TOMA & MAMI with SATOSHI

Discography

株式会社ステレオサウンドがお届けする、ハイレゾリューションマスターサウンドNewレコーディングスシリーズ第一弾『Hi-Res Reference Check Disc』からの先行配信。^ ダイレクト2ch同時録音された、DSD 11.2MHz/1ビット音源全12曲を一切編集・変換なしでお届けします。特典は、CDフォーマットと同じPCM 44.1kHz/16ビット音源。ハイレゾ音源とCDフォーマットとの厳密な比較が可能になります。この本格ハイレゾ音源をリファレンスにして、あなたのオーディオシステムのクォリティアップに大いにお役立てください。^ ^ 本作について^ 黛健司(オーディオ評論家)^ ^ この作品は、CDフォーマットから最新のハイレゾフォーマットまで、サンプリング周波数別/ビットレート別の音質の特徴を確認することを目的として全12曲47トラックを収録した、ステレオサウンド社制作のBD-ROM+CDパッケージソフト『Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc』から、DSD 11.2MHz、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24ビットの楽曲を先行して配信するものである。^ ^ サウンド・プロデュースとレコーディングを担当したのは、現・日本音楽スタジオ協会会長で、エンジニアとして数々の録音制作に携わっているミキサーズラボの高田英男氏。高田氏は、1969年に日本ビクターでレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートして以来、ジャズやロック/ポップスから邦楽まで、アコースティック録音を中心にさまざまなアーティストの作品を手掛けてきた。アナログ時代からデジタル黎明期~爛熟期、そしてハイレゾリューションの時代と、さまざまな録音方式を経験してきた高田氏が、演奏者による『音楽の力』と、録音コンセプトによってもたらされる『音の力』の高度な融合を、最新鋭のハイレゾリューションフォーマット録音による『音の器』に盛り込んだのが本作で、ハイレゾの潜在能力を堪能できる注目作だ。^ ^ 本作は、苫米地義久(サックス)、石塚まみ(ピアノ)、石川智(パーカッション)の三人が創造する、極上のアコースティックサウンドによる音楽を、可能な限りリアルに、音の鮮度にこだわって収録した。そのため、録音しながら同時にミックスマスターを制作するダイレクト2ch同時録音の手法を採用している。さらに、純粋にフォーマットとレゾリューションの相違による音質の違いを体験するというチェックディスクのコンセプトから、収録後の音の編集やフォーマット変換等の作業を一切せず、5セットのDAW(デジタル録音システム)を用意して、5つのフォーマットで同時収録された、世界初といってもよい貴重な作品だ。^ ^ 配信の制約上、PCMと2種類のDSDは別個にリリースされるが、ぜひ、すべてを入手して、PCMとDSDのフォーマットの音質差、DSDのレゾリューション向上による音質変化を実感していただきたい。特典として、ハイレゾとまったく同じ演奏テイクのPCM 44.1kHz/16ビット収録音源も提供されるので、PCM 44.1kHz/16ビットと各音源を直接比較できるが、音場感情報の圧倒的な差に驚くだろう。44.1kHz/16ビットでも、スリリングな演奏、楽器の多彩な音色変化は充分捉えられているが、192kHz/24ビットでは、スタジオ空間のアンビエンスまでが明瞭に聴き取れる。音場の透明感が増し、楽器の余韻の消え際がどこまで検知できるのかも興味深い。^ ^ DSD 5.6MHzを聴いてみると、サックスがより温かく、しかも“太く”なったことに気づく。中低域から低域が充実していて、この音と比べると、PCM 192kHz/24ビットはクリアーで輝きに満ちているが、自然さではDSD 5.6MHzに軍配があがるという印象。さらにDSD 11.2MHzになると、目の前に拡がる音世界が一変、まさに別格の音となる。まるで、リスニングルームにミュージシャンが現れ、目の前で演奏しているような錯覚にとらわれる。