album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
魔鬼  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:17
永遠在流浪  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:13
電影  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:46
Mishio  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:00
cancer  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
金巴利  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:51
主人  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:29
煙火  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:43
真夜中のブルース  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:17
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Discography

Rock

アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。

9 tracks
Rock

アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも追加公演までソールドアウト、大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの限界を越えていかんとする想いが込められている。 そんな本作には、多種多様な世界のアーティストをフィーチャリング。"Feather"では、日本からTENDRE、そして台湾からは近年頭角を現しているR&Bシンガー・?te(Whyte)を迎え、Elephant Gymのインスト楽曲に各アーティストが、全く異なるメロディーと歌詞をつけて参加。 また、メンバーが多大な影響を受けた東京事変のベーシスト・亀田誠治をフィーチャリングしたダブルベースの楽曲"Name"、台湾を代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)を迎えた"Happy Prince"など多様な楽曲を制作。 そして、フジロックでも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲も収録。Elephant Gymの出身地、台湾高雄市のブラスバンドを従えて、10周年のリリースらしいバンドの既発代表曲のオーケストラアレンジを、3曲新録している。 まさに10周年にふさわしい本作をひっさげてワールドツアーを開催する。日本でも2024年1月に東名阪のツアーが決定しており、小西遼率いる象眠舎をホーンセクションに迎えた記念すべき公演を実施する予定だ。

9 tracks
Rock

アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの境界線や限界を越えていかんとする想いが込められている。 このシングルリリース「Happy Prince」は、そのアルバムから2曲を先行して配信する。 1. “Happy Prince (feat. YILE LIN)”では初期のElephant Gymにあったような、軽やかでキャッチーなスリーピースバンドサウンドだが、同時に、この10年の成長を感じさせるような浮遊感だけでない、どっしりした力強いロックを鳴らしているように感じる。本曲では、台湾インディーシーンを代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)が歌唱。インディーポップバンド「Freckles(雀斑)」やシュゲイザーバンド「BOYZ&GIRL」で作曲やボーカルを務めてきた、台湾インディーシーンを代表するアーティストだ。 2. “Ocean In The Night (feat. Hom ShenHao, KCWO)”は、フジロックフェスティバル’22でも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲。日本でも名の知られている「透明雑誌」のフロントマンであった、Hom ShenHao(洪申豪)をボーカルに迎えたElephant Gymの代表曲を新録したものだ。Elephant Gymの出身地でもある台湾高雄市のブラスバンド、Kaohsiung City Wind Orchestraを従えた、10周年のリリースらしい代表曲のホーンアレンジとなっている。

2 tracks
Rock

アジア各国や欧米でのツアーも重ね、全世界的に高い評価を得ている台湾出身のスリーピース・バンド、Elephant Gym。日本では昨年、フジロックフェスティバル'22での演奏が話題となり、その後のツアーも大盛況となった。今や最も影響力のあるアジアのインディーバンドの一つとなっている。 本年は1st EP「BALANCE」をリリースして10周年、世界を股にかけて活動するバンドらしく、その名も「WORLD」と冠したフルアルバムをリリースする。Elephant Gymはこの10年で、スリーピースのバンドサウンドから徐々に進化を遂げ、幅広い音楽性を体現してきた。「WORLD」というタイトルは、バンドが世界的に活動するということのみならず、様々なジャンルや境界線を越えていったことも示している。国境、人種、国籍、性別、音楽的ジャンルなどの境界線や限界を越えていかんとする想いが込められている。 このシングルリリース「Happy Prince」は、そのアルバムから2曲を先行して配信する。 1. “Happy Prince (feat. YILE LIN)”では初期のElephant Gymにあったような、軽やかでキャッチーなスリーピースバンドサウンドだが、同時に、この10年の成長を感じさせるような浮遊感だけでない、どっしりした力強いロックを鳴らしているように感じる。本曲では、台湾インディーシーンを代表するシンガーソングライター・YILE LIN(林以樂)が歌唱。インディーポップバンド「Freckles(雀斑)」やシュゲイザーバンド「BOYZ&GIRL」で作曲やボーカルを務めてきた、台湾インディーシーンを代表するアーティストだ。 2. “Ocean In The Night (feat. Hom ShenHao, KCWO)”は、フジロックフェスティバル’22でも披露し、大きな反響を巻き起こしたホーンセクションとの楽曲。日本でも名の知られている「透明雑誌」のフロントマンであった、Hom ShenHao(洪申豪)をボーカルに迎えたElephant Gymの代表曲を新録したものだ。Elephant Gymの出身地でもある台湾高雄市のブラスバンド、Kaohsiung City Wind Orchestraを従えた、10周年のリリースらしい代表曲のホーンアレンジとなっている。

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