milch of source名義での活動やEeLのプロデュース等で知られるRyoma Maedaが、本名名義でニュー・アルバムをリリース。今作は実兄でもあるworld's end girlfriendがプロデュースを担当。ミックスはCOM.A、リミックスではSerphが参加。これまでの、どの作品よりメロディーはポップに突き抜け、ロック、パンク、テクノなどを取り込みカオスのまま圧縮して暴走するビートが満載。少年のむきだしの欲望と暴力と自由で描く、焦燥のエンターテイメント・エレクトリック・パンク・ミュージック!! 紛うことなき最高傑作をOTOTOYでは1週間先行でHQD(24bit/48kHzのwav)で配信!! さらに1曲フリー・ダウンロードでお届けいたします。

>>「I Want To Your Joke」のフリー・ダウンロードはこちら(11/1〜11/7)


Ryoma Maeda / FANTASTIC SUICIDE

1. I Want To Your Joke / 2. Stay Free, I'm Not Free. / 3. Roll Over Beethoveeeen
4. Do You Remember Punkish Radio? / 5. Good Night, Metal Guru
6. Ballad For 21th Century Girl / 7. We Will Funk You / 8. I Feel Mood
9. For Her Tennessee Waltz / 10. Meat Is Mahler
11. Are You Experienced? (in my life) / 12. I Want To Your Joke (Serph REMIX)

【配信形式】 HQD(24bit/48kHzのwav) / mp3
【価格】 共に 単曲 150円 / アルバム 1,500円


INTERVIEW : Ryoma Maeda

milch of sourceやmilky-chuなどの名義で活動してきたクリエイターが、本名であるRyoma Maeda名義でアルバムをリリースする。デヴィッド・ボウイの名曲「Rock’n’Roll Suicide」から拝借したという、そのアルバムのタイトルは『FANTASTIC SUICIDE』。「すてきな自殺」という。そして拝借したのはそれだけではない。曲のタイトルもそう。ロックの名曲から拝借したというタイトルを持った曲が並んでいる。フェイクなのかマジなのかハッキリとしない。むき出しのエンターテインメントに満ちたポップ・エレクトリック・ミュージックを標榜するクリエイターらしさが出ている。

そんなアルバムで展開されているのは、興奮に沸くロックのライヴの様子をエレクトロニックな音で描いたような、たくさんの音とたくさんの感情が吹き荒れる、にぎやかできらびやかな音楽だ。ロックのカーニバルなるコンセプトもあったというこのアルバムにおいて、Ryoma Maedaが表現しようとしたこととはどういうものだったのか。他の名義と違うことや、キャリアを重ねることにより変化してきたことはあったのか。本人にじっくり話を訊いた。

インタビュー & 文 : 小澤剛

Ryoma Maeda名義では作りたいものを作りたいときに作るような感じ

——Ryoma Maeda名義での作品のリリースは『FANTASTIC SUICIDE』が初めてですか?

Ryoma Maeda(以下、Maeda) : Ryoma Maeda名義では2000年のはじめ頃に1枚だけ出しているんです。半野喜弘さんのレーベルからリリースしました。

——Ryoma Maeda名義で目指している音楽やコンセプトはどういうものですか?

Maeda : milch of source名義ではダンス・ミュージックをベースにしているんです。Ryoma Maeda名義ではもっと自由にやっていますね。ダンス・ミュージックに捉われずに、作りたいものを作りたいときに作るような感じ。milch of source名義で曲を作るときとRyoma Maeda名義で曲を作るときの感覚の違いは、そういうところです。

Ryoma Maeda

——milch of source名義の作品と今回のRyoma Maeda名義の作品は、だいぶ作風が違うと思うんです。それで、これまでに聴いてきた音楽が気になりました。どういう音楽が好きだったんでしょうか。

Maeda : 10代の頃に音楽に入ったきっかけはブルーハーツです。それと、忌野清志郎が変名でやっていたタイマーズという覆面バンドは一番衝撃的でした。最初に影響を受けたバンドです。その流れでRCサクセションも聴くようになって、忌野清志郎は僕のアイドルでした。どちらかというと、そういうロック寄りの音楽をよく聴いていましたね。

——ロックからの影響は大きいですか。

Maeda : バンドをやっていたということもありますからね。楽曲のアレンジを考えるときにバンド的な発想はどこかに残っているかもしれません。

——ブルーハーツとかを聴いて、バンドをやるようになったんですか?