音像が立体的でシャープなことにも驚くべきで、サウンドステージはスピーカーの左右を超えて上下前後左右に広々と展開し、録音スタジオのモニタールームの空間がまるごと再現されたような生々しい感覚が味わえる。^ ^ これらの音の違いを正確に再現できるか、オーディオ装置だけでなく、リスニングルームの環境にも厳しい要求を突きつけ、リスナー自身の感性にも挑戦する、スリリングなハイレゾ音源といえよう。^ ※ブックレットより転載^ ^ ミュージシャンについて^ TOMA & MAMI with SATOSHI^ ^ 演奏は、サックスの苫米地義久、ピアノの石塚まみ、パーカッションの石川智によるアコースティックトリオ。^ ^ TOMA 苫米地義久(Sax)^ 1944年東京生まれのサックス奏者。日本各地を旅し、そこでのイメージを音楽と自然音で綴った『音楽紀行』シリーズや、高田英男エンジニアと組んだ『TOMA Ballads』シリーズなど数々の作品をリリース。『TOMA Ballads3』は、2013年日本プロ音楽録音賞(CD部門)を、『TOMA Ballads4』では、2015年日本プロ音楽録音賞(ハイレゾ部門)において優秀賞をそれぞれ受賞した。「人が優しく元気になる」音楽をテーマにした活動を続けている。^ ^ MAMI 石塚まみ (Piano)^ 東京生まれのピアニスト/ヴォーカリスト。国立音楽大学ピアノ科卒業。ソロ作『mamipiano』のほか、沖仁、国府弘子、渡辺真知子ら数多くのミュージシャンとの共演やCM等で活躍。2016年5月には、弾き語り作『Mami Ballads』を発売。^ ^ SATOSHI 石川智 (Percussion)^ 1967年東京生まれのパーカッショニスト。ブラジル音楽をベースに、ケルト、インド、アフリカ、中南米、アジア圏など世界中の音楽に精通している。小野リサ、渡辺貞夫、パウロ・ジョビン、石丸幹二、など多くの音楽家と共演を果たす。^ ^ サウンドプロデューサー・レコーディングエンジニア 高田英男(ミキサーズラボ)^ ^ 現・日本音楽スタジオ協会会長。日本プロ音楽録音賞やオーディオ誌主催の録音賞など多数の受賞歴を持つ、名録音エンジニア。ハイレゾ作品では『Symphonic Suite AKIRA 2016 ハイパーハイレゾエディション』や、『富嶽百景/鬼太鼓座』などの多くの話題作を担当。JVCケンウッドのオーディオ機器開発におけるデジタル高音質技術「K2テクノロジー」や、ウッドコーンスピーカーの音創りをサポートした。^ ^ 1969年日本ビクター株式会社 入社。ビクター築地スタジオにレコーディングエンジニアとして配属。2001年ビクタースタジオ長。2012年 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとサウンドプロデューサー契約。現在、株式会社ミキサーズラボ サウンドプロデューサー。

Bonus!
7 tracks

株式会社ステレオサウンドがお届けする、ハイレゾリューションマスターサウンドNewレコーディングスシリーズ第一弾『Hi-Res Reference Check Disc』からの先行配信。^ ダイレクト2ch同時録音された、DSD 5.6MHz/1ビット音源全7曲を一切編集・変換なしでお届けします。特典は、CDフォーマットと同じPCM 44.1kHz/16ビット音源。ハイレゾ音源とCDフォーマットとの厳密な比較が可能になります。この本格ハイレゾ音源をリファレンスにして、あなたのオーディオシステムのクォリティアップに大いにお役立てください。^ ^ 本作について^ 黛健司(オーディオ評論家)^ ^ この作品は、CDフォーマットから最新のハイレゾフォーマットまで、サンプリング周波数別/ビットレート別の音質の特徴を確認することを目的として全12曲47トラックを収録した、ステレオサウンド社制作のBD-ROM+CDパッケージソフト『Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc』から、DSD 11.2MHz、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24ビットの楽曲を先行して配信するものである。^ ^ サウンド・プロデュースとレコーディングを担当したのは、現・日本音楽スタジオ協会会長で、エンジニアとして数々の録音制作に携わっているミキサーズラボの高田英男氏。