ハイアップロー

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2017年にFECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz」から第1弾アーティストとしてデビューしたハイアップロー。2018年4月25日に3rdシングル「HA-YA(はぁーや)」をリリースする。はぁーやとは沖縄の方言で感嘆詞。すこし驚いた時、あきれた時などに発する相づちを打つときの方言。「へぇー」と「まさか」の中間、軽めの「マジかよ!?」みたいなニュアンス。「はぁーや」だけで一つの会話が終わることもあり、直訳不可能なぐらいの万能語的な言葉として、沖縄の中高生達が日頃頻繁に使用している。FM沖縄の10代若者向け人気番組『Radio Dub』出演やRBCiラジオで2時間半のレギュラー番組『にんきもんラジオ』がスタート、それに留まらずTV番組のレギュラーコーナーが決定する等、今、沖縄の若手お笑い芸人の中でノリに乗っている知名度No1グループのハイアップロー!メンバー平均年齢はなんと20歳!今回は、沖縄の中高生が日頃口にする方言を題材に沖縄の学生「あるあるネタ」を散りばめた作品に仕上げている。沖縄のお笑い事務所が立ち上げた音楽レーベルならではの「沖縄の学生」為に向けた楽曲を発表する。沖縄好きや、沖縄の事を知りたい方も必聴の楽曲が誕生!

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2017年にFECオフィスが立ち上げた音楽レーベル「Qwacchi-Noiz」から第1弾アーティストとして2月22日に「ハイアップロー」でデビューしたハイアップロー。デビューから半年を迎える彼らが、7月26日に2ndシングル「YUTORI」をリリースすることが決定した。4月からFM沖縄の10代若者向け人気番組『Radio Dub』にレギュラー出演で知名度が急上昇中の彼ら。番組内の企画で1,000人規模のフリーLIVEの開催に向け県内の街中で10,000人へ声掛けを行い、LIVEで初披露したこの楽曲は、会場内や番組放送直後からリスナーの間で大きな話題となり最新シングルとしてリリースされることになった。待望の新曲となる今作は、メンバーの嘉手川航汰と山城皆人が歌詞とメインボーカルを担当。EDMサウンドに乗せ、ゆとり世代の自分達を自虐的かつ、認めて欲しい素直な気持ちを表現している。また、若者の大人へ対するフラストレーションも代弁、若者の共感と支持を得ている。作曲・サウンドプロデュースは護得久栄昇プロジェクトでも活躍中の音楽クリエイターKUGANI。現在メンバーはKUGANIと共にオリジナル・アルバムの制作に取り掛かっている。各コンビでも活発な彼ら。嘉手川航汰(KYデンジャラス)は現在放送中のTVドラマ「エイカーズ・グランドマスター」で初主演を務め、演技でも好評価を得ている。また、このドラマは8月からテレビ神奈川でもOAされ、関東圏での認知度も獲得出来そうだ。ほか、KYデンジャラス、凸凹トラベリングはYouTubeに「KYチャンネル」を立ち上げ動画を意欲的に発信中。ひとたびTwitterにこの動画を投稿すれば動画は常に4,000〜8,000はRetweetされる程の人気を博し、県内タレントの中ではSNSを駆使した芸人として常に最先端を走っている。又、クーターシンカは本業のお笑いでNHKの生放送特番(全国ネット)の出演をオーディションで勝ち取る等、同世代のお笑い芸人では頭1つ抜きん出た実力で活動の幅を広げている。今後も人気に実力が伴って来る彼らから目が離せない!これまでHIPHOP、民謡、ブルース、J-POP、ムード歌謡、エレクトロニカまでのすべてを呑み込んだFECオフィスの音楽レーベルQwacchi-Noizが、新しくて新鮮な「笑いと音楽の融合」をこれからもぶっ放してくれそうだ。レギュラー番組沖縄テレビ・ドラマ『エイカーズ・グランドマスター』(KYデンジャラス)TVCM『スペースチャイナ』(KYデンジャラス)FM沖縄『Radio Dub』(3組)RBCiラジオ『KYデンジャラス produce 護得久栄昇アワー』(KYデンジャラス)FMぎのわん『FECチューンどぉ〜』(3組)

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沖縄の若手芸人KYデンジャラス、クーターシンカ、凸凹トラベリングの3組が結成した新ユニット「ハイアップロー」を結成し、1stシングル「ハイアップロー」でデビュー!KYデンジャラスら3組は沖縄の芸能事務所・FECオフィスに所属する芸人。このたび同事務所が音楽レーベル「Qwacchi-Noiz(クワッチーノイズ)」を立ち上げたのにあわせて選抜された若手有望株。ジャンルや垣根を越えて「面白い」ものを表現していくエンターテイナーを目指す事を目標に結成され、「東京から流れてくるものじゃない、沖縄発のブームを作りたい」というコンセプトで活動する予定。自らのユニット名をそのままタイトルにしたデビュー曲は、ハイアップローのメンバーがラップで自己紹介をする賑やかな楽曲に仕上がっている。レコーディング技術にたよることなく現在のメンバーを等身大に映し出す様に作られたコンセプト作品。楽曲製作陣に沖縄HipHop界を牽引するL-LINEローメル&鉄ちゃん、作詞はメンバーそれぞれの書き下ろし。お笑い芸人の山城智二のプロデュースでレコーディングを行なった。「ハイアップロー」とは、ハイテンションの「ハイ」に、大騒ぎという意味の「アップロー」を合わせた造語。「大騒ぎな奴ら」を意味している。「Qwacchi-Noiz(クワッチーノイズ)」は沖縄の芸能事務所FECオフィスの新たな部門として立ち上げた音楽レーベルであり、音楽と笑いを融合させたオリジナリティー溢れるコンテンツ制作をしていくレーベルである。レーベル名にある様に「雑音にしてはご馳走だな」と感じていただける様な遊びある楽曲作りを目指し、沖縄をカチャー(かき混ぜて)元気にしていくような存在を目指します。

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