2009/08/18 00:00

レコミュニ限定『Here we go'round HQD』9/1（火）13:00より販売開始！

Here we go'round HQD (24bit/48kHz)

ムーンライダーズ

¥ 1,528

で買う

レコミュニ限定シングル・コレクション『Here we go'round HQD』が9/1（火）発売になります。発売開始時間は13:00。この楽曲達が高音質で聴けるのは、もちろんレコミュニのみ。購入者特典は、配信形態では入手不可能だった歌詞が記載されたウェブ・ジャケットです!(特典のウェブ・ジャケットの配布は終了しました。)

→『Here we go'round HQD』の購入はこちらから

●購入者特典のウェブ・ジャケットについて
購入者特典のウェブ・ジャケットは、下記のURLに飛んでいただき、パスワードを入力して「読む」をクリックしていただくとご覧になることができます。パスワードは、楽曲を購入した後、ダウンロードする際のページに記載されていますので、ご注意ください。

URL : http://bccks.jp/dept/recommuni#B26887,P0

●ダウンロードについて(必ず読んでくださいね。)
■予約された方は既に課金が終了しているので、今回のダウンロードで課金されることはありません。
■ファイル・サイズが337MBあります。ご利用の環境などにより、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
■一度目のダウンロードから24時間以内の再ダウンロードは無料です。それ以降は課金されますので、ご注意ください。
■HQDファイルの再生に必要なものは、パソコンとiTunesやQuick Time Playerなどの音楽再生ソフトです。Windows Media Playerでは再生できません。
■PCの推奨環境は、こちらからご確認ください。
■ダウンロードできない場合は、下記のメール・アドレスにご連絡ください。
info {at} ototoy.jp

●iPodでHQDファイルを再生する方法はこちらからご確認ください。

ムーンライダーズニュース

●鈴木慶一インタビュー掲載中
約3年ぶりのニュー・アルバム『Tokyo 7』、高音質シングル・コレクション『Here we go'round HQD』についてムーンライダーズのリーダーである鈴木慶一氏が語ります。ニュー・アルバムに“Tokyo”と名付けた経緯、さらには高音質音源を配信することになった真意まで明かされます！
→https://ototoy.jp/feature/20090901

●3年ぶりのアルバム『Tokyo 7』　９月１６日に発売決定!!
約3年ぶりのニュー・アルバムがいよいよ発売！ 2006年の30周年記念アルバム『MOON OVER the ROSEBUD』以来、ファンが待ち望んだ新作のテーマは「東京」。「東京らしいバンド」と言われ続けてきたムーンライダーズの、東京をテーマにした初のアルバム『Tokyo 7』は9/16に発売です！

●新作を携えた冬ツアーが決定
11/28(土)　@東京 JCB HALL
開場開演時間：open 17:30/start 18:00
チケット料金：全席指定¥6,000(1drink代別途必要)
[問] キョードー東京 03-3498-9999

12/5(土)　@大阪なんばHatch
開場開演時間： open 17:30/start 18:00
チケット料金：1F・2F指定 ¥6,000(1drink代別途必要)
[問] SMASH WEST 06-6535-5569

●クラムボンミトとムーンライダース鈴木慶一による高音質対談が掲載中
クラムボンミトとムーンライダース鈴木慶一による高音質対談が掲載中です。音質にこだわる先進的なアーティストで知られる両者の対談は、今後の音楽配信の指標となる！？
→https://ototoy.jp/feature/20090801

●シーシック・セイラーズ登場！』発売中
第50回「輝く!日本レコード大賞」の優秀アルバム賞に選ばれた前作『ヘイト船長とラヴ航海士』に引き続き曽我部恵一プロデュースの鈴木慶一ソロ・アルバム、『シーシック・セイラーズ登場！』が発売中です。初回限定盤は、鈴木慶一渾身の監督作品「シック・パイレーツよ永遠なれ」が収録されたＤＶＤが付いています。お早めにお求めください。

ムーンライダーズ

1976年、鈴木慶一とムーンライダーズ名義のアルバム『火の玉ボーイ』でデビュー。メンバー全員がソング・ライターであり、プロデューサーである希有なバンド。ライブでも、実験的な演出を数多く試み、人々に大きな影響を与えた。 2005年には自らのレーベル”moonriders records”を立ち上げ、作品を発表している。2008年12月〜2009年5月にかけて６ヵ月連続で配信限定シングルをリリースし、鈴木慶一は17年ぶりのソロ・アルバム『ヘイト船長とラヴ航海士』が第50回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞するなど、デビューから30年以上経った今でも、常に新しいサウンドとテクノロジーを導入して、最先端を行くアーティストとして高い評価を得ている。