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FOOTLOOSE mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | Passcode Only |
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PORTRAIT(Turntable Films Cover) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:05 | Passcode Only |
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ホノルル mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | Passcode Only |
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BOYS DON’T CRY(シャムキャッツ Cover) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:55 | Passcode Only |
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News
元シャムキャッツ藤村プロデュースのCidres、デビューSG「Poolgirl, Poolboy」配信スタート
藤村頼正(ex.シャムキャッツ)をプロデューサーに迎えた松村諒のソロ・プロジェクト、Cidres(シードルズ)がデビュー。 そして、3月21日に1stアルバム『Yourland(ユアランド)』がリリースされる。そのアルバムからの先行シングル「Poolgi
ポニーのヒサミツ、5thALより新曲「鬼を起こすな!」先行配信&ALトレーラー映像も公開
ポニーのヒサミツが、2023年9月27日(水)に配信リリースされる自身の本格活動10周年を飾る5枚目のアルバム『ほうむめいど・かうぼうい』より、先行シングル第2弾「鬼を起こすな!」を本日配信リリースした。 先行シングル第1弾「さよなら感染対策」のポニーの
Summer Eye、1stAL『大吉』のアナログ盤リリースが決定
元シャムキャッツのヴォーカル & ギターとして活動していた夏目知幸によるソロプロジェクト・Summer Eyeが、今年3月 21日(火)にリリースしたファースト・アルバム『大吉』をアナログ・リリースすることが発表された。 シャムキャッツ解散後、宅録での制
Summer Eye、1st AL『大吉』リリース決定&先行SG「白鯨」はドラマ主題歌に
元シャムキャッツの夏目知幸によるソロ・プロジェクト、Summer Eye。2021年のデビュー以降、数々の独創性豊かなポップソングを発表してきた彼が、ついにファースト・アルバムの発売が決定 タイトルは『大吉』、リリースは初春を予定している。 そのアルバム
夏目知幸、弾き語り引退ツアー開催決定
画像はMVより ※公開当初、誤解を生む内容になっていたことをお詫び申し上げます。該当箇所を修正いたしました。 元シャムキャッツのヴォーカル&ギター・夏目知幸が、〈夏目知幸 弾き語り引退ツアーけじめ 2022 冬〉を行うことがアナウンスされた。 京都、愛
菅原慎一、新バンド〈SAMOEDO〉結成&デビューシングル配信
菅原慎一(ex. シャムキャッツ)が、ミニマルでタイトなグルーヴを生み出すドラマーの鈴木健人、ポストパンクからワールド・ミュージックまで古今東西の音楽を愛するベーシストのnakayaan、ジャズ、クラシックなどの音楽的素養を持つ鍵盤奏者の沼澤成毅とともに
夏目知幸、今年二度目となる個展を開催
2020年12月10日より、ミュージシャン・夏目知幸による『なつめともゆき〈きょうりゅう〉展』がVOIDにて開催される。 今年1月のコラージュ作品展『氷河が溶ける部屋』に続き、自身二度目となる個展のテーマは「恐竜」。 新作のペインティング作品、コラージュ
Turntable FilmsニューAL『Herbier(エルビエ)』本日リリース
Turntable Filmsが本日11月11日(水)、約5年ぶりとなる待望のニュー・アルバム『Herbier(エルビエ)』をリリースし、アルバムのオープニング・ナンバー「Something」のミュージック・ビデオを公開した。 アルバムタイトルHerbi
ゆーきゃん、新アルバム『うたの死なない日』よりリード曲 “風”のMV公開
