っていうのは面白いキーワードだと思うんですけど、昨年リリースしたMIDICRONICAのアルバム『#303』がド直球なヒップホップだったじゃないですか?

894 : そうですね。あれはもう完全に狙って作ったんですよ。その前のアルバム『color』が振れ幅的にはすごいポップな方に傾いていたので、その反動が思いっきりあって、「じゃあ今度は真逆のことやろうよ」っていうのは最初から決めてたことなんです。

ーーその感覚はこの作品にも反映されてるんですか?

894 : その『#303』と同時にこのアルバムのトラックも作ってたんですけど、そんなに意識はしてなかったです。このアルバムの構成をどうするか最初から考えていなかったんですよ。だから、作っていくうちに足りない部分であるとか、こういう曲ないなって思ったときはその都度作ってる感じでした。

ーー次にリリックについて聞きたいのですが、リリックはどういう感じで書いてるのですか?

894 : 今回に関しては、スタジオで作ったり、ちゃんと書いたりとかバラバラですね。トラックを作りながら書いたりとか、書きながらトラック作ったりとか。そういうパターンもありました。何も持っていかないで、今日何しようかとスタジオいってから考えて、こういうもの作りたいっていうヴィジョンを漠然と考えて、じゃあ作ってみようかという流れをひたすら繰り返して作った曲もありますよ。それで、トラック作ってる段階でこれ良い感じじゃね?って思ったときに、バーッと書きながら、トラックを作って、また書くっていう感じですね。だから、考えてリリックを書いているというよりは、その場で思いついたことを書くって感じが今回は多かったかも。

ーーリリックによく「猫」ってよくでてくるじゃないですか。あれは何かのメタファーなのですか?

894 : いやーとにかく猫が大好きなんですよ。スタジオいっても猫と一緒にずっと遊んでるときもあったり(笑)。本当にそれだけなんですよね。「WU!!!!」っていう曲も、DELOMONTE STUDIOで飼ってる「ウラン」という猫への愛情を込めて作ったんですけど、単に猫が好きすぎる人が作ったんだなあって思われても構わないんですよ。でも、リリックをちゃんと聴くと猫が好きすぎることだけじゃなくて、結構毒を吐いてることがわかるので面白いと思ってます。


894(MIDICRONICA)「WU!!!!」

ーーラップのリズムの置き方はどう考えているんですか?聴いてると自由にリズムを行き来しているように感じたのですが。

894 : あんまり考えてないんですけど、同じリズムを取りながらうたってると自分で飽きちゃうんですよね。だからどんどん面白くしようと思ってるうちに、自分でも「これどうやって乗せるんだろ?」とかわかんなくなっちゃうこともあります。だからレコーディングで何回か録っても、その度にフローが変わるんです。自分もブースの中にはいって、とりあえずうたって段々固めていくって感じで。がっちりレコーディング前にフローも決めて…って言うのができない子でして…。そういうのもあるからどんどん変な言葉のハメ方になっちゃうのかもしれないです。

ーー韻の踏み方は常に考えてたりするんですか?

894 : 俺、ストックとかを貯めない人なんで。韻を集めたりだとかしたこともないんですよ。韻を踏むって、要はケツだけ踏んでいくっていう話だと思うんですけど、ケツだけ踏んでいっても面白くないってのもあって。だから、思いついたことをバンバン書いているときの流れで、踏むポイントをみつけていくっていう感じです。

戻るんだったら新しいことをしたい

ーーリリックは録ったものを聴き直して、いじったりするんですか?'894 : ''一度バッと作って、完璧!おしまい!って感じですね。おいおい聴き直したりはしますよ。だけど、そこでトラックの抜き差しとかはすることはあっても、リリックに関しては書き直したりってことはしないですね。リリックをもっとカッコよくしたい、完璧にしたいっていう欲求はもちろんあるんですけど、でもそうやってるとロクなことが浮かばないんで(笑)。凝りたくもなるんですけど、そこで浮かんだアイデアはここでやるなら、次の曲で活かそうって思うんですよね。

ーーアルバムに入ってる「LoVe is DeaTHmetaL」とかも、約2年前に期間限定の形で一旦リリースしてますよね。それは今回リリースするにあたって何かいじったりはしたんですか?

