album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
Ision  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:00
Solder  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:16
Whole Surface  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:31
Blue Scatter  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:00
Monsoon  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:53
Hail  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:34
Critical Approach  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:23
Modern  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:11
Alone  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:48
In The Wrong Direction  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:04
At The End of The Month  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:35
East Sky  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:20
On A Rainy Day  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:40
Verdure  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:30
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 58:45
Album Info

2011年の1stアルバム『moss』以降コンスタントに作品を発表、高い評価を得た2013年の3rdアルバム『Generating Arrow Diagram』を経て、仙台をベースに積極的な活動を続けるSatoshi KodamaによるソロプロジェクトM-Koda待望の新作4thアルバムが完成。細部に渡り流麗に表現されたグリッジや美しいテクスチャーの電子音響といったオリジナリティーはそのままに、あたかも一筆書きのように滑らか表現されたクリアなサウンドは時にエレガンドに優しく、特にアグレッシヴに激しく、遥か上空を雄大に舞うかの如く流れる音の波と粒となり、ビートメイキングを軸にサウンドプロデュースされた各楽曲の魅力と相まってアルバム全般を貫いています。「もともと好きだったベルリンサウンドに影響を受けている部分が強く、電子音楽的な曲調を意識しました。シンセサイザーでプリセットを使わずゼロから音を作ったり、またビートもシンセサイザーを使い作っています。あえてシンセサイザーのパラメーターを不安定にする事によって音的な部分でのクセや、偶発性が出るようにしています。良い音がプリセット化され簡単に手に入る時代だからこそ、あえてゼロからの音作りにこだわりました。」(M-Koda)10年代中期を飾るエレクトロニック・スタンダードの1作と言っても過言ではない作品に仕上がった。

Discography

Dance/Electronica

M-Kodaの6thアルバムは、エレクトロを基調に圧倒的な存在感を明示、名盤たるポテンシャルを秘めた最高作! 2011年からコンスタントに作品を発表、その秀逸なプロダクションから生まれる魅力的なトラックで着実な評価を得てきたM-Koda、エレクトロをキーワードによりポップに、より普遍性を兼ね備えた充実のアルバムが完成。『External Reference』と名付けられた本作では、これまでのエレクトロニカ的手法から踏み込み、より本能的に音楽の神髄にも迫ろうとする肉体感にも満ちており、それらは本作を代表するエレクトロ・ポップ・チューン「Eleven」、またボコーダー・ヴォーカルをフィーチャーしたアンセムとも呼べるべきM3「Other Than feat. Carl」やM5「I Need Run Ahead feat. Mon」において如実に表れている。 またミニマルアプローチなM4「Multiplex」、M6「Ms-Explorer」、M8「Acodrm」といった楽曲も出色の出来映えである。 マスタリングはアーティストとしても評価の高いKASHIWA Daisueが担当。 既にM-Kodaというアーティストに触れたことがあるリスナーも、これから触れるリスナーにも、是非この奥行きが深いサウンドを感じながら『External Reference』という濃密な世界観を堪能して欲しい。

10 tracks
Dance/Electronica

M-Kodaの6thアルバムは、エレクトロを基調に圧倒的な存在感を明示、名盤たるポテンシャルを秘めた最高作! 2011年からコンスタントに作品を発表、その秀逸なプロダクションから生まれる魅力的なトラックで着実な評価を得てきたM-Koda、エレクトロをキーワードによりポップに、より普遍性を兼ね備えた充実のアルバムが完成。『External Reference』と名付けられた本作では、これまでのエレクトロニカ的手法から踏み込み、より本能的に音楽の神髄にも迫ろうとする肉体感にも満ちており、それらは本作を代表するエレクトロ・ポップ・チューン「Eleven」、またボコーダー・ヴォーカルをフィーチャーしたアンセムとも呼べるべきM3「Other Than feat. Carl」やM5「I Need Run Ahead feat. Mon」において如実に表れている。 またミニマルアプローチなM4「Multiplex」、M6「Ms-Explorer」、M8「Acodrm」といった楽曲も出色の出来映えである。 マスタリングはアーティストとしても評価の高いKASHIWA Daisueが担当。 既にM-Kodaというアーティストに触れたことがあるリスナーも、これから触れるリスナーにも、是非この奥行きが深いサウンドを感じながら『External Reference』という濃密な世界観を堪能して欲しい。

10 tracks
Dance/Electronica

仙台を拠点に精力的な活動を続けるM-KODA、2014年9月リリースの4thアルバム『Synthese』から2015年4月リリースの独Physical Techno Recordingsレーベルでの『SING EP』を経て、待望の5thアルバムが完成!『Synthese』以降にプロデュースされた40曲近くの未発表曲から構築された本作では、前作からのクラブ/ダンス・サウンドの潮流をベースとしつつ、細部に渡る流麗なグリッジや美しいテクスチャーの電子音響といったオリジナリティーに個々の楽曲における艶やかさとエレガント感が格段に備わりブレンドされ、エモーショナルかつハイブリッドな音世界が展開されている。「analog107」で奏でられる魅惑的なメロディー・ライン、「contact」や「adbd」で描かれる叙情性溢れるヴォーカルトラックをはじめ、アーティストの表現力の幅広さと巧みなサウンドマネジメントにおける奥深さが相まい、強烈な存在感と共に全編に渡り聴き所に満ちかつ高密度な音世界が紡ぎ出されたアルバムに仕上がった。

