Monthly Best Selling Singles/EPs
(as of 2017-10-24 01:48:00)
2
Amazing Glow(24bit/48kHz)
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。
3
There's something behind
THERE THERE THERES
There There Theresが2ndシングル「There's something behind」。 収録されているのは不穏なヴァイオリンが緊張感を漂わせる表題曲“There's something behind”をはじめ、バリ島のケチャックとロックが融合した“IKENIE”、重低音エレクトロニカの“メタリクス”の計3曲。薄暗さと陽気さの交錯する仕上がりとなっている。
8
あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)(24bit/48kHz)
Kaede
新潟在住3人組アイドル・ユニットNegiccoのメンバーKaedeの26回目の誕生日を祝うイベントの生誕記念グッズとしてリリースされる、完全生産限定盤の7inchレコードの音源が配信開始。A面はスカートの澤部渡が書き下ろした「あの娘が暮らす街(まであとどれくらい?)」。B面は鈴木亜美 joins キリンジ「それもきっとしあわせ」のカバーとなり、どちらの楽曲もスカートによる演奏となっている。
9
Absolutely Imagination Acoustic In Summer 2017
GEZAN
2017年2月石原ロスカルを正式メンバーに迎えて活動を再開したGEZANの再始動を告げる1曲となった「Absolutely Imagination」のアコースティック・ヴァージョンがOTOTOY限定にて配信スタート !
11
The Beginnings / The Prophecy
mouse on the keys
建築 x 音楽の新たなる挑戦「安藤忠雄展」インスタレーションの音楽担当に mouse on the keys が抜擢!元プロボクサー、独学で建築を学ぶ—という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄。1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出し、1990 年代以降はその活躍の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各国に広げた。その安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望を紹介する国立新美術館開催 10 周年「安藤忠雄展 —挑戦—」が2017年9月27日より開催される。展覧会のハイライトの一つである『直島の一連のプロジェクト』インスタレーションの音楽担当に、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、mouse on the keys が抜擢された。mouse on the keys は、ポスト・ハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスした全く新しいサウンドを作り出し、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで、国内のみならず、海外でも多大な人気を誇っている。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし、2016〜2017 年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市でソールドアウトとなり、その勢いはとどまるところを知らない。展示会にて使用される楽曲は「The Beginnings / The Prophecy (TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」と名付けられた。「都市ゲリラ」として建築の既成概念を打ち破る安藤忠雄、「音楽ゲリラ」として音楽の既成概念を打ち破るmouse on the keys。異例のコラボレーションは無限の可能性を再確認できる場となるだろう。
12
via alpha centauri
DE DE MOUSE
2017年4月にフルアルバム「dream you up」をリリースし、新しいバンド形態でのライブセットでFUJI ROCK FESTIVAL2017を始め、各所で快進を続けるDÉ DÉ MOUSEが立て続けに配信限定の5曲入りEPを9/15にリリース!EPタイトルは「via alpha centauri」。銀河鉄道の夜の『ケンタウル祭』をテーマに、和のテイストとディスコビートを基調としながら、 フューチャーハウス/トロピカルハウス/シンセウェイブ等のポストEDMサウンドを無理やりねじ込んだ展開を取り入れた楽曲群を、 列車に揺られるテンポ感 "BPM 105"で統一して作り上げた今作。ジャケットイラストはイラスターレーター2017にも掲載され、今注目を集める作家、丸紅茜を起用し、 ”アルファケンタウリ経由、団地祭り行き” と銘打った、 荒々しく、きらびやかで、不可思議なダンスミュージックを9/15(金)に配信限定でリリース!リリース日には、自身がオーガナイザーを務め、9/16-9/17にて多摩センターで行われる パルTAMAフェスの前夜祭スペシャルライブとして、 照明を排除した暗闇での演出をメインとしたサラウンド形式でのリリース公演をパルテノン多摩小ホールにて開催!さらに今作EPを従えて、ULTRA JAPANへの出演・自身初の中国ツアーに加え、 10/17には、バンドセットやDJセットも含めて一晩まるまるDÉ DÉ MOUSEを堪能できる特集番組をDOMMUNEにて生配信! 夏バテも秋風邪もどこ吹く風のDÉ DÉ MOUSEの猛突進に注目!