Maeda : そうですね、小学5年生ぐらいにはバンド結成してました。誰も楽器弾けませんでしたけど(笑)。僕は長崎県の五島列島という島の出身なんです。そこにはスタジオがなかったので、友達のおじいちゃんの畑に隣接されている倉庫の中でバンドの練習をしていました。電気もなかったので、発電機を持っていってやっていましたよ。それが中学の頃かな。その辺のガレージ・バンドよりもっとリアルにガレージ・バンドでした。ちなみに初ライヴはその畑の段々畑をステージにしてやりました(笑)。

——大きい音を出しても迷惑がかからないようなところだったんですか。

Maeda : まわりに家はあったけど(笑)。まあ、かまわずにやっていました。

——そのバンドではオリジナルの曲を作っていたんですか?

Maeda : 中学のときにやっていたバンドではオリジナルは作ってないですね。高校生ぐらいになってから始めた別のバンドでは、打ち込みとバンド・サウンドみたいな感じでオリジナルを作っていました。

——打ち込みで曲を作るようになったのは、何かからの影響があったんですか?

Maeda : バンドでは基本的にキーボードを弾いていたんです。ギターを弾くこともあったんだけど、たまに弾くぐらい。打ち込みでオリジナルの曲を作るようになった頃は、YMOが再結成した頃だったので、坂本龍一さんとかよく聴いていました。まぁキーボードをやっている人が聴きそうなものは、聴いていたというような感じです。そういう音楽を聴いて、打ち込みで曲を作るようになったということもあります。あと、マッド・カプセル・マーケッツとかがデジロック路線をやり始めたり、ナイン・インチ・ネイルズの「ウッド・ストック'94」の伝説のライヴを衛星放送で見たりして、そのあたりから影響うけました。

——お兄さんのworld’s end girlfriendからの影響は何かありましたか?

Maeda : 中学生ぐらいのときには2人とも音楽をやっていたんです。お互いに打ち込みをする機材を買って、曲を作っていました。その自分の曲を聴かせるというようなことはしていましたね。一応、対決形式でどっちがいい曲を作るか… というものでした。只、お互いが審査員でお互いに自分の曲のほうがよいと思って引かないので最終的には喧嘩になっていました(笑)。

——ロックからの影響が大きいようですが、milch of sourceやmilky-chuなどの名義の作品ではロックから少し離れている印象があります。レゲエやスカ、ダウンテンポを取り入れたような感じですね。

Maeda : milky-chuという名義ではダンス・ミュージックを複雑に崩したようなことをやりたいと思っていました。そのあとにmilch of source名義で作品をリリースしたときにはダンス・ミュージックに戻したかった。ライヴをやっていて、ライヴで踊れる曲がほしいなと思ったことがあったんです。そういうことがあったので、スカの裏打ちのリズムを取り入れたり、レゲエっぽい感じを取り入れたりしました。

少年の頭の中にある性欲や暴力、好きなロックなどがぐちゃぐちゃに渦巻いている

——今回の『FANTASTIC SUICIDE』はどうですか? 躍らせたいという意識はありますか?

Maeda : 『FANTASTIC SUICIDE』では踊れるかということは、ほとんど意識してないです。エレクトロニックな音楽を作っているので、踊るという要素があるとは思うんですけどね。楽しい気持ちになるとか、ワクワクするとか。基本的にはいつもそういうことを考えながら作っています。

——女性ヴォーカルのEeLさんとのインタビューのときにも、聴き手にはシンプルに楽しんでもらえればいい、ということをおっしゃっていますね。その感覚はmilch of sourceやmilky-chuでリリースしていた作品とは違う感覚ですか?

