今年、プロジェクト25周年を迎えるスウィートボックス。2006年に、サウンド・プロデューサーGEOとヴォーカルJADEが脱退したことで、元祖スウィートボックスの活動は止まっていたが、今回GEOとJADE、そして新ヴォーカリストのVivが参加した3人での新生スウィートボックスとして活動がスタートすることとなった。元祖スウィートボックスの代表曲ともいえる「エヴリシング・イズ・ゴナ・ビー・オールライト」の新ヴァージョンを含む14曲に加え、ボーナストラックには、AAA「恋音と雨空」英語カバーショートバージョンが収録。