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サクリファイス (feat. 太田莉菜) -- 渋谷慶一郎太田莉菜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:22
サクリファイス (ピアノ+ヴォーカル バージョン) [feat. 太田莉菜] -- 渋谷慶一郎太田莉菜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:28
サクリファイス (インストゥルメンタル バージョン) [feat. 太田莉菜] -- 渋谷慶一郎太田莉菜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:23
サクリファイス (ダブミックス バージョン) [feat. 太田莉菜] -- 渋谷慶一郎太田莉菜  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:10
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Album Info

Produce, Composition, Arrange, Programming, Piano, Keyboards: Keiichiro Shibuya (ATAK) Vocal, Voice: Rina Ohta Lyrics: Naruyoshi Kikuchi, Keiichiro Shibuya(ATAK) Additional Programming: evala (ATAK, port)

Recording Engineer: Taiji Okuda (studio MSR) Rec & Mixed: Taiji Okuda at studio MSR Recorded Tr2: Sudio ATAK Recorded by KORG MR-2000S DSD recorder Mixed Tr4: Keiichiro Shibuya at Studio ATAK Edited: Kohei Hatakeyama (prime sound studio form), Keisuke Fujimaki (studio MSR)

Mastering Engineer: David Hachour Mastering Studio: Color of Sound, Mastering Studio, Paris

Photographer:Shin Suzuki Hair and Make-up:Katsuya Kamo Design:Ryoji Tanaka(Semitransparent Design) Shooting and Visual Adviser:Kaie Murakami(SIMONE) Shooting Coordinator:Jun Ishida

伊勢谷友介監督作品・映画「セイジ 陸の魚」のメインテーマをポップにビルドアップ。 プロデュース・作曲は渋谷慶一郎、ヴォーカルに太田莉菜、作詞に菊地成孔を迎えた最新型ポップミュージックが誕生。

表題のシングルカットの他にDSDレコーディングによるピアノ+ヴォーカルバージョン、渋谷自ら手がけた6分を超えるダブミックスバージョンを含む4トラックを収録。

マスタリングはデヴィット・ゲッタ「ナッシング・バット・ザ・ビート」などのマスタリング、ミックスを手がけるフランスのカラー・オブ・サウンドのデヴィット・アシュールが担当。非常に立体的な音像となっています。

PVはPARTYの伊藤直樹と清水幹太が制作、2012年2月初旬の公開を予定しています。 また、CDジャケット、アーティスト写真は鈴木心。ヘアメイクを加茂克也が担当するなど豪華なコラボレーション・プロジェクトとなっています。

作詞:菊地成孔、渋谷慶一郎 作曲、編曲:渋谷慶一郎

だんだん何も感じなくなってゆく心に どんどん雨はひどくなり記憶も濡れてく

だんだんすこしづつ きみが溺れてゆくのを ぜんぜん何も出来ずにただ見つめてるだけ

ああ こんなに甘くて 物語みたいな

嘘つきじゃなくても わたしも誰もが 悲しむ権利だけ あるのね

とうとう何も感じなくなってゆく心で ぜんぜん眠れない夜も ああこれでおしまい

ねえ 天使がいるなら たすけて そんな 歌の歌詞みたいな 心の中 去年のいま頃 思い出が まだ痛い頃 きっと決めたの いつか終わる日まで

だんだん何も感じなくなってゆく心に どんどん雨はひどくなり記憶も濡れてく

だんだんすこしづつ きみが溺れてゆくのを ほんとに何も出来ずにただただ見つめてるだけ

ああ なんてうつくしい 復讐なのかな 映画の中みたい 抱き合って溶けてゆく

暑すぎる宇宙で わたしもあなたも そんなつまらないこと するだけ

さよなら もう 終わり なの

渋谷慶一郎 音楽家。東京芸術大学作曲科卒業。2002年に音楽レーベルATAKを設立、国内外の先鋭的な電子音響作品をCDリリース。代表作に「ATAK000+」、「ATAK010 filmachine phonics」など。 2009年、初のピアノソロ・アルバム『ATAK015 for maria』をリリース。 2010年には『アワーミュージック 相対性理論+渋谷慶一郎』を発表。 以後、TBSドラマ『Spec』、映画「死なない子供 荒川修作」、2012年公開の「セイジ 陸の魚」「はじまりの記憶 杉本博司」など映画、テレビの音楽を立て続けに担当。 また国内外でマルチチャンネルによるサウンドインスタレーションを発表、コンサートも行うなど多彩な活動を展開している。 atak.jp...

