Trial
Title | Duration | Price | |
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Huggin' alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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Just Say I Love You alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | |
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The Real Me alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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Keep Me In Love With You alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | |
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Goodbye alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:11 | |
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I'm Your Girl Friend alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:23 | |
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Someday alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
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Try To See It My Way alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
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Angel Queen alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 06:21 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 37:29
Album Info
AOR史に刻印を残した名盤スーパープロデューサー デイビッド・フォスター 全曲プロデュースデラ・セダカは名ボーカリスト・ニール・セダカの娘。そのボーカル・センスは親ゆずりとしか言いようがない程の素晴らしさを持ち合わせています。アルバムの代表曲「星空のエンジェル・クィーン」は、松本零士のアニメ『1000年女王』の映画化に伴い、サウンドトラック音楽を喜多郎が担当し、その主題歌を歌うアーチストとしてデラ・セダカが起用され、テーマソングとしてレコーディングされました。「星空のエンジェル・クィーン」は大ヒットを記録(82洋楽チャート2週連続1位・オリコン調べ)。アルバム全曲をデヴィッド・フォスターがプロデュース。デビッドは通常レコーディング・エンジニアにウンベルト・ガティーカを使いますが、このアルバムではイアン・イールスを起用。イアンはデビッドとエア・プレイでの朋友ジェイ・グレイドンのチーフ・エンジニア。レコーディング・メンバーはデビッド・フォスターの他に、マイク・ベアード:Drums、デニス・ベルフィールド:Bass、スティーヴ・ルカサー(TOTO):Guitar、マイケル・ランドー:Guitar、ポール・ラリ:Perc、スティーヴ・ポーカロ(TOTO):Synth Prog、リチャード・ペイジ、スティーヴ・ジョージ(ペイジズ、後のミスター・ミスター)、クリフ・ニュートン、ブライアン・アダムス:Back Vocal、ジェリー・ヘイ&ゲーリー・グラント:Trump、ゲーリー・ハービック:SaxというL.A.超一流スタジオ・ミュージシャンが参加。