894 : その当時は本当に録って出しの状況だったんで、今回これを入れるにあたってマスタリングをし直したっていう感じです。それ以外は全くいじってない。

ーー作り直そうとかは思わなかった?

894 : 思ったには思ったんですけどそのとき浮かんだアイデアは、やっぱ次に取っておこうって。あと、やっぱ俺、戻るのが好きじゃないんですよ。戻るんだったら新しいことをしたい。

ーーでは894さん自身についてお伺いしたいのですが、影響を受けたラッパーとかアーティストはいらっしゃいます?

894 : うーん、ブート・キャンプ・クリックは好きでよく聴いてましたね。あと・・・椎名林檎も好きだったりします(照)。実は椎名林檎と一緒に何かやりたかったりもする(真顔で)。

ーー894さんのイメージするヒップホップって何ですか?

894 : いやー難しいですね。自由なようで自由じゃない感じかな……シーンの真ん中にいたいとかそういったことは全く考えてないんですけど……。(しばらく考えて)俺のヒップホップはライフ・スタイルというか、俺の人生を楽しくさせてくれるモノですね。多分俺ヒップホップがなかったら、休日に草野球して、ずっと猫と遊んでるだけの人生になっていたと本当に思う。周りの人からも「ラップしかないね、お前は」っていわれることが多いんですよ(笑)。だから、改めて音楽、そしてヒップホップとの出会いがなかったらやべえなって思うし、それが原動力にもなってる。

ーーではそのヒップホップに出会ったきっかけを教えてほしいんですが。

894 : 中学のときに友達と遊びでスケボーやってたんですよ。スケーターってメロコアとかハードコアとかのパンク聴くヤツとヒップホップ聴くヤツに分かれてて、俺らの周りはヒップホップ聴いてるヤツが多くて。その当時はヒップホップはおろか音楽自体も全然聴いてなかったんですよ(笑)。聴かせてもらったら本当にわけわからなくて、受け付けなかったんですよ。確か最初に聴いたのは、LL COOL Jの『Mr Smith』だったかな。でも繰り返し聴いていくうちに、これは面白れえかもしれないって思って。その時スケーターの友達がDJでライヴに参加するのをきっかけに、まったくやったことないのにラッパーとして誘われたんですよ。多分そいつがいなかったら俺、ラップやってないと思います。そのころは、そんなに情報が多いわけでもなかったし、韻を踏むとかも全然わかんなくて。でもライヴとかいろいろやっていくうちに仲間とかも増えて、そこから影響は受けましたね。あと、そのころ「何かしらで引っ掻き傷というか、俺の人生を生きた証を残したいなあ」って思ってて、偶然にもそこと重なったってのもあると思います。

ーーではラッパーとしての894さんの色ってなんだと思いますか?

894 : 色ですか……。難しい…。(しばらく熟考して)いろんな面を見せれるところかなと。それこそMIDICRONICAのアルバムの俺のイメージと、ソロのイメージって全然違うと思うんですよ。だから見る角度によって全然違うものに見える花火みたいなものですかね。花火が本当に角度に違うものに見えるかは確証無いですけど(笑)色んな俺がいて、色んな側面の俺を皆には聴いてほしいし、それを楽しんでくれれば良いと思ってます。なによりもそこを自分が一番楽しめているのも大きいかもしれないですね。スキルに関してはまだまだリズム感をもっと磨きたいし…言い出したら切りがないですよ(笑)。でももっと上手くなる自信はあるし、でなければ生きてる意味がないと思うんですよ。やり続けてるとヤバいラッパーにも沢山出会うから、そいつらに刺激もらって今日も頑張って生きようと思います。

ーーこのソロ・アルバムを作って、もれたアイデアを使って次は何かヤバいことしようって考えてますか?