太田莉菜 2001年のモデルデビュー以降、国内外の撮影やショーに多数参加、2006年には MIU MIUのワールド・キャンペーンに出演し世界の注目を集めた。 2004年、映画「69sixty-nine」(李相日監督)でスクリーンデビューし、2010年に出演したショート・フィルム『J’AI FAIM!』(監督・木之村美穂)は、伊ミラノで行われた短編映画祭『ASVOFF』で最優秀賞を受賞するなど、女優としても活躍中。 www.anore.co.jp...

Discography

Dance/Electronica

2022年8月に公開されたショートフィルム「Kaguya by Gucci」のために渋谷慶一郎によって作曲されたサウンドトラック。ヴォーカルはアンドロイド・オルタ4務め、歌詞は本映像の監督である長久允氏に加えて一部をAIを使ったGPTによって作られている。 https://youtu.be/Kz7e-Q2Q9-4

1 track
Dance/Electronica

2022年8月に公開されたショートフィルム「Kaguya by Gucci」のために渋谷慶一郎によって作曲されたサウンドトラック。ヴォーカルはアンドロイド・オルタ4務め、歌詞は本映像の監督である長久允氏に加えて一部をAIを使ったGPTによって作られている。 https://youtu.be/Kz7e-Q2Q9-4

1 track
Dance/Electronica

本作は渋谷慶一郎が2002年に設立したレーベル・ATAKの設立20周年を記念したアルバムであり、2008年にドイツ・ベルリンのメディアアートの祭典Transmedialeで行われたライブパフォーマンスのために制作された楽曲群を2022年に再構成、細部に至るまでエディットして作り上げられた。 複雑系、人工生命研究者で東京大学教授の池上高志とのコラボレーションの金字塔でもあり、収録されているサウンドは全てサイエンスデータからコンピュータ内部で変換、生成されたノイズの掛け合わせから成る。 また、ドイツの生物学者であり、カオス理論のレスラーアトラクター、および内在物理学で知られるオットー・E. レスラーと2008年当時にベルリンで行われた対話からの引用が断片的に収録されている。 2008年はATAKの共同創設者であり渋谷のパートナー・mariaが亡くなった年であり、渋谷がピアノやオペラ作品の制作を行う以前、電子音楽のみの制作を行っていた最後の年でもあった。

9 tracks
Dance/Electronica

本作は渋谷慶一郎が2002年に設立したレーベル・ATAKの設立20周年を記念したアルバムであり、2008年にドイツ・ベルリンのメディアアートの祭典Transmedialeで行われたライブパフォーマンスのために制作された楽曲群を2022年に再構成、細部に至るまでエディットして作り上げられた。 複雑系、人工生命研究者で東京大学教授の池上高志とのコラボレーションの金字塔でもあり、収録されているサウンドは全てサイエンスデータからコンピュータ内部で変換、生成されたノイズの掛け合わせから成る。 また、ドイツの生物学者であり、カオス理論のレスラーアトラクター、および内在物理学で知られるオットー・E. レスラーと2008年当時にベルリンで行われた対話からの引用が断片的に収録されている。 2008年はATAKの共同創設者であり渋谷のパートナー・mariaが亡くなった年であり、渋谷がピアノやオペラ作品の制作を行う以前、電子音楽のみの制作を行っていた最後の年でもあった。

9 tracks
Dance/Electronica

渋谷慶一郎による映画『ホリック xxxHOLiC 』(蜷川実花監督)のサウンドトラックは、主要映画音楽賞を受賞した『ミッドナイトスワン』とは対照的な電子音楽アルバム最新作。サウンドアーティスト evala、仏教音楽家の藤原栄善とのコラボレーションを含む全二十一曲を収録。NYとBerlinでミックス、マスタリングを行い、極彩色の映画に呼応するかのように乱反射するモチーフとミニマル、ノイズ、ドローン、テクノ、ダブ、仏教音楽まで横断する機械状無意識の記録。 アルバムのジャケットには蜷川実花監督撮影による写真を使用している。

