Title | Duration | Price | |
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1
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Island Feed Back mp3: 16bit/44.1kHz | 07:10 | N/A |
2
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ファン -- ARTLESSNOTE mp3: 16bit/44.1kHz | 03:20 | N/A |
3
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秋芳洞 mp3: 16bit/44.1kHz | 02:58 | N/A |
4
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宴と日常 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:42 | N/A |
5
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teardrop(live ver) mp3: 16bit/44.1kHz | 07:35 | N/A |
6
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交差 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:22 | N/A |
7
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青いブルー mp3: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
8
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motion sickness (LIVE) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:40 | N/A |
9
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ノッピキナラナイ存在感 (ライブver) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:00 | N/A |
10
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魔法のビート mp3: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
11
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チーターの気持ち mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
12
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1994 mp3: 16bit/44.1kHz | 04:43 | N/A |
13
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うごくこころ (demo mix) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:11 | N/A |
14
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雪どけ水を飲みほして(Piano Version:Live at ENBAN mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
15
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post coda(未発表 version) with 船戸博史 mp3: 16bit/44.1kHz | 05:41 | N/A |
16
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水星より愛を込めて mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | N/A |
News
〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
SuiseiNoboAz、恒例 夏のワンマンライヴ開催
SuiseiNoboAzが、2024年8月11日(日)東京・Spotify O-nestでワンマンライヴ〈SuiseiNoboAz ONEMAN SHOW 2024 SUMMER〉を開催する。 恒例になりつつある夏のワンマンライヴ公演は、イープラスにてチ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
壊れかけのテープレコーダーズ、4年ぶり新AL『楽園から遠く離れて』リリース決定&自主企画開催
壊れかけのテープレコーダーズの4年振り7枚目となるニューアルバム『楽園から遠く離れて』を2024年4月3日にリリースする。 今春リリースの旨のアナウンス自体はバンドのSNS等で先月から告知されていたが、満を持して発売日・ジャケット・曲目・制作クレジット情
