Risky Melody 5th Single 「希望の旗」翼を持たない僕たちでも、せめて愛の旗を--------------1曲目は、タイトルとなっている「希望の旗」。目に見えない希望を、形にした作品。どんなに辛いときでも、希望はどこにでもある。それを、いるはずのない、幸せの青い鳥に重ねて。青い鳥の羽は、きっと、みんな最初から持っている。明るく繊細かつ、切ないメロディーに優しい歌声が人々の心に染み渡り、勇気になるような曲です。2曲目の「UNITE」は新しいメンバーになって初めて作った楽曲。新体制になっての活動のテーマにもあわせた内容になっている。曲のモチーフは過去のRisky Melodyの楽曲。各曲に含まれているフレーズを組み合わせ歌詞の世界観と構築。UNITE=ひとつになる、みんなで手を取り合って、進んでいこう。リズミカルで激しいバンドサウンドが、気持ちの高揚感を高め、何かに進む強い推進力になるはずです。3曲目は「Sky is the limit」Risky Melodyが2018年の夏、野外フェスを主催したときにそれに向けて作った曲。心地いいリズムと、ダンスサウンドが灼熱の野外ステージを想起させる。空に限界はない。Risky Melodyにも限界はない。それを自分達に言い聞かせるように。大事なチャンスを絶対に逃したくないという気持ちが、聞く者の気持ちを熱くさせる。4曲目「Unfinished」は、発表ギリギリまで形にならず、タイトルを出せなかった曲。「Unfinished」意味は「未完」。完成することがない夢。それを抱きながら、また、明日を迎え、新しい夢を描く。終わらない夢を描き続ける。夢を描いてきた全ての人が思う矛盾を表現した曲。昨年、発売の「虹色☆time」から1年、その間に作成した音源4曲を収録。メンバーも新しくなり、更なる進化を遂げたRisky Melodyの鋭い演奏と、優しさの詰まったストーリーをお楽しみ下さい。