島みずき自身の初のオリジナル作品によるミニアルバムついに完成。もう、この音の世界にどっぷりマミレるしかない!【島みずき 本人による曲解説】1. 華ぬ道(はなぬみち) 作詞・作曲 島みずき泣いたり笑ったりを繰り返すのが人生なら、笑顔の多いほうがいい!一瞬にして聴く人の心模様が好転するようなノリの良いビートを使ってオープニングにふさわしい沖縄三線版のロックテイストに仕上げました!全編沖縄方言で作詞しています。2. 肝ぬ水溜まい(ちむぬみじだまい) 作詞・作曲 島みずき大切な過去に乾ききらない水溜りがあろうとも、それもまた間違いなく今の私の道標。聴く人全てのそんな過去の水溜りも、浄化されていくような一曲になればと思います。こちらも全編沖縄方言で作詞しています。3. 夜ぬ明きるぐとぅに(ゆぬあきるぐとぅに) 作詞・作曲 島みずき深海のような幻想的かつ独特な空間を創造してみました。心深くに眠る痛みに寄り添い、そっと静かに夜明けを待つ。暗黒の中の小さな光のような一曲です。4. 夜蝶風月(やちょうふうげつ) 作詞・作曲 島みずき心から愛するものを心から自由に愛することができないこともあり、届けたくても届かない愛もあります。でも確かに、間違いなく私はあなたを愛している、という自身の子に向けて書いた一曲を情感を込めたバラードで表現してみました。5. 夏のOKINAWA(なつのおきなわ) 作詞・作曲 島みずきタイトルのとおり「夏の沖縄」の風を瞬時に感じれるノリノリな一曲!沖縄に行きたーい!! 沖縄大好きなみんなをもっとウズウズさせちゃいます!ぜひ沖縄の海辺をドライブする時のお供にしていただけたら嬉しいです。ちょっとしたストーリー性を持った明るくHAPPYな仕上がりになりました。