バラードに乗せて切ないメロディと歌声をお届けします♪
アコースティックミニアルバムと銘打ってはいるが、実はしっかりとアレンジされている作品集で、最後の「君を忘れない」が唯一ピアノ弾き語りとなっているバラード集。どこかにロックアーティストの匂いを醸しつつ、ソロボーカリスト、メロディーメーカーとしての作品集としてしっかりとプロデュースされている。