Title | Duration | Price | |
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A Day In The Life alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:42 | |
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Hooked On Multiphonics alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:47 | |
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Blonde Behind The Wheel alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:08 | |
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JC Theme alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:34 | |
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Starting T1 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:50 | |
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Hearse Rent A Car alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:49 | |
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TX's Hot Tail alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:39 | |
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Graveyard Shootout alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:32 | |
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More Deep Thoughts alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:57 | |
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Dual Terminator alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:51 | |
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Kicked In The Can alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:03 | |
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Magnetic Personality alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:35 | |
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Termina-Tricks alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:13 | |
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Flying Lessons alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:56 | |
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What Do You Want On Your Tombstone? alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:19 | |
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Terminator Tangle alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:22 | |
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Radio alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:23 | |
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T3 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:17 | |
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The Terminator alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:21 | |
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Open To Me alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:47 | |
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I Told You alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:16 |
アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気シリーズ「ターミネーター」の第3弾の音楽がハイレゾ音源で登場!誰もが耳にしたことのある「ターミネーターのテーマ」を始め、マルコ・ベルトラミによるシンフォニックな音楽は緊張感を煽る。
※本音源は、CDをマスターとして「MSマスタリング」という手法を用い、DSDリマスタリングした作品になります。マスタリングは日本で行なわれました。
【DSDリマスタリングでの聴き所】 元CDの特徴 ・音圧高めだが、痛い感じではない 今回のマスタリングの聴き所 ・静かな部分と激しい部分の対比 (ダイナミクス)。 ・左右に音が飛ぶ立体感。 ・元CDほどデジタルっぽくない。 ・静寂から始まり、静寂に消えてゆく様子。 ・ラスト2曲歌もの、元CDはなぜか淡泊なサウンドだが (特にM20)、ゴージャスに。 とはいえサントラなので、歌ものが目立つようにはしていない。 美しく、力強く、歌がセンターに定位するサウンド (M20 は途中左右から歌が聴こえ面白い)。
【DSDリマスタリングとは?】 元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。
【MSマスタリングとは?】 これは2chの音を「左右」ではなく「MとS」に分けて、それぞれでコンプやEQを違う設定でかけます。Mとはメイン、つまりセンターのことで、音楽作品において重要なキック、スネア、ベース、ヴォーカルは基本的にセンターにあるので、この音像を強化することによって押し出し感や力強さを作り出せます。Sとはサイド、最重要ではない脇役の楽器はセンター以外に配置されることが多いので、この部分の調整とMSのバランスを調整することによって、ステレオ音像における奥行き感や左右の広がりを自在にコントロール出来るのです。サントラのようにオーケストラ主体の編成の場合、このようなMSの考えは当てはまらないのではと思うかもしれませんが、元々MSとはステレオ録音のテクニックの一つであり、MSでどのようなバランスにしても結果的に得られる音像は極めて自然なのが特徴です。今回進化したのは、マスタリング用のコンプレッサーの実機を導入し、MSコンプ処理をプラグイン・ベースではなくハードウェアでやっている、という部分です。さらに考察を重ね、このコンプとオーディオ・インターフェースを繋ぐケーブルにひと工夫、Mの出力とSの出力には違うケーブルを使っています。Mには“Belden 83352E Custom”、これは超ハイファイかつ力強いというのが特徴です。SにはWagnusがつい最近開発した “Ice Sword”というケーブルを使用、これは83352ほどの力強さはなく、最大の特徴としては高域が限りなく伸びているということです。これによってセンター音像の力強さとサイドと奥に無限に広がっていくかのような美しい広がりを作り出しているのです。
-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