11月25日(水)に発売されるニュー・アルバム『うたの死なない日』より、リード曲“風”を各種配信サイトで先行配信、さらに同曲のミュージックビデオを公開した。 『うたの死なない日』にニュー・アレンジで再録される「サイダー(Revised)」と並び、制作され
ゆーきゃん、ニュー・アルバム『うたの死なない日』11/25発売決定
富山在住のシンガーソングライターゆーきゃんのニュー・アルバム『うたの死なない日』が11月25日(水)に発売される。 この作品は、新型コロナウィルスの影響でライヴハウスが危機に直面する中、ライヴスペースUrBANGUILD(京都)/K・D ハポン(名古屋)
Turntable Films、11/11発売New AL『Herbier』より、先行SG「A Day of Vacation」MV公開
世界の流れとリンクし続けるインディーロック / オルタナ・フォーク・サウンドで、デビュー当時から熱心な音楽ファンの視線と信頼を集めてきた京都の至宝、Turntable Films(ターンテーブル・フィルムズ)。 11月11日(水)にリリースされることが決
Turntable Films、5年ぶり待望のニューALの発売が決定
Turntable Filmsが5年ぶりのニュー・アルバム『Herbier(エルビエ)』を11月11日(水)にリリースすることが決定した。またアルバムからの第一弾先行シングル"A Day of Vacation"の配信が明日(8/28)0時よりスタートす
シャムキャッツが解散を発表、9月16日にベストAL発売
シャムキャッツが解散を発表、それに伴いベストアルバム『大塚夏目藤村菅原』 を9月16日(水)に発売することが決定した。 解散後は、メンバーはそれぞれレーベルTETRA RECORDS等を通して自身の音楽の追求とカルチャーの発展に邁進していく。 以下メンバ
シャムキャッツ主宰TETRA RECORDS、デモ音源募集開始
シャムキャッツ主宰、TETRA RECORDSがデモ音源の応募を開始した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響により全国で、発表の場を奪われたアーティストが増え、また新しいアーティストに触れられる場所がインターネットしかない状況を受け、TETRA RECO
『TOKYOストーリーズ』で崎山蒼志 × Rei、菅原慎一(シャムキャッツ) × 洪申豪(透明雑誌/Vooid)が対談
2020年に向け世界から注目を集める東京を、五感をフル活用して表現する、BSフジにて毎週火曜日放送の番組「TOKYOストーリーズ」。 今回のテーマは「東京の音楽」。 いま世界中から注目を集めているという「シティポップ」をはじめとする、かつての日本の音楽。
本と音楽のちいさなフェス〈Lotus music & book cafe'20〉上野野音で開催決定
「よい本と、よい音楽に出会う。」をコンセプトに2018年にスタートした〈Lotus music & book cafe〉が、今年は4月に上野野音で開催される。 本日はイベント概要と第一弾出演者を発表。アジカンのGotchをはじめ、今回も本好きな音楽家たち
LAKE 3年ぶりのAL『Roundelay』 リリース、日本ツアーも決定
アメリカはワシントン州の名曲製造楽団LAKE(レイク)の3年ぶりのアルバム『ラウンドレイ』のリリースと約6年ぶりとなる日本ツアーが決定した。 イーライ&アシュレー+アレンジャー&プレイヤーとして随一の実力を誇るアンドリュー・ドーセット(ドラム、鍵盤、ペダ
シャムキャッツ夏目、初の個展『氷河が溶ける部屋』を29日より開催
シャムキャッツのフロントマン・夏目知幸の初個展が阿佐ヶ谷のギャラリー・VOIDにて2020年1月29日より開催されることが決定した。 『氷河が溶ける部屋』と題された本展は、近年音楽制作と並行したライフワークとして取り組んでいるバラエティに富んだコラージュ
シャムキャッツ菅原慎一、映画主題歌「晴れ間の日にでも」のMVを公開
シャムキャッツの菅原慎一が、12月18日にリリースする1stアルバム『ドンテンタウン(Original Sound Track)』より「晴れ間の日にでも」のMVを公開した。 「晴れ間の日にでも」は、映画祭「MOOSICLAB2019」長編部門出品の映画「
シャムキャッツ菅原慎一、「菅原慎一BAND」名義での1stシングルを7インチ・リリース
夏目と共にシャムキャッツのソングライターを務めながら最近ではソロで映画劇伴を手がけるなど多岐に渡る活躍を見せる菅原慎一。 そんな彼が管楽器を取り入れた6人編成の小楽団「菅原慎一BAND」としての初音源を7インチアナログ盤でリリースする。 ソロ活動で録りた
シャムキャッツ「おくまんこうねん」のMV公開
シャムキャッツが新作EP『はなたば』より「おくまんこうねん」のMVを公開した。 現在巡演中の10周年記念ツアーでも披露されており、新EPのオープニングトラックを飾るにふさわしい爽やかなギターロック楽曲。 MVの監督はこれまで「すてねこ」や「Coyote」