高田氏は、1969年に日本ビクターでレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートして以来、ジャズやロック/ポップスから邦楽まで、アコースティック録音を中心にさまざまなアーティストの作品を手掛けてきた。アナログ時代からデジタル黎明期~爛熟期、そしてハイレゾリューションの時代と、さまざまな録音方式を経験してきた高田氏が、演奏者による『音楽の力』と、録音コンセプトによってもたらされる『音の力』の高度な融合を、最新鋭のハイレゾリューションフォーマット録音による『音の器』に盛り込んだのが本作で、ハイレゾの潜在能力を堪能できる注目作だ。^ ^ 本作は、苫米地義久(サックス)、石塚まみ(ピアノ)、石川智(パーカッション)の三人が創造する、極上のアコースティックサウンドによる音楽を、可能な限りリアルに、音の鮮度にこだわって収録した。そのため、録音しながら同時にミックスマスターを制作するダイレクト2ch同時録音の手法を採用している。さらに、純粋にフォーマットとレゾリューションの相違による音質の違いを体験するというチェックディスクのコンセプトから、収録後の音の編集やフォーマット変換等の作業を一切せず、5セットのDAW(デジタル録音システム)を用意して、5つのフォーマットで同時収録された、世界初といってもよい貴重な作品だ。^ ^ 配信の制約上、PCMと2種類のDSDは別個にリリースされるが、ぜひ、すべてを入手して、PCMとDSDのフォーマットの音質差、DSDのレゾリューション向上による音質変化を実感していただきたい。特典として、ハイレゾとまったく同じ演奏テイクのPCM 44.1kHz/16ビット収録音源も提供されるので、PCM 44.1kHz/16ビットと各音源を直接比較できるが、音場感情報の圧倒的な差に驚くだろう。44.1kHz/16ビットでも、スリリングな演奏、楽器の多彩な音色変化は充分捉えられているが、192kHz/24ビットでは、スタジオ空間のアンビエンスまでが明瞭に聴き取れる。音場の透明感が増し、楽器の余韻の消え際がどこまで検知できるのかも興味深い。^ ^ DSD 5.6MHzを聴いてみると、サックスがより温かく、しかも“太く”なったことに気づく。中低域から低域が充実していて、この音と比べると、PCM 192kHz/24ビットはクリアーで輝きに満ちているが、自然さではDSD 5.6MHzに軍配があがるという印象。さらにDSD 11.2MHzになると、目の前に拡がる音世界が一変、まさに別格の音となる。まるで、リスニングルームにミュージシャンが現れ、目の前で演奏しているような錯覚にとらわれる。音像が立体的でシャープなことにも驚くべきで、サウンドステージはスピーカーの左右を超えて上下前後左右に広々と展開し、録音スタジオのモニタールームの空間がまるごと再現されたような生々しい感覚が味わえる。^ ^ これらの音の違いを正確に再現できるか、オーディオ装置だけでなく、リスニングルームの環境にも厳しい要求を突きつけ、リスナー自身の感性にも挑戦する、スリリングなハイレゾ音源といえよう。^ ※ブックレットより転載^ ^ ミュージシャンについて^ TOMA & MAMI with SATOSHI^ ^ 演奏は、サックスの苫米地義久、ピアノの石塚まみ、パーカッションの石川智によるアコースティックトリオ。^ ^ TOMA 苫米地義久(Sax)^ 1944年東京生まれのサックス奏者。日本各地を旅し、そこでのイメージを音楽と自然音で綴った『音楽紀行』シリーズや、高田英男エンジニアと組んだ『TOMA Ballads』シリーズなど数々の作品をリリース。『TOMA Ballads3』は、2013年日本プロ音楽録音賞(CD部門)を、『TOMA Ballads4』では、2015年日本プロ音楽録音賞(ハイレゾ部門)において優秀賞をそれぞれ受賞した。「人が優しく元気になる」音楽をテーマにした活動を続けている。^ ^ MAMI 石塚まみ (Piano)^ 東京生まれのピアニスト/ヴォーカリスト。国立音楽大学ピアノ科卒業。ソロ作『mamipiano』のほか、沖仁、国府弘子、渡辺真知子ら数多くのミュージシャンとの共演やCM等で活躍。