Wonder Cave

待望の3rd EPがついにリリース。今回のテーマは親切心。誰かに対して抱いた感情をテーマに楽曲制作を行なった。また、今までのエモーショナルなロックやポストロックに加え、今回は真っ直ぐなロックやスローテンポな曲も含まれている。

前作から2年ぶりにリリースとなるニューシングル。野良猫の目線から展開する''人間''とのハートフルなストーリーをAPSなりの解釈で描いた作品となっている。心地よいミドルテンポに乗るブライトなバンドサウンド、感情の入ったメロディラインが互いの種を超えたストーリーを加速させる。

After Psycho Studioの約2年ぶりとなる2nd E.P.アルバム。日々の積み重ねが自分を作り出すことを歌った『fragment of mine』を筆頭に1st Singleに収録された『Runway』のリミックスなど、進化を続けるバンドサウンドはより一層叙情的でセンセーショナルな楽曲の世界観を表現している。

Hiroaki Kobayashiの3rdAlbum「 Mtrl(aeia:eaea)」その感覚はあらゆる境界線を溶かし、生物と無生物の壁を、意識と現象の壁を取り払う。やがて人は物となり物体が叫び始める。境界を失った世界で嗅いだ風景を音として味わう。触れた世界は心と事の間で響く。

Hiroaki Kobayashiの3rdAlbum「 Mtrl(aeia:eaea)」その感覚はあらゆる境界線を溶かし、生物と無生物の壁を、意識と現象の壁を取り払う。やがて人は物となり物体が叫び始める。境界を失った世界で嗅いだ風景を音として味わう。触れた世界は心と事の間で響く。

大阪を拠点に活動するトラックメイカーHirotoshi Hamakawaのセカンドアルバム。繊細なピアノの旋律とノイジーな電子音が織りなす楽曲は、退廃的かつ叙情的な音景となっている。展開が読めない彼が創る世界観に引きこまれる。

Wonder Cave RecordsよりリリースのAfter Psycho StudioのファーストEP。眠りについて、朝がやってくるまでの物語を楽曲に乗せる。バンドの持ち味である叙情的な歌詞とエモーショナルなギターサウンドが存分に楽しめる１枚。

Wonder Cave RecordsからリリースのDamiiファーストEP。エモを基調とした耳に心地よく入るメロディラインが特徴。人間の表の部分と裏の部分を表現し、「弱い自分を肯定して強く生きたい」という想いが込められた一枚。

電子音楽家Hirotoshi Hamakawa渾身のデビューアルバムがWonder Cave Recordsよりリリース。２０００年代初頭の北欧エレクトロニカを彷彿とさせる、緻密かつ繊細な一枚。アコースティックなピアノやドラムを融合し、シリアスなメロディやラウンジーな楽曲がお楽しみいただけます。

Hiroaki Kobayashi待望の2ndアルバムが遂にリリース！前作から更なる飛躍を果たしたHiroaki Kobayashiが、新たな精神世界へ誘う

Wonder Cave Records初のコンピレーション音源。様々なジャンルを取り扱うレーベルならではの発見をぜひお楽しみください。