シャムキャッツ菅原慎一、1st ソロALを12/18に発売
シャムキャッツのギタリスト/ソングライター菅原慎一のソロ・デビュー作『ドンテンタウン(Original Sound Track)』が12/18にリリースされることが決定した。 このアルバムは、映画祭「MOOSICLAB2019」長編部門出品 監督・脚本:
シャムキャッツ新作EP『はなたば』ジャケット公開
シャムキャッツが新作EP『はなたば』のジャケットを公開した。 「日常の違和感」をテーマに未来への兆しを捉えるイラストはVANGELIS MANTZAVINOS。デザインは前作「Virgin Graffiti」から引き続き前田晃伸が担当。 また、本日10/
シャムキャッツ、New EP『はなたば』より先行シングル「我来了」のMV公開
シャムキャッツの11月6日発売 New EP『はなたば』より、話題沸騰の先行シングル「我来了」のMVが公開された。 すでにCM動画としてその一部、点滅するライトを浴びてダンスをするメンバーの姿がSNSで公開され反響を呼んでいたが、本編ではさらに80〜90
Articles
インタヴュー
「アメリカ音楽」に魅了され続けた“タンテ”が提示する新解釈
およそ5年という月日を経てニュー・アルバム『Herbier』をレーベル〈only in dreams〉よりリリースしたTurntable Films。京都のインディ・ロックシーンの先駆けともいえるバンドは、井上陽介(Vo/Gt)の東京移住により個々人での活…
コラム
愛すべき邪気のないアウトサイダーたちよ、永遠に──シャムキャッツ解散に寄せて
2009年のデビュー以降、作品ごとにさまざまな音楽性に挑戦し、オルタナティヴ・ロックの可能性を探り続けたシャムキャッツが解散を発表した。昨年10周年を迎え、新木場スタジオコーストでのライヴを超満員のなか成功させ、さらなる活躍を期待する中での一報。彼らからの…
インタヴュー
シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始
2009年、1stアルバム『はしけ』でデビューを果たした、シャムキャッツ。今年活動10周年を迎え、そのソングライティングはさらに円熟味が出てきた彼ら。盟友、王舟を共同プロデューサーに迎えた新作『はなたば』では、歌詞、サウンド、歌、どこをとっても、まさに彼ら…
インタヴュー
菅原慎一が語るアジアの音楽──韓国と台湾、現行シーンから生まれる音たち
講師である岡村詩野の指導のもと、これまでにも様々なアジア音楽の魅力に迫ってきました。回を重ねるごとにアジア音楽の未知数な魅力の虜になっていった我々ですが、どうしても超えられない壁があります。それは実際に盛り上がる渦中にいないため、現地で活動をしているアーテ…
レヴュー
【合評】シャムキャッツ、バラエティに富む軽やかなランドスケープ
前作『Friends Again』では、“プレーン・ロック”を新機軸として、よりシンプルに削ぎ落とされたソングライティングを見せたシャムキャッツ。これまでもオルタナ・ロックやネオアコ、フォーク・ロックなどさまざまなエッセンスを取り入れてきた彼らだが、時にハ…
レヴュー
シャムキャッツ新アルバム『Friends Again』を読み解く──〈岡村詩野音楽ライター講座〉よりクロス・レヴュー
昨年、自主レーベル〈TETRA RECORDS〉を立ち上げ、バンド史上最高のアンセムとなった『マイガール』、バラエティ豊かな楽曲が並ぶ『君の町にも雨はふるのかい?』を立て続けにリリースしたシャムキャッツ。今回リリースされる『Friends Again』は、…
インタヴュー
シャムキャッツ、1年5ヶ月ぶりとなる待望のオリジナル作品『マイガール』をハイレゾ配信&インタヴュー掲載
シャムキャッツが、1年5ヶ月ぶりとなるオリジナル作品『マイガール』を自ら立ち上げたレーベルTETRA RECORDSよりリリースした。アルバム『AFTER HOURS』からEP『TAKE CARE』を通じ、日常に潜む様々な感情の機微や風景が映しだされた人懐…
インタヴュー
Turntable Films、セカンド・アルバム先行ハイレゾ配信&メンバー全曲解説
地元・京都にて結成された3人組、Turntable Films。2012年、当時のUSインディ・シーンとの同時代性を持って高く評価されたファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』発表以降、同郷のバンド、くるりとの共同イベント〈WHOLE…
レヴュー
シャムキャッツ、待望のニュー・アルバム『AFTER HOURS』をリリース!
