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交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第1曲 シンフォニア Maestoso con moto - Allegro -- マックス・ポンマー & 札幌交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 12:28 Album Purchase Only
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第1曲 シンフォニア Allegretto un poco agitato -- マックス・ポンマー & 札幌交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:16
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第1曲 シンフォニア Adagio religioso -- マックス・ポンマー & 札幌交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 07:49
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第2曲 合唱、ソプラノ・ソロ「すべて息するものよ、主を讃えよ!」 with 安藤赴美子 -- マックス・ポンマー、札幌交響楽団 & 札響合唱団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 06:53
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第3曲 テノール・ソロ「語れ、主によって救われた者たちよ」 with 櫻田亮 -- マックス・ポンマー & 札幌交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:53
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第4曲 合唱「語れ、救われた者たちよ」 -- マックス・ポンマー、札幌交響楽団 & 札響合唱団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第5曲 二重唱(ソプラノI & II)と合唱「私は主を待ち焦がれていました」 with 安藤赴美子 & 針生美智子 -- マックス・ポンマー & 札幌交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:59
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第6曲 テノール・ソロ、ソプラノ・ソロ「死の縄目が私たちをからめ取っていた」 with 櫻田亮 -- マックス・ポンマー & 札幌交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:31
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第7曲 合唱「夜は去った」 -- マックス・ポンマー、札幌交響楽団 & 札響合唱団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:37
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第8曲 合唱「さあ、すべての者よ、神に感謝せよ」 -- マックス・ポンマー、札幌交響楽団 & 札響合唱団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:35
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第9曲 ソプラノ・ソロ、テノール・ソロ「それゆえ私は自分の歌で」 with 安藤赴美子 & 櫻田亮 -- マックス・ポンマー & 札幌交響楽団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:13
交響曲 第2番 変ロ長調 op. 52 「讃歌」: 第10曲 終曲合唱「諸国の人々よ、主に栄光と権力をあずけなさい!」 -- マックス・ポンマー、札幌交響楽団 & 札響合唱団  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 05:46
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Album Info

ドイツの名匠 マックス・ポンマーの首席指揮者就任を記念する 札幌交響楽団(札響)の第579回定期演奏会のライヴ録音が登場です。ポンマーは1936年ライプツィヒ生まれ。少年時代はアーベントロートに、その後カラヤンに師事しました。レパートリーは広範囲に及び、またドビュッシー作品の校訂でも知られ、音楽家としての奥行きは敬意を持って称讃されています。就任披露に選ばれた作品は、生地ライプツィヒ市が175年前にメンデルスゾーンへ委嘱した「讃歌」。この演奏当日、初演の地ではシャイー/ゲヴァントハウス管が同曲を演奏しており、洋の東西で〈ライプツィヒ1000年祭〉が祝われました。いまや日本のオーケストラ界をリードする札幌交響楽団。新時代の開幕です。

Discography

Classical/Soundtrack

衒いなき表現と堅固な構成による演奏で、音楽の根源を想起させるポンマー/札響。2015年の首席指揮者就任定期でのシューマン、そして16年2月に演奏された2人のシュトラウス作品という、趣き深い選曲です。ポンマーの生地、ライプツィヒで第1稿が初演されたシューマン作品、ウィンナ・ワルツから爛熟した欧州の「舞踏の歌」へと推移する両シュトラウスの音楽。後者ではKitaraの大オルガンの重低音と札響の精緻なアンサンブルが際立ちます。

14 tracks
Classical/Soundtrack

ライプツィヒに生を受け、バッハ演奏の伝統を担い、ゲヴァントハウス管の有志で結成したライプツィヒ新バッハ合奏団と数多くの演奏・録音をおこなった名匠マックス・ポンマー。彼はこう語ります。「歴史的な楽器と<本来の響き>だけで、正しい解釈が見えたと考えるのは危険である。」古楽のイディオム、そして経過したバッハ以降の音楽―、多面的な方法・解釈を通して、ポンマー/札響は〈今日のバッハ〉を実現します。

24 tracks
Classical/Soundtrack
V.A.

ドイツの名匠 マックス・ポンマーの首席指揮者就任を記念する 札幌交響楽団(札響)の第579回定期演奏会のライヴ録音が登場です。ポンマーは1936年ライプツィヒ生まれ。少年時代はアーベントロートに、その後カラヤンに師事しました。レパートリーは広範囲に及び、またドビュッシー作品の校訂でも知られ、音楽家としての奥行きは敬意を持って称讃されています。就任披露に選ばれた作品は、生地ライプツィヒ市が175年前にメンデルスゾーンへ委嘱した「讃歌」。この演奏当日、初演の地ではシャイー/ゲヴァントハウス管が同曲を演奏しており、洋の東西で〈ライプツィヒ1000年祭〉が祝われました。いまや日本のオーケストラ界をリードする札幌交響楽団。新時代の開幕です。

12 tracks