album jacket
 How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1
Fahrenheit Fair Enough -- Telefon Tel Aviv  mp3: 16bit/44.1kHz 06:40 N/A
2
What I know -- Wunder  mp3: 16bit/44.1kHz 04:39 N/A
3
Riddum -- Fax  mp3: 16bit/44.1kHz 04:31 N/A
4
Tokyo -- The Books  mp3: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
5
Summer Water -- Colleen  mp3: 16bit/44.1kHz 03:42 N/A
6
15 -- Saycet  mp3: 16bit/44.1kHz 03:10 N/A
7
Grin and Bear -- Lali Puna  mp3: 16bit/44.1kHz 04:42 N/A
8
Soliga Dagens Slappiga Trosor -- Kim Hiorthoy  mp3: 16bit/44.1kHz 05:57 N/A
9
What’s Your Sky Like? -- 高木正勝 + 坂本美雨  mp3: 16bit/44.1kHz 01:38 N/A
10
You the Rose -- Helios  mp3: 16bit/44.1kHz 03:56 N/A
11
Gift -- Wechsel Garland  mp3: 16bit/44.1kHz 03:43 N/A
12
Bellamor -- Pastacas  mp3: 16bit/44.1kHz 02:05 N/A
13
consilium_industri -- Domotic  mp3: 16bit/44.1kHz 05:44 N/A
14
Kiki -- [Post-foetus]  mp3: 16bit/44.1kHz 04:26 N/A
15
Then…Will Be Running -- no.9  mp3: 16bit/44.1kHz 04:21 N/A
16
Later -- aus  mp3: 16bit/44.1kHz 03:20 N/A
17
helpless -- 当真伊都子  mp3: 16bit/44.1kHz 04:55 N/A
Add all to INTEREST

Discography

6年ぶりのアルバム『Layers』をリリースしたSaycetによるライブ音源が登場。

5 tracks

カンヌ国際映画祭出展の映画やヴェルサイユ宮殿の為の楽曲製作などを経て製作されたサウンドはポップ/テクノとアンビエント・ピアノが融合した壮大なエレクトロニカ。シンセ奏者Joseph Schiano di Lomboを起用したピアノサウンドや、カンヌ国際映画祭に出展された『MI IUBITA, MONAMOUR』の為に制作したスコアから派生した楽曲、ヴェルサイユ宮殿からの委嘱による”Solaris”の再解釈など幅の広い楽曲を収録。

10 tracks
Dance/Electronica

本作は2008年にTypeからリリースされたヘリオス名義での3rdアルバム『Caesura』の再発盤。生楽器を多用した2ndアルバム『Eingya』よりも、ビートを強調したよりエレクトロニカ色の強い作品。ピアノとギターを中心としたシネマティックなメロディーは健在ながら、さらにウルリッヒ・シュナウスのようなシューゲイザーやポスト・ロック寄りのサウンドも取り入れたヘリオス・サウンドの完成形。

10 tracks
Dance/Electronica

本作は2008年にTypeからリリースされたヘリオス名義での3rdアルバム『Caesura』の再発盤。生楽器を多用した2ndアルバム『Eingya』よりも、ビートを強調したよりエレクトロニカ色の強い作品。ピアノとギターを中心としたシネマティックなメロディーは健在ながら、さらにウルリッヒ・シュナウスのようなシューゲイザーやポスト・ロック寄りのサウンドも取り入れたヘリオス・サウンドの完成形。

10 tracks
Dance/Electronica

前作『The History of the Day』から5年の時を経て、no.9の新境地となるニューアルバム 『Switch of LIFE』が完成。ボーナストラックを含む全17曲、約85分にも及ぶ超大作となっている。今までのno.9の世界観をより深め、“Switch”の名の通り今までとは全く異なる側面もふんだんに盛り込まれた、no.9の集大成であり、未来へ繋がる最新作。 共同作曲者として、大阪を拠点に世界で高い評価を得ているkafuka、独特な世界観を持ちPROGRESSIVE FOrMなどからリリースを重ねるsoejima takuma、情緒豊かで個性あふれる演奏力を持つピアニスト作曲家zmi、no.9 orchestraのギタリストであり過去何度もno.9と作曲を共にするTomoya Itoらを迎え、新しいno.9の音楽を生み出した。加えて今作品では、NETWORKSなどで活躍するドラマーShinichiro Hamadaや、Sound Furniture名義でのリリースに加えジャズや即興演奏などプレイヤーとしても評価の高いソプラノサックス・フルート奏者sinsuke fujiedaなど演奏者も多く参加。マスタリングはKASHIWA Daisuke氏。ボーナストラックとしてAuto&mst、LOOP POOLのno.9 Remixも特別収録。 また、印刷加工連との共同作品としてリリースされるプロダクトは、通常のCDサイズとして存在するが、CDは同封されておらず、アート作品として大いなる可能性を秘めている。自身も運営に参加する新レーベルSteve* Musicからの初のリリースとなる本作。音楽だけではなくプロダクトや映像など今後の展開も注目していただきたい。