Maeda : まったく違うということはないですが、考え方はどんどんシンプルになっているかもしれないです。この小節で展開すると踊りにくいとか、次の曲に繋げにくいとか、昔はそういうことを考えながら作っていたのかも。今はそういうことを考えずに、自分が楽しくなることを前提にしているような感じです。自分がアガる瞬間が出てくるまで曲を作るんです。それが出てこないと、完成に至らない。楽しいというより、アガるという感覚の方が近いですね。

——今回は全部で何曲ぐらい作ったんですか?

Maeda : ボツになった曲はほとんどありません。1曲作って、それをプロデューサーのworld’s end girlfriendに渡して、アドバイスをもらってから作り直す。そういう流れで作っていきました。

——アドバイスというのは、どういうことを言われるんですか?

Maeda : この小節の間にノイズっぽいギターを入れようとか、この曲のアウトロの部分にこういう感じのものを付け足そうとか。そういうアレンジの部分が多いです。この曲はこうした方が人に伝わりやすいとか、この部分をこう強調した方がいいとか、そういうことも言われました。

——world’s end girlfriendに曲を渡すときには、こういうふうにしたいというような要望は何か伝えるんですか?

Maeda : 曲を最初に渡すときは、何も説明せずに渡します。まっさらな状態で聴いてもらって判断してもらいたい。自分が好きなように作った曲に対して、アドバイスをもらうということですね。アルバムのコンセプトも、ほとんどの曲ができあがったあとに話したんです。

——Serphのリミックスも入っています。この場合は何か要望は言ったんですか?

Maeda : 曲は指定しました。この曲のリミックスをしてほしいということだけを言って渡したんです。Serphさんが作っている音楽と全然違う感じの曲のリミックスをしてもらったほうがおもしろいと思って、曲を選びました。こういう感じにしてほしいというような要望はしていません。

——できあがった曲を聴いてどう思いましたか?

Maeda : やっぱり、Serph色に染まるんだなと(笑)。

——『FANTASTIC SUICIDE』を日本語に訳すと「すてきな自殺」です。どういう理由でこのタイトルにしたんですか?

Maeda : コンセプトとしてあったのは、少年の頭の中にある性欲や暴力、好きなロックなどがぐちゃぐちゃに渦巻いているというもの。ジャケットを作るときに、ジャケットのデザイナーのHR-FMさんにそのコンセプトを伝えたんです。そうしたらHR-FMさんが、少年が自分の頭を水鉄砲で打ち抜いてて、自分の頭からいろいろなものが出ているというイラストイメージを提案してくれました。それがいいアイディアだと思ったので、ジャケットはそのデザインでいくことにしました。

もうひとつのコンセプトとして、ロックのカーニバルというものもあった。『FANTASTIC SUICIDE』に入っている曲の曲名を、ロックの名曲からパクったのは、そのコンセプトがあったからなんです。デヴィッド・ボウイの「Rock’n’Roll Suicide」という曲から、『FANTASTIC SUICIDE』というタイトルが浮かびました。world’s end girlfriendとアルバムのタイトルをどうしようかという話をしているときに、デヴィッド・ボウイのタイトルとかいいよねという話になった(笑)。ファンタスティックと自殺という言葉のギャップもいいし、ジャケットもリンクしている。だから、いいよねという話をして。

——すごく有名なロックの曲から曲名を引用していますね。

Maeda : 曲ができあがったあとに、この曲はどの曲に近いかなということを考えながら、組み合わせていきました。何かの曲を意識して曲を作るということはなかったです。アルバムの1曲目の曲は、最後の部分にジャクソン・ファイヴの「I Want You Back」のメロディを入れて、わざと「I Want You Back」に近付けていきました。でも、基本的にはそういう作り方はしていないんです。何かの曲にインスパイアされて作るということもきっかけとしてはあるんだけど、できあがった曲が全然違うものになってしまう(笑)。この曲にインスパイアされて作りました、ということを言わなくてもいい曲になってしまうんです。

——Maedaさんのプロフィール文の中に、反復できないダンス・ミュージックという言葉があります。『FANTASTIC SUICIDE』を聴いて、反復できないのではなくて、反復させたくないのかなという印象を受けました。

Maeda : それは僕が飽きっぽいというところがありますね(笑)。あと、マイク・パットンが好きなので、マイク・パットンの影響もあります。ぐちゃぐちゃに聴こえるんだけど、実はすごく構築されているものが好き。崩れているようで崩れてないという、微妙なところに持っていきたいと思っています。完全に崩すとおもしろくない。『FANTASTIC SUICIDE』のジャケットもそう。ぐちゃっとしているけど、ひとつひとつはすごく細かく構築されている。そういうものが好きです。

——プロフィール文には緻密すぎるパンクという言葉もあります。緻密に作っている感覚はあるんですか?