2016年5月には、弾き語り作『Mami Ballads』を発売。^ ^ SATOSHI 石川智 (Percussion)^ 1967年東京生まれのパーカッショニスト。ブラジル音楽をベースに、ケルト、インド、アフリカ、中南米、アジア圏など世界中の音楽に精通している。小野リサ、渡辺貞夫、パウロ・ジョビン、石丸幹二、など多くの音楽家と共演を果たす。^ ^ サウンドプロデューサー・レコーディングエンジニア 高田英男(ミキサーズラボ)^ ^ 現・日本音楽スタジオ協会会長。日本プロ音楽録音賞やオーディオ誌主催の録音賞など多数の受賞歴を持つ、名録音エンジニア。ハイレゾ作品では『Symphonic Suite AKIRA 2016 ハイパーハイレゾエディション』や、『富嶽百景/鬼太鼓座』などの多くの話題作を担当。JVCケンウッドのオーディオ機器開発におけるデジタル高音質技術「K2テクノロジー」や、ウッドコーンスピーカーの音創りをサポートした。^ ^ 1969年日本ビクター株式会社 入社。ビクター築地スタジオにレコーディングエンジニアとして配属。2001年ビクタースタジオ長。2012年 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとサウンドプロデューサー契約。現在、株式会社ミキサーズラボ サウンドプロデューサー。

Bonus!
7 tracks

株式会社ステレオサウンドがお届けする、ハイレゾリューションマスターサウンドNewレコーディングスシリーズ第一弾『Hi-Res Reference Check Disc』からの先行配信。^ ダイレクト2ch同時録音された、PCM 192kHz/24ビット音源全12曲を一切編集・変換なしでお届けします。特典は、CDフォーマットと同じPCM 44.1kHz/16ビット音源。ハイレゾ音源とCDフォーマットとの厳密な比較が可能になります。この本格ハイレゾ音源をリファレンスにして、あなたのオーディオシステムのクォリティアップに大いにお役立てください。^ ^ 本作について^ 黛健司(オーディオ評論家)^ ^ この作品は、CDフォーマットから最新のハイレゾフォーマットまで、サンプリング周波数別/ビットレート別の音質の特徴を確認することを目的として全12曲47トラックを収録した、ステレオサウンド社制作のBD-ROM+CDパッケージソフト『Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc』から、DSD 11.2MHz、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24ビットの楽曲を先行して配信するものである。^ ^ サウンド・プロデュースとレコーディングを担当したのは、現・日本音楽スタジオ協会会長で、エンジニアとして数々の録音制作に携わっているミキサーズラボの高田英男氏。高田氏は、1969年に日本ビクターでレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートして以来、ジャズやロック/ポップスから邦楽まで、アコースティック録音を中心にさまざまなアーティストの作品を手掛けてきた。アナログ時代からデジタル黎明期~爛熟期、そしてハイレゾリューションの時代と、さまざまな録音方式を経験してきた高田氏が、演奏者による『音楽の力』と、録音コンセプトによってもたらされる『音の力』の高度な融合を、最新鋭のハイレゾリューションフォーマット録音による『音の器』に盛り込んだのが本作で、ハイレゾの潜在能力を堪能できる注目作だ。^ ^ 本作は、苫米地義久(サックス)、石塚まみ(ピアノ)、石川智(パーカッション)の三人が創造する、極上のアコースティックサウンドによる音楽を、可能な限りリアルに、音の鮮度にこだわって収録した。そのため、録音しながら同時にミックスマスターを制作するダイレクト2ch同時録音の手法を採用している。さらに、純粋にフォーマットとレゾリューションの相違による音質の違いを体験するというチェックディスクのコンセプトから、収録後の音の編集やフォーマット変換等の作業を一切せず、5セットのDAW(デジタル録音システム)を用意して、5つのフォーマットで同時収録された、世界初といってもよい貴重な作品だ。