album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Greenlike  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:33
Flow Of The Wind  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:47
Singing To The Sky  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:00
Macro  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:35
For My Little One  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:48
Sandbox  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:32
All Or Nothing At All  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:02
Steps  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:32
Riverside In Autumn  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:40
Time & Space  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:08
New Life  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 10:49
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Album Info

ジャパニーズ・ジャズ・シーンの旗手、ピアニストの堀秀彰が率いるニュー・プロジェクト「N:Lab」(エヌラボ)その存在感はジャズ・シーンに留まらず、ドリームズ・カム・トゥルーやダ・パンプなどの多くのレコーディングやツアーへ参加。リーダー・アルバムは本作を含め13作、サイドマンとして100枚以上のアルバムに参加する名実共に国内屈指のジャズ・プレイヤーと言っても過言ではないだろう。その堀秀彰とメンバーが4年の歳月をかけて磨き上げてきた2ホーン・クインテット「N:Lab」が満を持して放つ渾身のスタジオ・レコーディング。フロントには近年メキメキと頭角を現し、キレのある演奏を聴かせてくれるトランペット奏者「石川広行」と国内ジャズ・ファンにはお馴染み、圧倒的な迫力のブローイングでリスナーを虜にするテナーサックス奏者「西口明宏」。リズム陣には堀秀彰が絶大な信頼を寄せるベーシスト「高瀬裕」と抜群のリズムとセンス溢れるアプローチを披露するドラマー「長谷川ガク」というメンバー。オープニングのM1-グリーンライクからドライブ感溢れるナンバーを披露、往年のクラシック・ジャズを彷彿させつつもやはり新しいサウンドとクリエイティヴなソロ回しに痺れる堀秀彰のオリジナルナンバー、続くフロウ・オブ・ザ・ウインドは新進気鋭のトランペッター石川広行のオリジナル。ダンディズムと気品に溢れ、男心をくすぐるスケールの大きなナンバーだ。3曲目のシンギング・トゥ・ザ・スカイは堀秀彰らしい美しく爽やかな装いのテーマが印象的な心地の良いサウンド、M4では一転して目まぐるしく変わるリズムにあって一貫して突き抜けたうねりの疾走感が秀逸な西口明宏のマクロへと続く。全11曲のうち10曲がメンバーのオリジナルではあるがハードバップ〜メインストリームのファンにも刺さる一枚、古きを温ねて新しきを知るまさに温故知新、すべてのジャズ・ファンに捧げる快作だ!

Discography

Jazz/World

ジャパニーズ・ジャズ・シーンの旗手、ピアニストの堀秀彰が率いるニュー・プロジェクト「N:Lab」(エヌラボ)その存在感はジャズ・シーンに留まらず、ドリームズ・カム・トゥルーやダ・パンプなどの多くのレコーディングやツアーへ参加。リーダー・アルバムは本作を含め13作、サイドマンとして100枚以上のアルバムに参加する名実共に国内屈指のジャズ・プレイヤーと言っても過言ではないだろう。その堀秀彰とメンバーが4年の歳月をかけて磨き上げてきた2ホーン・クインテット「N:Lab」が満を持して放つ渾身のスタジオ・レコーディング。フロントには近年メキメキと頭角を現し、キレのある演奏を聴かせてくれるトランペット奏者「石川広行」と国内ジャズ・ファンにはお馴染み、圧倒的な迫力のブローイングでリスナーを虜にするテナーサックス奏者「西口明宏」。リズム陣には堀秀彰が絶大な信頼を寄せるベーシスト「高瀬裕」と抜群のリズムとセンス溢れるアプローチを披露するドラマー「長谷川ガク」というメンバー。オープニングのM1-グリーンライクからドライブ感溢れるナンバーを披露、往年のクラシック・ジャズを彷彿させつつもやはり新しいサウンドとクリエイティヴなソロ回しに痺れる堀秀彰のオリジナルナンバー、続くフロウ・オブ・ザ・ウインドは新進気鋭のトランペッター石川広行のオリジナル。ダンディズムと気品に溢れ、男心をくすぐるスケールの大きなナンバーだ。3曲目のシンギング・トゥ・ザ・スカイは堀秀彰らしい美しく爽やかな装いのテーマが印象的な心地の良いサウンド、M4では一転して目まぐるしく変わるリズムにあって一貫して突き抜けたうねりの疾走感が秀逸な西口明宏のマクロへと続く。全11曲のうち10曲がメンバーのオリジナルではあるがハードバップ〜メインストリームのファンにも刺さる一枚、古きを温ねて新しきを知るまさに温故知新、すべてのジャズ・ファンに捧げる快作だ!

11 tracks