Maeda : 複雑に作ることが好きなんです。複雑に作っているけど、シンプルに聴こえるようなものが好き。最初にガーッと音を詰め込んでいって、引き算をしながら、どう構築していくか、どう組み立てていくか。そういう感じで作っています。サンプリング・ミュージックからの影響も強いので、いろいろな音楽をごった煮して、構築する。緻密に構築するというのが自分の音楽性だと思う。

——緻密に構築するというところはworld’s end girlfriendにも繋がるような気がします。

Maeda : world's end girlfriendも構築するのがすごく好きだと思う。構築するというところではわりと近いかもしれないですね。world’s endgirlfriendは暗い方というか、ダークサイドに行く。だけど、僕は明るくて壊れているという方向に行く。その違いはあると思います。ま、でも実際はお互い根暗だとは思いますが(笑)

自分の身近な友達をニヤッとさせたい

——Ryoma Maeda名義ではこれが2作目ということですが、今回の作品で何か変えたところや変わったところはありますか?

Maeda : 前よりポップになったかもしれません。分かりやすいメロディを入れるようになりました。それは聴き手を楽しませたいということにも繋がりますね。小難しいことはあんまり考えなくなったかもしれない。そう言いつつ、細かく作っているんですけど、発想はシンプルになったかもしれません。

——それはなぜそうなったんでしょう?

Maeda : なぜでしょうね? 大人になったからかもしれない(笑)。あと、自分の身近な人達を楽しませたいという考えに変わってきたこともあります。自分の身近な友達をニヤッとさせたいという感じで作っているんです。最近、そういうシンプルな考えに変わってきました。不特定多数の人を喜ばせようと思って曲を作ることはあんまりないんです。これは大人になったということなんですかね? 昔はどう考えていたか覚えてないけど(笑)。

——その身近な友達というのは音楽をやっている方ですか?

Maeda : 音楽をやっている友達もいますし、そうではない友達もいます。あの人にこの曲を聴かせたら爆笑しそうだな、とかニヤっと笑いそうだなとか、おもしろがってくれそうだなとか。そういうことを考えながら作っているんです。自分の音楽をおもしろがってくれる人に対して作っているような感じですね。

——Ryoma Maeda名義ではどういう活動をしていきたいと思っていますか?

Maeda : Ryoma Maeda名義でライヴをやろうと思っています。ドラムを入れたバンド編成でやるつもりです。ギターウルフのシンセ版みたいなものをやろうという話もしているんです(笑)。ショルキー(ショルダーキーボード)が2人とドラムという編成でやりたい。みんなで革ジャンを着てライヴをやろうと言っています(笑)。次のアルバムはギターウルフのシンセ版みたいなアルバムになるかもしれない。

——その他の名義も含めた活動はどうでしょうか。

Maeda : どういう形であろうと、音楽を作り続けていければいいですね。頼まれれば何でもやるというような感じでやっています。僕にとって曲を作るということは、ごはんを食べるとか、寝るとか、そういうことと同じような感覚なんです。

——日常的に曲は作ってらっしゃるんですね。

Maeda : 基本的にずっと作っています(笑)。作らないという感覚があんまりない。曲をストックするという感覚はないので、作ったら出すという感じです。曲をウェブ上にアップすることもあります。曲を作り始めたときはけっこうキツいんです。どの曲でもキツい。「俺は才能ないな」ということをいつも思う。曲を作り始めたときは音楽が楽しいとは全然思わないんです。でも、曲が8割ぐらいまでできてくると、「俺は天才だな」と思う(笑)。曲ができてくると、楽しくなってくる。それで、曲が完成したら、「やっぱり俺は天才だな」と思う(笑)。その繰り返しです。曲が8割ぐらいまでできて、そこから完成に至るまでが気持ちいい。それが中毒になっているんでしょう(笑)。とにかくずっと音楽を作っていきたい。これからも何度も曲が完成した後に「俺って天才だな」って思いたい(笑)。そんな感じです。

