Title | Duration | Price | |
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1
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Wake Up alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:25 | N/A |
2
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Fire That Burns alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 | N/A |
3
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Goodbye alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
4
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Out On My Own alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:13 | N/A |
5
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Different Creatures alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | N/A |
6
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Crying Shame alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:07 | N/A |
7
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Love's Run Out alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:40 | N/A |
8
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Stuck alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | N/A |
9
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A Night On The Broken Tiles alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
10
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Without You alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
11
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Old Friends alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:23 | N/A |
昨年4月に待望のアルバム・デビューを果たし、2年連続のサマソニ出演、THE 1975の日本公演オープニング抜擢、さらには初の単独来日公演も実施するなど、新人ならぬ活躍ぶりをみせているリヴァプール発の4ピース・ガレージ・ロックバンド、サーカ・ウェーヴス。そんな彼らが、来年3月に待望のセカンド・アルバム『ディファレント・クリーチャーズ』をリリースすることがわかった!これまでにスマッシング・パンプキンズ、アークティック・モンキーズ、フー・ファイターズ、ザ・キラーズといった英米のオルタナティヴ・ロック系のアーティストを多く手がけてきた敏腕音楽プロデューサー、アラン・モウルダーとタッグを組んだ今作は、全英チャート初登場10位を記録した前作の持っていた常夏を思わす快活なサウンドとは打って変わって、ほこりっぽい、夜をイメージした仕上がりに。それは、ソングライターであるフロントマンのキエラン(・シュッダル)が、自ら感じた世の中で起こっている変化を反映した結果であって、よりラウドで活力に満ちたバンドへと変貌している。サウンドで例えるなら、よりヘヴィなロックを奏でるアークティック・モンキーズやクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジが相応しいかもしれない。『ディファレント・クリーチャーズ』は決して人々が期待して待っていたような作品ではない。ひとつのバンドが自分の心に従って、身の回りに起こる変化というものを反映し、前進したサウンドだからだ。それはリスクを伴うものかもしれないが、ファンならきっとそのリスクの裏に隠れたクリエイティブな部分、そしてそれがもたらすものというのを見出してくれることだろう。
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サーカ・ウェーヴス、新曲「Fossils」&来日コメント動画を公開
1月に単独公演が決定したサーカ・ウェーヴスが新曲「Fossils」を公開した。 「Fossils」はサマソニ出演時にもすでに披露されていることから、聴き覚えのあるファンもいるはず。まさに“サーカ・ウェーヴス・サウンド”と言わんばかりのポップでキャッチーな
サーカ・ウェーヴス、単独来日公演が決定
リヴァプール発の4ピース・ガレージ・ロックバンド、サーカ・ウェーヴスが2015年1月に初の単独来日公演をおこなうことが決定した。 直線的な楽曲のようでありながら間を活かした独特の憂い、ワビサビを感じさせる演奏はやはり往年のリヴァプール・サウンドの遺伝子が
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アークティックにベックなど洋楽の最新音源全35曲で1234円!
アークティック・モンキーズ、ベック、ソニック・ユース等の世界のミュージック・シーンを賑わす作品を続々とリリースしているホステス・エンタテインメントのレーベル・コンピレーション第6弾が到着。2015年があけてもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしていますが、なんかまだ…