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
〈SYNCHRONICITY’24〉第6弾で(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot Works、Skaai、呂布カルマ、DÉ DÉ MOUSE、PAS TASTA (DJ SET) 、tonunら16組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第6弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、(sic)boy、水曜日のカンパネラ、chelmico、ODD Foot
〈SYNCHRONICITY’24〉第5弾でCENT、ExWHYZ 、KIRINJI、Elephant Gym、荒谷翔大、新東京、Omoinotake等12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第5弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、KIRINJI、Elephant Gym (Taiwan)、Omoino
MY DISCO、約5年振り日本ツアー開催決定 リミエキ、ゆーきゃん、ニーハオ!!!!ら共演
メルボルンのエクスペリメンタル・レジェンド、MY DISCOの2019年以来となる日本ツアーが決定した。 今回のツアーでは、2021年にリリースしたインダストリアルノイズの決定版『Alter Schwede』を引っ提げ、東京、京都、金沢をまわる。 共演者
〈SYNCHRONICITY’24〉第4弾で、toe、the band apart、envy、downy、THE NOVEMBERS、明日の叙景、Laura day romance、GriffOら12組発表
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第4弾ラインナップ発表、及び出演アーティストの日割りが発表となった。 発表となったのは、toe、the band apart、
〈しょんべんフェス〉4年ぶり復活 呂布カルマ、きのホ。、SuiseiNoboAz、DMBQ、少年ナイフ、Cwondo、Limited Express (has gone? )、クリトリック・リス、KING BROTHERSら48組出演
十三でのサーキットイベントしょんべんフェスが4年ぶりの復活、2023年11月18日(土)19日(日)の2日間にわたって行われる。 コロナやLIVE HOUSEの移転など開催が危ぶまれていたイベントの奇跡の再開。今回は2会場に48組のアーティストが出演して昼
bacho、自主企画〈GOJOGEN 2MAN〉でSuiseiNoboAzと再共演
bachoが2023年11月19日(日) 神戸 DxQにて、自主企画〈GOJOGEN 2MAN〉を開催する。 ツーマンライヴの対バンは、SuiseiNoboAz。 このツーマンライヴは、今年3月に東京・Spotify O-nestで行われており、今回、関
DMBQ × SuiseiNoboAz 大阪でツーマンライヴ開催
DMBQとSuiseiNoboAzが2023年9月1日(金)大阪府・NAMBA Meleにてツーマンライヴを開催することが決定した。 このツーマンは、今年2月で12周年を迎えたMeleが〈NAMBA Mele Presents."湊町番外地" ~宇宙・地
wagamama、2nd EP「PINKY MAGIC SODA」発売
wagamamaが、本日2023年6月21日(水)に1年ぶりとなる2nd EP「PINKY MAGIC SODA」をリリースした。 wagamamaは東京カランコロンのいちろー率いる4人組ポップバンドで、本作には今年2月よりデジタルシングルとして連続リリ
SuiseiNoboAz 、8月に渋谷でワンマンライヴ開催
SuiseiNoboAzが、2023年8月18日(金)東京・Spotify O-nestでワンマンライヴ〈SuiseiNoboAz ONEMAN SHOW 2023 SUMMER〉を開催することが決定した。 昨年9月にLIQUIDROOMで開催したワンマ
Khaki、自主企画にSuiseiNoboAz、令和ロマン出演決定
5人組アートロックバンドKhaki (カーキ)が、2023年6月1日(木)に新代田Feverにて自主企画〈アンダーカレント #2〉を開催することが決定した。 共演にはオルタナティブ・ロックバンドSuiseiNoboAzと、お笑いコンビ 令和ロマンが決定。
YOMOYA、ニューシングル「Akt」配信リリース&レコ発ライヴ決定
YOMOYAが、ニューシングル「Akt」をUMINECO RECORDSより2023年4月5日にデジタルリリースすることが発表された。 また、リリース後はレコ発ライヴを京都、東京で行うことも決定した。 京都ではスーパーノア、東京ではOono Yuuki
ロボピッチャー、17年ぶりアルバム『起死回生』発売決定
リアル脱出ゲームを企画運営する「株式会社SCRAP」代表の加藤隆生と「リアル脱出ゲーム」のほぼ全ての楽曲を手がける伊藤忠之がフロントマンを務めるバンドロボピッチャーが、17年ぶりのアルバム『起死回生』を2023年4月12日(水)に発売することが決定した。