RECOMMEND

milch of source / Outsider Musics in My Life

ダンス・ミュージックなようでダンス・ミュージックではなく、ポップなようでポップではない、milch of sourceのこれまでにリリースした楽曲、未発表の楽曲も含む、10数年にわたり制作された数百曲の中から本人により選りすぐられたトラックを1枚にまとめて配信限定低価格リリース。細部まで過剰なまでに楽曲を構築し、破壊の様相すら感じる楽曲にはどこか美しさを導き出し、不思議な世界観でまとめあげる18曲の楽曲たち。アルバム・トップを飾る「It's A Clumsily Sunset」は森チャックの「グル〜ミ〜」公式映像でも使用された狂気の1曲。

EeL / BOSSA NOVA

かつてCD-RのみでリリースされたEeL唯一のアコースティック・アルバム「BOSSA NOVA」に新たにボーナス・トラックを加えて配信限定再リリース! ボサノバを基調にアコースティック・ギターとEeLのボーカルのみで構成され、エレクトリックをベースにするEeLとしてはある意味異質といえる6曲に、ピアノと最小限の楽器、EeLのボーカルだけで構成された新曲を加えた秋の終わりと冬におすすめの静かなアコースティック・アルバム。

『BOSSA NOVA』の特集はこちら

world's end girlfriend / Starry Starry Night - soundtrack

world's end girlfriendが音楽を担当し2011年に台湾、中国、香港、シンガポールで公開された台湾映画、林書宇監督作品『星空 Starry Starry Night』のサウンド・トラックが、WEG主宰レーベルVirgin Babylon Recordsよりリリース! 湯川潮音がゲスト・ヴォーカルとして参加したリード・トラック「Storytelling」ほか、ストリングス、ピアノ、チェレスタやシンセサイザーなどを用い、儚く美しいメロディーと共に少女と少年の憧れと冒険、喪失と希望をやさしく描き出した全12曲。

『Starry Starry Night - soundtrack』特集はこちらら

PROFILE

Ryoma Maeda

幻想交響少年晩年音楽家

初期衝動と郷愁をカットアップ、反復できないダンスミュージック、緻密すぎるパンク。すべてのスタイルを破壊しフェイクにしてしまうほどのむき出しのエンタテイメントに満ちたポップ・エレクトリック・ミュージック! Virgin Babylon Record/ROMZ record所属、milch recordsオーナー

>>Ryoma Maeda blog

o

 
 

