Weekly Best Selling Integrated
(as of 2017-10-19 19:37:00)
2
Colors
ベック
エクスペリメンタル・ポップの高揚感が炸裂と米『ローリング・ストーン』誌が形容する、ベック通算13作目となるニュー・アルバム『カラーズ』が、10月11日(水)に日本先行発売されることとなった!!第57回グラミー賞にて最高賞の"最優秀アルバム賞"を含む全3部門を獲得した前作『モーニング・フェイズ』のリリースから3年半、多くのファンがリリースを切望していた今作『カラーズ』には、「Dear Life」をはじめ、お馴染み超ポップな「Dreams」のニュー・ミックス、主要メディアが軒並み絶賛した「WOW」など、大ヒットシングルを収録。他にも、恋に落ちることを歌ったアップビート「Seventh Heaven」、そしてトーキング・ヘッズ的なダンス・ナンバー「No Distractions」なども含まれる。共同プロデューサーに2002年の『シー・チェンジ』のツアーに参加し、最近ではアデルの「Hello」の共作者として知られるグレッグ・カースティン(アデル、テイラー・スウィフト、シーア、リリー・アレン)を迎えて制作された今作。完成させるまでにはなんとアルバム3枚分の楽曲を制作したという。「グラミーの後、そのうちの半分はボツにすることにして、もう一度始めたんだ。アルバムのアイデンティティを見つけ出すのにしばらくかかったんだよね」と話すベック。ミックスを手がけたのは敏腕ミキサーのサーバン・ゲニー(アデル、ブルーノ・マーズ、リンキン・パーク、レディー・ガガ、ロード)。ベックのディスコグラフィー史上最も適切なタイトルと言える今作は、聴く者を夢中にさせるキラキラと輝く七色の聴覚的トリックを次々と展開し、間違いなくこの秋最も真夏の風を吹かせることになる1枚だろう。
4
FOLK CITY FOLK .ep(DSD 5.6MHz/1bit+MP3)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
6
MODERN TIMES
PUNPEE
自身のグループ・PSGでのデビューから8年。数々の楽曲を発表してきたPUNPEEの1stソロアルバムが完成。2012 年に発表したMIX CD 作品「Movie On The Sunday」に収録された楽曲”Renaissance” や、2015 年にラジオにて初披露された楽曲”Hero” も収録し、その他は、全て新しく制作された最新楽曲を収録。多彩な参加プロデューサーや、縁の深いアーティストもゲストに迎え、全16 曲収録の作品となっている。
7
FOLK CITY FOLK .ep(24bit/96kHz)
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージックの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
8
SONGentoJIYU(24bit/48kHz)
eastern youth
Vo.Gの吉野寿を中心に1988年に札幌で結成された3人組パンク・ロックバンド、eastern youthが現メンバー体制で初となるアルバムをリリース。
Bonus!11
Dawn On(24bit/48kHz)
8otto
8ottoがついに本格再始動!圧倒的なグルーブ感、ドラムボーカル・4ピースという個性的な編成から繰り出される圧巻のライブ・パフォーマンスと洋邦の垣根を超えたサウンドでロック・シーンに独特の存在感を放ち続ける8otto。FUJI ROCK FESTIVAL、NANO-MUGEN FES、RISING SUN ROCK FES、ROCK IN JAPAN、SUMER SONIC等の大型フェスで話題をさらい、OASIS、The RAPTURE、BEADY EYEなど海外アーティストとも多数共演。海外ツアーも勢力的にこなすなど、日本のロック・シーンの最前線を走り続けてきた彼らが、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文全面プロデュースの元、6年ぶりとなる超強力なカムバック・アルバムをドロップ!
12
Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies
ikkubaru
インドネシアのナイスポップバンドikkubaru(イックバル)のリミックス集。1stアルバム「AmusementPark」, EP「Brighter」からの楽曲を個性豊かな制作陣がメロウかつフロア仕様にリミックス!