21 tracks
Dance/Electronica

渋谷慶一郎、「for maria」から11年ぶりのピアノソロ全14曲。映画『ミッドナイトスワン』(草彅剛主演、内田英治監督)のために書き下ろしたサウンドトラックをピアノソロに再構成。約2時間の映画全編の作曲からレコーディングまでを自らのスタジオでたった一人、一週間で完成させた無意識の記録。マスタリングにFKA twigsやU2を手がけたロンドン・メトロポリススタジオのジョン・デイビスを迎え、立体的な音響性と音圧の強度、顕微鏡で拡大したかのような精密性が完全に同居したピアノソロアルバムのネクストレベルが誕生した。ここにある14の断片は耳と記憶から離れない。

13 tracks
Dance/Electronica

渋谷慶一郎、「for maria」から11年ぶりのピアノソロ全14曲。映画『ミッドナイトスワン』(草彅剛主演、内田英治監督)のために書き下ろしたサウンドトラックをピアノソロに再構成。約2時間の映画全編の作曲からレコーディングまでを自らのスタジオでたった一人、一週間で完成させた無意識の記録。マスタリングにFKA twigsやU2を手がけたロンドン・メトロポリススタジオのジョン・デイビスを迎え、立体的な音響性と音圧の強度、顕微鏡で拡大したかのような精密性が完全に同居したピアノソロアルバムのネクストレベルが誕生した。ここにある14の断片は耳と記憶から離れない。

13 tracks
Dance/Electronica

渋谷慶一郎、「for maria」から11年ぶりのピアノソロ全14曲。映画『ミッドナイトスワン』(草彅剛主演、内田英治監督)のために書き下ろしたサウンドトラックをピアノソロに再構成。約2時間の映画全編の作曲からレコーディングまでを自らのスタジオでたった一人、一週間で完成させた無意識の記録。マスタリングにFKA twigsやU2を手がけたロンドン・メトロポリススタジオのジョン・デイビスを迎え、立体的な音響性と音圧の強度、顕微鏡で拡大したかのような精密性が完全に同居したピアノソロアルバムのネクストレベルが誕生した。ここにある14の断片は耳と記憶から離れない。

14 tracks
Dance/Electronica

渋谷慶一郎、「for maria」から11年ぶりのピアノソロ全14曲。映画『ミッドナイトスワン』(草彅剛主演、内田英治監督)のために書き下ろしたサウンドトラックをピアノソロに再構成。約2時間の映画全編の作曲からレコーディングまでを自らのスタジオでたった一人、一週間で完成させた無意識の記録。マスタリングにFKA twigsやU2を手がけたロンドン・メトロポリススタジオのジョン・デイビスを迎え、立体的な音響性と音圧の強度、顕微鏡で拡大したかのような精密性が完全に同居したピアノソロアルバムのネクストレベルが誕生した。ここにある14の断片は耳と記憶から離れない。

14 tracks
Dance/Electronica

渋谷慶一郎、初のピアノ・ソロ・アルバム。全14曲、64分。 渋谷慶一郎は2002年に音楽レーベルATAKを発足させて以来、一貫してテクノロジーと音楽の関係を探求してきた音楽家である。2004年に発表したファースト・アルバム『ATAK000 Keiichiro Shibuya』は「電子音楽の歴史のすべてを統べる完璧な作品」と評され、セカンド・アルバムとなった『ATAK010 filmachine phonics』は音像の縦移動を含む世界初のヘッドフォン専用・三次元立体音響CDとして大きな話題を呼んだ。 実に2年7ヶ月ぶりのフル・アルバムとなる本作が、これまでの作品と大きく異なるのは、自身が作曲、演奏したピアノ・ソロによる完全アコースティックのアルバムとなっていることであり、ここには彼が体験した大きな変化が反映されている。 ここ数年の渋谷の活動の中心はコンピュータ・テクノロジーを駆使した「新しい音楽」の探求を実際に科学者とコラボレーションすることによって追求するということにあり、実際にその活動は世界的な注目を集めてきた。そうした音楽とサイエンス・テクノロジーの掛け合わせによる「現実を超える」“複雑さ”と“豊穣さ”にダイブしてきた渋谷だからこそ取り組むことができたのが、今回のピアノ・ソロ作品だといえる。渋谷がこのアルバムで徹底的にフォーカスしたのが、シンプルな構成だが楽曲としての高い精度を維持しつつも、かつてない音響的な解像度を同時に実現するという2つの異なった層が絡み合った、まったく新しい次元のピアノ・アルバムを作るということだ。 レコーディングはコンサートホールを貸し切り、渋谷がライブなどで愛用するベーゼンドルファーに、メインとアンビエンスにたった2本ずつのマイクを精緻にセッティングし、ピアノの弦の軋みやタッチ・ノイズまでを完璧に収録するDSDレコーディングで行った。DSDは非常に高解像度な録音を可能にするSACD(スーパーオーディオCD)の規格であり、その第一人者であるオノセイゲンによって録られたピアノの音は、DSDデータのまま編集、ミックス、マスタリングされた。つまり写真でいうRAWデータのまま編集、ミックス、マスタリングが行われ最後にCDになったわけだが結果的に、CDで再生されるこのピアノの演奏は、まるでそこで弾いているかのように瑞々しくリアルに響く。 同時に、コンピュータ音楽では触れてこなかったメロディやコードを含んだ楽曲は、驚くほどシンプルで、美しく、さまざまな微細で豊かな感情を喚起させる。この大きな変化は、昨年、公私ともにパートナーであった妻のマリアを亡くすという深く大きい悲しみを、渋谷自身が経験しているからとも言える。「まるでそこで誰かが弾いているように聴こえるCDが作りたい」という欲求もそうした孤独の中で音楽が自分を救うという体験から生まれたもので、これは単なるコンセプトやテクニカルな問題とは別の次元で生まれ、実現されている。そうした様々な経験、プロセスを経て、このアルバムは1年の年月をかけてついに完成した。 その音楽の深度ははかり知れない。

