eastern youthのニュー・アルバム『叙景ゼロ番地』が完成した。より鋭く、おおらかに歌い切った本作。聞き終えた後にこんなにも言葉が強く残るのは、このバンドが図太い信念を持ちつづけるから。時代に流されず、信念を頑なに譲らず表現し続け、日本のロック/パンク・シーンに影響を与え続ける最重要バンドが、結成24年目を迎えて思うこととは? ゼロの場所に立つ男達の思いとは? OTOTOYでは、新作の発売を記念してメンバー全員に単独インタビューを敢行(インタビュー場所に、他のメンバーはいません)。eastern youthのこれまで、そして今後、本作、そしてメンバーについて、かなり深く切り込んで聞いてきました。全ての音楽好き、そしてバンドマンへ捧ぐ。日本代表eastern youthが、ゼロ番地から今語る!

飄々とした姿勢で笑いを誘いバンドのガス抜き役を担う田森篤哉。バンドの運営を一手に引き受ける要の存在二宮友和。そして、作詞作曲を手掛け、バンドの姿勢を提示し続ける孤高のアーティスト吉野寿。このインタビュ―には、一人のアーティストの人生、これから向かうべき先、そして計り知れない孤独が記されている。孤立無援の花、吉野寿。イースタンユース・インタビュ―三部作、ここに完成。

インタビュー : 飯田仁一郎(Limited Express (has gone?))
構成 : 宮川純
写真 : yukitaka amemiya


eastern youth / 叙景ゼロ番地

1. グッドバイ / 2. 目眩の街 / 3. 空に三日月 帰り道 / 4. 呼んでいるのは誰なんだ? / 5. ひなげしが咲いている / 6. 残像都市と私 / 7. 長い登り坂 / 8. 地図のない旅 / 9. 驢馬の素描 / 10. ゼロから全てが始まる

販売形式 : 2000円(wavのみ)



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第3回 吉野寿インタビュー(9/29(土)公開)

吉野寿 INTERVIEW

――資料によると、今作『叙景ゼロ番地』をリリースされて、ちょっと制作を止めるそうですね。

吉野寿(以下、吉野) : まあそんなに大袈裟なものじゃなくて、アルバムを作ってツアーをして、また作ってまたツアーしてという流れがルーティンみたいになっているから、ライヴをしっかりやりたいんですよ。バンドはやっぱり人に会って、人の前でプレイするのが本来の姿じゃないですか。その中から出来上がったものでアルバムを作っていくのが筋だと思うし。だからもうちょっとライヴをやりたいなと思って。

――なるほど。ライヴに比重を置きたいという事ですか。

吉野 : なんちゅうんだろう、長くやっているからたくさん曲があるんですよ。どんどん曲は増えていくんだけど、ライヴでやらなくなったりするんですよね。地方だと、アルバム・ツアーでしか行かない所もあって、そうするとアルバムの曲が中心になっちゃうから。全然関係ない時にも何度も何度も行けば色んな曲が演奏出来るし、そういう時間をとりたいかな。

――曲は、ライヴでお披露目して制作に落とし込んでいく感じですか?

吉野 : 近年は、作って、録って、出して、そこからライヴをしていく感じですね。

――昨年のフジロック'11は、有名曲ばかりを演奏したセットリストだったと思うんですけど、それ以外にも沢山曲はありますもんね。

吉野 : そうですね。機会があればあるほど、色んなバリエーションが出来て、角度を変えられるでしょ。そういう時間が欲しいかなと今は思っている所ですね。「しばらくはやめだーー!! 」という大袈裟なものでもない。気が向いたらすぐ作るかもしれないし。

――『叙景ゼロ番地』というタイトルや歌詞は中々意味深ですよね。

吉野 : このアルバムに関しては、俺が俺がの“俺節”というよりは、叙景で表現したかったんですよ。要するに風景描写ですよね。“俺節”をもうひとつのアングルから捉える、そういうアプローチは出来ないかなと思っているわけ。自分の立ち位置は常にゼロ番地で、ゼロ番地から世の中を見ているわけですから。“俺”から一歩外へ出て初めて番地が変るのであって、“俺”は常に世の中でゼロ番地だという視点ですよね。

――それは俺が中心だという視点ですか?