13
Good As Yesterday
二丁ハロ
サクライケンタが作曲した「耳をすませば」「三原色カタルシス」やISAKICK(175R)作曲の「The frog in the well knows nothing of the great ocean ~カエルのうた~」、2016年9月にグループを卒業した百恵が作曲を担当した「青春は何度でもやり直せるなんて嘘だ」など全7曲を収録
15
まっしろな気持ちで会いに行くだけ
平賀さち枝
お待たせしました!平賀さち枝、2017年のベストアルバムと言っても過言ではない、待望の2ndアルバムが遂に完成!! 今作のバンドメンバーは、樺山太地(Taiko Super Kicks)、新間功人(1983)、谷口雄(1983, ex.森は生きている)、内田武瑠(ショピン, BURGER NUDS)が参加!12/11(月)には、アルバム発売を記念した渋谷WWWでのライブも決行予定。もう、さっちゃんから目が離せません!
16
60 sound artists protest the war
Various Artists
2003年にATAKからリリースされた60秒の音による抗議。世界で活躍する60人のサウンドアーティストをコンパイル。 アメリカが行ったイラクへの武力行使に対して世界中のサウンドアーティストに60秒の音による抗議をATAKが依頼、e-mailを通じてやり取りされた60人による60秒のサウンドデータを60分のCDとしてコンパイルすることによって世界に例を見ない音による抗議が実現しました。 これはアメリカが行ったイラクへの武力行使と侵略に対する60人のサウンドアーティストによる60秒の音による抗議です。 言葉や思想によってではなく音楽家にとって一番身近な道具としての音による抗議は可能か?という問題の一つの答えがこのCDです。 ————————— 渋谷慶一郎 世界中の60人のsound artistに60秒の抗議のsoundfileを送ってもらったものをマスタリング、60分のCDとしてATAKからリリースされたコンピレーション。ATAKから世界のsound artistに投げかけられたこの企画への参加要請は熱い理解と協力を呼び、サウンドアート、エレクトロニカシーンの最前線を担う注目すべきアーティスト達を収録する形となりました。 坂本龍一とのコラボレーションも記憶に新しいカールステンニコライや、ロウアー・ケース・サウンドの元祖とも言えるバーナード・ギュンター、傑作「endless summer」で知られるフェネス、「clip hop」のオリジネイターであるアンドレアス・ティリアンダー、オランダを代表する実験音響アーティスト・ロエル・メールコップ、sndの活動で知られるマーク・フェル(今回はshirtrax vs. shirtrax名義で参加)、アンビエントとミニマリズムを融合させたデジタルサウンドの発展に大きく貢献した伝説的アーティストのキム・カスコーン、ミルプラトーやラスターノトン等数々のレーベルから精力的にリリースを続けているフランク・ブレッシュナイダー他、日本からも本CDを企画・コンパイルした渋谷慶一郎、渋谷とmariaによるラップトップデュオslipped diskはもちろんメルツバウ、アオキタカマサやヤマタカEYE、numb、そしてさらには現代音楽界の巨匠・高橋悠治、アルス・エレクトロニカ2002においてグランプリを受賞しDJスプーキーやメゴ周辺のアーティストから絶大な支持を誇る刀根康尚(アルス・エレクトロニカ2002エレクトロミュージック部門グランプリ受賞)他、音の強度という共通項は保ちつつも世代や国境を超えたコンピレーションとなっています。 「60秒間の抗議」のそれぞれの解釈は多様でありながらある種共通した緊張感に溢れています。
17
Beautiful Flight“EXCITING FLIGHT”(ハイレゾ版)
H ZETTRIO
大人も子どもも「笑って踊れる」Only Oneピアノトリオ、待望の2ndアルバム『Beautiful Flight』(EXCITIGN FLIGHT版)。あくまでも生楽器を使うことにこだわり、その限られた楽器編成の中で最高のアンサンブルを高い演奏スキルによって実現した全12曲+ボーナストラック1曲を含む全13曲。 タイトルナンバーでもある「Beautiful Flight」は、まさにH ZETTRIOが目指す方向性と音楽を体現した1曲である。このEXCITING FLIGHT盤には H ZETT Mがパーソナリティーを務めているFMラジオ番組のテーマソング「Happy Saturday Night」が収録されている。
20
水彩〜aquaveil〜
坂部剛, 伊藤美来
2012年に活動開始して以来、『アイドルマスターミリオンライブ!』七尾百合子役、『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』ヒロイン宇佐美奈々子役など数々の作品に出演、さらに声優ユニットStylipsのメンバーとしても活躍する人気声優、伊藤美来。2016年にソロ・デビューを果たした彼女が、満を持して発売するファースト・フル・アルバム!デビュー・シングル「泡とベルベーヌ」、TVアニメ『武装少女マキャヴェリズム』OP曲「Shocking Blue」収録。
21
ボトムオブザワールド(24bit/96kHz)
eastern youth
結成27年目を迎えるイースタンユースの最新で最高の傑作。これまでのメジャー・レーベルを離れ、かねてより自身たちで運営してきた「裸足の音楽社」からオリジナル・アルバムとしては初の単独リリースとなる。かねてから親交が深く極東最前線にも出演している、向井秀徳 (ZAZEN BOYS)、射守矢雄(bloodthirsty butchers)、cp(group_inou)らがゲスト・コーラスに参加するなど、これまでになかったアプローチをも試し、アルバム全体で大きな表現の強度を生んだ、イースタンならではの丹精に魂が込められた現代社会に突き刺さる紛うことなき大名作。
Bonus!22
東京カランコロン01
東京カランコロン
いちろー(Vo.Gt)、せんせい(Vo.Key)、おいたん(Gt.Cho)、佐藤全部(Ba)、かみむー氏(Dr)による中毒性の高い強烈な個性が爆発する男女ツインヴォーカルバンド、東京カランコロンの東京再起動計画第三弾!1年半9か月ぶり、待望のフル・アルバム!
