THE PRISONER

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この全世界コロナ禍時代に、バンドマン、アーティスト、表現者は何を体現、表現すべきなのだろうか。THE PRISONERが選択した判断は、新たなる楽曲をこの「世界」に産み出し、人々に聴いてもらうことであった。それは、今までと変わらず、いつものように。新生THE PRISONERがこの「世界」に挑む完全新曲全5曲。Music Videoになる「LORELEY」は極初期THE PRISONERサウンドの色を醸し出しながらも、なぜか新しく、斬新なメロディーと展開が孕まれた、クオリティーの高い圧倒的な注目曲となった。そして、彼らは、作品発売記念ライヴとして、東京の「ライヴハウス」某所にて、無観客配信ワンマン・ライヴを計画する。今までのライヴと変わらず、いつものように。

5 tracks
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東京アンダーグラウンド・ロック・シーンの中核、リアル・ストリート・ロック・バンドTHE PRISONER(ザ・プリズナー)、9枚目のフル・アルバムがリリースされる。3月に発売した新録音ベスト・アルバム「THE VERY BEST OF THE PRISONER 2004-2018」(Diwphalanx/PX344)が予想を遥かに超える好セールスが継続される中で、連続してリリースされる完全新作フル・アルバムのタイトルは「THE PRISONER」。新メンバー編成になってからの現在の彼らの勢いを体現し、今までの「いわゆるTHE PRISONERサウンド」を飛躍的に乗り越え、劇的に覆すことにより、辿り着いた無上至高の、明確な日本語によるロック・バンド・サウンド。圧倒的であり、衝撃的でもある完成度を達成させた、まさに「リスタート」「新たなるファースト・アルバム」がここに立ち上がる。ARBの名曲「HOLIDAY」のカヴァーを含む珠玉の最高傑作フル・アルバム全12曲。

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日本全国縦断ツアーを勢力的に絶え間なく続け、ライヴ・パフォーマンスで見せる凄まじき「歌唱力」と「演奏力」。そして圧倒的な「存在感」と「人間力」に誰もが衝撃を受け、魂を揺さぶられ、全国規模で熱狂的支持者を増殖拡大させるTHE PRISONER。我々の中に絶え間なく立ち上がる「怒り」、「憎悪」、「嫉妬」の先にあるもの、それを超克する「その先の美しき地平」とは何なのか?「明確な日本語によるロックバンド・サウンド」により、常に我々の心の襞を突き刺し続ける、秀絶なる名曲群が揃い踏みした、究極のベスト・アルバム完全最新録音作品。 そして、待望の9枚目最新フル・アルバムを現在制作中、春にはリリース予定。その後、全国縦断ツアーを計画中!!!

15 tracks
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彼らが今までにリリースしてきた数多い作品群の中で、最も洗練的なサウンドに満ち溢れ、最も緻密なサウンド・プロダクションにて到達した珠玉の新境地全13曲。現在のTHE PRISONERが生み出す「激情」と「刹那」が狂おしいほどに美しく溢れた「日本語によるロックバンド・サウンド」の秀絶なる名作が、頑然と此処に今、立ち上がる。

13 tracks
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「RATS AND CROWS」(2010年/PX207)、「BELIEVE」(2012年/PX244)、「START」(2013年/PX263)、「REBEL TRAIN」(2014年/PX278)と常にレベルの高いフルアルバムを驚異的な短期間で攻撃的にリリースし、全国各地に支持者を増殖させ続けてきたリアル・ストリート・ロックバンド、アンダーグラウンド・ロック・シーン最後の大物THE PRISONER(ザ・プリズナー)。バンド史上最も全国的なベストセラーとなった前作アルバム「REBEL TRAIN」(DIWPHALANX/PX278)に続きTHE PRISONERが1年6ヶ月ぶりに早くも世に放つ最新作フルアルバムは完全新曲全13曲、アルバム・タイトルは「PRISM」(プリズム)。まさに「日常」、「狂気」、「光」、「闇」、「希望」、「絶望」、「寛容」、「怒り」、「和解」、「対立」、「愛」、「嫉妬」がPRISMの如く、交叉、乱射する。THE PRISONERの作品史上最も「日本語のロックバンド・サウンド」として劇的な発展、進化を達成させた眩き作品がここに誕生した

13 tracks
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フルアルバム「RATS AND CROWS」(2010年/PX207)、「BELIEVE」(2012年/PX244)、ミニアルバム「START」(2013年/PX263)と常に強力な傑作を攻撃的にリリースし、全国各地に支持者を増殖させ続けるリアル・ストリート・ロックバンド、アンダーグラウンド・ロック・シーン最後の超大物「THE PRISONER」。あのライヴ・パフォーマンスで見せるヴォーカル景山潤一郎の驚愕の「歌唱力」と尋常でない「人間力」、メンバー全員の強力無比な「演奏力」は今回の新作で、さらに研ぎ澄まされ、THE PRISONERの作品史上、最もストレートな歌詞が散りばめられた、最も美しく、最も潔く、最も魂の奮え、想いの高ぶりを体現する最高傑作となった。彼らを「体験」「目撃」してしまった全ての人々の魂を揺さぶるTHE PRISONER。2年ぶりのこのフルアルバムは今の彼らが、さらに次の「ステージ」「段階」に向かう事を内外に示す重要な作品である。

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THE PRISONER、DIWPHALANX RECORDS移籍第1作。超待望の新作フル・アルバム「RATS AND CROWS」(全15曲)が4月2日にリリースされる。THE PRISONERが体現するサウンドは、まさに「覚醒」の音楽である。ロックの「あるべき姿」は個々人それぞれの中に存在する。だから「絶対的」なロックは存在はしない。しかしTHE PRISONERが現在の日本の音楽シーンにとって特に注目すべきバンドである事は明確な事実である。 「冷めている時代」の風潮は、もう「終焉」を迎えた。だからこそTHE PRISONERの体現する「音」と「歌詞」に強烈な「リアル」を感じる。彼らの表現方法に有効な時代が訪れた。この新作アルバムで彼らが体現、表明している「世界」「地平」は非常に深い。 ライヴ・パフォーマンスで見せる凄まじき「歌唱力」と「演奏力」。そして圧倒的な「存在感」。「この絶望的な世界に対して変革可能な音楽がここにあるのでは?」と思わせるバンド。 今、最も興味深いアーティストであり、パンク・ロッカーである「人間たち」がここに立ち昇る。前作アルバム「SOUL SURVIVOR」(VIVID/TTCD4084)を遥かに凌ぐ最高傑作。過去の作品群の中で最も「パンク・ロック」として、よりストイックに、ナイフの如くに研ぎ澄まされたバンド史上最高傑作。ブレイク必至の超必聴作品。

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フルアルバム「RATS AND CROWS」(2010年/PX207)、「BELIEVE」(2012年/PX244)、ミニアルバム「START」(2013年/PX263)と連続に作品をリリースし、全ての作品が最高傑作と内外から評価され、全国各地に支持者を増殖させ続けるリアル・ストリート・ロックバンドTHE PRISONER。あのライヴ・パフォーマンスで見せる凄まじき景山潤一郎の「歌唱力」と「人間力」。そしてメンバー全員の強力な「演奏力」。「体験」、「目撃」してしまった全ての人々の魂を揺さぶるTHE PRISONER、1年ぶりの新作は7月にリリースされるフルアルバムの先行シングルCD!!

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