FLOWLIGHT

“JAPANESE EMOTIONAL ROCK IDOL”FLOWLIGHT 渾身のミニアルバム「ST(R)OCK」はロックにポップに様々な色合いを見せる楽曲をパッケージ。 ロックチューンもバラードもどれもがメッセージ性の高い、聴けば聴くほど染み渡ってくる楽曲となっている。

2017年の結成以来、ロックの基盤としたサウンドとステージングで、メッセージ性のある楽曲を歌い続けてきたFLOWLIGHTが、2018年四枚目となるシングルを緊急発売することが決定！「北風と太陽」はシンガーソングライター・サカノウエヨースケが手がけ、壮大に鳴り響くストリングスとアコースティックギターの刻むリズムに、大きく歌う3人の声が乗る。そんな環境や時代でも、「愛を持って生きることの大切さ」「自分自身で自分を愛する」事、そしてその為に全力を尽くす事を歌った楽曲はオーディエンスの感情を揺さぶって止まない。カップリング曲の「キミとボクのためのAnti-thesis」も反骨心溢れる歌詞と歪んだギターが唸り、いびつな世界に一石を投じる。アイドルソングとしてはあまりにオーソドックスかつメッセージの詰まった二曲に拳を振りあげろ！！

FLOWLIGHT3ヶ月連続リリースの第三弾シングル。 十代の様々な感情を詰め込んだエモーショナルさと、十代ならではの勢いを詰め込んだ楽曲。

三ヶ月連続シングル第二弾！ ライブでも大盛り上がりの定番曲「自画自賛歌」

2017年9月に結成し、ダンスのKotono、ヴォーカルのNonoka、強烈な存在感を放つHazukiと、三人それぞれの個性があるにも関わらず、 得意な分野にとらわれず、全ての局面で全員がメインの言わばトリプルセンターユニット“FLOWLIGHT” 10月には渋谷TSUTAYA O-WESTにてデビューライブを飾った“FLOWLIGHT”の1st Singleリリースが早くも決定!しかも、デビューライブ でも披露した彼女たちの始まりの曲「beginning」を皮切りに、3ヶ月連続でのリリースする。 十代にして挫折や苦悩を抱え、乗り越え、それでも自分たちの持つ夢の実現を誓いFLOWLIGHTを始めた彼女たち。そんな夢への渇望を歌った歌詞が、ストリングスとタイトなリズムに絡むドラマチックなサウンドにのって、年代を問わずリスナーにひとひらの希望を与える。