SuiseiNoboAz、「GHOST IN THE MACHINE DRUM」MV公開
SuiseiNoboAzが、本日リリースのニュー・アルバム同名タイトル曲「GHOST IN THE MACHINE DRUM」MVを公開した。 「GHOST IN THE MACHINE DRUM」は、音楽に隠された秘密に正面から対峙するという今作のテー
SuiseiNoboAz、新アルバム『GHOST IN THE MACHINE DRUM』発売&ワンマン開催
SuiseiNoboAzが、ニューアルバム「GHOST IN THE MACHINE DRUM」を2022年8月24日(水)にリリースすることが決定した。 コロナ禍に発表された前作「3020」から約1年半振りとなる6枚目のアルバム「GHOST IN TH
吉祥寺NEPO 3周年記念でLAGITAGIDA × I love you Orchestra 2マン決定
2022年3月21日(月祝)に3周年を迎えるライブハウス吉祥寺NEPOのアニバーサリーに日本の爆音インスト代表格、LAGITAGIDAとI love you Orchestraの2マンライヴ〈天国 - NEPO 3rd Anniversary -〉が行わ
SuiseiNoboAz、昨年末リリースのライヴDVDより「それから」の映像を公開
SuiseiNoboAzが、昨年11月にリリースしたライヴDVD『MARK 3020』より、ゲストミュージシャンに福山タクを迎えた特別編成での"それから"のライヴ映像をYouTubeで公開した。 『MARK 3020』は昨年4月にTSUTAYA O-EA
〈ボロフェスタ2021〉Streaming +にて生配信が決定 ゆーきゃん、アイアムアイら出演
〈ボロフェスタ2021〜20th anniversary〜〉が、「配信ボロフェスタ2021〜20th anniversary〜」に関する詳細を発表した。 これは2021年10月29日(金)30日(土)31日(日)11月5日(金)6日(土)7日(日)に京都
Articles
インタヴュー
「うた」に重ねた表現の祈り──ゆーきゃん『うたの死なない日』
京都から東京へと活動の場を変え、現在は故郷・富山にて教鞭を執りながら、独自の歌を織り続けるSSWゆーきゃん。そんな彼が2020年11月25日(水)に、4年半ぶりとなるフル・アルバム『うたの死なない日』をリリースする。本作はもともと、OTOTOYが運営するラ…
インタヴュー
再起動した東京カランコロン、1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリース&インタヴュー掲載
男女ツイン・ヴォーカルと個性的な楽曲で中毒者を増やし続けるバンド、東京カランコロンが1年9ヶ月ぶりとなるアルバム『東京カランコロン01』をリリースした。2016年に開催したツアーではファイナル公演を日比谷野外音楽堂で開催し、大盛況のうちに終えた彼らは、今年…
インタヴュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…
インタヴュー
よしむらひらく、その半生に迫るロング・インタヴュー、音楽とタバコしかない男が作る極上のJ-POPとは?
東京在住のシンガー・ソングライター、よしむらひらく。一発で耳を引きつけるキャッチーな楽曲と色気のある歌声は、老若男女問わず多くの人たちを魅了するほど素晴らしい。バンド編成、弾き語り、ユニット等さまざまな形態でライヴ活動を行い、自主レーベル“スタジオローサ”…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダーズ『Silent Sunrise』配信スタート&ハバナイ浅見を迎え対談を敢行
男女ツイン・ヴォーカルとヴィンテージ・オルガンをフィーチャーしたサイケデリックな音像で唯一無二なサウンドを奏でるバンド、壊れかけのテープレコーダーズが、約2年ぶりとなる5作目のフル・アルバム『Silent Sunrise』をリリース。録音とミックスを馬場友…
インタヴュー
ふくろうず、徳間ジャパン移籍後初アルバム発売記念、オワリカラ・タカハシヒョウリと対談
2010年、東京新宿を中心に「TOKYO NEW WAVE 2010」というシーンが熱い盛り上がりをみせた。オワリカラのフロント・マンであるタカハシヒョウリを中心に、SuiseiNoboAz、シャムキャッツ、東京カランコロンなど、当時20代前半だった東京の…
インタヴュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…
インタヴュー
of Montreal北陸記念鼎談 : エイジ(noid)×ゆーきゃん×岡村詩野
ケヴィン・バーンズ率いるof Montrealの来日ツアー。2015年6月3日の静岡・浜松公演を皮切りにした全8公演のなかで、ひときわ豪華なメンツがずらりと揃った公演がある。メジャー進出したばかりで勢いのつくザ・なつやすみバンドをはじめ、noid、LLam…
インタヴュー
京都のライヴサーキット「いつまでも世界は…」第4回開催記念対談 : 西島衛(ザ・シックスブリッツ) × ゆーきゃん
京都の中心街、四条・新京極から木屋町まで14会場を使い、総勢約90組が出演。関西の大型ライヴサーキット「いつまでも世界は…」が今年も開催!! 第1回から追ってきたOTOTOYが今年も特集します。今回は「いつまでも世界は…」の特集第1回ぶりに主催者である西島…
レヴュー
the mornigs、大胆な音楽的変化に挑んだ3年半ぶりのセカンド・アルバムをハイレゾ配信!
