album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Vanish Into Light (Album Version)   alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 01:50 Album Purchase Only
Heavenly Overtone (Album Version)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 08:07 Album Purchase Only
Mirror Made Of Rain (Album Version)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:55 Album Purchase Only
Unfamiliar Memories feat. Tomoki Kanda/S.Koshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:06 Album Purchase Only
Red To Violet (Album Version)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 07:10 Album Purchase Only
Pihy feat. Fran-Key  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:41 Album Purchase Only
Break The Dawn (Album Version) feat. S.Koshi  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:37 Album Purchase Only
Steps On The Wind feat. Gonno  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 07:32 Album Purchase Only
Skygazer feat. Crue-l Grand Orchestra  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 07:04 Album Purchase Only
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 51:02
Album Info

(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。

Discography

Dance/Electronica

XTAL、吉澤成友(YOUR SONG IS GOOD)畳野彩加(Homecomings)をフィーチャリングした作品 「QUIET SPACE FOR QUIET LIFE, Pt.3&4」を配信リリース

2 tracks
Dance/Electronica

XTAL、吉澤成友(YOUR SONG IS GOOD)畳野彩加(Homecomings)をフィーチャリングした作品 「QUIET SPACE FOR QUIET LIFE, Pt.3&4」を配信リリース

2 tracks
Dance/Electronica

(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。

9 tracks
Jazz/World

2021年の1st Album「Guitar Esquisse Volume One」リリースからコンスタントにアルバム, EPのリリースを重ね早くも3枚目の新作フルアルバムが完成。 前作よりエレクトロニックの要素が増しているのが大きな特徴ですが、2ndのリリース以降でのライブセッションEPの制作や現場でのライブを重ねていった結果、 より有機的に絡み合い、もつれる(=Tangle)2人の演奏をフィーチャーした、コズミックかつアトモスフェリックな全11曲のサウンドトラック集。 リスニングはもちろんダンスミュージックとしての側面も強く出た作品になりました。

11 tracks
Jazz/World

2021年の1st Album「Guitar Esquisse Volume One」リリースからコンスタントにアルバム, EPのリリースを重ね早くも3枚目の新作フルアルバムが完成。 前作よりエレクトロニックの要素が増しているのが大きな特徴ですが、2ndのリリース以降でのライブセッションEPの制作や現場でのライブを重ねていった結果、 より有機的に絡み合い、もつれる(=Tangle)2人の演奏をフィーチャーした、コズミックかつアトモスフェリックな全11曲のサウンドトラック集。 リスニングはもちろんダンスミュージックとしての側面も強く出た作品になりました。

11 tracks
Jazz/World

YOUR SONG IS GOODのGt担当ほか様々なプロジェクト、ソロとしても活躍するギタリスト/イラストレーターの吉澤成友とDJ/プロデューサーのXTAL(Traks Boys, (((さらうんど))))の共作によるニューアルバム。2021年リリースの2人の初作品となる1st Album「Guitar Esquisse Volume One」、2022年6月リリースのEP「LIVE ESQUISSE at Lake Nojiri」から早くも新作フルアルバムが完成。1stの非対面セッション〜EPでの対面によるライブセッションを経て、制作環境、アイデア面でより自由度を増したセッションによって制作された全10曲はアンビエント、バレアリック、ブラジリアン、トリップホップ etc…前作よりも多様な趣向を1stから一貫する”DUB”をキーに独自のトーン、浮遊感で纏め上げたギターとエレクトロニクスによる外への拡がりを感じるサウンドトラック集。初となるカバー楽曲、Fleetwood Macのクラシック”Albatross”も極上の仕上がりの全曲必聴の1枚。

10 tracks
Jazz/World

YOUR SONG IS GOODのGt担当ほか様々なプロジェクト、ソロとしても活躍するギタリスト/イラストレーターの吉澤成友とDJ/プロデューサーのXTAL(Traks Boys, (((さらうんど))))の共作によるニューアルバム。2021年リリースの2人の初作品となる1st Album「Guitar Esquisse Volume One」、2022年6月リリースのEP「LIVE ESQUISSE at Lake Nojiri」から早くも新作フルアルバムが完成。1stの非対面セッション〜EPでの対面によるライブセッションを経て、制作環境、アイデア面でより自由度を増したセッションによって制作された全10曲はアンビエント、バレアリック、ブラジリアン、トリップホップ etc…前作よりも多様な趣向を1stから一貫する”DUB”をキーに独自のトーン、浮遊感で纏め上げたギターとエレクトロニクスによる外への拡がりを感じるサウンドトラック集。初となるカバー楽曲、Fleetwood Macのクラシック”Albatross”も極上の仕上がりの全曲必聴の1枚。