吉野 : いや“俺”はどこにも属せない、という視点ですよ。“俺”は“お前”の仲間にはなれていないという事ですよ。結局は浮いている。

――もう少し具体的に知りたいです。

吉野 : 要するに“個”なんですよ。まず一つの意味としては、誰にとっても“個”というのは基本的にゼロ番地だと思っています。そのゼロ番地にだけ自分の本当の世界がある。一番地とか番号がついてくると、それは社会になってきますから。でも基本的には、所謂「世の中」に生きているわけではなくて、ゼロ番地の住人なわけで、ゼロ番地から他者と関わって行くんだという事ですよね。だからゼロ番地は自分で守らないといけない場所だし、周りの世の中に侵食されてはいけない場所だと思うし、それがあるから生きていける、そういうものなんじゃねえかな。

――なるほど! もう一方にはどんな意味があるんですか?

吉野 : もう一つの意味としては、番地に属していないという事は世の中に認められていない、認識されていないという意味合いもありますよね。死んでも生きても構わない。そういう弱さ、社会的な価値のなさという意味合いもありますよね。俺が死んでもネジを付け替えるだけだし、もともとそのネジも機能してない。生きていても死んでいても構わない、というスタンス。だけど「ふざけんじゃねえぞ、俺は生きているんだ! 」という意味合いもある。

――それは反骨とか怒りの感情ですか? それとも無常ですか?

吉野 : どっちもですよ。絶望感もあるし、冗談じゃねえ、殺されてたまるかというのもある。ゼロ番地で生きて、ゼロ番地から外へ関わって行く。そうせざるを得ないし、そうするべきだと思います。本当は誰でも“個”というのはそうだと思うんですよ。それが“公”になったり“社会”になって、大きな力の理屈でゼロ番地を、“個”を押しつぶそうとする。それは押し戻さないといけないし、負けちゃいけんと思う。個があるから公があるのに、公があるからこその個だとすり替えようとする。「ふざけるな、そんな言いなりになってたまるか」という感情。

――「弱者の側に立っていたい」というわけでもないんですね。

吉野 : ゼロ番地に立ってたいんですよ。本当はどんな人でも全員ゼロ番地の住人だと思うんです。だけどその自覚を持てない人の方が多いわけですよ。常に個の味方でありたいし、持たざる者の味方ではありたいですよね。ただ、それもある意味で上から目線なわけで、どっちに味方するとかは傲慢だと思っています。それよりもゼロ、1人、ゼロ番地、そこからものを見たい。

――なるほど! その考えは、eastern youthでも共有されているんですか?

吉野 : いや共有とかされていないんじゃないですか。俺たちは“町工場”だから。職場の仲間ですよ。「おはようございます! 今日も一日安全作業で頑張ろう! 」「おう! 」ですから。「17時だ! 帰るわ! 」なんて言って。

――お互いがお互いの干渉もせず。

吉野 : 何の話し合いもしないですね。

――それは24年ずっとですか?

吉野 : そうですね。歌詞の内容を説明した事は一度もないですし、問い合わされた事もないです。ただ、これはちょっと嫌だなと思ったら言うんじゃないですか。そうなると思います。

人に誘われるのを待っていても面白い事は起こらない。自分でやるしかない

――メンバーも変わらず15作目のアルバムですけど、曲の作り方が変化したりもしましたか?

吉野 : 昔は、俺がかなりの所まで作ってアレンジしていく感じの方が多かった気がしますけど、今は本当に骨組みくらいしか作らないで、後は皆で作っていく感じが増えてきたんじゃないかな。

――それは理由があるんですか?

吉野 : やっぱり3人でやっているし、1人の考えには限界がありますからね。それも打ち合わせをしてとかではなくて、自然に出来上がっていくもの。各々のプレイを聴いて自分がどう入っていくか、どう呼応するか、ですよね。それでぶつかればちょっとずつ調整しますけど「大体こんな感じなんだよね」と説明したら、あとは各々が乗っかってきて出来ていく。その時の解釈がずれなくなってきましたね。

――解釈がずれない、となると自分達を超えられなくなる事もありえると思うんですよ。自分達の手癖で終わってしまうというか。

吉野 : ある!

