Eric Faria, Ignacio & Danney Canova

Discography

これまで19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに於いて数々のリミックスを提供してきたポルトガルのベテラン、ERIC FARIA。今回、オランダのIGNACIO & DANNEY CANOVAとタッグを組み、初となるオリジナル曲「La Vie En Groove」を届けてくれた。ファンキー・ヴァイブのグルーヴ感溢れるハウスを調理したのは、7度目の登場となるブルガリアのALLAN ZAXと、ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示する19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト=PLEASURE DOME。ALLAN ZAXはクールでメロディアスに、PLEASURE DOMEは80sに重きを置いたブギーなスタイルへアップデート。

3 tracks
Dance/Electronica
V.A.

ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第5弾となる『Progressive Classics Phase 5』では、2017年から2018年までの楽曲をコンパイル

12 tracks
Dance/Electronica
V.A.

19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS初となる“DISCO”にフォーカスしたコンピレーション・シリーズ『Disco Magic』が、『Disco Magic Opus 2』から約1年の時を経て第3弾をキュレート。19BOX RECORDINGSのカタログからDISCOの影響下にある楽曲をコンパイル。プロデューサー達のルーツを知るとともに、現代へ昇華されたNU DISCOサウンド・・・『Disco Magic Opus 3』ではハウスにアップデートされたクラシックだけど新しいサウンドを収穫。

11 tracks
Dance/Electronica
V.A.

DJ 19が1999年に設立した19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。デジタル・エラに移行しても、クオリティ・ミュージックであればプログレッシヴ、ディープ、トライバル、テック、チルアウトなどジャンルを問わずリリースし、トップDJ達に支持され続け、度々チャートでもアクションを起すなど、伝説的でありながら革新的であり続けている。今回、20周年を記念し、4つのタイプ別に20曲ずつをセレクト。合計6パターンのコンピレーション『20th Anniversary』を編んでみた。『House Edition 1』と『House Edition 2』は、ディープからニューディスコまで幅広いハウス・サイドに焦点を当てた。

20 tracks

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