Title | Duration | Price | |
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ミッション:インポッシブルのテーマ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:52 | |
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リンジー・ファリス救出作戦 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:14 | |
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工場からの脱出 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:46 | |
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ヘリコプター・チェイス alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:14 | |
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リンジーの思い出 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:46 | |
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イーサンとジュリア alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:24 | |
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ヴァチカン:ミッション開始 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:55 | |
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変装 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:40 | |
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ヴォイスデータ収集 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:41 | |
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“下水溝で会おう” alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:45 | |
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デイヴィアンの捕獲 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:05 | |
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ベイ・ブリッジの戦闘 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:13 | |
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デイヴィアンの逆襲 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:43 | |
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IMF本部からの脱出 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:44 | |
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ラビットフッドの行方 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:24 | |
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上海へ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:38 | |
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パラシュート降下 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:58 | |
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ジュリアの捜索 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:55 | |
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あと4分の命 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:10 | |
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タイムリミット alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:35 | |
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シフリン&ヴァリエーションズ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:10 |
トム・クルーズ主演の大ヒット・シリーズ『ミッション・インポッシブル』シリーズの第3弾の音楽がハイレゾ音源で登場!ラロ・シフリンによる不滅のテーマ曲のアレンジを始め、マイケル・ジアッキノによるフル・オーケストラの大迫力サウンドは必聴!
※本音源は、CDをマスターとして「MSマスタリング」という手法を用い、DSDリマスタリングした作品になります。マスタリングは日本で行なわれました。
【DSDリマスタリングでの聴き所】 元CDの特徴 ・五拍子の有名なリズムをモチーフとしたシンフォニック・バンド・スタイルのスコアが素晴らしい! ・作曲・編曲・演奏・録音・ミックス全てが完璧! ・音圧を無理に上げてなく、かなり良い。 ・やや平面的なのが残念。 今回のマスタリングの聴き所 ・元CDの平面的な音場と比べると、超立体的かつダイナミック (アタックが早い) なサウンド ! ・低域・中域・高域まんべんなくバランス良い。 ・M01、テーマの裏でボンゴが鳴っている。 元CDではかろうじて聴こえる程度だが、DSD マスタリングによってハッキリとリズムを刻んでいるのが聴こえる。 ・派手なだけでなく、静寂の美しさ。 ・RMS -10.6 前後と、かなり理想的なダイナミクスに収めている。 ・音質大幅アップ、ハイレゾ推薦盤。
【DSDリマスタリングとは?】 元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。
【MSマスタリングとは?】 これは2chの音を「左右」ではなく「MとS」に分けて、それぞれでコンプやEQを違う設定でかけます。Mとはメイン、つまりセンターのことで、音楽作品において重要なキック、スネア、ベース、ヴォーカルは基本的にセンターにあるので、この音像を強化することによって押し出し感や力強さを作り出せます。Sとはサイド、最重要ではない脇役の楽器はセンター以外に配置されることが多いので、この部分の調整とMSのバランスを調整することによって、ステレオ音像における奥行き感や左右の広がりを自在にコントロール出来るのです。サントラのようにオーケストラ主体の編成の場合、このようなMSの考えは当てはまらないのではと思うかもしれませんが、元々MSとはステレオ録音のテクニックの一つであり、MSでどのようなバランスにしても結果的に得られる音像は極めて自然なのが特徴です。今回進化したのは、マスタリング用のコンプレッサーの実機を導入し、MSコンプ処理をプラグイン・ベースではなくハードウェアでやっている、という部分です。さらに考察を重ね、このコンプとオーディオ・インターフェースを繋ぐケーブルにひと工夫、Mの出力とSの出力には違うケーブルを使っています。Mには“Belden 83352E Custom”、これは超ハイファイかつ力強いというのが特徴です。SにはWagnusがつい最近開発した “Ice Sword”というケーブルを使用、これは83352ほどの力強さはなく、最大の特徴としては高域が限りなく伸びているということです。これによってセンター音像の力強さとサイドと奥に無限に広がっていくかのような美しい広がりを作り出しているのです。
-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