Title | Duration | Price | |
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1
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First, Consider The Lillys alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:00 | N/A |
2
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Wireless MK2 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
3
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Siren 33 (Orphee Mirror) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | N/A |
4
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4am Exhale (Chill Out, World!) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:04 | N/A |
5
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5th Dimensions alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A |
6
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Sex (Panoramic Sex Heal) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A |
7
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7 Oaks alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:20 | N/A |
8
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Just Because I Really Really Luv Ya alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A |
9
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9 elms over river eno (channel 9) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:06 | N/A |
10
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The 10 Sultans Of Rudyard (Moo Moo Mix) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:58 | N/A |
11
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Alpine Morning (Expanded) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:03 | N/A |
BRC_524_Liner_ol.pdf
ピンク・フロイド、KLFへの至高のアンサー… ジ・オーブのキャリア史上最もアンビエントな傑作!「俺たちにとって今までで最も“アンビエント"なアルバムだ-アレックス・パターソン。2015年には名門【Kompakt】に復帰し、精力的に活動を続けるアンビエント~ダブ・テクノのパイオニア、ジ・オーブが早くもキャリア通算16作目となる最新作をリリース! 実に6年もの歳月を要した前作『Moonbuilding 2703 AD』とは打って変わり、わずか半年足らずで完成したという本作は、アレックス・パターソンとトーマス・フェルマンがツアーの合間に行ったというフィールド・レコーディングやライブ音源を取り溜め、ここ数年で300本には達したというライブ・パフォーマンスで育んだという即興感覚のもとに制作が進められた。出来上がった作品にはピンク・フロイドやKLFを連想させる『COW / CHILL OUT, WORLD!』というタイトルが付けられ、これは破壊的な消費活動を続ける現代社会に対して「いい加減チルアウトしやがれ! 」というステートメントだと二人は語る。また今作には、盟友であるユース(キリング・ジョーク)、そしてブライアン・イーノの実弟にして、作曲家・演奏家としても活躍し、映画音楽も手がけるロジャー・イーノが参加。アルバム・タイトルに相応しいミニマルなジャケット・デザインは前作に続いてザ・デザイナーズ・リパブリックが担当し、日本盤CDにはボーナス・トラックが追加収録される。
CDパッケージと同内容の、河村祐介によるライナーノーツPDF付き
News
The Master Musicians of Joujouka、The Orbと共に再来日決定
The Master Musicians of Joujouka (ザ・マスター・ミュージシャンズ・オブ・ジャジューカ) の再来日が決定した。 その妖しい魔術的なグルーヴは、ティモシー・リアリー、ウィリアム・バロウズ、オーネット・コールマン、ブライアン・
重鎮3テクノ・アーティストのライヴ!──トーマス・フェルマン、バーント・フリードマン、ザ・フィールド
明日の開催に迫った代官山UNITでのイベント〈UBIK presents LIVE IN CONCERT〉。 まさにその名の通り、イギリス、そしてドイツの重鎮テクノ / エレクトロニック・ミュージック・アーティスト、3人がライヴで登場する。 その3人とは
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コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…
レヴュー
ジ・オーブ、6年ぶりとなる新作をハイレゾでリリース
UKダンス・シーンのベテラン、ジ・オーブ。ここ数年はリー・ペリーやデヴィッド・ギルモアなど超が付く大物たちとのコラボが続いたが、単独としてはひさびさとなる新作『MOONBUILDING 2703 AD』をリリースする。今回はタイトルからしてスペーシーな、S…
インタヴュー
The Orb『Baghdad Batteries』 text by 田口和裕
1989年のデビュー以降、常にダンス・ミュージック界の最前線で活躍してきたテクノ/アンビエント界の重鎮The Orb(=アレックス・パターソン)。約2年振りにリリースされたアルバム『』は、2005年に独KOMPAKTからリリースされた「Okie Dokie…