10 tracks
Jazz/World

吉澤成友とXTALの共作によるニューアルバム 「Playing Nowhere」より アルバム収録曲「Happy In The Rain」を先行配信

1 track
Jazz/World

吉澤成友とXTALの共作によるニューアルバム 「Playing Nowhere」より アルバム収録曲「Happy In The Rain」を先行配信

1 track
Pop

今年1月14日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じ、伝説となったJINTANA & EMERALDSによるブルーノート東京でのライブが音源化。”Oh! southern Wind”、”太陽のせい”、”DripTrip”の3曲を収録。

3 tracks
Pop

今年1月14日に開催され、大盛況のうちに幕を閉じ、伝説となったJINTANA & EMERALDSによるブルーノート東京でのライブが音源化。”Oh! southern Wind”、”太陽のせい”、”DripTrip”の3曲を収録。

3 tracks
Jazz/World

昨年リリースの「Guitar Esquisse Volume One」に続いて早くもMasatomo Yoshizawa, XTALの新作がリリース決定!長野・野尻湖の湖畔でのライブセッション1 発録りをパッケージしたEP「LIVE ESQUISSE at Lake Nojiri」 2022年に入りライブセットプロジェクトを始動。"Live Esquisse"と冠したXTALのマイクロシンセ、サンプラーと吉澤のKAOSS PADを用いたギターのループ&エフェクトによるライブセッションは、長野-東京の遠隔によるセッションや対面でのセッションを重ねる中で、よりアンビエント的かつ即興性の高いアプローチの新曲と、新たなエッセンスが加わりさらなる拡張を遂げた既存曲のリアレンジverなど数々の楽曲、ヴァージョンを生んだ。セッションごとに形を変えるこれらの楽曲たちを新緑薫る5月の長野 野尻湖湖畔にてライブセッション1発録りを敢行し、厳選した4曲をEPとしてパッケージ。アンビエント色の強い新曲とビートの入った既存曲のリアレンジverという作品の構成、バランスもこのプロジェクトの魅力を存分に感じさせてくれる。

4 tracks
Jazz/World

昨年リリースの「Guitar Esquisse Volume One」に続いて早くもMasatomo Yoshizawa, XTALの新作がリリース決定!長野・野尻湖の湖畔でのライブセッション1 発録りをパッケージしたEP「LIVE ESQUISSE at Lake Nojiri」 2022年に入りライブセットプロジェクトを始動。"Live Esquisse"と冠したXTALのマイクロシンセ、サンプラーと吉澤のKAOSS PADを用いたギターのループ&エフェクトによるライブセッションは、長野-東京の遠隔によるセッションや対面でのセッションを重ねる中で、よりアンビエント的かつ即興性の高いアプローチの新曲と、新たなエッセンスが加わりさらなる拡張を遂げた既存曲のリアレンジverなど数々の楽曲、ヴァージョンを生んだ。セッションごとに形を変えるこれらの楽曲たちを新緑薫る5月の長野 野尻湖湖畔にてライブセッション1発録りを敢行し、厳選した4曲をEPとしてパッケージ。アンビエント色の強い新曲とビートの入った既存曲のリアレンジverという作品の構成、バランスもこのプロジェクトの魅力を存分に感じさせてくれる。

4 tracks
Jazz/World

YOUR SONG IS GOODのGt吉澤成友の初のソロ作は、XTALとタッグを組み『DUB』をキーワードに自身のルーツを拡大~再構築した時代も国籍も飛び越える世にも不思議で心地良いギターインスト・サウンドトラック集。Guitar Esquisse(#guitaresquisse)と題されたギターの演奏とイラストによるinstagramの投稿は2020年5月に始まり現在も不定期に続いている。その投稿からはコロナ禍の自粛期間中に向き合う吉澤自身のルーツと何より現在のムードが強く感じられる。その断片の数々を何か形にまとめることができないか、というところからスタートした今プロジェクト。XTALを共同プロデューサーとして迎え、2人の中で自然と浮かび上がった『DUB』というキーワードを元に、録りためていた断片の数々をXTALの手で拡大と再構築を施していった10のトラック群は、断片が元々持っていたパーソナルな空気感はそのままに、どこか違う世界へ連れて行ってくれるような飛躍がもたらされ、時代も国籍も飛び越える世にも不思議で心地よいギターインスト/サウンドトラック集がここに完成した。初のソロ作品でありながら、アザーワークスとも言える異色の作品。シチュエーションを問わず聴く者の意識に入り込む、『今』聴いて欲しい作品をどうぞお楽しみ下さい。

10 tracks

News

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