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朝日美穂

Pop

1996 年、ミニアルバム「Apeiron」で CD デビュー。その後ソニーミュージックより 2 枚のアルバムをリリース。 2002 年より自身のレーベル「朝日蓄音」を立ち上げる。自身の活動のほか、CM ソングなども多数。2020 年 7 月、7年ぶりのフル・アルバム『島が見えたよ』リリース。2021 年1 月よりプライベート・スタジオ・ライブを 配信し、同年 12 月にはシングル「世界を揺らし続けてる」を配信リリース。

Official site: http://www.asahi-chikuon.com

Discography

Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約1年ぶりのニュー・リリース。タイトル曲の「ささやかな連続」は、80'sライクなアップビートとシンセサウンド、千ヶ崎学のベースがうねる疾走感あるポップス。日々の小さな積み重ねが起す奇跡を魔法の呪文のような低音ボイスで歌う。カップリングの「羽ばたけバタフライ」は、2022年のプライベート・スタジオ・ライブでエマーソン北村とともに初披露した曲。スロー&ヘビーなビートに乗せ、ドリーミーな音世界が広がる。

2 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の約半年ぶりのニュー・リリース。2021年よりプライベート・スタジオ・ライブをスタートし、楠均、千ヶ崎学とのバンド編成での演奏をYouTubeにて配信してきたが、タイトル曲の「通り雨」は同年そこで発表した曲。R&Bをベースにしたバンド・サウンドで、低音ボイスとラップが光る叙情的な愛の歌。カップリングの「スローダウン」は持続可能な社会への願いを込めて作られた。ファルセット・ヴォイスで歌うポップなメロディーが多重コーラスで彩られる。アートワークはクラーク志織が担当。

2 tracks
Pop

シンガー・ソングライター、朝日美穂の1年5ヶ月ぶりのニュー・リリース。2020年夏に7年ぶりのアルバム『島が見えたよ』を発表した後、プライベート・スタジオ・ライブをスタートし、楠均、千ヶ崎学とのバンド編成での演奏をYouTubeにて配信してきた。タイトル曲の「世界を揺らし続けてる」はそこで2021年1月に初演奏した曲。R&Bをベースにしたバンド・サウンドで、コロナ禍の心情も歌い込まれる。カップリングの「木枯しのロンド」はリズム・チェンジやエレクトロニクスも織り込んだ異色作。ラップも含めた多重ヴォーカルで彩られる。アートワークは前作『島が見えたよ』と同じく、クラーク志織が担当している。

2 tracks
Pop

12 tracks
Pop

7年ぶりのフル・アルバム。朝日美穂を十数年間、支え続けてきた楠均と千ヶ崎学のリズム・セクションに曲ごとに様々なゲストを加えている。冒頭の「スイミースイミー」ではラップに挑戦。ブラジリアン・テイストの「旅するバルーン」はCOVID-19拡大の中で詩を書き、三枝伸太郎とのリモート録音で完成した。モーツァルトに触発された「朝がくるよ」、スペーシーなエレクロ・サウンドから西田修大のギターをフィーチュアしたロック・サウンドへと推移する「オートフライト・コントロール」、Babiをアレンジャーに迎えた「四つ葉のクローバー」など、カラフルで挑戦的な作品が並ぶ。エマーソン北村、アンドウケンジロウ、臼井ミトン、大野紗々らも参加。

Bonus!
11 tracks
Pop

今年始めの「スイミースイミー」に続く朝日美穂の2019年シングル第二弾。エレクトロでスペーシーな雰囲気の表題曲は、途中からバンド・サウンドにすり替わっていく不思議なサウンド。中村佳穂などとの活動で知られる西田修大のギターがフィーチュアされています。カップリングの「スウィンギン・デイズ」にはかえる王国(大野紗々)が参加。何十トラックもの多重録音によるコーラスが聴きものです。

2 tracks
Pop

90年代から独自のポップ・センスを放つ作品を作り続けるシンガー・ソングライター、朝日美穂の6年振りのニュー・リリース。前作『ひつじ雲』はオーガニックな色あいが強かったが、表題曲「スイミースイミー」は彼女自身のプログラミングによるエレクトロなサウンドで、ラップにも初挑戦している。ドラムにはKIRINJIの楠均が参加。「四つ葉のクローバー」は一転、クラシカルな楽器で彩られるチェンバー・ポップ・サウンド。アレンジャーにはBabiを迎えている。どちらも前進し続ける彼女の新局面だ。アニメーションを使った表題曲のヴィデオ・クリップはYoutubeで公開中。ダンサーの篠崎芽美による振り付けで、ダンスにもトライ!

2 tracks
Pop

2012年発表。「夏のトレモロ」はキリンジの堀込高樹との共作。キリンジのリズムセクションである楠均(drums)、千ヶ崎学(bass)は2005年以来、朝日美穂バンドのパーマネントメンバーであり、この曲ではさらに青山陽一(guitar)が参加している。他には田村玄一(pedal steel)、まつきあゆむ(guitar etc)、たまきあや(violin)、戸田和雅子(cho)などがゲスト参加。プロデュース~エンジニアリングは高橋健太郎。

10 tracks
Pop

''【TRACK LIST】''^ 1. 離陸を待ってる (4:14)^ 2. つぼみ (4:36)^ 3. ブラックキューピット (4:15)^ 4. 断捨離 (3:39)^ 5. ひつじ雲 (4:46)^ 6. 夢落ちる (5:37)^ 7. 夏のトレモロ (3:47)^ 8. パイ包みのシチュー (3:11)^ 9. jav jav 〜レインブーツでおいで (5:01)^ 10. 夜明けのグライダー (5:21)^ '''※本パッケージをお買い求めいただくと、OTOTOYジングル(mp3)とDSD(5.6MHz)全曲がダウンロードされます。'''^ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^ 『ひつじ雲』のDSD配信は、全曲、あらたにDSD用にリマスタリングしたファイルを使用しています。曲によっては、CDとはかなり異なる仕上がりのものもあります。また、DSDのネイティヴ再生を念頭に置いて、リマスタリングしていますので、以下のことにお気をつけ下さい。 ^ DSDにはPCMよりもヘッドルームがあります。PCMの0dbの上に、3.1dbほど余裕があるのです。今回のDSDリマスターの中には、レベルが0dbを越えて、その3.1dbのヘッドルームに達しているものもあります。AudioGateでこうしたDSDのファイルをwavファイルなどに変換すると、ピーク時にクリップして、歪んでしまいます。クリップしないように変換したい場合は、AudioGateの変換時のゲイン設定を-3dbに下げれば、避けることができます。^ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^ CDの購入は、[[朝日蓄音オンラインショップ|https://asahi-chikuon.stores.jp]]へ^

1 track
Pop

ミホミホマコトでもおなじみ朝日美穂が、配信限定で"夏のトレモロ"リリース開始。 なんと、キリンジ堀込高樹作曲による、ポップで迷宮な夏ソング! しかもゲストギタリストには、青山陽一がスペシャル参加。 決め細やかなサウンドと、朝日さんの優しい唄の世界は、タイトル通り、夏の夕暮れにぴったり。

1 track
Pop

さんを中心に下北沢の大規模道路建設計画に反対するミュージシャンによるプロジェクト「S.O.S.(Sound of Shimokitazawa)」のひとつとして発売された作品。スカ風のリズム、エレクトロなサウンド、バンジョーなども掛け合わせた他にないサウンド。2曲目は下北沢でフィールドレコーディングされた素材を使ったリミックス。

2 tracks
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News

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連載

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