23
Visions Of A Life
Wolf Alice
デビュー・アルバムでグラミー賞にノミネート、名実共にUKを代表する若手バンドとして成長を遂げたUKオルタナティブ・ロック・バンド、ウルフ・アリス待望のセカンド・アルバム!2年に及ぶ世界ツアーの後、バンドはロンドンに集結し新アルバムに向けて激しいリハーサルを重ね、その結果生まれた楽曲をロサンゼルスに持ち込み、プロデューサーにジャスティン・メルダル・ジョンセン(ベック、ナイン・インチ・ネイルズ、パラモア)、ミキサーにはトム・エルムハースト(アデル、デヴィッド・ボウイ、ベック、エイミー・ワインハウス)を起用しアルバムを完成。今作『ヴィジョンズ・オブ・ア・ライフ』はバンドの成長を表現したパーソナルなアルバムだとバンドは語る。今作はシューゲイズを思わせる轟音ギターが響く「Heavenward」でアルバムの幕を開けると8分に及ぶ長編「Visions Of A Life」で終焉を迎えるまで多くの驚きと興奮が詰まっている。
25
Take Me Apart
Kelela
ここからは、ケレラの時代。ビョーク、ソランジュ、The xx、ゴリラズ、FKAツイッグスまで魅了するR&Bアイコン、満を持して1stフル・アルバムをリリース!!
Bonus!28
Silent Siren Selection
SILENT SIREN
デビューシングル「Sweet Pop!」から11th Single「alarm」、1st Album「Start→」から4th Album「S」の中からメンバーが31曲をセレクション。
29
PILOTIS GROW
Dokkoise House
こどもからおじいさんまで揺れるハッピーチューン。あなたのこころにドッコイセ。8人組グッド・ミュージックバンド、Dokkoise House、初の流通作品「PILOTIS GROW」登場!