ハードコア、ニューウェーブをベースにしたオルタナ・サウンドとともに、ハプニングありの爆発的なライヴ・パフォーマンスで魅了してきたthe mornings。前作から3年半のあいだ、結成10周年、サウス・バイ・サウスウエストへの出演、そしてメンバーの脱退を迎え…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダーズ、新作アルバムを配信開始&百々和宏との対談が実現
ロックとはいつの時代も衝撃的で、ある時は大きな希望となり、魅了された者の世界を変えてしまう大きな力がある。壊れかけのテープレコーダーズの小森清貴は、そんなロックの魅力に取り憑かれたひとりであり、常日頃から自身のロックを追求し続ける根っからのロックンローラー…
レヴュー
ありそでなかった3ドリンク制パーティー〈MORE FUN〉開催!!
Tシャツ・ブランドとしてスタートしながら、2013年9月には音楽レーベルを旗揚げし、インディー・シーンに焦点を当てた刺激的なイヴェントを数多くプロデュースしているOTOE(音と絵)。そんな彼らが、2014年1月18日(土)、渋谷TSUTAYA O-nest…
インタヴュー
あすなろう 2ndフル・アルバム『TOWER』リリース!!
金沢生まれ下北育ち。ロックンロールの無敵さとビートルズの冒険精神と、ハート・ブロークンなメロディを愛する4人組バンド、あすなろう。(自身いわく)へなちょこガレージ・ロックが、都会の真ん中でサイケデリックを飲み込み、より大きくなって1年ぶりのフル・アルバム『…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『ubik』配信開始 & インタヴュー
ついに、というか、ようやくのメジャー・デビューである。高田馬場発の3ピース・ロック・バンド、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)。オワリカラ、東京カランコロンなど、いわゆるTOKYO NEW WAVE世代のバンドとともに新宿のライヴ・ハウスを中心に…
レヴュー
Wr.前田の『発掘! レア音源!!』
「つ、つ、つ、ついに出会ってしまった!! 俺はおまえを探していたんだー!!!!!!!!!!!!!!」サーバーに刺さったハード・ディスクの隙間から、夜な夜な聞こえる、聞こえるはずのない奇声…… それは膨大なOTOTOYのアーカイヴ・データのなかを己の本能と嗅…
インタヴュー
ゆーきゃんの新作『あかるい部屋』リリース&インタビュー
前作『ロータリー・ソングズ』から1年ぶりのアルバムとなるゆーきゃんの新作『あかるい部屋』。山梨・白州に新設された田辺玄(WATER WATER CAMEL)のホーム・スタジオにて録音が行われ、サポート・メンバーとしてピアノで森ゆに、ベースで田代貴之、ドラム…
レヴュー
よしむらひらく『2012 EP』
石川県金沢市生まれ、現在は東京近郊を中心に活動を展開している、シンガー・ソング・ライト・ブロガー、よしむらひらくが、ミニ・アルバム『はじめなかおわり』以来、約1年2ヶ月ぶりの新作となる『2012 EP』をリリース。自宅の部屋兼スタジオを拠点に、作詞、作曲、…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダー『ハレルヤ』配信開始
'''結成5年の集大成。最高傑作3rdアルバム堂々完成!'''【Track List】01. 街の灯 / 02. 迷路 / 03. ニセモノの銀河 / 04. エレベーター、ひらかない / 05. 曇りの裂け目 / 06. 人さらい / 07. 天気の話 …
インタヴュー
オワリカラ『Q&A』インタビュー
「まだ成長しているぞ」とは、画家のルノワールが亡くなる直前に言ったことばらしい。いやー、オワリカラも、確実に成長しているぞ。3月にライヴ会場限定販売の「さよなら女王陛下e.p.」を出してはや2カ月、3枚目のアルバム『Q&A』をリリース!『ドアたち』『イギー…
インタヴュー
京都サーキット・イベント『いつまでも世界は…』開催! 西島衛×ゆーきゃん対談
2011年6月より期間限定でリリースされた京都コンピレーション『All Along Kyoto Tower (京都タワーからずっと)』。その特集の中で、一度上京を経験し、2年前に再び京都へ戻ったシンガー・ソングライターのゆーきゃんに当時の京都の音楽事情につ…
連載
ゆーきゃんからのてがみ to 麓健一
都内を中心に活動するシンガー・ソングライター麓健一。にせんねんもんだいが運営するレーベル「美人レコード」より数々の作品をリリース、2008年にはkitiより待望のファースト・フル・アルバム「美化」を発表。にせんねんもんだいの高田正子、mmmとの共演や、oo…
インタヴュー
オワリカラインタビュー
