Trial
Title | Duration | Price | |
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1
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Alrai alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
2
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Canopus alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
3
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Gruid alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | N/A |
4
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Algieba alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
5
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Nunki alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:26 | N/A |
6
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Sabik alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:16 | N/A |
7
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El Nath alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:55 | N/A |
8
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Miaplacidus alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
9
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Regulus alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A |
10
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Pulcherrima alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
Album Info
NOGAWA kazuneは作曲、ライブ活動に加え、2013年からカセットレーベル”stuk Label”を主宰しています。バンド活動を通して音楽を始めましたが、ある朝、駅でfour tetの”My angel rocks back and forth”を歩きながら聞きている時に、ステンドグラスの反射で床が光のモザイクになっているのを見たところから啓示を受け宅録を開始。これまで自作品ではシンセ・リヴァイヴァル、ヴェイパーウェイブ、ニューエイジ勃興以降のアンビエント・エレクトロニカを追求してきました。今作では、チルウェイヴの音響とダブステップのビートを通過して、よりビートミュージックに接近したアンビエントサイドからのベースミュージックを提示。シンセやエレクトリックギターの優しいアンビエンスに歪んだビートが絡むという壮大なオルタナティブなビートミュージックが遂に完成しました!極限まで叩かれたリミッターが描く、遥か彼方の星々の風景と彗星の消えていく儚さが同居するニュー・スペース・ラウンジの登場です!楽曲のタイトルは全て自らが光を放つという恒星の名前から名付けられています。アートワークはShellingなどを担当している現代美術家のnuttsponchon(ナッツポンチョン)こと、丸山勇治!マスタリングはChihei Hatakeyamaが担当!