31
bath room(24bit/48kHz)
Maison book girl
アイドルグループ・Maison book girlの1stアルバム。 Maison book girlは、コショージメグミ、矢川葵、 そして井上唯、和田輪による4人組。 サクライケンタが楽曲制作、世界観構築など、全面プロデュースを行っています。現代音楽とアイドルポップスを融合させた音楽性、Maison book girl独自のブランディングが施されたスタイリッシュなグッズや衣装などが話題を呼び、 結成わずか8ヶ月ながら「@JAM」や「TOKYO IDOL FESTIVAL」に出演するなど、人気急上昇中のグループです。そんなMaison book girlの「bath room」には、「snow irony」「最後の様な彼女の曲」「Remove」など、ライブで人気となっている曲が初収録。 また、既にライブ会場限定で販売され、現在は完売の為に入手不可となっているシングルCD「white」「black」に収録の4曲も、新規にミックス&マスタリングがなされています。
32
Σ(24bit/48kHz)
Reol
れをる(シンガーソングライター)、ギガ(サウンドクリエイター)、お菊(映像クリエイター)によるユニット“REOL"の第一弾作品が遂にリリース。インターネットの申し子達がデスクトップ上から飛び出し、世界中へ音楽と映像でMagicをかける
33
FOLK CITY FOLK .ep
bonobos
bonobos、23区に続く現体制5人のハイブリッドミュージクの現在進行形『FOLK CITY FOLK .ep』完成!大人なポップミュージックの楽曲群。聴く人の原風景をも連想させつつ、目の前の生活によりそってくれる懐の広い楽曲は、あなたのそばにも違和感なく寄り添ってくれるはず。
34
Masseduction
St. Vincent
セイント・ヴィンセント、グラミー賞を受賞した前作から約3年振り6枚目となるニュー・アルバムを10月にリリース!今作はパワー、セックス、危険な関係、そして死というテーマがアルバムに散りばめられており、日本盤ボーナストラック1曲を含む全14曲にはギター、ピアノ、シンセサイザー、ストリングス、そして打ち込みのビートが完璧に配置されている。アルバムの共同プロデューサーにはテイラー・スウィフトやシーア、ロード、カーリー・レイ・ジェプセンとの仕事で知られるジャック・アントノフ(ファン.、 ブリーチャーズ)がセイント・ヴィンセントと共にクレジットされており、ニューヨーク/マンハッタンにあるエレクトリック・レディー・スタジオ、ブルックリンにあるラフ・コンシューマー・スタジオ、そしてロサンゼルスにあるコンパウンド・フラクチャー・スタジオの3ヵ所にてレコーディングされた。「今まで私が作ったアルバムには全てテーマがあったの。『ストレンジ・マーシー』には"薬でぶっ飛んだ主婦"、『セイント・ヴィンセント』には"近未来のカルト宗教の教祖"、でも『マスセダクション』はちょっと違っていて、一人称の作品と言えるわね。真実かどうかをチェックする事はできないけれど、もし私の人生を知りたいなら今作を聴いてみることね。」とセイント・ヴィンセントことアニー・クラークはコメントしている。今作『マスセダクション』は彼女が世界中を飛び回る間に録ったボイスメモ、テキスト・メッセージ、メロディーの断片を基に制作された数年間の集大成でもある。今作にはカマシ・ワシントン(サックス)、ジェニー・ルイス(ボーカル)、サンウェーヴ(プログラミング)、トーマス・バートレフト(ピアノ)、グレッグ・ライスツ(ペダル・スティール)、リッチ・ヒンマン(ペダル・スティール)、そしてアニーの叔父/叔母でもあるタック&パティー・アンドレス(ギター、ボーカル)など錚々たるミュージシャン達が参加している。
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The Beginnings / The Prophecy
mouse on the keys
建築 x 音楽の新たなる挑戦「安藤忠雄展」インスタレーションの音楽担当に mouse on the keys が抜擢!元プロボクサー、独学で建築を学ぶ—という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄。1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出し、1990 年代以降はその活躍の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各国に広げた。その安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望を紹介する国立新美術館開催 10 周年「安藤忠雄展 —挑戦—」が2017年9月27日より開催される。展覧会のハイライトの一つである『直島の一連のプロジェクト』インスタレーションの音楽担当に、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、mouse on the keys が抜擢された。mouse on the keys は、ポスト・ハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスした全く新しいサウンドを作り出し、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで、国内のみならず、海外でも多大な人気を誇っている。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし、2016〜2017 年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市でソールドアウトとなり、その勢いはとどまるところを知らない。展示会にて使用される楽曲は「The Beginnings / The Prophecy (TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」と名付けられた。「都市ゲリラ」として建築の既成概念を打ち破る安藤忠雄、「音楽ゲリラ」として音楽の既成概念を打ち破るmouse on the keys。異例のコラボレーションは無限の可能性を再確認できる場となるだろう。
38
Pavlov City
Emerald
「日常」を表現したアルバム。ぼんやりと過ごす日々は、良く覗き込むと繊密さを持っているように、一見穏やかに思えるその楽曲らは、耳を澄ませると相変わらず手が込んでいて、聞く人に様々な気付きをもたらす。Jazzy-popとも言うべき新境地に到達したEmeraldの最新作にして最高傑作。
39
劇場版KING OF PRISM -PRIDE the HERO-Song&Soundtrack
V.A.
話題のキュンキュン&熱血プリズムショー劇場アニメのエンディングテーマを含む挿入歌、さらにオリジナルサウンドトラックを収録したアルバムがついにリリース!プリズムの煌めきをいつでも摂取できるアルバム!