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Phew

Dance/Electronica

Discography

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日本のアンダーグラウンド・ミュージック界の伝説的なアーティスト、Phew。1978年に大阪で最も初期のパンク・グループの一つであるアーント・サリー (Aunt Sally) のフロントを務めたのを皮切りに、80年代にはソロ・アーティストとして坂本龍一、コニー・プランク、CANのホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイト、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケ、DAFのクリス・ハースなど、多くの著名なアーティストとのコラボレーションを行い、近年では、レインコーツのアナ・ダ・シルヴァ、ジム・オルーク、イクエ・モリ、オーレン・アンバーチ、ボアダムス/OOIOO/SaicobabのYoshimi (Yoshimi P-We) などとのコラボレーションも行っている彼女が、最新作『Vertigo KO』をリリース!

7 tracks
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日本のアンダーグラウンド・ミュージック界の伝説的なアーティスト、Phew。1978年に大阪で最も初期のパンク・グループの一つであるアーント・サリー (Aunt Sally) のフロントを務めたのを皮切りに、80年代にはソロ・アーティストとして坂本龍一、コニー・プランク、CANのホルガー・シューカイ、ヤキ・リーベツァイト、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケ、DAFのクリス・ハースなど、多くの著名なアーティストとのコラボレーションを行い、近年では、レインコーツのアナ・ダ・シルヴァ、ジム・オルーク、イクエ・モリ、オーレン・アンバーチ、ボアダムス/OOIOO/SaicobabのYoshimi (Yoshimi P-We) などとのコラボレーションも行っている彼女が、最新作『Vertigo KO』をリリース!

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アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケ、ボアダムス/OOIOO,SaicobabのYoshimi(Yoshimi P-We)といった錚々たるアーティストと共に作品をリリースしてきた日本のアンダーグラウンド・ミュージック界の伝説的表現者・Phew。音楽の深層部を知るリスナーから支持を得ているレーベル<Disciples>初となる日本人アーティスト作品となる。

1 track
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アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのアレクサンダー・ハッケ、ボアダムス/OOIOO,SaicobabのYoshimi(Yoshimi P-We)といった錚々たるアーティストと共に作品をリリースしてきた日本のアンダーグラウンド・ミュージック界の伝説的表現者・Phew。音楽の深層部を知るリスナーから支持を得ているレーベル<Disciples>初となる日本人アーティスト作品となる。

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ポスト・パンクの女傑レジェンドとして日本が誇る奇才Phew――1979年にアーント・ サリーのメンバーとしてデビュー。1994年には大友良英らと活動を共にした。現在は現代音楽家としてソロワークを中心に活動中。ジム・オルークをはじめ、様々なアーティストとコラボーレーション作品を発表している彼女が、最新シングル「The Very Ears Of Morning」を<Disciples>からリリースする。

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Dance/Electronica

ポスト・パンクの女傑レジェンドとして日本が誇る奇才Phew――1979年にアーント・ サリーのメンバーとしてデビュー。1994年には大友良英らと活動を共にした。現在は現代音楽家としてソロワークを中心に活動中。ジム・オルークをはじめ、様々なアーティストとコラボーレーション作品を発表している彼女が、最新シングル「The Very Ears Of Morning」を<Disciples>からリリースする。

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四次元の空間で鳴る音たち。縦横無尽に飛び交う音の球は瞑想へ突き進む!これぞアンビエント・ミュージックと豪語しても過言ではない超大作が<Disciples>よりリリース!

3 tracks
Dance/Electronica

四次元の空間で鳴る音たち。縦横無尽に飛び交う音の球は瞑想へ突き進む!これぞアンビエント・ミュージックと豪語しても過言ではない超大作が<Disciples>よりリリース!

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時代の音と唯一の響きを持つ声で我々を驚かし続けてきた日本が誇るパンク・レジェンドPhew。ソロ名義のオリジナル・アルバムとしては20年ぶりとなる新作「ニューワールド」、felicityよりリリース。決して消え去ることのない、我々にショックを与えうる音楽がここには存在している。1970年代末、伝説のパンク・バンド「アーント・サリー」でデビュー以降、革新的な音楽で時代を彩ってきたドイツの伝説的バンドたち、CAN、DAFやノイバウテンのメンバーとのアルバム制作。山本精一とのデュオやバンド「MOST」などそのキャリアおいて圧倒的な存在感を示してきたPhew。石橋英子、トクマルシューゴ、七尾旅人など後進のアーティストたちからも絶大な支持を受けている。2013年頃からはアナログシンセやヴィンテージ・ドラムマシンと最大の魅力である声を駆使したソロライブを開始。そのパフォーマンスは20代の若いリスナーまでも虜にし、完全な新次元に突入している。ライブ活動が活発となる中、ロングセラーとなっているカヴァー・アルバム『ファイヴ・フィンガー・ディスカウント』より5年、そしてオリジナル・アルバムとしてはなんと20年ぶりとなる新作がついに完成。近年のライブ・パフォーマンスで培われ、まるで生き物のように躍動する電子音。ヴィンテージ機材によるサウンドが時代の空気を纏って新たな音として立ち上がる。ソロ・パフォーマンスの流れからプロデュース含め、演奏などその多くはPhew自らにより作りだされているが、長嶌寛幸(Dowser)、John Dietrich(DEERHOOF)、向島ゆり子の演奏により彼女がイメージするアルバムの世界が彩り豊かに完成を遂げている。身体を貫通するような強固な電子音と言葉、今作というものを強く印象付けるタイトル曲「NEW WORLD」を始め、ソロ・デビュー作であり、坂本龍一とのコラボレーション曲「終曲」を想起させる「終曲2015」。ジョニー・サンダーズの名曲「Chinese Rocks」や日本の唱歌「浜辺の歌」のカヴァーまで、2015年という時代に彼女が選び出した揺るぎ無い響きが詰め込まれた全9曲。決して弱まることなく、より革新的となり生み出される波動。彼女の存在自体がデビュー以降一貫したニュー・ウェイブであり続けている。他の追随を許さない希代の傑作に心を震わせる時がきました。

9 tracks
Dance/Electronica

10 tracks
V.A.

58 tracks

News

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