14
Upstairs Down
THERE THERE THERES
東京生まれのサイケデリック・カオス・アイドル・グループ、There There Theres。2017年2月18日に赤坂BLITZワンマンでデビュー・ライヴを行った彼女たちは、学芸会“以下”と揶揄されたデビューから東京最凶まで駆け上がり2016年末に崩壊したBELLRING少女ハートの後継グループ。有坂玲菜、カイ、平澤芽衣、緒倉かりん、一条さえきの5人でベルハー時代の楽曲と新曲を武器に、もうひとつのベルハーの可能性を描き出す。そんなゼアゼアによる新曲3曲入りの1stシングルをハイレゾ配信。
16
打上花火
Daoko
米津玄師とDAOKO が出会い、映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』とDAOKO が出会った。 必然的に出会った彼らが『打上花火』を完成させた。彼らが奏でる音楽は、壮大なミディアムバラードに、夕暮れから花火が上がるまでの情景、せつない恋心を歌い上げる。DAOKO と米津玄師が掛け合い、その声の切なさ、印象的なトラックは、映画に花を添える。米津玄師プロデュースの本楽曲は、印象的なピアノのイントロリフから、ストリングスを入れつつも、エレクトロトラックを融合させた現代のバラードが完成。2曲目には、『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』挿入歌『Forever Friends』が収録。『Forever Friends』は、テレビドラマシリーズ “If もしも" の一作品として1993年に放送された際のREMEDIOS描き下ろし楽曲をカバー。DAOKOの印象的な声で、新たな『Forever Friends』を幻想的に歌いあげる。
17
星のかけら(24bit/48kHz)
Megu
Megu(Negicco)の生誕イベントで発売されたオリジナル・グッズ(フォトブックレット)用に制作されたMeguのソロ楽曲「星のかけら」をOTOTOY独占ハイレゾ配信。
24
恋は永遠
銀杏BOYZ
2016年に発表したシングル「生きたい」で、「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げ、銀杏BOYZとしてロックの光と影の三部作を完結させた。それから一年が経ち、恋とロックを軸とした新たなる三部作を7月から三ヶ月連続で発表していく。第一弾シングル「エンジェルベイビー」(7/26発売)では、ストレートであり、ど真ん中な銀杏BOYZらしいポップな一面をみせ、第二弾シングル「骨」(8/30発売)では前作とは異なる銀杏BOYZの甘く淡い一面がふんだんに詰まった作品となり、そして今作「恋は永遠」では、懐かしさを感じさせるグループ・サウンズの雰囲気もありながら、銀杏BOYZらしいあたたかいノイズにつつまれた新しい音の感触を味わってもらいたい。 M2「二十九、三十」は、クリープハイプのカバー曲であり、今年の6月に彼らのツアーで共演した際にこの楽曲カバーを披露したことがきっかけとなり、今作に収録する流れとなった。オリジナルとは違った印象を与えているのは、ヒップホップのビートを感じさせるような跳ねるドラムと、それをバックに歌う峯田の歌声がとても映えた仕上がりになっている。 「骨」につづき今作のレコーディングでは銀杏BOYZのツアーでも演奏をしている岡山健二(classicus)がドラムで、加藤綾太(2)がギターで参加している。
26
頭の体操/なくした 〜James McNew Remixes
OGRE YOU ASSHOLE
ミニマルでスリリングでありながらもポップな独自の音楽性で各メディアから絶賛されたOGRE YOU ASSHOLE、2016年リリースの最新作『ハンドルを放す前に』から、ウィアード・ダンス・チューン「頭の体操」と、リード・トラックの「なくした」のヨ・ラ・テンゴのジェイムズ・マクニュー(Dump)のリミックス。
28
キミガタメ / 君のかわり(11.2MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
