小高芳太朗

Rock

Discography

Rock

2004年、LUNKHEADのヴォーカルギターとしてシングル「白い声」にてメジャーデビュー。技巧的なギターフレーズと独特のうねるベースラインで作り上げられたサウンドに、時に暖かく、時に切り裂くような小高の声は早くからギターロックバンドとしての存在感を確立してきた。そして2012年、初のソロ作品をリリースする。全ての楽器を小高1人で演奏し半数の楽曲においてはレコーディング、プログラミング、ミックスまでも小高本人が1人で手がけた完全セルフプロデュースアルバム。新曲8曲に加え、LUNKHEADのセルフカヴァーとして初期の代表曲「白い声」「体温」「三日月の3曲をライヴさながらの弾き語り一発録りの形で収録。1人にこだわったからこそ成し得た、従来よりもさらに小高自身の内面を削り取った詞世界と声、それを飾る事無く切り取った、今の小高芳太朗の光と闇が溢れんばかりに詰まった多彩な作品が完成した。

11 tracks
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2004年、LUNKHEADのヴォーカルギターとしてシングル「白い声」にてメジャーデビュー。技巧的なギターフレーズと独特のうねるベースラインで作り上げられたサウンドに、時に暖かく、時に切り裂くような小高の声は早くからギターロックバンドとしての存在感を確立してきた。そして2012年、初のソロ作品をリリースする。全ての楽器を小高1人で演奏し半数の楽曲においてはレコーディング、プログラミング、ミックスまでも小高本人が1人で手がけた完全セルフプロデュースアルバム。新曲8曲に加え、LUNKHEADのセルフカヴァーとして初期の代表曲「白い声」「体温」「三日月の3曲をライヴさながらの弾き語り一発録りの形で収録。1人にこだわったからこそ成し得た、従来よりもさらに小高自身の内面を削り取った詞世界と声、それを飾る事無く切り取った、今の小高芳太朗の光と闇が溢れんばかりに詰まった多彩な作品が完成した。

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