――あははは。それはどうやって乗り越えていくんですか。

吉野 : それは誰でも課題でしょう。どうしたらいいのか教えてほしいです。でも超えようとは思ってますよね。あるいは、手癖でも納得が出来れば得意技で構成されていても良いと思う。「これはこれで良いんだ! 」ときっちり収まれば。なんとなくのやっつけだなと思ったら変えて考え直しますね。あの手この手で乗り越えようとはしてますけど、乗り越えられているかは別問題ですね。ずっと続く話ですよ。

――そうですよね。

吉野 : 出来ることって意外と少ないんですよね。挑戦することは大事ですけど、例えば先鋭的と言われるものをモノマネしても、それは切って貼ったみたいな「よく出来た模造品」で、すっごいよく出来ててもソイツにはなれねえよ、と思う。自分を超えようとしたらやっぱり答えは自分の中にしかなくて、でも選択肢はそう沢山はないんですよね。手癖ならば、それをより説得力を持つまで磨き込めるか。そうしたら、ラモーンズじゃないけど、同じ事をやっても説得力が増すんじゃないか、マンネリのさらに向こう側へ行けるんじゃないかと。

――吉野さんだと、ギターと歌ですよね。最近の若いバンドだとギターにこだわらないで、ライヴ中に1人の人間が4つも5つも楽器をかえるとかもあると思うんですけど、そこへの可能性もeastern youthにはあったりしますか?

吉野 : 別に決めてるわけでもないですよ。全員ベースでもいいくらいですから。

――全員ベース!?

吉野 : 全然こだわりはないです。ただ、出来ないんですよね。出来ないし、しっくりこない! やっぱりギターを弾くと「よっしゃあ! 」となる。「鳴れ鳴れー! 」とか「お前とは長い付き合いだからなあ。」なんつって。そういう風に関わってきたけどそれを崩す事へのこだわりは特にないですよ。全員ドラムでもいいし、なんでもいいんですよ。ただ一番しっくりくるのはこの形。

――ベーシストとしての二宮さん、あるいは1人の人間としての二宮さんの印象はどういったものですか。

吉野 : やっぱり出来た人なんだなと思いますね。ベーシストとして技もあるし、人間としても面白味もあるし、ちゃんとしている。基本的に善良で真面目ですよね。頼れます。

――バンドの中ではどういう存在ですか?

吉野 : 中心人物なんじゃないですか。経理もやっているし、班長というか職長という感じ。

――「裸足の音楽社」を実質的に動かしているのは二宮さん?

吉野 : 二宮君1人!

――じゃあ今は二宮さんがeastern youthという母体を回している。

吉野 : 社長という感じ。音楽的にも職長。曲の軸みたいなものは俺が作りますけど、それは俺は課長みたいなもんで。

――あははは。課長なんですね。

吉野 : 俺はかなり狭い極まったものばかりだけど、二宮君は耳もいいし、かなり色んな音楽をバランスよく知ってて知識もあるし。

――確かに二宮さんとはライヴ・ハウスでもよくお会いしますね。

吉野 : 録音の時も二宮君がリーダー。

――そして田森さんの印象、eastern youthでの役割はいかがですか?

吉野 : 田森は田森ですね。

――あははは。

吉野 : 親方? 何と言ったらいいんですかね。

――楽しみにしていたんです。今回、田森さんへ単独インタビューができるのは。

吉野 : きっと面白いよ。

――親方という感じなんですか?

吉野 : そうですね、お父さんというか。同級生なんだけど、どしんとしてますよね。

――音楽的にはどうですか。

吉野 : 音楽的には、器用なドラマーじゃないから、かなり俺と二宮君でビシビシ育ててきたけど、一回身に付けたものは自分のものにするというか、独特のものにしますね。俺は田森以外のドラムでバンドやった事ないから、なんともいえないですよね、もはや一部というか。小学4年生からの付き合いだし。

――田森さん以外のドラマーとやってみたいと思った事はありますか?

