Daily Best Selling Albums

(as of 2017-08-20 22:43:00)

1

Elektrac(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Elektrac(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Shobaleader One

あのスクエアプッシャー率いる覆面バンド、ショバリーダー・ワンがついにその全貌を現した!ジャコ・パストリアス直系のバカテク・ベーシストとしても知られるスクエアプッシャー自身を含めた覆面の超凄腕ミュージシャン4人で構成された彼らのデビュー・アルバム『Elektrac』は、過去にスクエアプッシャーがソロで発表してきた11作のアルバムに収録された名曲の数々をバンド編成で蘇らせた話題作。全編に渡ってスクエアプッシャーの超絶技巧プレイをフィーチャーしたハードでダイナミックなエレクトロニック・ジャズ/フュージョンを大展開した超刺激的な内容。「Coopers World」「Deep Fried Pizza」「Squarepusher Theme」「Journey To Reedham」といったファン垂涎の楽曲がこともなげに人力で再生されていく様は圧巻!ジャズ~フュージョン~ドラムンベース~エレクトロニカを横断する超刺激的な “グレイテスト・ヒッツ”は全ての音楽ファン必聴!!!

2

Negicco 2011~2017-BEST-2(24bit/48kHz)
High Resolution

Negicco 2011~2017-BEST-2(24bit/48kHz)

Idol

Negicco

結成14周年となり、15年目に突入する2017年7月20日に2枚目となるベストアルバムをリリース!1曲目に収録される新曲は、作詞・作曲 堀込高樹、編曲 KIRINJIによる書き下ろし。さらにNegiccoは15年目突入を記念してメモリアルなイベントを行っていきます。

3

おやすみホログラム
Lossless

おやすみホログラム

Idol

おやすみホログラム

おやすみホログラム初のアルバムが完成!! オルタナティブとアイドルの融合、いやその先へ!

Bonus!

4

Landscape(24bit/48kHz)
High Resolution

Landscape(24bit/48kHz)

Pop

南壽あさ子

幼少の頃からピアノを、20歳の頃から作詞・作曲を始め、2010年より都内のライヴ・ハウスで弾き語りを始めた、南壽あさ子。2012年6月にリリースされたデビュー・シングル『フランネル』に続き、湯浅篤をプロデューサーに迎え制作された本作は、透き通るヴォーカルとメロディから季節感溢れる情景が浮かぶ作品となっています。本作には、サポート・ミュージシャンとして、斎藤ネコが「あの人を待つ」に、山口ともが「メープルシロップ」に参加。また、OTOTOYでは、唯一無二のシンガー・ソングライターの声を、高橋健太郎のマスタリングによる、HQD(24bit/48kHzのwav)でお届けいたします。

5

大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)

Pop

大森靖子

ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。

Bonus!

6

44th album
Lossless

44th album

44th music

CONDOR44から改名後、初の作品。ドラムにハタトシキ(ex.東京事変)ら豪華メンツを迎え、珠玉の8曲をレコーディング。中でも代表曲「PBK」は、YouTubeでPV配信後、各方面で話題に。他にも10分を超える大作「2&40[44th ver]」や、曲のほとんどをドラムとベースのみで構成する「Rhythm vs Rock」など、ライヴでリクエストの多い人気曲を中心に収録。

9

月の反射でみてた
Lossless

月の反射でみてた

Rock

宇宙コンビニ

2012年1月結成、京都を中心に活動する平均年齢20~21才の3ピース "プログレッシブ ポップ" バンド。様々なジャンルを通過した音楽性から個々の解釈でポップに消化し、独自の世界観を産み出す。

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