album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Amapola 〜 Deborah's Theme  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 11:40
Here There And Everywhere  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:59
Finale (Tango Apasionado)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:54
In Your Own Sweet Way  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:24
Nomad  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:46
Barry Lyndon (Love Theme)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:39
21st Century Schizoid Man  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:18
Peace  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:28
Grandfather's Waltz  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:21
A Journey To Reedham  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:31
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 59:00
Album Info

モリコーネによる名曲「デボラのテーマ」のイントロにアマポーラを加えた11分に及ぶ桑原あいの感動的な大名演で幕を開ける。ウッドベースのアルコが唸り泣き嗚咽する、美しく力強いピアソラのM3、レイドバックした桑原のピアノソロが気持ちいい!マイルスの名演で知られるM4、映像美で知られるキューブリックの映画「バリーリンドン〜ラブ・テーマ〜」を実際の映画からインスパイアされ桑原が見事にアレンジ、18世紀のアイルランドの美しい風景と戦争に煙った空気感、そして人生の栄枯を聴かせるM6、若きパッションと技術が大爆発!キングクリムゾンのプログレッシブな難曲を張り詰めたテンションのまま突っ走るM7、一転ホレス・シルヴァーの美しいバラッド、ベース〜ピアノのソロリレーと、ドラム石若駿のブラシワークがさすがなM8、今作の大きな聴き所のひとつがこちらゲッツ&エヴァンスの演奏で知られるメロディがとても美しい名曲を桑原あいがフーガ調にアレンジ、ピアノとアコベのデュオでクラシカルに聴かせるM9、そして活き活きとした音楽を奏でる喜び、音楽が鳴り続けてゆく喜びが聴こえてくるエレベもアコベも全員参加で奏でるスクエアプッシャーのM10。聴き所満載の傑作カバーアルバムができました!

Discography

Classical/Soundtrack

これは音楽を通じて綴られた、ヒトの第六感をテーマに綴られた驚くべき1編のレポート― 楽曲によってシンセや声、SEのダビングを施し、また一部CDJを使用するなど徹底的にコンセプトを追及した一切の妥協のない内容。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品。ペトルチアーニ、E.S.T.に捧ぐ!!! 目まぐるしい変拍子のプログレ、70年代エレクトリックファンク、小気味良いジャジーな4ビート、激情に駆られるワルツ、エフェクティブなピアノが奏でるポストクラシック/エレクトロニカ調楽曲とさまざまなジャンルを取り込み、ヒトの第六感というコンセプトのもと、桑原あいの作曲センスが思う存分に発揮されたセカンドアルバムにしてかなりの完成度を誇る作品となった。演奏面においても、3人のジャンルに縛られないセンスと高い技術に裏付けされた個々のプレイは言わずもがな、このプロジェクトの大きな特徴となっている3者が同等に役割を担う独特のアレンジが施された楽曲の中で最高のインタープレイを聴かせている。今作でもベースの森田悠介はジャコ~アドリアン・フェローのような超絶ソロから、アグレッシブなフレーズが光る見事なバッキングまで聴かせてくれる。また今回初めて同プロジェクトに参加した今村慎太郎はバークリー留学経験を持ち上原ひろみバンドなど広く活躍するドラマーでフェイヴェリットにクリス・デイブ、そしてスティーブ・ガッドを挙げる今作には欠かせない存在、全編にわたって楽曲を完璧に理解したクリエイティブなドラミングはさすがのひとこと。ジャケットを含むアートワークもコンセプトを見事に表現しており、作品の完成度をさらに上げシックスセンスの世界に深みを与えている。ai kuwabara trio projectこの春、大注目の新作をリリースです!!!

9 tracks
Classical/Soundtrack

1991年生まれ桑原あい、かつてメディアで“天才少女”と紹介されたピアニスト、心躍る鮮烈デビュー、あっという間にイメージの世界へとんでゆく音楽のスピード、驚くべき技術と感性。 ミシェル・ペトルチアーニ,エスビョルン・スベンソン,そして上原ひろみを彷彿とさせながらも、瑞々しい感性と確かなテクニックに裏づけされたアグレッシブで独創的な世界を表現。また全て桑原が書き下ろすオリジナル楽曲は、自由で情緒的、時にはアヴァンギャルドな、今までのジャズピアノトリオの枠にはおさまらない楽曲が並ぶ。共同プロデュースとして名を連ねるベーシスト森田悠介はエレキベースをイマジネーション豊かに超絶テクニックで縦横無尽に弾き倒す!!!曲によってドラマー3人を起用するなど、各楽曲のクオリティにとことんこだわり抜き、デビュー盤とは思えない程の完成度を誇る。録音も全編通して一切の重ねなしの一発録り!!!ひさびさに日本ジャズ界に舞い降りた心躍る超実力派ピアノトリオプロジェクト、かつてAERA誌で天才として紹介された少女がついに鮮烈のデビュー!!!!!!!!!