894 : もちろんです。今はリリースされたばかりなんで、ちょっと経ってからまたスタジオ入ろうとは漠然と思ってますね。あんま人がやってないことをやりたいってのはもちろんありますし、そのヤバいアイデアももちろんありますけど、それは秘密です。誰もやったことのない実験的なものになるかもしれない(笑)。

MIDICRONICAの過去作もチェック

RECOMMEND

50 Cent / Animal Ambition: An Untamed Desire To Win

もはやヒップホップ・アイコンである彼による5年ぶりの新作。音楽のみならず多方面での成功をおさめた今の彼がシーンに向けて燃やす野心=Animal Ambitionを是非体感していただきたい。

>>50 Cent特集ページはこちら

clipping. / CLPPNG

LAシーン発信の、Rolling Stone誌にて2014年最も注目すべき新人10組にも選ばれたclipping.待望のデビュー作。894(MIDICRONICA)に近い豊かなリズム・センスで畳み掛けるようなフロウを放つDaveed Diggsとインダスリアルなビート・メイキングをほどこすJonathan Snipes、William Hutsonによるグルーヴはシーン全体をもはね飛ばす独自性に満ちている。

>>clipping.特集ページはこちら

PROFILE

894(MIDICRONICA)

唯一無二のラップスキルと世界感を持つリリカル・モンスター。MIDICRONICAの雰囲気担当。猫好き。野球が好き。カープファン。サッカーはキーパー。お米が好き。テキーラはスポーツ。

>>MIDICRONICA official website

o

 
 