ロック・フェス「COUNTDOWN JAPAN 11/12」への出演も決定するなど、現在上り調子のオワリカラが、12月7日にシングル『シルバーの世界』をリリースする。音楽番組「ストリートファイターズ」の12月度エンディング・テーマにもなっている同曲。ソリッ…
連載
ゆーきゃんからのてがみ to 穂高亜希子
マヘル・シャラル・ハシュ・バズの2004年Yik YakからのアルバムFaux Departにベーシストとして参加し、その前後より弾き語りライヴ活動を始めたシンガー・ソングライターの穂高亜希子が、初のソロ・アルバム『ひかるゆめ』をリリース。一言一言ゆっくり…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …
インタヴュー
SuiseiNoboAz新作『THE(OVERUSED)END OF THE WORLD and I MISS YOU MUH-FUH』から一曲を先行フリー・ダウンロード!
SuiseiNoboAzのギター&ボーカル石原正晴と新代田の一軒家に住んでいたことがある。何度となく、お互いのバンドや楽器のことを話したものだ。その時から、石原のロック感は、何も変わっていないようだ。ニュー・アルバム『THE (OVERUSED) END …
連載
ゆーきゃんからのてがみ to 森ゆに
アコースティック・バンド、ビンジョウバカネのボーカルとしてデビュー。その後はAPOGEEのサポート・キーボーディストとして活動し、2008年よりソロ活動をスタートさせた森ゆにのセカンド・アルバム『夜をくぐる』が完成。今回、同じくSSWのゆーきゃんの連載コー…
インタヴュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…
インタヴュー
What's Punk in Tokyo? 快速東京×the mornings×V/ACATION
最初に言っておくと、「パンクとは? 」という議論はあまりに不毛で答えのない問いである。定義にそって行動するのではなく、既存の価値観を揺さぶるものこそが、パンクだからである。一つの答えを出した時点で、それは塗り替えられるためのものになってしまう。パンクは、現…
インタヴュー
the mornings『SAVE THE MORNINGS!』
'''★OTOTOYのみの特典!! アルバムを購入すると、2010年10月2日に新宿motionで行われたライヴの音源がついてきます!'''【特典内容】1.マッドチアガール / 2.悪いお兄さん / 3.amazon surf(録音 : 馬場友美(個人盗撮…
レヴュー
ゆーきゃんからのてがみ to swimmingpoo1
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…
インタヴュー
オワリカラ『ドアたち』インタビュー
話題のバンド、最新型ポップ・サイケデリア「オワリカラ」が早くも登場!! 唯一無二なアンサンブルと強靭な音圧のサイケデリック・サウンドが「新しい世界」へ導いてくれる事間違いなし! 2010年型ROCKの始まりは「オワリカラ」。''Track List''1 …
コラム
今、東京インディー・シーンで起こっていること
大都会東京。下北沢、渋谷、高円寺、吉祥寺、代官山、秋葉原、小岩... と、都内には実に多くのライブ・ハウスが点在するが、今インディー・シーンで一際目立っているのが新宿。20代前半の次世代ミュージシャンらが、ライブ・ハウス新宿MotionやMARZを中心に切…
その他
長谷川健一、待望のフル・アルバム『震える牙、震える水』発売記念 ゆーきゃんからのてがみ
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…
その他
テクマ! ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』発売記念 ゆーきゃんからのてがみスペシャル
東京を代表するテクノ歌手・テクマ!が、ベスト・アルバム『ベスト盤をリリースしたハンサムは私だ。』をリリース。このベスト・アルバムは、音質はもちろん高音質のHQD。まとめ購入特典として、歌詞画像をプレゼント。まずは、1週間フリー・ダウンロードの代表曲「My …
その他
ゆーきゃんからのてがみ to oono yuuki
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイ…
その他
ゆーきゃんからのてがみ to 未知瑠
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…
その他
ゆーきゃんからのてがみ to enami Taisuke
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…