17 tracks

ピアニスト・ヴォーカリスト 当真伊都子(Itoko Toma) のセカンドアルバムをリリースします。 ピアノ独奏の楽曲と、弾き語り楽曲を織り交ぜた前作からのスタイルに、室内楽的アプローチの楽曲を加え、作品としての深みを増した構成となっています。 本作は日常的に感じる事のできる「海」から多くのインスピレーションを受けて制作されています。序盤に収録されたアルバムの語り手を担う「shorebird」では、優しい歌声で海風に浮かぶ鳥を穏やかに登場させます。また、歌声を支えるピアノは低音部から高音部へと移ろうアルペジオで波の形や流れを描き、抑揚をつけず穏やかに演奏される事で、寄せては返す波のイメージを際立たせます。彼女の持ち味でもあるドリーミーで柔かな世界が表現された「fantasia」は、弦楽器が入る中間部から軽やかに視界が広がり、モチーフを刻み続けたピアノは最後に光を受けて輝く波しぶきの様に解放されます。歌を主役とした、アルバムの骨とも言える楽曲「horse from parallel」は、シンプルなコード進行がメロディーの出現や変化を引き立てます。繊細で優美な弦楽アレンジで温かな空気を纏った、緩徐楽章的に仕上げられた「when the word and the heart will mix well」、ピアノが自由に歌い、低く深く響くことで安らぎをもたらす「cantabile」で穏やかなエンディングを迎えます。 弦楽アレンジは、今作のプロデュースも兼任している小瀬村晶 (track 3)と、SCHOLEより作品を発表しているフランス人ピアニスト・作曲家のQuentin Sirjacq (track 9) が担当。 両名のこれまでの作品制作を支える、井口寛がサウンドエンジニアを、菊地慎が彼女の地元(岡山)や所縁の地で撮影した写真や映像を元にアルバムジャケットやMVを制作。当真伊都子の造り出す世界観を十二分に理解した上で、SCHOLEのフィルターを通して作品を完成させました。

10 tracks
Dance/Electronica

11 tracks
Dance/Electronica

前作から約3年半を経て、no.9待望の7作目となるニューアルバムがリリース。 『The History of the Day』と名付けられた全15曲70分以上にも及ぶ本作品には、no.9が築き上げる音楽との日々の集大成ともいえる壮大な記録が刻まれている。 多彩な新進気鋭のアーティストたちとの共同作曲をはじめ、no.9初となるボーカル曲にも挑戦。冒頭の一音からはじまる壮大かつ繊細な物語は、日々の感情や歴史を豊かに包み込む。no.9が紡ぎだす音楽の力を最大限に発揮した本作は、リスナーの心に響くかけがえのない一枚となることだろう。

15 tracks
aus

15 tracks

儚くも美しい天衣無縫、エンジェリック・ピアノの登場です! 日本が世界に誇る若き才能、音楽家であり映像作家でもある高木正勝。多くの作品でメイン・ヴォーカルを務め、ライヴへも出演。彼の作品にとってかかせない大切な声をもった女性シンガー当真伊都子。そんな彼女から、限りなくプライベートな録音環境のもと、ひっそりと届けられた私信のような自身初の音源は美しくもあたたかな歌声とピアノによる弾き語りアルバム。

10 tracks
Dance/Electronica

日本のcubic musicや米LOCUSTでも絶大な人気を得た、no.9(ナンバーナイン)こと城 隆之の 新作4thアルバムが遂に登場!生楽器とエレクトロニカを融合させ、前作よりも更に聞きやすくなった内容で、しかもno.9らしいビートと繊細な音の配置、そして何よりもどこか懐かしい、叙情的なメロディーが遥かに進化!また、アルバム一枚をいかに飽きさせずに、ずっと聞いてもらえるかという点にもこだわって制作されていて、エレクトロニカ、ジャズ、テクノ、アンビエント等の幅広いジャンルが清清しい雰囲気の中で見事にまとまっています。Four tetやtortoiseとも共通するようなポストロックにより新しい可能性を見いだした世界的な視野の音楽です。一度聞いたら耳にも心にも残るようなドラマチックなメロディー/サウンドが素晴らしい傑作アルバム!!