^ ^ 配信の制約上、PCMと2種類のDSDは別個にリリースされるが、ぜひ、すべてを入手して、PCMとDSDのフォーマットの音質差、DSDのレゾリューション向上による音質変化を実感していただきたい。特典として、ハイレゾとまったく同じ演奏テイクのPCM 44.1kHz/16ビット収録音源も提供されるので、PCM 44.1kHz/16ビットと各音源を直接比較できるが、音場感情報の圧倒的な差に驚くだろう。44.1kHz/16ビットでも、スリリングな演奏、楽器の多彩な音色変化は充分捉えられているが、192kHz/24ビットでは、スタジオ空間のアンビエンスまでが明瞭に聴き取れる。音場の透明感が増し、楽器の余韻の消え際がどこまで検知できるのかも興味深い。^ ^ DSD 5.6MHzを聴いてみると、サックスがより温かく、しかも“太く”なったことに気づく。中低域から低域が充実していて、この音と比べると、PCM 192kHz/24ビットはクリアーで輝きに満ちているが、自然さではDSD 5.6MHzに軍配があがるという印象。さらにDSD 11.2MHzになると、目の前に拡がる音世界が一変、まさに別格の音となる。まるで、リスニングルームにミュージシャンが現れ、目の前で演奏しているような錯覚にとらわれる。音像が立体的でシャープなことにも驚くべきで、サウンドステージはスピーカーの左右を超えて上下前後左右に広々と展開し、録音スタジオのモニタールームの空間がまるごと再現されたような生々しい感覚が味わえる。^ ^ これらの音の違いを正確に再現できるか、オーディオ装置だけでなく、リスニングルームの環境にも厳しい要求を突きつけ、リスナー自身の感性にも挑戦する、スリリングなハイレゾ音源といえよう。^ ※ブックレットより転載^ ^ ミュージシャンについて^ TOMA & MAMI with SATOSHI^ ^ 演奏は、サックスの苫米地義久、ピアノの石塚まみ、パーカッションの石川智によるアコースティックトリオ。^ ^ TOMA 苫米地義久(Sax)^ 1944年東京生まれのサックス奏者。日本各地を旅し、そこでのイメージを音楽と自然音で綴った『音楽紀行』シリーズや、高田英男エンジニアと組んだ『TOMA Ballads』シリーズなど数々の作品をリリース。『TOMA Ballads3』は、2013年日本プロ音楽録音賞(CD部門)を、『TOMA Ballads4』では、2015年日本プロ音楽録音賞(ハイレゾ部門)において優秀賞をそれぞれ受賞した。「人が優しく元気になる」音楽をテーマにした活動を続けている。^ ^ MAMI 石塚まみ (Piano)^ 東京生まれのピアニスト/ヴォーカリスト。国立音楽大学ピアノ科卒業。ソロ作『mamipiano』のほか、沖仁、国府弘子、渡辺真知子ら数多くのミュージシャンとの共演やCM等で活躍。2016年5月には、弾き語り作『Mami Ballads』を発売。^ ^ SATOSHI 石川智 (Percussion)^ 1967年東京生まれのパーカッショニスト。ブラジル音楽をベースに、ケルト、インド、アフリカ、中南米、アジア圏など世界中の音楽に精通している。小野リサ、渡辺貞夫、パウロ・ジョビン、石丸幹二、など多くの音楽家と共演を果たす。^ ^ サウンドプロデューサー・レコーディングエンジニア 高田英男(ミキサーズラボ)^ ^ 現・日本音楽スタジオ協会会長。日本プロ音楽録音賞やオーディオ誌主催の録音賞など多数の受賞歴を持つ、名録音エンジニア。ハイレゾ作品では『Symphonic Suite AKIRA 2016 ハイパーハイレゾエディション』や、『富嶽百景/鬼太鼓座』などの多くの話題作を担当。JVCケンウッドのオーディオ機器開発におけるデジタル高音質技術「K2テクノロジー」や、ウッドコーンスピーカーの音創りをサポートした。^ ^ 1969年日本ビクター株式会社 入社。ビクター築地スタジオにレコーディングエンジニアとして配属。2001年ビクタースタジオ長。2012年 株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントとサウンドプロデューサー契約。現在、株式会社ミキサーズラボ サウンドプロデューサー。

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