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上北健

Pop

もともとはインターネットに投稿したカヴァー楽曲が注目され、2014年9月に当時の別名義“KK”でメジャー・アルバム『心音(こころね)』を発表。翌年には上北健として、自身の作詞作曲によるオリジナル・アルバム『SCOOP』をリリースし、同作品に収録の『DIARY』は代表曲として支持を集める。

そのほかの作品に『TIDE』『LAYERED』『ビューティフル』などがあり、これらの作品では楽曲の原案にあたる短編小説を執筆、書籍化した。ライブでは脚本、演出を自身で手がけるほか、コンテンポラリーダンサー・平原慎太郎氏や華道家・塚越応駿氏といった他分野のアーティストとの共演を行いながら、物語性のある独創的な舞台を作り上げる。

近年では韓国や中国での単独公演を成功させ、YouTube、SNS等で海外からの注目度も高まっている。

Official site: https://kamikitaken.com

Discography

Pop

シンガーソングライター・上北健による4th EP。作詞、作曲、編曲をすべて上北健本人が手がけ、エレクトロハウスをベーシックにした爽やかなポップチューンが際立つ作品になっている。歌詞は、アルバムタイトルの通り「過去」をテーマに書き下ろされた。一連の物語を描いた全4曲の公式ミュージックビデオもWEBにて公開中。

4 tracks
Pop

シンガーソングライター・上北健による4th EP。作詞、作曲、編曲をすべて上北健本人が手がけ、エレクトロハウスをベーシックにした爽やかなポップチューンが際立つ作品になっている。歌詞は、アルバムタイトルの通り「過去」をテーマに書き下ろされた。一連の物語を描いた全4曲の公式ミュージックビデオもWEBにて公開中。

4 tracks
Pop

シンガーソングライター上北健による最新シングル。作詞・作曲・編曲・エンジニアリング、さらにアルバムアートワークを自ら手がける。サウンド、歌詞ともに、上北健の新たなスタイルとなる楽曲。

1 track
Pop

シンガーソングライター上北健による最新シングル。作詞・作曲・編曲・エンジニアリング、さらにアルバムアートワークを自ら手がける。サウンド、歌詞ともに、上北健の新たなスタイルとなる楽曲。

1 track
Pop

上北健の約1年半ぶりとなるセルフプロデュース配信シングル。美しいコーラスワークと壮大な世界観を表現したトラックで、作詞を五行歌作家・書道家の石崎甘雨が担当した、人と人との「間」をテーマにしたコンセプト作品。共同展「間-あわひ-」テーマ曲。

1 track
Pop

上北健の約1年半ぶりとなるセルフプロデュース配信シングル。美しいコーラスワークと壮大な世界観を表現したトラックで、作詞を五行歌作家・書道家の石崎甘雨が担当した、人と人との「間」をテーマにしたコンセプト作品。共同展「間-あわひ-」テーマ曲。

1 track
Pop

7 tracks
Pop

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Pop

上北健の配信シングル。現代へのメッセージ・ポップソング。

1 track
Pop

上北健の配信シングル。現代へのメッセージ・ポップソング。

1 track
Pop

上北健の配信シングル。デビュー当初を彷彿とさせる優しく切なげなメロディに、洗練されたバックサウンドが融合した、正統派なポップスに仕上がっている。上北健デビュー5周年となる2020年中に展開される「シングルシリーズ」の3曲目となる本曲は、どこか儚い愛のある物語を思い起こさせる言葉でつづられている。

1 track
Pop

上北健の配信シングル。デビュー当初を彷彿とさせる優しく切なげなメロディに、洗練されたバックサウンドが融合した、正統派なポップスに仕上がっている。上北健デビュー5周年となる2020年中に展開される「シングルシリーズ」の3曲目となる本曲は、どこか儚い愛のある物語を思い起こさせる言葉でつづられている。

1 track
Pop

上北健によるデジタル配信シングル。インディ・フォークの要素を取り入れた、繊細でプログレッシブなサウンドメイキング。シンガー・ソングライターらしい個性ある音楽性がきわだったナンバー。マスタリングエンジニアに、ジェイムス・ブレイクやミューズなどを手がけるイギリスのマット・コルトンが参加。

1 track
Pop

上北健によるデジタル配信シングル。インディ・フォークの要素を取り入れた、繊細でプログレッシブなサウンドメイキング。シンガー・ソングライターらしい個性ある音楽性がきわだったナンバー。マスタリングエンジニアに、ジェイムス・ブレイクやミューズなどを手がけるイギリスのマット・コルトンが参加。

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シンガーソングライター上北健による配信シングル

1 track
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シンガーソングライター上北健による配信シングル

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