『Net Audio Vol.19』誌(2015年7月18日発売)の企画で、現在考えられる最高峰のスペックとして注目が高まるDSD11.2MHzでのレコーディングに挑戦したSuara。同レコーディングにて収録した「キミガタメ」と「君のかわり」のDSD11.2MHz音源が配信リリース。サイキックラバーのIMAJO(Gt)、今井隼(Pf)をサポートに迎えた、少人数のアコースティック編成。レコーディング・エンジニアには鈴木浩二(ソニー・ミュージックスタジオ)、プロデューサーには有村健一(フィックスレコード)を迎え、乃木坂のソニーミュージックスタジオにPyramix System(MassCore+Horus)を持ち込み行われた。
29
フラッシュフィクション
Ribet towns
”渋谷と北ヨーロッパに憧れるバンド” 京都の12人組 Ribet townsが配信限定EP『フラッシュフィクション』をリリース。新曲2曲に加え、1st mini album『ショートショート』から「メトロ」「ショートシネマ」を再アレンジしたものを含め計4曲を収録。
31
はろー@にゅーわーるど / とりこぼされた街から愛をこめて(24bit/48kHz)
春ねむり
2017年大注目の新人、SSW・ポエトリーラッパーとして活動する“うたう最終兵器”春ねむりが、後藤まりこ(ex.ミドリ)とのコラボ楽曲を急遽リリース!
33
beyond
goodtimes
安田が持ってきたイントロのフレーズを聴いて、サビのメロディがすぐ浮かんできた曲。多分もう、イントロが歌ってるんだと思います。が、あまりピンと来ず一旦寝かせる。結局、曲の頭数を揃えるのにバンドアレンジをしてみようかと安田にリターン。それで上がってきたものに仮歌詞をつけて、歌を入れてみて、「あれ?なんかすごい気持ちいいかも」って思い始めたと思います。いい意味でダサさと古臭さを感じていて、何だかバブリーな。歌詞もそんな感じで乗っけちゃおうと「この言い回しダサいな笑」とか思いながら書きました。それも含めて妙に気持ちのいい曲になって。あんまり書いたことない曲だなと思いつつ、すごく無理のない曲になったというか。(井上朝陽)
34
8CM EP(24bit/48kHz)
ヤなことそっとミュート
BELLRING少女ハートを擁する音楽レーベル「クリムゾン印刷」から今年6月にデビューした「ヤなことそっとミュート(通称 ヤナミュー)」。その記念すべき1stシングル「8CM EP」をハイレゾ配信。
Bonus!38
終わらない歌(REMIX)
NORIKIYO(produced by PUNPEE)
THE BLUE HEARTSに、音楽制作の初期衝動を誘発された ジャパニーズHIP HOPシーンのトップランナーが 最大のリスペクトを込めてブルーハーツREMIX音源を緊急配信!!
41
安眠豆腐(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、初のカヴァー・ミニ・アルバムがハイレゾでリリース。収録曲は、1980年代前半のテレビ番組『ひらけ! ポンキッキ』(フジテレビ系列)の中で放送されていた「カンフー・レディー」。『魔女の宅急便』のイメージ・ソング「めぐる季節」。アニメ『クレヨンしんちゃん』の第4期エンディング・テーマ「月灯りふんわり落ちてくる夜」。宮沢賢治作詞作曲の歌「星めぐりの歌」の計4曲。いつもの摩訶不思議ラップが一切入っていない、ヴォーカル・コムアイの新たな一面が垣間見られる一作。タイトルの『安眠豆腐』は寝苦しい季節にぐっすり眠れる安眠CDという意味合いでつけられています。
42
THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Hotel Moonside (Extended Live Version)
速水奏(CV:飯田友子)
速水奏の「Hotel Moonside」をLIVE MIXした「Hotel Moonside (Extended Live Version)」
46
Hello!!/FEVER
あヴぁんだんど