インタヴュー
SuiseiNoboAz『SuiseiNoboAz』インタビュー text by 渡辺裕也
スイセイノボアズ。何とも捉え所のない名前だが、彼らこそが真の正統派だ。レッド・ツェッペリンを思わせる硬質で尖ったグルーヴ。メンバーがステージに並んだ時の佇まい。そして漂う色気。このバンドにはそのすべてが備わっている。これぞ男が惚れて女も濡れる、真正のロック…
ライヴレポート
イベント・レポート「ボロフェスタ'09」
ボロフェスタが誕生してから早8年。日本のフェスティバル事情も当時とは随分と様変わりした。企業傘下の大型フェスから、個人発信のインディものまで、今や音楽フェスは全国各地で乱立状態。その数、集客状況を見ても、ひとつのピークを迎えていると言っていいと思う。そして…
レヴュー
ゆーきゃん「サイダー」レビュー by 渡辺裕也
先日の東京BOREDOMで観た彼の姿が、今も脳裏に焼き付いて離れない。 aie、Melt-Bananaに挟まれる形で、いつものようにギター1本を片手に、どこか所在なさげに現れたゆーきゃん。転換なしでひたすらテンションの高い熱演が続く中で、唯一静かで穏やかな…
その他
ゆーきゃんからのてがみ to オオクボ-T
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…
インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.5
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、「''Motionがたった4年…
インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.4
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。今回は、Motionの店長である鶉野拓…
ライヴレポート
ゆーきゃんからのてがみ to キツネの嫁入り
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。『ゆーきゃんからのてがみ』は、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…
コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目…
インタヴュー
NEXT POP powered by Motion VOL.2
このコーナーは日々新しい才能を排出し続け、今最も勢いのあるライヴ・ハウス新宿Motionのスタッフが、“NEXT POP”をキーワードに次世代のミュージック・シーンを担うアーティストを、どこよりも早く紹介するコーナー。第2回目となる今回は、Motionの店…
インタヴュー
ゆーきゃんからのてがみ to Akron/Family
京都にて歌いはじめ、現在は主に東京で活動している、富山出身のシンガー・ソング・ライター、ゆーきゃん。ゆーきゃんからのてがみは、彼が国内外を問わずリスペクトしているミュージシャンにてがみを書くコーナーです。丁寧に綴られたお互いのやりとりを、本のようなレイア…
インタヴュー
NEXT POP powered by Motion
3年半前にMotionというライブ・ハウスがオープンした。100人程の小さなキャパで、場所はアジア1の歓楽街、新宿歌舞伎町。オープンからわずか3年半で、、やなどインディ・シーンを賑わす若手ミュージシャンたちがこぞって出演し、今では月のスケジュールの6割がバ…
レヴュー
the mornings
ここ数年様々な音楽の要素を吸収して、どのジャンルにも分類できない、全く新しいサウンドを作りだしているバンドが増えている。今回紹介する the morningsは、その中でも最も注目しているバンドのひとつ。ポスト・ハード・コア、ディスコ、パンク、プログレ、…
レヴュー
壊れかけのテープレコーダーズ レビュー
日本のサイケデリック・ロックは、—ジャックスやゆらゆら帝国が現れた時がそうだったように—常に音楽的な目新しさと古き良きロック・ミュージックの持つ懐かしさの両方を抱えて進化してきている。それは、日本の都会の風景に似ている。「上を見れば高層ビル群、前を見ると古…
インタヴュー
サウンドポタージュ diskunion × CR-J tokyo
去年からなにやらインディーズ・シーンが騒がしい。リリースが相次ぎ、多くの自主企画が開催され、どこかしらでインディーズ・バンドが大騒ぎを繰り返しているのだ。そんな中、幅広い音楽の知識と20年以上続く伝統を持ち、信頼のおけるチャートを制作しているCRJ-tok…
インタヴュー
オワリカラ interview by JJ(Limited Express(has gone?))