2007年頃から活動開始。ゆるい佇まいとローファイなギターロック・サウンドでひときわ輝きを放ち、東京のインディ・シーンを牽引する存在であるシャムキャッツ。今回リリースとなる3rdアルバム『AFTER HOURS』は“シャムキャッツらしさ”を残しながらも、ス…
ライヴレポート
Turntable Films、初のライヴ・アルバムをリリース!!
京都大作戦、ボロフェスタといった大型フェスに参加、イベント「WHOLE LOVE KYOTO」をくるりと共催するなど、地元京都を中心に躍進を遂げている3人組バンド、Turntable Films。今回、サポート・メンバーを含め総勢8人編成のスペシャル・セッ…
インタヴュー
シャムキャッツ『たからじま』インタビュ―
昆虫キッズやceroと共に、東京のインディ・シーンを引っ張ってきた4人組バンド・シャムキャッツが、約3年半ぶり2枚目となるフル・アルバム『たからじま』をリリース。昨年発売のミニ・アルバム『GUM』に引き続き古里おさむ(uminecosounds)がプロデュ…
その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと…
インタヴュー
Turntable Films 『Yellow Yesterday』配信開始&井上陽介インタビュー
日本のミュージシャンが本気でアメリカ音楽を追求すると、こんなに強烈な作品ができてしまうのだ。地元である京都を中心に活動を続けるバンド、ターンテーブル・フィルムズのファースト・フル・アルバム『Yellow Yesterday』に、思わずそんなことを実感させら…
インタヴュー
シャムキャッツ×BOSSSTON CRUIZING MANIA対談
11月23日、BOSSSTON CRUIZING MANIAとシャムキャッツが新譜をリリースする。BOSSSTON CRUIZING MANIAはダークなノーウェーブ・ダブが堪能できる7年ぶりのフル・アルバム『Loaded,Lowdead,Rawdead』…
インタヴュー
シャムキャッツ『渚』配信開始!! 夏目知幸、菅原慎一(シャムキャッツ)×古里おさむ(umineco sounds)鼎談
シャムキャッツの新曲「渚」を聞いて、変わったと思った。「ねじ曲がった」音楽は大好きだが、わざと「ねじ曲げている」音楽は好きではない。来日しているジャド・フェアのように、自然に「ねじ曲がる」人は、真っすぐに歌っても、何故か「ねじ曲がってしまう」ものだ。彼らの…
コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…
インタヴュー
シャムキャッツ 『はしけ』インタビュー
彼らの音楽はとっても、ゆるい... 飛び跳ねたくなるような曲も、とろりと甘い声の曲も、遊び心満載の曲も、どれも...『新世代ゆるゆるオルタナティブ・レボリューション!』でも、ついつい歌詞に共感してうるっとしてしまう。年齢が近いからかな?彼らは、10代後半か…