Weekly Best Selling (Rock) Albums
1
Million Scarlets
Fuki
稀代のヒロイック・ヘヴィー・メタル・シンガーFuki(FukiCommune/UnluckyMorpheus/DOLL$BOXX)の11曲入りフル・アルバム「MillionScarlets」がついにリリース!!千紫万紅のFukiを刮眼せよ!!
3
タオルケットは穏やかな ひとりでに
カネコアヤノ
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
4
THE COLLECTORS QUATTRO MONTHLY LIVE 2023 "日曜日が待ち遠しい!SUNDAY ON MY MIND" 2023.12.10 (24bit/48kHz)
THE COLLECTORS
THE COLLECTORS、クアトロマンスリーライブ12月公演のライブ音源をデジタルリリース!2024年2月にZAIKOにて映像配信した本公演の楽曲全19曲入り。 ※サブスクリプションサービスでの配信の予定はございません。
10
Scary Monsters (And Super Creeps) [2017 Remaster]
David Bowie
80年代への突入とともにニューウェイヴ・シーンの幕開けを先導。前衛とポップが同居する名作からは全英1位のヒット曲「アッシュズ・トゥ・アッシュズ」を生んだ。 <2017リマスター> <1980年作品>
12
大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!13
若者たちへ
羊文学
2018 年のブライテストホープ、羊文学。成長著しいオルタナティブロックの新星が繰り出す「青い衝動」。待望のファーストアルバム発売です。昨年10 月にE.P.『トンネルを抜けたら』でデビュー。岩井俊二監修、松本花奈監督によるMV「Step」も話題に。続くセカンドE.P.『オレンジチョコレートハウスまでの道のり』で作品の幅を広げた彼女達。ささくれ立ったバンドアンサンブルに磨きがかかったソングライティング。各種サーキットイベントで入場規制がかかる等、ライブの動員もうなぎ上り。若い鋭利な感性が鳴らす剥き出しでソリッドなオルタナティブロックが各所で好評を博しました。加えて、轟音ギターサウンドに同居する ツボを押さえたフレーズやエキセントリックな展開を携えた儚くてどこか刹那的な美しさに溢れたリリカルなメロディライン。歌メロの秀逸さが際立つ陰影に富んだメランコリックな旋律は健在です。文学的色彩に溢れたさりげない知性が感じられる独特の語感で綴られる少し内省的でどこか孤独なふうな青年期特有の蒼い感覚に満ちた詞世界はユニークなセンス。芯の強固な意志と姿勢が感じられる清冽で透明感のある伸びやかで時にアンニュイなボーカルは非常に魅力的。センチメンタルなメロディやキャッチーなリフにネジレ感覚が見逃せない叙情性とサイケデリックな感覚が混ざり合う音作り。青春時代の気分を切り取った、どこかシニカル、でも無邪気、奔放で背伸びしない躍動感と開放感を与えるバンドサウンド。無垢な純粋性を保ちながら攻撃性を秘めた繊細さ、シャープな切り返しが印象的な初期衝動はクールな味わいが滲むシンプルでダイレクトな風合いです。若き三人のピュアに凝縮された焦燥感や美意識が感じられる瑞々しくてフレッシュなファーストアルバムにご注目ください。
14
12 番目のストーリー
PLAGUES
プレイグス、デビュー25周年記念スペシャル・ミニアルバム。■Vocal & Guitar:深沼元昭 ■Drums:後藤敏昭 ■Bass:林 幸治 TRICERATOPS) ■Keyboard:堀江博久
16
NUMBER SEVEN
THE PINBALLS
THE PINBALLSがこのミニ・アルバム『SEVEN』でいよいよメジャー進出!サウンドエンジニアには数多くのアーティストを手がける“渡辺省二郎”を起用し、ロックサウンドはよりエッジーに、そして美しい歌詞にもより磨きをかける。正真正銘のロックをかき鳴らす正統派ロックバンド、THE PINBALLSのメジャーフィールドでの躍進に目が離せない!
Caution: The order might change without any notice because it depends on the genre which the musicians belong to.