宮沢明子

Classical/Soundtrack

Discography

Classical/Soundtrack

この音源はオリジナル・アナログマスターから、高品位ADコンバージョンによりリマスタリングされたマスターを使用しています。 録音プロヂューサ/ミキサーは菅野沖彦氏です。

8 tracks
Classical/Soundtrack

この音源はオリジナル・アナログマスターから、高品位ADコンバージョンによりリマスタリングされたマスターを使用しています。 録音プロヂューサ/ミキサーは菅野沖彦氏です。

13 tracks
Classical/Soundtrack

この音源はオリジナル・アナログマスターから、高品位ADコンバージョンによりリマスタリングされたマスターを使用しています。 録音プロヂューサ/ミキサーは菅野沖彦氏です。

14 tracks
Classical/Soundtrack

この音源はオリジナル・アナログマスターから、高品位ADコンバージョンによりリマスタリングされたマスターを使用しています。 録音プロヂューサ/ミキサーは菅野沖彦氏です。

10 tracks
Classical/Soundtrack

優秀な音質で70年代に一世を風靡したオーディ・ラボ・レコードの復刻シリーズCD。ピアニストの宮沢明子が30代前半に録音した練習曲の模範演奏作品。

58 tracks
Classical/Soundtrack

1972年録音。宮沢明子は1970年代に菅野沖彦が主宰したオーディオ・ラボ・レーベルにツェルニー、ブルクミュラー、ソナチネ・アルバムなどの教則レコードを録音しました。これはその第1弾としてリリースされました。ピアノはベーゼントルファーを使用。バイエルが終わったら、ツェルニーの30番に進むのが普通ですが、子どもの場合は、この曲集に進むのが自然で、特に手指の小さな子どもには最も適当と言われています。

30 tracks