12 tracks

11 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

EMAF TOKYOもスタート、本日のラインナップは? Red Bull Music Academy Weekender Tokyo

EMAF TOKYOもスタート、本日のラインナップは? Red Bull Music Academy Weekender Tokyo

11月1日、2日と行われたRed Bull Music Academy Weekender Tokyoも中日、本日からは、ラインナップのなかでも最大のイベントとも言える恵比寿リキッドルームで2日間に渡って行われる〈EMAF TOKYO〉、そしてある意味

〈電刃 二〇一三〉第1弾でVampillia、daoko、World's end girlfriendら

〈電刃 二〇一三〉第1弾でVampillia、daoko、World's end girlfriendら

8月18日(日)に代官山UNIT、UNICE、SALOONで開催されるライヴ・イベント〈電刃 二〇一三〉の第1弾出演アーティストが発表された。 今回発表されたのは、Vampillia、World's end girlfriend、aus、daoko、P

mergrimの新作リリパには前売り特典CDあり

mergrimの新作リリパには前売り特典CDあり

7月7日(日)に渋谷WWWで行われるmergrimの新作リリース・パーティ。このイベントの前売りチケット購入者に対し、特典CD-Rがプレゼントされる。 この特典に収録されるのは、Geskia!による『Unending Chain feat. yuany

mergrimの新作リリパにaus、Go-qualia、henrytennisら

mergrimの新作リリパにaus、Go-qualia、henrytennisら

7月7日(日)の渋谷WWWにて、mergrimが新作アルバム『Hyper Fleeting Vision』のリリース・パーティを開催する。 このパーティには、mergrimが今回限りの特別編成「HFV set」(松本一哉、Cokiyu、Janis Cr

Articles

現代において「音楽を買う」という価値を再考するー【対談】城 隆之(no.9) × 太田伸志(Steve* Music)

インタヴュー

現代において「音楽を買う」という価値を再考するー【対談】城 隆之(no.9) × 太田伸志(Steve* Music)

作曲家・城 隆之のソロプロジェクトno.9の5年ぶり新作アルバム『Switch of LIFE』が、自身も立ち上げに参加したレーベル「Steve* Music」からリリースされた。全17曲が収録された今作は、関西を拠点に世界で高い評価を得ている音楽家kaf…

特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

インタヴュー

特集 : 2015年夏のポストロック事情ーー『ポストロック・ディスクガイド』とその後のシーン

初夏に刊行された『ポストロック・ディスク・ガイド』(以下、『ディスク・ガイド』)、それと呼応するようにポストロックの重要バンドのリリースが続いているーーtoe、mouse on the keys、te'らの新作が相次いてリリース、さらにはUSのポストロック…

エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

レヴュー

エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!

2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…

EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

インタヴュー

EMAF TOKYO2013開催記念対談!インナー・サイエンス&No.9&mergrim

11月3日(土)、4日(日)に恵比寿リキッドルームで開催される〈EMAF TOKYO 2013〉。国内外のトップ・アーティストたちを集め行われる、まさに電子音楽の祭典だ。OTOTOYではこのイヴェントの出演アーティストたちの楽曲を収録したコンピレーション・…

no.9『the history of the day』をHQDで配信スタート

レヴュー

no.9『the history of the day』をHQDで配信スタート

エレクトロニカにさまざまな要素を織り込み、日常の情景をやさしく表現するno.9が新作『The History of the Day』をリリース。15曲入りというヴォリュームたっぷりの1枚ですが、no.9の楽曲はリスナーを疲れさせることなど知らない、木漏れ日…

no.9 orchestra、陶酔と熱狂のライヴ音源を高音質DSDで独占配信!

レヴュー

no.9 orchestra、陶酔と熱狂のライヴ音源を高音質DSDで独占配信!

日常に在る情景を切り取り、楽曲としてドラマティックに昇華する作曲家no.9ことJoe Takayuki。彼の楽曲の持つエネルギーを、より肉体的に、より瞬間的な熱量に換えて放射するバンド・セット、no.9 orchestra。彼らが、タワー・レコード主催の“…

レーベル特集 残響 RECORD

インタヴュー

レーベル特集 残響 RECORD

残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…