10 tracks
Classical/Soundtrack

モリコーネによる名曲「デボラのテーマ」のイントロにアマポーラを加えた11分に及ぶ桑原あいの感動的な大名演で幕を開ける。ウッドベースのアルコが唸り泣き嗚咽する、美しく力強いピアソラのM3、レイドバックした桑原のピアノソロが気持ちいい!マイルスの名演で知られるM4、映像美で知られるキューブリックの映画「バリーリンドン〜ラブ・テーマ〜」を実際の映画からインスパイアされ桑原が見事にアレンジ、18世紀のアイルランドの美しい風景と戦争に煙った空気感、そして人生の栄枯を聴かせるM6、若きパッションと技術が大爆発!キングクリムゾンのプログレッシブな難曲を張り詰めたテンションのまま突っ走るM7、一転ホレス・シルヴァーの美しいバラッド、ベース〜ピアノのソロリレーと、ドラム石若駿のブラシワークがさすがなM8、今作の大きな聴き所のひとつがこちらゲッツ&エヴァンスの演奏で知られるメロディがとても美しい名曲を桑原あいがフーガ調にアレンジ、ピアノとアコベのデュオでクラシカルに聴かせるM9、そして活き活きとした音楽を奏でる喜び、音楽が鳴り続けてゆく喜びが聴こえてくるエレベもアコベも全員参加で奏でるスクエアプッシャーのM10。聴き所満載の傑作カバーアルバムができました!

10 tracks
Classical/Soundtrack

モリコーネによる名曲「デボラのテーマ」のイントロにアマポーラを加えた11分に及ぶ桑原あいの感動的な大名演で幕を開ける。ウッドベースのアルコが唸り泣き嗚咽する、美しく力強いピアソラのM3、レイドバックした桑原のピアノソロが気持ちいい!マイルスの名演で知られるM4、映像美で知られるキューブリックの映画「バリーリンドン〜ラブ・テーマ〜」を実際の映画からインスパイアされ桑原が見事にアレンジ、18世紀のアイルランドの美しい風景と戦争に煙った空気感、そして人生の栄枯を聴かせるM6、若きパッションと技術が大爆発!キングクリムゾンのプログレッシブな難曲を張り詰めたテンションのまま突っ走るM7、一転ホレス・シルヴァーの美しいバラッド、ベース〜ピアノのソロリレーと、ドラム石若駿のブラシワークがさすがなM8、今作の大きな聴き所のひとつがこちらゲッツ&エヴァンスの演奏で知られるメロディがとても美しい名曲を桑原あいがフーガ調にアレンジ、ピアノとアコベのデュオでクラシカルに聴かせるM9、そして活き活きとした音楽を奏でる喜び、音楽が鳴り続けてゆく喜びが聴こえてくるエレベもアコベも全員参加で奏でるスクエアプッシャーのM10。聴き所満載の傑作カバーアルバムができました!

10 tracks
Classical/Soundtrack

とどまることを知らない創造のイマジネーション!鮮烈のデビューから半年、早くも届けられたai kuwabara trio projectのセカンド・アルバム『THE SIXTH SENSE』は全9曲書き下ろし、前作を越えるスケール感とコンセプトに打ちのめされる大傑作!楽曲によってシンセや声、SEのダビングを施し、また一部CDJを使用するなど徹底的にコンセプトを追及した一切の妥協のない内容。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品。

9 tracks
Classical/Soundtrack

とどまることを知らない創造のイマジネーション!鮮烈のデビューから半年、早くも届けられたai kuwabara trio projectのセカンド・アルバム『THE SIXTH SENSE』は全9曲書き下ろし、前作を越えるスケール感とコンセプトに打ちのめされる大傑作!楽曲によってシンセや声、SEのダビングを施し、また一部CDJを使用するなど徹底的にコンセプトを追及した一切の妥協のない内容。桑原あいのピアニストとしてはもちろん、コンポーザーとしての才能が存分に発揮された珠玉の楽曲が並ぶコンセプチュアルな作品。

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