インタヴュー

新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開
[INTERVIEW]・2017年10月20日・新たな挑戦、さらなる結束──愛はズボーン、初の7inchシングル独占先行配信&インタヴュー公開 音楽配信サイトのOTOTOYとレコード・プレス・メーカーの東洋化成によるコラボレーション・レーベル〈TOYOTOY〉からのリリース企画第2弾として、愛はズボーンが『銀ギラ』をリリースする。結成当初から存在する〈ボンボンズボボン愛はズボーン〉というフレーズが印象的なバンドのテーマ・ソングに対して、この楽曲は「裏テーマ・ソング」として書かれた本作。バンドのサウンドもガムシャラなだけではない「叫び」をテーマに作られ、これまでの“愛はズボーンらしさ“といままでに無い新しい一面とを存分に発揮したた1曲となっている。こちらリリースはOTOTOYでの配信と7inchでの販売のみ。さらにOTOTOYでは、レコードの日(11月3日)の発売より2週間先行でリリースを実施! アナログ盤よりもお先にお楽しみいただけます。完成するまでに、紆余曲折ありながらも確実に新たな1歩進めたと語られる本作。ぜひこちらのインタヴューとともにお楽しみください。 “TOYOTOY”からの第2弾流通作愛はズボーン / 銀ギラ'【配信形態】WAV、ALAC、F
by JJ
まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー!
[CLOSEUP]・2017年10月19日・まさに“NEW”な魅力まみれ?! ──つしまみれ&つしまげる、メンバー4人インタヴュー! つしまみれが新アルバム『NEW』をリリースした。約2年ぶりとなる今作は、これまで17年半活動をともにしてきたメンバー、みずえ(Dr)脱退を乗り超え、そして新ドラマー・まいこ加入後初となる作品となる。まさに“NEW”なつしまみれの、新たな物語のはじまりを告げる1枚となっている。OTOTOYでは今作の1週間先行配信を実施、さらにアルバム購入者には、新アルバム『NEW』についてメンバーが語った『『NEW』-帰ってきた副音声まみれ-』をはじめ豪華特典もご用意。さらに、新生「つしまみれ」のスタートに華を添えるべく誕生した、まり、やよい、元・嘘つきバービーのドラム・しげるによる遊び心満載の新バンド、“つしまげる”のデビュー・アルバム『つしまげる』も配信開始。OTOTOYでは“つしまみれ”と“つしまげる”のメンバー4人へのインタヴューをお届け! およそ2年ぶりの新アルバムをハイレゾ配信! OTOTOYだけの豪華特典も! つしまみれ / NEW (24bit/48kHz)'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kH
by 純三
原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー!
[INTERVIEW]・2017年10月18日・原点回帰と追い求める理想──自分達の歩幅で進み始めたgoodtimes、待望の初インタヴュー! 10年超のバンドキャリアを持つ、井上朝陽(Vo&Gt.)、安田そうし(Gt.)の2人が新たにスタートさせたギター・ロック・バンド、goodtimes(グッドタイムス)。2017年3月より《12ヶ月連続音源配信》をOTOTOYで行い、注目を集めている彼ら。この度、第8弾「みにくいいきもの」の配信を記念し、goodtimes初インタヴューを掲載する。彼らの過去の配信作もおさらいしながら楽しめる記事となっているので、楽曲と照らし合わせながら読み進めていただきたい。 goodtimes 「鈍感なふりを続ける心」に突き刺さる第8弾goodtimes / みにくいいきもの'【配信形態】WAV、ALAC、FLAC(24bit/48kHz) / AAC【配信価格】単曲 250円(税込)【収録曲】''1. みにくいいきもの INTERVIEW : 音楽を始めようって思ったきっかけは歌いたくなる曲だった 1度聴いたら耳から離れないキャッチーなメロディーと、無自覚になるまで心の奥底に沈めた本心を、いとも簡単に突くことで、着実に名を
by JJ
8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信
[CLOSEUP]・2017年10月18日・8ottoの新たな旅立ち──ゴッチ・プロデュースによる6年ぶりの新作『Dawn On』をハイレゾ配信 2004年の結成から、ドラム・ヴォーカルを含む4ピースという個性的な編成で活動、そこから鳴らされるグルーヴで多くのロック・ファンを魅了しているバンド、8otto(オットー)。各種フェス出演や海外アーティストとも多く共演するなど、もはやベテランの風格も備えたベテランといっていいだろう。 このたびASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文をプロデューサーに迎え、なんと6年ぶりの新アルバム『Dawn On』をリリース! OTOTOYでは今作のハイレゾ配信も実施中。このインタヴューと合わせてお楽しみください。 8ottoがついに本格再始動! 6年ぶりの新アルバム! 8otto / Dawn On'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(24bit/48kHz) / AAC>>>ハイレゾとは?'【配信価格】単曲 250円(税込) / アルバム 1,800円(税込)【収録曲】1. Ganges-Fox2. SRKEEN3. Romance4. It's All Right5. 赤と黒6. Rollin