宇佐蔵べに、小鳥こたおの2人体制となって初めてリリースするあヴぁんだんどのニューシングルは、2人の前向きな未来を歌った新曲2曲に加え、前シングルを現体制で再録した新バージョンを収録。リード曲「Hello!!」は、今やあヴぁんだんどサウンドには欠かせないSSWつるうちはな(花とポップス)が作詞・作曲を担当。流麗なピアノの旋律に優しいメロディーが重なり、多幸感溢れる仕上がりとなりました。また「FEVER」にはPLECTRUMのタカタタイスケが参加。これまでとは違う面白さが味わえるアンセムが誕生。優しさとパワフルさを兼ね備えたあヴぁんだんどの今をストレートに感じて欲しい。
50
支配するのは君と恋の味
MOSHIMO
2017年、日本テレビ系「バズリズム」、FM802など各所でネクスト・ブ レイク・アーティストに選出、 今夏開催された4大都市ワンマンツアー は早々に全会場SOLD OUTなど話題を呼ぶMOSHIMOの4曲入り1st EP
51
SPAM生活/プロレスごっこのフラフープ
フレデリック
ユーモラスでいてシュールな世界観と、中毒性の高い、うねるようなダンサンブル・サウンドで注目を集め、地元関西の大型フェスに連続出演、さらには4社共同オーディション"MASH A&R"で審査員特別賞を獲得するなどなど、とにかく話題となっている神戸発の4人組バンド――三原健司(Vo,Gu)、みはらこーじ(Ba、Cho)の双子を中心とした、フレデリック。ライヴでおなじみの2曲を収録したシングル『SPAM生活 / プロレスごっこのフラフープ』を、7インチ・アナログ盤&OTOTOY限定配信でリリース!
52
トライアスロン(24bit/48kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラの2015年初EP『トライアスロン』が完成。トライアスロンよろしく、おなじみのサウンド・プロデューサーkenmochi hidefumiに加え、OBKR、オオルタイチがサウンド・プロデュース。そんな本作を、OTOTOYではハイレゾで、そしてCDのリリースより2週間先行の4月1日(水)に配信開始。
Bonus!53
爆音ヘッドフォン (24bit/48kHz)
転校生
「爆音ヘッドフォン」は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2013で グランプリ&シネガーアワードをW受賞した映画『暗闇から手をのばせ』の主題歌として制作された作品。OTOTOYではHQDで配信。手書きWEBブックレットもついてきます。
54
SUMMER VIBE_768kHz32bit
Beagle Kick
夏のコミックマーケット92で頒布したハイレゾ版が配信でもリリース! 5人のプレイヤーが演奏する夏のJazzナンバー。 PCM 768kHz/32bit整数による一発録音&リアルタイムアナログミックスを行った。 それは異次元の高音質!鮮烈過ぎるセッション感を味わって欲しい。 ^ 再生環境をお持ちで無い方に向けて、フォーマット変換を行ったバージョンを複数用意。 可能な限り、最高位のフォーマットでお楽しみいただきたい。 ^ 楽曲制作には、最新のACOUSTIC REVIVE製品を多数採用し、究極の高音質を追求している。
57
日本アニメ(ーター)見本市 「ME!ME!ME!」(24bit/48kHz)
日本アニメ(ーター)見本市/TeddyLoid
TeddyLoid x daoko x スタジオカラーが贈るアニメーションミュージックビデオ。「日本アニメ(ーター)見本市」第3話『ME!ME!ME!』(企画・原案・監督:吉崎響 キャラクター・作画監督:井関修一)。TeddyLoidのトラックに、噂の女性ラッパー、daokoをフィーチャリングしたエネルギッシュなエレクトロ・チューン! ・『ME!ME!ME!』作品ページ http://animatorexpo.com/mememe
58
Hang out!!!
AKATSUKI [鬼怒川日向(CV:富田美憂)、玉造彗(CV:田澤茉純)、別府環綺(CV:岩橋由佳)]
全国各地の温泉をキャラクター化して、アニメーションや漫画、ゲームなどのメディア展開を行いつつ、ライブ・イベントで全国行脚して、日本中をみんな一緒に盛り上げちゃおうというプロジェクト!日本の各温泉に宿る下級の神様『温泉むすめ』から、SPRiNGSにとって最大の強敵AKATSUKIのファースト・シングルがリリース決定!