窪田渡
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第二期空気公団で鍵盤/編曲を担当した窪田渡が、倉本美津留と西寺郷太をゲストに迎え初ソロ・アルバム発売
2000年初頭からNONA REEVES、ゲントウキ等、様々なバンドのライヴや録音のサポートを経て、2006年より第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当していた窪田渡が7月8日、ソロ活動初となるアルバム『霞んだ昨日、雫の中の明日』を配信リリースした。 全10曲
窪田渡がソロ後初の新曲"薔薇と炭酸"でボーカルを披露
第二期空気公団で鍵盤や編曲を担当していた、窪田渡が自身のYouTubeチャンネルでソロ活動初となる楽曲"薔薇と炭酸"を発表した。 本楽曲は作詞、作曲、編曲、演奏、ミックスまで窪田一人で行いキャリア初めてとなるボーカルを披露。 文学的な歌詞を都会的なアレン
空気公団、バンドの歴史において3度目となる特別公演を7月に開催
空気公団が7月6日(金)にライヴ〈夜はそのまなざしの先に流れる〉を日本橋公会堂で開催する。 ギターに奥田健介(NONA REEVES)、ドラムに山口ともを迎え5人編成となる今回のライヴは、パフォーマンス・ユニット、バストリオとともに行われる。バストリ