インタヴュー

ベイビーレイズJAPAN、初のミニ・アルバム『THE BRJ』をリリース
[INTERVIEW]・2017年09月20日・『THE BRJ』は、5人の新たな始まりーーベイビーレイズJAPAN、初のミニ・アルバムをリリース 5人組アイドル・グループ、ベイビーレイズJAPANがグループ初となるミニ・アルバム『THE BRJ』をリリースした。結成から5周年を迎えてもなお、期待値と加速度を上げ続けるメンバー全員にメール・インタビューを敢行。まっすぐで素敵な言葉の数々、心してお読みください。ベイビーレイズJAPAN / THE BRJ'【収録曲】1. 何度でも2. くびったけエンジョイサマー! 3. スパイラル 4. アンチヒーロー 5. 僕らはここにいる【配信形態】WAV / FLAC / ALAC 【配信価格】単曲 257円(税込) / まとめ価格 1,234円(税込)アルバム購入者から抽選で3名にメンバー全員サイン入り色紙プレゼント!【応募方法】こちら''からプレゼントの応募を選択し、・購入した際のOTOTOYに登録してあるメールアドレス、もしくはOTOTOYに登録のTwitterアカウント名・購入時のキュー番号・お名前・ご住所・連絡先・ご意見、ご感想をご記入の上お申し込みください。※締切 : 2017年9月30日(土)23時5
すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信
[CLOSEUP]・2017年09月20日・すべてにフラットに向き合った1stアルバム──オルタナ界の新星、CHIIO『toc toc』を先行配信 男女混成4人組オルタナティヴ・ロック・バンド、CHIIOが、初の全国流通盤として〈3P3B〉より1stアルバム『toc toc』をリリースした。曲にひろがりと深みをもたせるメンバー全員でのコーラスと、オルタナ、シューゲイザー、そしてUSインディ・シーンをも取り入れる幅広い音楽性を独自のポップ・センスで昇華した楽曲が魅力の彼ら。このたびOTOTOYでは新作『toc toc』の1週間配信の開始とともに、フロントマンである中村太勇(Tao Nakamura)へのインタヴューを掲載。バンドの成り立ちや楽曲へのこだわりを訊いた。 1stアルバムを1週間先行配信開始! CHIIO / toc toc'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit/44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 1,994円(税込)【収録曲】''1. 077342. who3. safari4. march5. chapter 26. pupils7. hibi8. child9. blue10
by ?
“スロウタッチ”と標榜された音楽──STEPHENSMITHの1stアルバムをハイレゾ配信開始
[CLOSEUP]・2017年09月20日・“スロウタッチ”と標榜された音楽──STEPHENSMITHのメロウ&グルーヴィーな佇まい 2014、15年〈りんご音楽祭〉への出演や、2016年の福岡県開催〈CIRCLE〉にニューカマー枠として初の出演を果たすなど、いまじわじわと人気を博しつつある3ピース・バンド、STEPHENSMITH(スティーヴン・スミス)。インディR&Bやファンク、ソウルなどの要素からヒップホップなど、さまざまな音楽を吸収しつくりあげられた、スロウでメロウな雰囲気を醸し出す。昨年10月19日にリリースした1stアルバム『sexperiment』をこのたびOTOTOYでハイレゾ配信が開始。こちらの配信開始を記念してメンバー3人にインタヴューを行った。 1stアルバムのハイレゾ配信が開始! STEPHENSMITH / sexperiment'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 350円(税込) / アルバム 1,500円(税込)【収録曲】1. D.S.D.2. 微温湯の雨3. イエロータウン4. 夜釣5. 無題6. スロウタッチ7. 皺寄せ INTE
eastern youth『SONGentoJIYU』を予約開始&新ベーシスト村岡ゆか単独インタヴュー
[CLOSEUP]・2017年09月20日・eastern youth、最強伝説継続中! 遂に実現、新ベーシスト・村岡ゆかへ単独インタヴュー!!! 2017年9月27日にeastern youthが新アルバム『SONGentoJIYU』をリリースする。来年迎える結成30周年を目前にリリースされる今作『SONGentoJIYU』は、2015年の二宮友和の脱退、そして新ベーシスト・村岡ゆかの加入後、初のアルバムとなる。OTOTOYでは9月27日より『SONGentoJIYU』のハイレゾ独占配信を予定。今回、本作の予約受付の開始とともに、新ベーシスト・村岡ゆかへの単独インタヴューを掲載する。もともとeastern youthの大ファンだったという彼女がeastern youthに加入し、改めて吉野寿、田森篤哉、そして元ベーシストの二宮友和の偉大さに気付きながらも、新メンバーとしてしっかりと3点で立ちながら制作に力を尽くした新アルバム。この熱い作品を聴いて走り出す準備はできているか!!! うずうずしながらこのインタヴューを読むべし!!! 最新アルバムの予約受付中! eastern youth / SONGentoJIYU'【配信形態】ALAC、FLAC、
by JJ
【EMPiRE】Epsode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREは、かっこいいものになると思います」