14 tracks
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渋谷慶一郎、初のピアノ・ソロ・アルバム。全14曲、64分。 渋谷慶一郎は2002年に音楽レーベルATAKを発足させて以来、一貫してテクノロジーと音楽の関係を探求してきた音楽家である。2004年に発表したファースト・アルバム『ATAK000 Keiichiro Shibuya』は「電子音楽の歴史のすべてを統べる完璧な作品」と評され、セカンド・アルバムとなった『ATAK010 filmachine phonics』は音像の縦移動を含む世界初のヘッドフォン専用・三次元立体音響CDとして大きな話題を呼んだ。 実に2年7ヶ月ぶりのフル・アルバムとなる本作が、これまでの作品と大きく異なるのは、自身が作曲、演奏したピアノ・ソロによる完全アコースティックのアルバムとなっていることであり、ここには彼が体験した大きな変化が反映されている。 ここ数年の渋谷の活動の中心はコンピュータ・テクノロジーを駆使した「新しい音楽」の探求を実際に科学者とコラボレーションすることによって追求するということにあり、実際にその活動は世界的な注目を集めてきた。そうした音楽とサイエンス・テクノロジーの掛け合わせによる「現実を超える」“複雑さ”と“豊穣さ”にダイブしてきた渋谷だからこそ取り組むことができたのが、今回のピアノ・ソロ作品だといえる。渋谷がこのアルバムで徹底的にフォーカスしたのが、シンプルな構成だが楽曲としての高い精度を維持しつつも、かつてない音響的な解像度を同時に実現するという2つの異なった層が絡み合った、まったく新しい次元のピアノ・アルバムを作るということだ。 レコーディングはコンサートホールを貸し切り、渋谷がライブなどで愛用するベーゼンドルファーに、メインとアンビエンスにたった2本ずつのマイクを精緻にセッティングし、ピアノの弦の軋みやタッチ・ノイズまでを完璧に収録するDSDレコーディングで行った。DSDは非常に高解像度な録音を可能にするSACD(スーパーオーディオCD)の規格であり、その第一人者であるオノセイゲンによって録られたピアノの音は、DSDデータのまま編集、ミックス、マスタリングされた。つまり写真でいうRAWデータのまま編集、ミックス、マスタリングが行われ最後にCDになったわけだが結果的に、CDで再生されるこのピアノの演奏は、まるでそこで弾いているかのように瑞々しくリアルに響く。 同時に、コンピュータ音楽では触れてこなかったメロディやコードを含んだ楽曲は、驚くほどシンプルで、美しく、さまざまな微細で豊かな感情を喚起させる。この大きな変化は、昨年、公私ともにパートナーであった妻のマリアを亡くすという深く大きい悲しみを、渋谷自身が経験しているからとも言える。「まるでそこで誰かが弾いているように聴こえるCDが作りたい」という欲求もそうした孤独の中で音楽が自分を救うという体験から生まれたもので、これは単なるコンセプトやテクニカルな問題とは別の次元で生まれ、実現されている。そうした様々な経験、プロセスを経て、このアルバムは1年の年月をかけてついに完成した。 その音楽の深度ははかり知れない。