by 鈴木 雄希
fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載!
[CLOSEUP]・2017年10月13日・fulaから届いた、新しい旅の報せ──新体制後初のアルバム『ノート』をリリース&インタヴュー掲載! 雑多な音楽性をポップにまとめあげ、耳にする人の心と体を踊らせる4人組、fula。2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退し、それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、新たにドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入し。再出発を始めた彼らの新体制1発目となるアルバム『ノート』の発売を記念し、インタヴューを敢行。新譜とともにお楽しみ下さい。 新体制初となるアルバムをドロップfula / ノート'【配信形態】ALAC、FLAC、WAV(16bit / 44.1kHz) / AAC【配信価格】単曲 216円(税込) / アルバム 2160円(税込)【収録曲】''01. Circle of Flame02. スターショア03. のあ 04. Catwalk 05. 航海日誌06. グレイヴダンス 07. よあけ08. クラップユアハンズ09. 散歩道10. 夕焼け 11. 恋のスーパーケイデンス INTERVIEW : fula 突然メンバー3人の脱退
【INTERVIEW】朝も夜も、あなたの心にドッコイセ──Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ
[CLOSEUP]・2017年10月11日・Dokkoise Houseの変化し続ける「郊外型」シティ・ポップ──先行&フリー曲配信開始 cero、そしてSuchmosらの登場によってシティ・ポップの一大ムーブメントが巻き起こった2015~16年。その隆盛を経て、一旦落ち着きつつあるライヴ・シーンのなかで、一層際立つバンドがいる。それがDokkoise House。シティ・ポップを都市から郊外に移したグッド・ミュージックは、都会的な側面と土着性を兼ね備え、HOLIDAY!RECORDSやモナレコードから一気に火が着いた。早耳のリスナーを虜にするその音楽性は、果たしてどこが源流となっているか。また、そのユニークなバンド名の由来は? ジャケットに込められた意味とは? バンド初となるインタヴュー。結成から音楽的なルーツ、そして現状と未来。Dokkoise Houseのそのすべてを露わにする。OTOTOYでは本作を1週間先行で配信するとともに、まずは最初の名刺とも言える彼らのリード曲「Trolly」をなんとフリーで期間限定配信。 毎日の生活にそっと寄り添う郊外型シティ・ポップを1週間先行配信!Dokkoise House / Pilotis Grow'【配
by 中の人
祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜に!
[CLOSEUP]・2017年10月11日・祝! メジャー・デビュー! BRADIOが日本中のファンキー・パーティ・ピープルを虜にする! いま日本で1番ソウルフルでファンクなロック・バンドといえば…… そう、BRADIO! 今年の夏には〈ROCK IN JAPAN FES〉をはじめ、〈SUMMER SONIC〉、〈SWEET LOVE SHOWER〉など数多くのフェスに出演、さらに4月に行われた中野サンプラザワンマン公演をソールドアウトさせるなどその勢いはとどまることを知らない! そして〈WARNER MUSIC JAPAN INC.〉よりメジャー・デビューを果たし、その勢いはさらに加速するばかり。メジャー1作目となる今作『LA PA PARADISE』は、桑田佳祐や、玉置浩二、布袋寅泰を手掛けた藤井丈司をプロデューサーに起用し、BRADIOの力を最大まで引き出した作品となっている。OTOTOYでは今作の配信開始とともに、メンバー4人へのインタヴューを掲載。メジャー・デビューを果たした、いまの彼らに迫った。 祝! メジャー・デビュー! 初シングルをハイレゾ配信開始 BRADIO / LA PA PARADISE(24bit/96kHz)'【配信形
by 岡本 貴之
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
[CLOSEUP]・2017年10月09日・コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載 2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画家の中林忠良によるモノクロームのジャケットも含め、2017年ひいてはテン年代の代表作になるであろう本作をハイレゾ配信開始する。それを記念し、22歳でフリッパーズ・ギターのレコーディング・エンジニアを務め、今作でもミックス、マスタリングを担当しているエンジニア・高山徹にインタヴューを敢行した。本インタヴューとともに、この大傑作をハイレゾでご堪能ください。 2017年を代表する作品を待望のハイレゾ配信スタートCornelius / Mellow Waves (24bit/96kHz)【配信形態】FLAC、ALAC、WAV(24bit/96kHz)>>ファイル形式について>>ハイレゾとは?【配信価格】アルバム価格 : 2,571円【収録曲】1. あなたがい
筆者について
同じ筆者による他の記事