吉野 : あります、あります。いっぱいあります。今でも思ってます。「ドラマー好き」なんで他のバンドを見ていっぱい思ってます。ただ、俺自身があまり色んな事が出来ないんで、それに見合っただけの技量がないから言い出せないし機会もないですけど、そういう気持ちはありますね。

――やっぱりバシッとはまるのは田森さんなんですね。

吉野 : そうですね。田森とやれば説明はいらないし、曲を作る時に最初からあのドラムのスタイルを織り込み済みで作っていますよね。それが制約になる時もあるけど、自分のキャラクターになってもいる。

――二宮さんに関してはあまり想像せずに作ってますか?

吉野 : そうだね。二宮君は腕があるんで、どんな曲を作っていっても技量で絡まってくる。器用なタイプという訳ではないけど、独特な絡まり方をしてくるから安心してますね。二宮君の事は心配しなくていい。

――「極東最前線」は、今年も赤い疑惑を呼んだり、以前に二階堂和美さんとやったりいつも刺激的ですけど、あのブッキングは二宮さん?

吉野 : いや皆でだね。二宮君の「あれ面白かったよ。」とかも当然あるし、俺が言う時もあるし、まちまちですよね。

――現在のeastern youthにとって「極東最前線」はどういう位置づけですか?

吉野 : 昔と変わらず“足場”ですよね。中心というよりは足場。始めた理由も「人に誘われるのを待っていても面白い事は起こらない。自分でやるしかない」という事ですよね。自分で面白いと思ったライヴを組み立てたい。そのスタンスは変わらない。それを足場にしてどんどん広げて行きたいという軸足ですね。

あの手この手で、ギターをブッ叩いてわめき散らして、はたして人は生きていけるのか

――24年やってきた中で、それぞれに家族が出来たりお子さんが産まれたり、そういう中でeastern youthの考え方は変わりましたか?

吉野 : そういう話をした事もないからわからないけど、俺は変わらないんですよね。俺はずっと一緒ですから。それは彼らに聞いてみないとわからないですね。

――なるほど。今はひとつ作り終えたという感じだと思いますけど、『叙景ゼロ番地』制作時は、未来のeastern youthを思い描いてはいましたか? 例えば、こんな風になりたいとか。

吉野 : 全然描いてないです。

――じゃあその場その場のやりたい事を。

吉野 : そうですね。先の事はわからないですからね。あまり考えると絶望してしまいますから、考えないようにもしてます。

――そうなんですね。15作ずっと?

吉野 : そうですね。考えると絶望的に、「おしまいだあ! もうだめだ! 」となっちゃうんで。そういう風な自分をなだめながら。ペシミスト(悲観主義者)ですね。

――ですよね。だから奮い立たせるために曲を作っているタイプ?

吉野 : 歌を作る事くらいしか自分の存在意義みたいなものを感じられないから、とにかくやるしかないだけ。ただ、今はそれが職業になっちゃって、今さら建築現場に戻るのはしんどいし仕事もねえだろうし、学歴もねえし。そういう事を考えると暗くなっちゃうんですよね。もうダメだと思うけど、どうダメになるかは見据えていこう、という気持ちにはなりましたね。そうすればダメになるならダメになるで、自分の人生をもう一つのアングルから楽しんでいけるんじゃないかな。だから他の事はしねえぞ、と思ってます。「歌作って歌だけで生きてみて、それが世の中に受け入れられなくなった時に自分はどうなるんだろう? 」ちゅうショーですね。面白半分ですけど。

――それはギターウルフのセイジさんとかbloodthirsty butchersの吉村秀樹さんとかも似ている気がしますね。気合というか覚悟を感じるところが。

吉野 : 要するに他に何も出来ないからじゃないですかね。俺に関しては本当にポンコツで、何をやっても使い物にならないですから。ギター、音楽だって使い物になっているか怪しいですけど。ただ、今の所は生業に出来ているから、これが生業じゃなくなる様を楽しもうかな、音楽一筋でやっていこうかな、と思ってます。

――その決意は札幌時代からですか?

吉野 : 全然! 一筋でやっていこうなんて思ってなかったですから。逆に「金に代えようなんてダメだ! 」と思ってましたから。

――それが変わったきっかけはあるんですか?