[EMPIRE]・2017年09月19日・【EMPiRE】Epsode0 渡辺淳之介×篠崎純也×赤窄諒「EMPiREは、かっこいいものになると思います」 BiS、BiSH、GANG PARADEを手がけるプロダクション・WACKによる、4組目のアイドル・グループが誕生した。 その名は、EMPiRE!! 2017年4月2日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催された〈WACK EXHiBiTiON〉にて、エイベックス・エンタテインメント株式会社とタッグを組んだプロジェクトとして突如発表された「Project aW」。3月28日(火)より5泊6日にわたって開催されたWACK合宿オーディションに参加した2名が合格、追加オーディションを経て3名が合格を果たした。驚いたことに、BiSHを手がけているチームがEMPiREも手がけるという。 そんな万全の体制が整った状態でお披露目のステージに立ったものの、顔を覆った衣装に身を包み、発信方法は未だTwitterのみ、まだまだベールに包まれている彼女たち。果たしてどのようなグループになるのか? 楽曲は? なんでその衣装なの? そんな最初の疑問に対するヒントを探るべく、WACK代表の渡辺淳之介と、avexより篠崎純也、
by 西澤 裕郎
FINLANDSにとっての「LOVE」とは? 最新作『LOVE』をハイレゾ独占配信!
・2017年09月15日・バンドはサービス業じゃない──FINLANDSにとっての「LOVE」は? 最新作『LOVE』をハイレゾ独占配信 オリコン・インディーズ・チャート2位ランクインや、数々のサーキット・イベントやフェスに出演し、着々と全国にリスナーを増やしているFINLANDS。そんな彼女たちから1年ぶり最新アルバムが届いた。塩入冬湖(Vo. / Gt.)の1度聴いたら忘れない、一瞬で空気を支配するような歌声に、コシミズカヨ(Ba.)を筆頭につくり出す骨太なサウンド。そして言葉選びが秀逸でまるで小説を読んでいるような、塩入の作り出す歌詞がFINLANDSの魅力だろう。今作『LOVE』にはどのような思いが込められたのか。塩入にインタビューを敢行し語ってもらった。『LOVE』のハイレゾ配信はOTOTOYのみ! インタビューと共にFINLANDSの音楽に堕ちてみませんか? FINLANDSの1年ぶり新作。OTOTOYでハイレゾ配信スタート!FINLANDS / LOVE (24bit/96kHz)'【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】単曲:25
by 渡辺 裕也
ゆるくキャッチーな音に潜むトゲ──キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、現在絶版の1st EPを配信開始
[CLOSEUP]・2017年09月14日・ゆるくキャッチーな音に潜むトゲ──キイチビール&ザ・ホーリーティッツ、現在絶版の1st EPを配信開始 フェスのオーディション枠を勝ち取り〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017〉や〈SUMMER SONIC 2017〉に出演を果たすなど、耳の早い音楽好きから大きな注目を集めているバンド、キイチビール&ザ・ホーリーティッツ。そんな彼らが1000枚限定でリリースし、現在は絶版となっている1st EP『俺もハイライト』が待望の配信スタート。さらに、OTOTOYではアルバム購入でボーナス・トラック「レガエ」がダウンロード可能!! 同作の配信を記念し、ヴォーカルのキイチビールにインタヴューを敢行。バンドの結成から楽曲制作の裏側についてまで、メディア初となるロング・インタヴューを掲載する。 現在絶版中の1st EPがボーナストラック付きで配信スタートキイチビール&ザ・ホーリーティッツ / 俺もハイライト【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(16bit/44.1kHz) / AAC【価格】単曲 250円(税込) / まとめ 900円(税込) 【収録曲】1. キイチビールのテーマ2. ホーリーティッツ
by 西澤 裕郎
暗闇を照らす、温かみのあるひかり──Nozomi Nobodyが「歌」にこだわった新作をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年09月13日・暗闇を照らす、温かみのあるひかり──Nozomi Nobodyが「歌」にこだわった新作をハイレゾ配信 透明な歌声と、ループステーションを巧みに用いたコーラス・ワーク、そして様々な情景が浮かぶ楽曲が魅力のシンガー・ソングライター、Nozomi Nobody。昨年アレンジ、演奏、録音、ミックスまでを自身で手がけ、細部までこだわり抜いたセルフ・プロデュース作品『We Are Always a Bit Lonely』をつくりだした。全国流通盤としては第2弾のリリースとなる今作は、レコーディング、ミックスにGEZANや柴田聡子を手がける君島結が、そしてマスタリングにU2やザ・ローリングストーンズなどを手がけるピート・マーハーが参加。前作よりもアレンジ面での幅が広がり、彼女の歌声がより際立って耳に入ってくるように思う。OTOTOYでは本作『Everything Goes Back to You』のハイレゾ配信をスタートするとともに1ヶ月の期間限定で全曲フル視聴を実施。ぜひ楽曲を聴きながらテキストをおたのしみください。 新作をハイレゾ配信&期間限定全曲フル視聴 【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/44
by 鈴木 雄希