Trial
Title | Duration | Price | |
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Cocolo Kara alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:36 | |
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Telstar Man alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:10 | |
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Psycho Acoustic Pinball Machine alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:30 | |
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Cocolo Kara -Andrei Zueff remix- alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 25:25
Album Info
デビューから2年、Mijk van DijkとTobynationによる独日義兄弟ユニットBrothers In Rawが遂に復活。前作『Ach-So!』はラヴ・パレードでDr. Motteによってプレイされるなどドイツを中心にヒット。その後、Mijkのアルバム『チームワーク』での共作を経て、しばらくふたりは別々に活動する。Mijkはプレイステーション2の『リッジレーサーV』や『アーマード・コア2』の音楽に参加し話題となり、またTobyはドイツのPVから作品を発表したり、自らのパーティーEnter The NationにSven Vath、Pascal F.E.O.Sなど大物ゲストを招いてシーンを盛り上げた。今回新たに録音された3曲は、どれもテイストが違うが、それぞれ個性的でふたりにしか作れない世界を描き出している。特に、タイトル曲となる“Cocolo Kara”は久々にふたりらしい、アッパーでポジティヴなヴァイヴに溢れたものだ。さらに、ふたりの熱烈な要望で、CDのみロシア人アーティストAndrei Zueffのリミックスを収録。(発売当時の情報を掲載しています。ご了承下さい。)
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インタヴュー
レーベル特集 frogman records
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