吉野 : 「もう戻りたくない! 現場には!! 」ちゅう事ですね。

――あははは。なるほど。

吉野 : 「現場に戻るのはきつい!! 嫌だ!!! 」と思って音楽を10年くらいやって、そうしたら行くも千里戻るも千里みたいになって、今さら他の仕事は見つけられそうにないし、学歴とか経験もないし、力もないし体力もないし、何があるの、と言ったらギターを弾いて歌を歌うくらい。それもちょっと待てよ、ちゅう感じですけどとにかくやれる所までやるしかない。

――「俺には何もない」という大きなマイナスと「それでもやるしかない」という大きなプラスが打ち消しあっている感じがします。その中で、outside yoshinoとかはまた別ですか? 「いけるところまでいくショー」は1人のミュージシャンとしてやるのか、eastern youthとしてやるのか。

吉野 : 全部ひっくるめてですよ。あの手この手で、ギターをブッ叩いてわめき散らして、はたして人は生きていけるのか。実験ですよ。

――なるほど。outside yoshinoはどういう立ち位置なんですか?

吉野 : 最後の砦です。

――eastern youthじゃなくてそっちなんですね。

吉野 : そう。最後の最後に残るのは自分だけですから。バンドは一つの組合、社会ですから色んな折り合いが必要ですけど、最後に残るのは自分の身一つだけだから、そこで何が出来るのかでやっていくしかないじゃないですか。あとは、全部の責任を自分でとらなきゃいけない分だけ自由ですよね。自分で責任をとれば何をやってもいいわけだからかなり自由に出来る。1人ぽっちでどこまで出来るのか。もともと子供の頃から友達もいねえしさ。バンドを組みたくても仲間もいないし嫌われ者だし、そういう所から始めてるので、そういう人間が1人で何が出来るのか? ポンコツ一代で何が出来るのか? そういう試みですよね。「独りハードコア」でどこまでハードコアになれるのか? みたいな。「ドラムがいなくてもフォークじゃねえんだ! パンクなんだ! 」という挑戦、アプローチですよね。

――eastern youthに関しては組合、社会ですけど、吉野さんのその覚悟は全部投影されているんですか?

吉野 : バンドに関してはあくまでも1つの要素ですよね。3人でやっているから、その中でどういった度合いになるかは別ですけど、俺も3つの要素の中の1つ。今はそういう感じですよね。最初はソロに近い感覚でバンドを始めましたけど、今はやっぱり3つの内の要素。

――例えば、なんらかの理由でメンバーが続けられなくなったとしたらeastern youthはどうしますか?

吉野 : なしですね。即解散です。

――初めはソロの感覚だったのが、いつ頃から変わったんですか?

吉野 : ずいぶん前からですね。絡まって不可欠になっちゃったから。1個でも取れちゃうと機能しなくなる、意味がなくなる。他で補ってやっても体裁はとれるかもしれないけど別のものになっちゃう。よく出来た模造品。だから今の3人以外はなしだよね。

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LIVE INFORMATION

リリースツアー極東最前線/巡業2012「ゼロ番地から彼方の空まで」

2012年10月12日(金)@千葉 LOOK
2012年10月13日(土)@さいたま新都心HEAVEN'S ROCK
2012年10月19日(金)@静岡 SUNASH
2012年10月20日(土)@横浜 F.A.D
2012年10月24日(水)@京都・磔磔
2012年10月26日(金)@福岡 DRUM Be-1
2012年10月27日(土)@広島ナミキジャンクション
2012年10月28日(日)@岡山ペパーランド
2012年11月2日(金)@札幌 cube garden
2012年11月16日(金)@弘前 Mag-Net
2012年11月17日(土)@盛岡 CLUB CHANGE
2012年11月18日(日)@仙台 CLUB JUNK BOX
2012年11月23日(祝)@新潟 CLUB RIVERST
2012年11月24日(土)@金沢 vanvanV4
2012年11月30日(金)@梅田クラブクアトロ
2012年12月1日(土)@名古屋クラブクアトロ
2012年12月15日(土)@渋谷 O-EAST

PROFILE

吉野 寿 : エレキ・ギター、ボイス
二宮友和 : ベース・ギター
田森篤哉 : ドラムス

1988年結成。現在に至る。

>>eastern youth WEB

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インタヴュー

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