12 tracks
Dance/Electronica

2011年の1stアルバム『moss』以降コンスタントに作品を発表、高い評価を得た2013年の3rdアルバム『Generating Arrow Diagram』を経て、仙台をベースに積極的な活動を続けるSatoshi KodamaによるソロプロジェクトM-Koda待望の新作4thアルバムが完成。細部に渡り流麗に表現されたグリッジや美しいテクスチャーの電子音響といったオリジナリティーはそのままに、あたかも一筆書きのように滑らか表現されたクリアなサウンドは時にエレガンドに優しく、特にアグレッシヴに激しく、遥か上空を雄大に舞うかの如く流れる音の波と粒となり、ビートメイキングを軸にサウンドプロデュースされた各楽曲の魅力と相まってアルバム全般を貫いています。「もともと好きだったベルリンサウンドに影響を受けている部分が強く、電子音楽的な曲調を意識しました。シンセサイザーでプリセットを使わずゼロから音を作ったり、またビートもシンセサイザーを使い作っています。あえてシンセサイザーのパラメーターを不安定にする事によって音的な部分でのクセや、偶発性が出るようにしています。良い音がプリセット化され簡単に手に入る時代だからこそ、あえてゼロからの音作りにこだわりました。」(M-Koda)10年代中期を飾るエレクトロニック・スタンダードの1作と言っても過言ではない作品に仕上がった。

14 tracks
V.A.

時をかける調べ、永遠に続く響き mergrim、mo.9、Bajune Tobeta、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、Geskia、evala、Piana、Cokiyuをはじめとした多数アーティストが参加した作品集。エレクトロニック/アコースティック/インストゥルメンタル/ボーカルといったそれぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群。本作はそうした楽曲で構成される、様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。本作にあたり、LLLLは収録曲「All I See」を、Violet Fallは収録曲「And Here We Are Again Another Sunrise」の新作ミュージック・ビデオを公開。ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、誰もが長く聴けるアルバムに仕上がりました。02. Fugenn & The White Elephants / Prays https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU04. Violet Fall / And Here We Are Again Another Sunrise https://www.youtube.com/watch?v=FRG7HbBMgKY05. LASTorder / Temporary Sympathy feat. Piana https://www.youtube.com/watch?v=xZbov8IGSgA07. LLLL / All I See feat. Shinobu from Her Ghost Friend 公開前08. Geskia / Afterhours https://www.youtube.com/watch?v=IFAiE663ky409. Tessei Tojo / Innocence https://www.youtube.com/watch?v=Z93qU5RDQAo11. Pawn / Star Shards feat. Cokiyu https://www.youtube.com/watch?v=j1Oz5OOQQiQ13. hajimeinoue / seemless https://www.youtube.com/watch?v=byuxMgNc5-c15. MimiCof (midori hirano) / Aria, But Secret https://www.youtube.com/watch?v=0dgkh6xIEcE

16 tracks
V.A.

時をかける調べ、永遠に続く響き mergrim、mo.9、Bajune Tobeta、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、Geskia、evala、Piana、Cokiyuをはじめとした多数アーティストが参加した作品集。エレクトロニック/アコースティック/インストゥルメンタル/ボーカルといったそれぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群。本作はそうした楽曲で構成される、様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。本作にあたり、LLLLは収録曲「All I See」を、Violet Fallは収録曲「And Here We Are Again Another Sunrise」の新作ミュージック・ビデオを公開。ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、誰もが長く聴けるアルバムに仕上がりました。02. Fugenn & The White Elephants / Prays https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU04. Violet Fall / And Here We Are Again Another Sunrise https://www.youtube.com/watch?v=FRG7HbBMgKY05. LASTorder / Temporary Sympathy feat. Piana https://www.youtube.com/watch?v=xZbov8IGSgA07. LLLL / All I See feat. Shinobu from Her Ghost Friend 公開前08. Geskia / Afterhours https://www.youtube.com/watch?v=IFAiE663ky409. Tessei Tojo / Innocence https://www.youtube.com/watch?v=Z93qU5RDQAo11. Pawn / Star Shards feat. Cokiyu https://www.youtube.com/watch?v=j1Oz5OOQQiQ13. hajimeinoue / seemless https://www.youtube.com/watch?v=byuxMgNc5-c15. MimiCof (midori hirano) / Aria, But Secret https://www.youtube.com/watch?v=0dgkh6xIEcE

16 tracks