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Risky Melody

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Discography

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2014年2月結成、エレクトリックビーとロックを取り入れた楽曲と、アグレッシヴなライブパフォーマンスが特徴の5人組ガールズロックバンド、Risky Melodyのメジャー・デビュー・シングル!

6 tracks
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5人組ガールズロックバンド「Risky Melody」の2nd Album。Risky Melodyの音と共に歩んだ9年間。ガールドバンド日本一のライブ数。企画イベントの数々。ホームのライブハウス作り。常に活動を続ける為の挑戦を続けた。リスクを厭わず、新しい道を探し続けるそのリアルな軌跡こそが、彼女たちのロックなのかもしれない。嫌いなことは、「諦める」こと。戦い続ける彼女たちの楽曲は、聞く人に必ず「勇気」を生み出す。熱く、激しく、美しく、あなたの心を映し出す。「Reflection」

11 tracks
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2020年以降に発表した楽曲を中心にした、3年半ぶりのフルアルバム、遂に完成。The night is long that never finds the day.明けない夜はない。必ず来るであろう未来に向けて、Risky Melodyからのメッセージ。

10 tracks
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2020年以降に発表した楽曲を中心にした、3年半ぶりのフルアルバム、遂に完成。The night is long that never finds the day.明けない夜はない。必ず来るであろう未来に向けて、Risky Melodyからのメッセージ。

10 tracks
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ガールズバンドRisky Melodyのヴォーカル・ALICEのソロデビューシングル。エフエム世田谷「日野アリスのArtist Bar Veronica」のOP/EDテーマ。1曲目に収録されている『One』は「大切なヒト」を歌った曲で、失われていく想いと、それに抗う気持ちを切なく暖かい音楽で伝えるバラード。2曲目の『See The Light』は「まだ知らない世界へ」一緒に行こうというメッセージが込められたダンスナンバー。優しく力強い歌声と、繊細な歌声が作り出すメロディーが、聞く人の心の奥に染み渡る。

2 tracks
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Risky Melody 5th Single 「希望の旗」翼を持たない僕たちでも、せめて愛の旗を--------------1曲目は、タイトルとなっている「希望の旗」。目に見えない希望を、形にした作品。どんなに辛いときでも、希望はどこにでもある。それを、いるはずのない、幸せの青い鳥に重ねて。青い鳥の羽は、きっと、みんな最初から持っている。明るく繊細かつ、切ないメロディーに優しい歌声が人々の心に染み渡り、勇気になるような曲です。2曲目の「UNITE」は新しいメンバーになって初めて作った楽曲。新体制になっての活動のテーマにもあわせた内容になっている。曲のモチーフは過去のRisky Melodyの楽曲。各曲に含まれているフレーズを組み合わせ歌詞の世界観と構築。UNITE=ひとつになる、みんなで手を取り合って、進んでいこう。リズミカルで激しいバンドサウンドが、気持ちの高揚感を高め、何かに進む強い推進力になるはずです。3曲目は「Sky is the limit」Risky Melodyが2018年の夏、野外フェスを主催したときにそれに向けて作った曲。心地いいリズムと、ダンスサウンドが灼熱の野外ステージを想起させる。空に限界はない。Risky Melodyにも限界はない。それを自分達に言い聞かせるように。大事なチャンスを絶対に逃したくないという気持ちが、聞く者の気持ちを熱くさせる。4曲目「Unfinished」は、発表ギリギリまで形にならず、タイトルを出せなかった曲。「Unfinished」意味は「未完」。完成することがない夢。それを抱きながら、また、明日を迎え、新しい夢を描く。終わらない夢を描き続ける。夢を描いてきた全ての人が思う矛盾を表現した曲。昨年、発売の「虹色☆time」から1年、その間に作成した音源4曲を収録。メンバーも新しくなり、更なる進化を遂げたRisky Melodyの鋭い演奏と、優しさの詰まったストーリーをお楽しみ下さい。

4 tracks
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タレント活動を行うVo.ALICEを中心に結成された「Risky Melody」。北は北海道、南は九州まで全国を飛び回り、年間のライブ数は毎年100本以上。自身のイベントを題材にしたTV番組「G ROCK PARTY」の企画制作や、野外フェス や舞台公演の企画など、バンドの枠では考えられないようなアイデアと行動力で注目のガールズバンドである。彼女たちの魅力はその元気と、独特のリリックで観客を魅了する事!そんな日本一元気で活発なガールズバンド「Risky Melody」が、満を持して初の全国流通盤としてリリースする(通算5枚目)最新作です。タイトル曲でもあるM1「虹色time」は、自身のレギュラーイベント「虹色time」のテーマ曲でもあり、目に 見えない虹を自由の象徴にたとえやるせない日常を送るすべての人に希望を与えるような作品になっている。またM2「OUT THE JOKER」は、ギャンブルと日常をかけ合わせてモ チーフにしたダンスミュージック。誰もが無敵のカードJOKERを持っていて、それを切るタイミングで「dead or alive(生きるか死ぬか)」が決まる。まるで勝負をしているようなサウンドは勝負を迎えるすべての人に強く響くはず。M3「GAMUSHARA Enjoy Summer!」は、とにかく「ガムシャラに!」といった、彼女 たちの今年のイメージの曲。この曲は今年7月から開催開始のイベント「Hotty & Rhythm」のテーマ曲。とにかく必死に動いて、笑って泣いて、きょうもがむしゃらに生きよう。そんな メッセージは、まるで彼女たちRisky Melody自体の活動のすべてに思えてくるような元気でエネルギーの沸いてくる曲になっている。M4「Our time is come 〜僕たちの時代がくる〜」は、力強くかつ優しいサウンド、何かに出会って世界はつながるこの曲を聴く人がつながっていく、夏の夕暮れをイメージしたトロピカルハウス風の楽曲に仕上がっている。こちらも「Hotty&Rhythm」のイメージソング。

4 tracks