14 tracks
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2016年4月4日(月)よりスタートしたJ-WAVEの、月曜から木曜の夜22時〜23時30分の番組『AVALON』。視聴者参加型の新たな試みとなるプログラムのサウンド・プロデュースを手掛けているのは渋谷慶一郎。本作は、渋谷慶一郎によるテーマ曲のフル・バージョン、そして“フラグメンツ”と名付けられたサウンド・ロゴなど6曲を収録したパッケージとなる。渋谷自らマスタリングを行ったという24bit/96kHzのファーマットで配信開始。

7 tracks
Dance/Electronica

2016年4月4日にスタートしたJ-WAVE、春の新番組『AVALON』。毎週月曜~木曜 22:00~23:30に放送される同番組は若者だけが住む架空の街を舞台とした新感覚ラジオドラマで、松岡茉優、KenKen、満島真之介、渡辺直美が、月曜から木曜の日替わりで、ナビゲーターを務める。 同番組のテーマ曲として書き下ろされたのがこの曲「AVARON」であり、フルバージョンが配信リリースされることになった。

1 track
Dance/Electronica

2016年4月4日にスタートしたJ-WAVE、春の新番組『AVALON』。毎週月曜~木曜 22:00~23:30に放送される同番組は若者だけが住む架空の街を舞台とした新感覚ラジオドラマで、松岡茉優、KenKen、満島真之介、渡辺直美が、月曜から木曜の日替わりで、ナビゲーターを務める。 同番組のテーマ曲として書き下ろされたのがこの曲「AVARON」であり、フルバージョンが配信リリースされることになった。

1 track
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2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。

7 tracks
Dance/Electronica

2015年12月26日に東京・スパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行われた完全ノンPA、アンプラグドのピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with No Speakers」のバージョンとして考えられた本公演は、ピアノの生音とサンプリングリバーブの残響音のみで構成された。サウンド・エンジニアリングは渋谷のコンサートPAを数多く手がける金森祥之(Oasis Sound Design)、レコーディング・エンジニアリングに葛西敏彦、マスタリング・エンジニアリングに木村健太郎 (KIMKEN STUDIO)を迎えた。

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インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第4弾

2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第4弾は、2006年リリース…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第3弾

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第3弾

2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡って渋谷慶一郎が主宰レーベルのATAK過去作品を配信リリース。OTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第3弾は、2004年リリース…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第2弾

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第2弾

2017年9月11日より、毎月11日に、半年に渡ってATAK過去作品を配信リリース。そしてOTOTOYでは各作品に関して、毎回、ライター、八木皓平による渋谷慶一郎本人へのインタヴューを行い解説をお送りします。第2弾も4作品を配信。国内外の先鋭的な電子音響〜…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第1弾

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源配信開始、第1弾

ということで、今月から毎月11日に、半年に渡ってATAK過去作品を配信リリースしていきます。毎回、ライター、八木皓平によるインタヴューにて解説をお送りします。第1弾は過去作…… と言っても今回初めて世にでる注目音源を含む3作品。まずは初のピアノ作品として渋…

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源がマンスリーで続々配信開始

インタヴュー

渋谷慶一郎のレーベル、ATAKの過去音源がマンスリーで続々配信開始

第7弾は、2作のサウンド・トラック作品。渋谷慶一郎が作曲・演奏・レコーディングの全てを自らのスタジオで一人で行った、限りなくソロアルバムに近い内容の作品で、世界的写真家、杉本博司のドキュメンタリー作品、映画『はじまりの記憶 杉本博司』のサウンドトラック『A…

OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位

コラム

OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位

2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

新ラジオ・プログラムの、渋谷慶一郎によるテーマ曲を配信、OTOTOY特別ハイレゾ・パッケージ

インタヴュー

新ラジオ・プログラムの、渋谷慶一郎によるテーマ曲を配信、OTOTOY特別ハイレゾ・パッケージ

月曜から木曜の夜22時〜23時30分にJ-WAVEではじまったリスナー参加型の新たなラジオ・プログラム『AVALON』。さまざまな現代社会のトピックスを、架空の近未来都市「AVALON」の政治マニュフェストとして討論、リスナー参加型の投票で採決していくとい…