、、スイセイノボアズ、 … 忘れてしまったロックの初期衝動とあくまでも日本語にこだわる、2009年に燦然と輝く東京ロックスたち。ここ2年程で台頭してきた彼らは、相対性理論のように秘密めいてるわけでもなく、ダンス・ロック勢のように現代的でもないが、とにかくま…
インタヴュー
Mirah『(A)Spera』について/ゆーきゃんからの手紙
へお手紙できてうれしいです。2005年に、あなたがタラ・ジェーン・オニールとトクマルシューゴと一緒にツアーで京都へいらっしゃったとき、ぼくも共演させていただきました。あなたのライブをすごく素敵だと思ったのですが、そのときは(どうしたわけか)すこし気恥ずかし…
インタヴュー
とうめいロボ(ゆーきゃんからの手紙)
はじめに書いておく。今回のメール・インタビューはとても長いが、あえてほぼ全文を掲載したいと思う。recommuniからたとえ怒られようと、読者のみなさんの目が痛くなっても、だ。僕が、に話してくれとせがんだのだし、なによりも彼女のことばは、ひと綴りのビーズの…
インタヴュー
HANDSOMEBOY TECHNIQUE meets ゆーきゃん
HANDSOMEBOY TECHNIQUEこと、森野義貴のDJがとても好きで、京都METROでの名物イベントSECOND ROYAL(森野氏はレギュラーDJのひとり)に遊びに行くだけでは飽き足らず、自分のイベントに誘ったり、ボロフェスタに出てもらったりし…
インタヴュー
Lovejoy meet ゆーきゃん
Lovejoyの新作『あの場所へ』がリリースされた。 70年代末期のパンク/ニュー・ウェイヴ黎明期からアーント・サリーで活動しているbikkeと、数多くのバンドのサポートや「かもめ食堂」等の映画音楽、CM音楽で活躍している近藤達郎を中心に、元ミュート・ビー…
レヴュー
ARTLESS NOTE レビュー
渋谷百軒店のいかがわしいストリートを抜け、AM/PMのあるビルの5・6F、渋谷O-nest。6Fはバー・スペースで5Fはライブ・フロア。場所の利便性はめちゃくちゃ良いし、月の4分の1くらいは外人アーティスト、円盤ジャンボリーやLess Than TVの企画…
レヴュー
ゆーきゃん レビュー
東京のインディー・ロック・シーンに大きな変化が起こった。京都の吟遊詩人”ゆーきゃん”が上京してきたのだ。囁くように歌うその姿は、内省的で孤独。一見するといわゆる一般的なフォーク系シンガー・ソング・ライターとして見られがちである。しかし、内に秘めた音楽に対す…
連載
session#3 石原正晴(SuiseiNoboAz)×Hacchan'(Pecombo)+安田寿之
新しいバンドが次々と現れては消え、常に混沌としていた東京ロック・シーンに光が射した。SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)の登場である。石原正晴(G,Vo)が、前身バンドを経て、2007年に溝渕匠良(Ba)と櫻井範夫(Dr)と共に結成した、ストレート…
連載
session#2 加藤隆生(ロボピッチャー)×石原正晴(SuiseiNoboAz)
古都、京都。この街は、ある種のあこがれと哀愁を想起させる街だ。鴨川の美しい景色、町中に点在する神社、それを繋ぐ路面電車などが、土地の歴史、学生時代の甘酸っぱい思い、盆地特有のうだるような暑さまでも思い出させてくれる。そんな街で、酒蔵を改造したライブ・ハウス…