渋谷慶一郎、生ピアノと残響だけで魅せたピアノ・ソロ公演をDSD配信&リリース記念インタヴュー

インタヴュー

渋谷慶一郎、生ピアノと残響だけで魅せたピアノ・ソロ公演をDSD配信&リリース記念インタヴュー

2015年12月26日、青山にあるスパイラルホールにて開催された渋谷慶一郎のピアノ・ソロ・コンサート「Playing Piano with Speakers for Reverbs Only」。同年9月に行った完全ノンPA、アンプラグド公演「Playing…

Sound & Recording × 渋谷慶一郎 世界初ボーカロイド・オペラ『THE END』から2曲をピアノ・バージョンにてDSD配信!

レヴュー

Sound & Recording × 渋谷慶一郎 世界初ボーカロイド・オペラ『THE END』から2曲をピアノ・バージョンにてDSD配信!

アグレッシヴな電子音から端正なピアノまでを自在に操り、音楽の新しい流れを切り開き続ける渋谷慶一郎。彼が2012年末より新たに取り組みはじめたのは、自身が音楽、原案、脚本を手掛け、ボーカロイドの初音ミクを主演に迎えた、世界初のボーカロイド・オペラ「THE E…

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新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

インタヴュー

新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

鈴木慶一(moonriders)、曽我部恵一、渋谷慶一郎で行った『新春ケイイチ対談'2010』は大好評の特集記事となり、OTOTOYもおかげさまで右肩上がりに売り上げを伸ばす事が出来ました。こりゃ福も来るってことで、2011年もやっちゃいますよ。''新春ケ…

新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

その他

新春ケイイチ対談2011! 鈴木慶一×渋谷慶一郎×蔡忠浩×永井聖一

戸田誠司率いるkappaとOTOTOYから、素敵なお年玉があります。それはなんと……''おみくじ付きフリー・ダウンロード!!!!!!!!''えっ? おみくじ? そうなんです。おみくじなんです。kappaの新曲をフリー・ダウンロードすると、「大吉」「中吉」「…

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

レヴュー

清水靖晃+渋谷慶一郎『FELT』高音質のDSD配信開始

OTOTOYが高音質音楽配信をスタートさせたのが2009年の8月。ようやく一年が過ぎただけなのに、今や、24bit/48kHzや24bit/96kHzでの音楽配信は当たり前のものになってきました。もともと、レコーディング・スタジオではずっと以前から、24b…

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

コラム

緊急レポート DOMMUNEはすごい!

ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を高音質配信。『single file project vol.8』は、東京公演のコンサート用に作った新曲。渋谷の100本分の指が作るピアノの音響と、リアルタイムでの演奏が共演した楽曲です!

その他

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を高音質配信。『single file project vol.8』は、東京公演のコンサート用に作った新曲。渋谷の100本分の指が作るピアノの音響と、リアルタイムでの演奏が共演した楽曲です!

single file projectの記念すべき最終章は、“for maria concert version”の東京公演のために作曲された渋谷慶一郎による最新作「110 digits」。YCAM(山口情報芸術センタ-)で展示されているfor maria…

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信。『single file project』vol.2 「our music」配信開始。

その他

渋谷慶一郎 ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信。『single file project』vol.2 「our music」配信開始。

single file projectの記念すべき最終章は、“for maria concert version”の東京公演のために作曲された渋谷慶一郎による最新作「110 digits」。YCAM(山口情報芸術センタ-)で展示されているfor maria…

渋谷慶一郎『single file project』ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信

レヴュー

渋谷慶一郎『single file project』ピアノ・ライブ音源を毎週1曲、8週に渡り高音質配信

第2弾シングルは「our music」。相対性理論とのコラボCD『アワー・ミュージック』にて演奏されたローズ・ピアノのフレーズが織り込まれた、全く新しいヴァージョンの「our music」を高音質音源でお送りします。 ''【アルバム購入特典】'' 「ou…

新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

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新春ケイイチ鼎談 渋谷慶一郎×鈴木慶一×曽我部恵一

新しい10年の幕開けに、これ以上ない4人が集まった。”ケイイチ鼎談”と銘打って行われた座談会は、高橋健太郎の司会をもとに2時間を越える盛り上がりをみせた。始めの15分間はustreamでライヴで放映され、その勢いは中継終了後さらに加速していく。年齢こそ違え…

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